やまさんの日記(麺やまらぁ公式ブログ)

人形町「麺やまらぁ」に関する告知と食べ歩き日記。

2017年02月

訪問日2015年9月21日(月・祝)

シルバーウィークってことで下宿先の湯沢市から青森は八戸への旅行を画策。
秋田県県南から青森って結構遠い。しかも南部ともなれば尚更。
のんびりと観光しながらご当地グルメを楽しむ旅なので、ラーメンは二の次w

まずは十和田湖を観光したのだが、ここはまだ秋田県ね。
日本一水深が深いのがこの十和田湖で、観光スポットのひとつになっているのが「辰子像」。
なんでもその昔に滅法美しい娘がいたそうで、永遠の美を得るために神より指南された泉の水を飲んだところ、喉の渇きが収まらずにのたうちまわっているうちに龍に化けたと。
そしてその龍が泉を広げて湖にしたのがこの十和田湖である、なんていう伝承があるそうで。

そして湖畔にその名を冠した「辰子ラーメン」なる文字を掲げたお店を発見。


櫻田

ラーメンデータベースには「辰子ラーメン」で登録されているが、右側の屋根の部分には「櫻田食堂」という文字も確認できる。これでググると、「桜田商店」でこの位置のお店が登録されているデータもある。

果たしてどれが正しいのか分からんw

店内は土産物も並ぶが、テーブルがいくつもあり食堂がメインだと思われる。

そばやうどんもあるが、他には目もくれず”辰子ラーメン”600円を注文。


櫻田_辰子ラーメン

 ボサな雰囲気が漂ってていい顔だねぇ。ステキ♪

スープは鶏がらベースで生姜が効いていて予想以上に美味しい。
醤油味で塩気も過不足なく実にいい塩梅である。
油分は少ないのでかなりあっさりの印象ではあるけれど、旨味がしっかりしているのだ。

麺は多加水の中細縮れでやや熟成が進んでいる。
ちゃんとスープを持ち上げてくれるのでスープとの相性も良い。

土産屋のラーメンと侮るなかれ!
実に完成度の高い一杯。
十和田湖観光の際には必食ですぞ、なんて、地のものを堪能するならヒメマスですw


<データ>
辰子ラーメン or 櫻田食堂 or 桜田商店
住所/秋田県仙北市西木町西明寺潟尻87
電話番号/0187-43-2380
営業時間/不明
定休日/不明(12月~4月までは休業) 

訪問日2017年2月10日

らんちばさん曰く、小見川カレー焼きそばにも二系統存在すると。
ひとつは先に訪問した
「さかえ食堂」さんのスタイル。 
もうひとつが、小見川全体のソース焼きそばの始祖である「一心堂」さん(閉店)のスタイルを踏襲する系統とのこと。

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テーブルが何卓かあり、座敷もある。
カウンターに座りたいところだったが、地元の常連客に占拠されており叶わなかった。


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こちらがメニュー表であるが、焼きそばの類の札は見当たらない。
それは卓上のお品書きも然りである。

そう、こちらでは”カレー焼きそば”600円は裏メニュー扱いで、その存在を知る人のみがありつける料理なのだ。


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こちらがその”カレー焼きそば”
まずはどんぶりの大きさに瞠目した。
むちゃくちゃデカイ!
固形物を食べた後に残ったスープは、少なく見積もっても600ccはあったであろう。

隣に置かれたのはエスビーのカレー粉の缶。
『足りなかったら好きなだけ入れてねー』とおばちゃんが言って置いていった。

スープが旨いよ!!
ソースとカレーって相性いいのは家庭カレーで実証済みだけど、おばちゃんが『ウチはちゃんとカツオで出汁とってるからねー』ってことで、重層的な旨味で実にコクが深い。

細かく刻まれたキャベツがブツブツ切れて短くなった細麺とほぼ同量入っており、どちらかというと”食べるスープ”と言った風情である。
実際箸は殆ど役に立たず、レンゲのみで事足りたw

まぁ、麺については保管状況の関係で生麵の状態で極端に水分が飛んでしまったんでしょうね。
これが仕入れたばかりの麺だったらまた印象も違うのでしょう。

しかし味は良かったよ、ホントに。

で、おばちゃんにこのメニューについて熱く語っていただいた。
『私達が若かりし頃ねぇ、黒部川の近くに「一心堂」って店があったのよ。おじいちゃんとおばあちゃんがやっててね。こんな美味しくはなかったわよ。水と化学調味料で作ってたんだから。でもね私達の年代でここらへんに住んでた人間はみんなそこの焼きそばを食べたのよ。だからみんな知ってるわよ、こういう焼きそば。でね、ウチは居酒屋みたいなもんだからさぁ、お客さんが酒飲んだ後の〆にアレが食いてぇっていうのよ。それで作るようになったのよ。』と、還暦を過ぎたと思われるおばちゃん談。
若かりし頃を二十歳くらいとすれば、昭和40年代の話しなんでしょうね。

 小見川の人々はかつて「一心堂」の焼きそばを食べていた。
それが礎となって、今の小見川にはスープに浸ったカレー味のソース焼きそばが多数存在するようになったということですね。

らんちばさんが熱弁を振るうのも分かりますね。これは間違いなく特徴的な限定されたエリアでのご当地グルメだと思います。
竹岡、勝浦、船橋、銚子、小見川。。。
千葉県って、無駄に面積広いワケじゃないのねw

さて、そうこうしているうちに看板メニューが”鰻”ならば食わねばなるまいと思って注文していたそれが到着しましたよ。カレー焼きそばのどんぶりの大きさ見てすぐに『しまった!』と思ったけど後悔先に立たずw


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湯豆腐が小鉢で出てくる鰻重って!!2500円

うん。素朴なお味。
ちとタレの味が濃いけどね、お腹はパンパンだったけど旨かったからご飯粒一粒も残さずいただきました♪

で、このお米、なんと自家栽培なんだとか。
『このお米はね、ウチの田んぼで作ってんのよ! 3年位前までね。主人が病気しちゃったから今は他の人に作ってもらってるけど田んぼはウチの田んぼよ。美味しいから分けてくれってよく言われるのよねー』とおばちゃん談。

粘り気は少ないけど甘味があって、鰻重にも良く合うし、メニュー札にあった定食類なんかもウマイだろうねぇ。


第三回訪問日2017年4月8日

”天ぷら定食”1200円
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いやぁ、こんなに沢山の品目が出されるとは思っていませんでしたよ、コボリさんw

鮪の煮付け、出汁巻き玉子、冷奴、お新香三点、吸い物。
で、メインの天ぷらは、春菊、フキノトウ、ニンジン、ゴボウ、鱚、烏賊、海老二尾。
流石に和食の職人さん。揚げ方が絶妙。
か~るくふんわり、サクっとした衣が素晴らしい!
しかし天つゆはしょっぱすぎたw

ご飯はこのご主人がお持ちの田んぼで取れたお米。とても美味しい!

こんなにボリュームがあるなんて、連食でもなければご飯大盛りで堪能したい。


<データ>
古保利(こぼり)
住所/千葉県香取市虫幡1745-1
電話番号/0478-82-5723
営業時間/11:00~15:00、17:00~22:00(早仕舞いアリ)
定休日/水曜日 

訪問日2017年2月10日

「スープに浸ったソース焼きそば」で有名なのは、青森県黒石市のつゆ焼きそばや、栃木県は那須高原の スープ焼きそば。
それらと似て非なるものとして2010年頃から脚光を浴びたのが、千葉県の船橋ソースラーメン。

そして今、ラーメンブロガーのらんちばさんが発掘しているのが同じ千葉県の香取市小見川にかつて存在した「一心堂」さんを祖とするカレーソース焼きそば。

本日、その小見川エリアでらんちばさんにご教授いただいた二軒を周ってきたので、一度これらの作り方の違いを整理して見てみよう。


すごう食堂_つゆ焼きそば
 
まずは青森県黒石市「すごう食堂」さんの”つゆ焼きそば”

こちらでは、中華鍋で野菜などと共に中華麺をソースで炒めてそれをどんぶりに盛り付けて、上から出汁をかけるという作り方なので、ソース焼きそば+スープという構成である。
黒石市の場合、最初は間違っていわゆる普通のソース焼きそばにスープをぶっかけてしまったのだが、これが意外に旨かったということで定着したとのこと。

因みに同じ青森県でも黒石市のある津軽地方と、南部では全く文化が違うため、南部にある八戸の居酒屋のご主人は『あんなもの食いもんじゃねぇ!』くらいのコトを言ってたのが印象的でしたねぇwww

那須高原のスープ焼きそばもこれに類する作り方で、やはり ソース焼きそば+スープ。


浜町一番_ソースラーメン

こちらは千葉県船橋市にある「浜町一番」さんの”ソースラーメン”

かつてこの系統の元祖である「花蝶」さんに行ったことがあるが、そこはクローズドキッチンだったのでオペレーションを確認することは出来なかった。
「浜町一番」さんの女将さんは、「花蝶」さんで作り方を習ったとのことなので、ここが本流の作り方だと思われる。

ここでは、中華鍋で野菜などの具材を炒めたところでスープとソースが投入される。
そこに茹でた中華麺を入れて鍋で馴染ませてからどんぶりに盛り付けていた。

麺をソースで炒めていないことから、これは先の2系統とは明らかに別物であり、食べてみた感覚もラーメンそのものである。

しかしかつて「花蝶」さんで食べた”ダイヤキ”の感想は、『茹で湯を捨てるのを忘れてソースを入れてしまったペヤングソース焼きそば』だったのだ(爆)

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小見川にある「さかえ食堂」さんでは、厨房にご老体の男性が一人。
とてもあたりの柔らかい接客をなさっている。


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”焼きそば”と”カレー焼きそば”の違いについて尋ねたのだが、ご主人いわく、『カレー焼きそば”にはスープが入るんだよ。』だそうで。
『じゃぁ普通の焼きそばは??』と思ったのだけど、あんまり滑舌もよろしくなく喋るのもしんどそうなのでそれ以上は何も聞かなかったw


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こちらが”カレー焼きそば”680円である。
取り合えずこの美しいビジュアルを堪能していただきたい。
彩りがいいよね。
そしてスープがしっかり存在してますね。

で、こちらのオペレーションはというと、まず麺を茹でる。
茹で上がった麺は平ザルで上げて蛇口から出した流水で軽く〆る。←これには少々度肝を抜かれたが、少し考えればこれは理には適っている工程だ。

次に中華鍋で豚バラ、キャベツ、もやし、細切り人参を軽く炒めたところに先ほどの麺を投入。
化学調味料を少量と、カレー粉小さじ一杯、ウースターソースを入れて少し炒める。

ここがポイントなのだが、ソース焼きそばと同じくソースで中華麺を炒めるという工程が入るものの、それは時間的に非常に短い時間で、ソース焼きそばとして成立しない段階で出汁スープを中華鍋に注ぐのだ。

スープを注いでからは少し念入りに中華鍋の中身を撹拌する。
これをどんぶりに入れ、紅生姜、青のり、更にカレー粉を結構大量に振りかける。

このオペレーションを見るにつけ、黒石と船橋の中間に位置するもので、そのどちらでもなく独自路線の料理と言える。

つまり一般に言うソース焼きそばでもなければスープ入り焼きそばでもないし、ソースラーメンでもないのだ。
これはカレー味であるかないかに関わらず大きなポイント。

食べてみるとその感覚は限りなく船橋式に近い。
ソースの効いたスープにラーメンを思わせるしなやかな麺。

そしてかなり鮮烈にカレー味が効いていて、一つの食べ物としての完成度が高い。


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こちらはカレー焼きそばに付いてくるスープ。
鶏、豚と野菜が主体のようだ。優しい味だがしっかりと出汁感がある。

小見川にはこれに似たスタイルの焼きそばが数多く散見されるという。
さあ、次の一軒に行ってみるとしよう。


第二回目:訪問日2017年4月8日

”ラーメン”550円

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良いお顔なラーメンです♪

スープは鶏が主体で豚モモチャーシューを寸胴で煮ていると思われる肉汁と、野菜、魚介が感じられるもので、旨味が厚く、しかもバランスよくまとまっていてハイレベル。
鶏油がやや多めに浮いているのもポイント。

麺は低加水でぽくっとしているのだけど、これがとてもフレッシュで美しい香り。
こんなにフレッシュに感じるということは??と直感が働いて食事の後にトイレを借りながら何かの痕跡を探すと、あったよ!小麦粉の袋!(製麺機は発見出来ず。恐らく二階にあると思われる)
わざとらしくご主人に『粉があるってことは麺もご自身で打ってるんですか??』と尋ねると、『はいー』と仰る。
なんと、自家製麺だったとは。。。
カレー焼きそばだけだったら気付かなかったっすわ。あ、焼きそばの麺も同じもの使ってました。

基本、年中無休で中休みも無しで午前中から客がいれば深夜まで営業して、麺打ちまでこなすなんて、スゴすぎ!!

とにかく、このラーメンもかなり美味しい。
チャーシューもムチっとしていて火入れの状態もよく、全体的に非常に完成度が高い。

とても腰が低くてご高齢で足を引きずっていて不自由そうだけど、ホントにタダモノではないですよ、ここのご主人。

これから行かれる方は複数人でお邪魔して、スープ焼きそばとラーメンを是非、シェアしながら召し上がっていただきたい。


<データ>
さかえ食堂
住所/千葉県香取市野田153
電話番号/0487-82-1952
営業時間/暖簾が出てなくても大体10時頃に入店可能~深夜0時頃
定休日/年中無休(不定で臨時休業あり)
 

訪問日2017年2月3日(金)

2017年3度目の夜の銚子行、二つ目のミッションはこちらのお店でのお食事。

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看板にある通り、「お食事処」なのであるが、夜の9時からしか開かないのである。

前回の銚子行で、名物のぬれせんを求めに銚子電鉄犬吠駅の売店に行った際、売り子のおばちゃんから、『かたおかってお店が美味しいよ!』などと煽られたため、こんな時間にクルマを飛ばしてやってきたのだ。

この日は21時15分に開店。

開店と同時に13席のキャパの2/3が埋まる。

厨房には80ちかいおじいちゃんが緩慢な動きで先客のメニューをこしらえているが、常連のおじちゃんが寡黙なご主人に代わってオイラに水を出してくれた。


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店内には「砂場本店」と書かれた鏡が設置されていたため、大阪を祖とする砂場系の蕎麦屋なのか?
おばちゃん(ご主人の娘さん??) に聞いてみると同じ観音にあったお店から贈られたものだと。
そしてその「砂場本店」も既に閉店したと。

240年前に江戸へ進出した砂場と関係があるのかどうかは定かではない。

ここの名物は”かにたま”950円との情報を得ていたので、まずはそれをお願いした。


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緩慢な動きながら、中華鍋を器用に扱い、美しいカタチのかにたまが登場。
ふわっふわな仕上がりで、カニ身がたくさん入っている。
名物たるゆえんは食べてみれば分かる。

そして”ラーメン”650円。


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蕎麦を茹でる大きな釜から雪平鍋にお湯を掬い、そこで麺を茹でる。
小さな寸胴から別の雪平鍋にスープを掬い、そこに醤油ダレ(醤油のみ?)を入れて火にかける。
茹った麺は平ざるであげて盛り付ける。

やはり緩慢なのだがカラダに沁み込んだ無駄のない動きで、複数のメニューを同時進行する。

スープはブタ、鶏、昆布が主体と思われるが、醤油の旨味を前面に出している。
ワカメの味がスープに大きく影響している。

麺はまるでにゅうめんのよう。
底なしに柔いのだが、コシはしっかりと感じられる。

ボサ旨の極致とも言うべきラーメンであった。

これで銚子市内では丁度10軒を経験したことになるが、本当に一軒一様、二つとして同じものはなくユニークで楽しい。

因みに夜に銚子に来た三つ目の目的は犬吠埼近くの海岸で満天の星空を眺めることだった。
オイラの持っているスマホではその星の輝きを収めることはかなわなかったけど、この目の奥にしっかりと天の川の煌めきを焼き付けてきた。

今回は海鮮も織り交ぜたけど、次回はもっとじっくりと地魚を堪能しに来よう。


<データ>
かたおか食堂
住所/千葉県銚子市南町10-1
営業時間/21:00~深夜
定休日/日曜日 

訪問日2017年2月3日(金)

今年3度目の銚子行。しかも今回は銚子入りしたのが夜である。
夜に入った理由は三つ。

その一つ目の理由は、昔は何軒も連なった(店のおばちゃん談)が今ではたった一軒となった銚子港の屋台ラーメンに行くというミッションである。

こんなロケーションにそれはある。


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漁船が複数停泊する港。

銚子駅を北上したどんつきの下の画像の交差点が目印。


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屋台と言っても木製の人力で引くものではなく。

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こんな感じで軽のワゴン車にテントが張ってあり、左手が客席(2席)で右手が厨房。

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右手のテント奥にはこんなテーブルも置かれている。
こりゃぁ雨でも降ったら2席しかお客が入れないねぇ、などと余計な心配を口にすると、『雨降ったら休みだよ』とご主人w


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この提灯、そそるでしょ♪

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メニューはこの通り。
屋台にしては充実のラインナップ、なのか??

親父さんはとうに70を超えているように見えるけど、奥さまは60代くらいに見える。
屋号はないが、地元の人からは「サカイさん」と呼ばれている。
43年間、ここで屋台を続けているそうだ。

”ワンタンメン”800円をお願いした。


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いやぁ、実にいい顔してるよねぇ。
めっさ美味しそう!!!と着丼と同時にワクワク感は最高潮に。

レンゲなんてものはありゃあせんのでそのまま丼からスープを啜る。

『ををを!!』

ウマイ!実にウマイ!!

鶏と昆布主体で生姜が効いてる。
かすかに煮干しも感じるしなかなか手のかかったスープだよ。

麺は熟成の進んだ多加水の中太縮れ。
硬くもなく、柔すぎもせず、絶妙な茹で加減。

ワンタンがくっついてるのはご愛敬w

ロースかなぁ? チャーシューがほどほどの厚みがあって肉の旨味を活かした白眉の出来でビックリした。

ここの海苔もウマイなぁ。
銚子のラーメンで海苔がのっている場合はほぼ例外なくぐずぐずに崩れるヤツだけど旨味と香りが強いのね。

Dr.kei さんの記事によれば、銚子市に百花繚乱と花開くラーメン文化の発祥が屋台だと。
まぁ、全国各地にあるラーメン処の多くは屋台から始まっているのだけれど、それでも前回までの銚子行で独自に発展した房総随一とも言うべきラーメン処の始祖となった屋台とはどんなものだったのかという興味は強まる結果となった。

絶滅寸前の屋台ラーメン文化。
永く続くことを祈るばかりである。

<データ>
(屋号なしの屋台)
住所/千葉県銚子市中央町
電話番号/ナシ
営業時間/不定
定休日/不定(雨の日は休み。それ以外にも休みあり。) 

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