訪問日2017年3月25日

 小見川エリア一帯に散見される「カレー味のスープ入りソース焼きそば=カレー焼きそば」を提供するお店のひとつ「さかえ食堂」さん
(データ加筆修正済み)のご子息が営むお店へ。

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質素な外観ですが比較的大きな道路に面しているので発見しやすい立地。
まだお若そうに見えるご主人と奥様??とで切り盛りされております。
清潔感のある店内は、カウンター席の他に間仕切りのある座敷の部屋がふたつ。
小さな入り口に比して大きなキャパです。


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町の中華屋さんという風情のメニュー構成で、ご家族連れで楽しめるラインナップ。
どれも興味を引くものばかりで目移りしちゃうけど、まずは”カレー焼きそば”800円を。


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親父さんのソレと比べると、まずビジュアルが違いますね。
後がけのカレー粉の黄色がないのでより一般的な焼きそばに近い印象。
もれなく付いてくるスープも随分と趣が違います。

味はかなりしっかり強めに付いてます。
カレーは風味付け程度でよりソースの旨味や酸味を立たせたバランス。
鍋での工程が長いのか、麺にもしっかりと味が沁み込んでます。
なんとなく、白飯のおかずとして食べたいような。。。

別付けのスープは味付けや具もしっかり工夫されていて美味しい。
きっとラーメンに使うお出汁だと思うので、ラーメン類も期待できそう。

ご主人と親父さんのお話しを少しさせていただきましたが、『親父は仕事が趣味なんです』とおっしゃっていたのが印象的でした。ご高齢ながら一人で黙々と、しかし合間合間で一見客であるオイラにも声をかけてくださった親父さんの立ち姿を思い出して、なるほどねぇ~と思いました。

親子二代で同じ道を別々の城で歩むお二人のこれからを願わずにはいられないくらいに温かみを感じられたお二人の雰囲気がステキでした。


第二回訪問日2017年4月8日


”ラーメン”550円
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盛り付けは父上のものより凝っていて具材も違います。

しかしスープの方向性は同じ路線。
なんだけど、相当に印象が違う。
油分がかなり少なく、そして鮪の味がした。ということは例えばお刺身用で仕入れた鮮魚を、生で出せなくなったのでスープに投入したとか??
とにかく雑多な雑煮のような感覚の味で、父上のそれとは随分と違う。

麺は父上が打ったものを仕入れていると思われる。
全く同じものだった。ただ茹で方はこちらの方がしなやかで好印象。
しかしチャーシューはこちらの方がややパサついていて火入れの具合が個人的に好みではなかった。
美しいカタチなんだけどね。


<データ>
お食事処 ニュー栄
住所/千葉県香取市野田444-1
電話番号/0478-83-1189
営業時間/11:30~21:00(早仕舞いあり)
定休日/水曜日(火曜日と連休になることがある)