選挙MAX

開設3カ月で30万PVを達成しました。 日本人の選挙への意識・行動向上を進めるため、 そして議員や秘書などの政治関係者のレベル向上のため、 様々な取り組みを行っております。 最も重点的に取り組んでいる選挙予想をはじめ、 選挙にかかわることであれば、 あらゆることを取り扱って参ります。

    <台東区(定数2・有権者15.9万人)>





    上野・浅草など、東京の
    東側の中心地の一つ。
    23区で最も面積が狭い。


    激戦指数・100%


    ? 和泉ひろし 【自民・現(1期)・61歳】
    ?  中山ひろゆき【無所属(都F)・現(1期)・45歳】
    ? 保坂まさひろ【都F・新人・43歳】
       小柳しげる 【共産・新人・44歳】  
      
    前回は自民・服部氏と
    民進・中山氏が勝利。
    その後に服部氏が、
    台東区長に転向したので、
    後継で和泉氏が補選で
    勝利している。
    今回は・・・・・・
    (続きは以下)

    ※この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html







    (自民党→自民、公明党→公明、
    民進党→民進、日本共産党→共産
    社民党→社民、自由党→自由、
    日本の維新の会→維新
    都民ファースト→都F

    評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、
    ☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、
    無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢)


    自転車で散歩 文京区界隈
    中村 雄昂
    イースト・プレス
    2008-11-01



    <文京区(定数2・有権者17.6万人)>
    (17年5月4日更新)


    中央線の北側と
    山手線をはさむエリア。
    東京ドームや、東大など、
    日本を代表する施設が
    多い地域だが、意外と
    中心地の割に商業地が
    多くなく、目白などの
    高級住宅街が多い。
    出版関係が
    多い地域であり、
    文教施設も多い。

    激戦指数・25%


    ◎ 中屋文孝  【自民・現(3期)・51歳】
    ◎ 増子博樹   【都F・元(2期)・57歳】
        福手ゆう子  【共産・新人・40歳】  


    前回は自民と共産で
    分け合った地域で、
    この時点で民主だった
    増子氏が、僅差で敗れて
    涙をのんだ。
    しかし、今回は都Fに
    入ったことが大きく、
    公明の支援も見込めそうなので、
    増子氏の巻き返しは
    有力である。

    中屋氏も4期目の挑戦で
    安定しており、
    トップ争いが注目。

    共産は、ベテランの
    小竹氏が引退し、
    元区議の福手氏に
    候補差し替え。
    共産が比較的強い
    地域ではあるが、
    対抗するのは厳しそう。

    都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2017年 6月号
    リクルートホールディングス
    2017-04-26



    (自民党→自民、公明党→公明、
    民進党→民進、日本共産党→共産
    社民党→社民、自由党→自由、
    日本の維新の会→維新
    都民ファースト→都F

    評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、
    ☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、
    無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢)






    <小金井市(定数1・有権者10.01万人)>

    (17年4月29日更新)


    多摩地域では東部、都内
    全部では真ん中に位置する。
    かつて開かずの踏切や、
    ごみ処理等の社会問題で
    有名になった。
    ベットタウンの要素が強く、
    昼間人口が2万人も減るのは
    この程度の人口の市では珍しい。
    都内でも文教地域の一つで、
    東京学芸大学もある。


    激戦指数・?%


    ?  廣瀬 真木 【自民・新人・35歳】
    ?  木村 基成  【都F・現(1期)・47歳】
                  ?     【共産?・新人・?歳】  


    前回は自民で大接戦を
    勝利した木村氏が、
    小池知事を支持して、
    自民を離脱し、
    都Fの都議団に
    加入した・・・(続きは以下)

    ※この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html





    (自民党→自民、公明党→公明、
    民進党→民進、日本共産党→共産
    社民党→社民、自由党→自由、
    日本の維新の会→維新
    都民ファースト→都F

    評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、
    ☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、
    無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢)







    <昭島市(定数1・有権者9.35万人)>
    (17年4月29日更新)


    東京の多摩地域でも
    西部寄りで、東が立川市、
    西が八王子市になる。
    青梅線の沿線が中心で、
    都内への通勤が多く、
    ベットタウンの役割を
    担っている。
    また、工業団地の造成で、
    都内としては産業もさかん。


    激戦指数・?%


    ?  中村 豪志【自民・新人・41歳】
    ?  内山 真吾【都F・新人・37歳】
          
    前回、自民の神野氏が
    勝利したが、今回は公認が
    差し替えられ、
    中村氏が出馬。
    民進は元市議の内山氏を
    擁立予定だったが、
    その内山氏が都Fに鞍替え
    ・・・(続きは以下)

    ※この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html




    全国の内、(選挙区定数是正のある県は除く)の
    概要アップが終了した選挙区の
    リンク集を貼っておきます。


    【北海道】

    <北海道>
    全体+12区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8776000.html





    【東北】

    <青森県>
    全体+新選挙区予想
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/10676665.html

    <岩手県>
    全体+新選挙区予想
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/11161050.html

    <秋田県>
    全体+2区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8624379.html

    <山形県>
    全体+1区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8627139.html

    <宮城県>
    全体+6区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8774578.html

    <福島県>
    全体+3区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8775015.html


    地方選挙実践マニュアル -改訂版-
    三浦博史
    第一法規株式会社
    2017-01-28




    【北関東】

    <茨城県>
    全体+4区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9159836.html

    <栃木県>
    全体+5区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9158587.html

    <群馬県>
    全体+5区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9157679.html

    <埼玉県>
    全体+11区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9561410.html


    選挙2 [DVD]
    紀伊國屋書店
    2015-01-31




    【東京】

    <東京都>
    全体+17区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9862121.html


    選挙の勝ち方教えます ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組) [Blu-ray]
    サンドラ・ブロック
    ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
    2016-10-05



    【南関東】

    <千葉県>
    全体+12区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/10601225.html

    <神奈川県>
    全体+15区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9562665.html

    <山梨県>
    全体+2区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9694145.html




    【東海】

    <静岡県>
    全体+7区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9696472.html

    <愛知県>
    全体+2区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9697919.html

    <岐阜県>
    全体+2区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9695147.html

    <三重県>
    全体+新選挙区予想
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/11107708.html






    【近畿】

    <滋賀県>
    全体+4区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/10409955.html

    <奈良県>
    全体+新選挙区予想
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/10423200.html

    <京都府>
    全体+5区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/10397262.html

    <大阪府>
    全体+3区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9703497.html

    <兵庫県>
    全体+8区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9704358.html

    <和歌山県>
    全体+3区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/10412846.html



    情報参謀 (講談社現代新書)
    小口 日出彦
    講談社
    2016-07-20




    【四国】

    <香川県>
    全体+1~3区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8591907.html

    <徳島県>
    全体+1・2区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8898048.html

    <愛媛県>
    全体+1区~4区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8535322.html

    <高知県>
    全体+1~2区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8923034.html

    <比例四国ブロック>
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12730313.html




    【九州】

    <福岡県>
    全体+1~5区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9140607.html
    6~11区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/13443844.html

    <佐賀県>
    全体+1~2区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8936168.html

    <長崎県>
    全体+1~4区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8934453.html

    <大分県>
    全体+1~3区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9139438.html

    <宮崎県>
    全体+1~3区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8928243.html

    <熊本県>
    全体+新選挙区予想
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/10421846.html

    <鹿児島県>
    全体+新選挙区予想
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/10420139.html

    <沖縄県>
    全体+1~4区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8932198.html

    <比例九州ブロック>
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/13603320.html






    【16年参院選結果総括リンク集】
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/5934922.html

    【管理人のプロフィール】
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/13159614.html






    (自民党→自民、公明党→公明、
    民進党→民進、日本共産党→共産
    社民党→社民、自由党→自由、
    日本の維新の会→維新
    都民ファースト→都F


    評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、
    ☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、
    無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢)


    <島部(定数1・有権者2.22万人)>
    (17年4月28日更新)

    東京の大島支庁・三宅支庁・
    八丈支庁・小笠原支庁の
    完全に島オンリーの選挙区。
    当然ながら、都内でも
    最も特殊かつローカルな
    選挙区で、一番近い伊豆大島で
    直線距離で120キロ(東海道
    新幹線で東京~静岡県三島)、
    小笠原諸島は、同1000キロ
    (同・東京~福岡県小倉)に
    匹敵する、地方議員を
    選ぶ選挙としては、日本一の
    海域面積を誇る。

    激戦指数・?%


    ? 三宅 正彦 【自民・現(2期)44歳】
    ?  山下 崇    【都F・新人・43歳】
       綾 とおる     【共産・新人・64歳】  


    上記の事から、
    当然ながら保守の
    地盤が強く、
    今までは三宅氏が
    余裕の勝利だった・・

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html





    (自民党→自民、公明党→公明、
    民進党→民進、日本共産党→共産
    社民党→社民、自由党→自由、
    日本の維新の会→維新
    都民ファースト→都F

    評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、
    ☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、
    無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢)



    JR中央線あるある
    増山かおり
    ティー・オーエンタテインメント
    2014-01-25




    <武蔵野区(定数1・有権者12.20万人)>
    (17年4月28日更新)


    23区の杉並区の西隣。
    中央線の吉祥寺駅・
    武蔵境駅などで、
    都内への通勤が多い。
    亜細亜大・成蹊大もある。
    人口密度が全国屈指で、
    東京のディズニー
    ランドの10倍、
    大阪の万博公園の
    3倍の面積に、
    約15万人弱が住んでいる。


    激戦指数・?%


    ?  島崎義司 【自民・現(1期)・50歳】
    ?  松下令子 【民進・元(2期)・46歳】
    ?   鈴木邦和   【都F・新人・28歳】
           ?     【共産?・新人・?歳】  


    国政では東京18区の
    一部になるので、
    自民の土屋氏と、
    民進の菅直人氏の
    代理戦争と
    言われたことから、
    都議選の中では
    注目されていた
    選挙区だった。
    前回は元市議の自民の
    島崎氏が、僅差で
    民主だった松下氏を
    大激戦の末、僅差で
    制した・・・



    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html





    【前回より】

    都議選は、東京都は全部で
    40少々の区市町村を元にした、
    選挙区で都議選が行われる。







    首都圏以外の方に主に説明すると、
    東京都は東側の「東京23区」と
    西側の「多摩地域」の
    2つに分かれる。

    人口:面積は、万人:平方キロメートルで
    「23区」=937万人(参考・大阪市全体で270万人):626平方(参考・同225平方)
    「多摩地域」=423万人(参考・大阪市除いた大阪府610万人):1160平方(同1700平方)

    とかなり差がある。
    何より人口が凄まじく、23区最大人口の世田谷区だけで
    政令市でも中堅の北九州市に迫り、7県の人口を上回る。
    多摩地域でも、最大都市の八王子市は鳥取県の人口を上回る。

    もちろん、23区内も1~2人区と、
    6~8人区があり、
    また多摩地域も23区側に近い方は
    人口が多いのが、

    山梨県や神奈川県に近い方になると、
    人口や人口密度が大幅に下がる。
    前者は23区に近いので、
    23区ほどではないが都市型、
    逆に後者は地方型と言えるだろう。






    そこで、以下の4つに分けて考えてみる。
    もちろん、この区分け自体問題があるのは
    こちらも百も承知である。
    たとえば多摩地域で大都会的な地域もあれば、
    23区内でも農村部を抱える地域もある。
    人口が希薄・集中している地域はそれぞれなので、
    他の地域の選挙のやり方の方が
    参考になる可能性もある。
    よって、この区分けはあくまでも目安で考えてほしい。

    <A:23区内で1~3人区などの少数定数区(=A地域)>
    (例:千代田区・港区・墨田区など)

    <B:同で4~8人区などの大人数定数区(=B地域)>
    (例:世田谷区・大田区・杉並区など)

    <C:多摩地域で、主に東部の人口密度の多い地域(=C地域)>
    (例:立川市・三鷹市・武蔵境市)

    <D:同で、主に西部の人口が少ない地域など(=D地域)>
    (例:北多摩・南多摩の各選挙区など)

    この4つにエリア分けをして、
    選挙対策を述べる。
    それぞれの地域の特徴に
    触れていこう。







    <A:23区内で1~3人区などの少数定数区(=A地域)>
    (例:千代田区・港区・墨田区など)

    これらの選挙区の場合、最大の特徴は、
    「ビジネス・工業街」「下町」「面積が非常に狭い地域」の
    3つのどれか2つ以上は、間違いなく該当するはずだ。

    そして、昼間人口と夜間人口が差が課題となる。
     千代田区のように、昼間人口>夜間人口のところもあるし、
    逆に夜間人口<昼間人口となる場合もある。
    後者の場合は他の地域を参考にしていただくとして、
    前者の場合は、独自の対策を考える必要がある。


    <B:同で4~8人区などの大人数定数区(=B地域)>
    (例:世田谷区・大田区・杉並区など)

    これらの選挙区の場合、
    最大の特徴は、「人口が多い」ことだ。

    世田谷区の人口91万人、
    5人区で最小の人口の
    江東区ですら50万人だから、尋常ではない。
    それと同時に、A地域の
    「ビジネス・工業街」「下町」「面積が非常に狭い地域」の等の
    要素も入ってくる。
    こういった地域の場合、
    昼間人口・夜間人口は
    総合では同じでも、選挙区の外から来る人と
    逆に中から出て行く人が発生する。
    ただ、それに気を取られすぎても、
    全体の行程や戦略がおかしくなるので、
    そこはポイントを抑えることで対処したい。


    <C:多摩地域で、主に東部の人口密度の多い地域(=C地域)>
    (例:立川市・三鷹市・武蔵境市)

    これらの地域は、A・B地域と、
    下記のD地域を見ていただいて、
    取捨選択していただければと思う。
    よってこのシリーズでは、
    詳細は割愛する。



    <D:同で、主に西部の人口が少ない地域など(=D地域)>
    (例:北多摩・南多摩の各選挙区など)

    これらの選挙区の場合は特徴として、
    他の区より、確実にローカルになることだ。
    額面上はA~C地域の選挙区とは、
    同じような人口に見えても
    人口密度はハッキリと少ない。
    また、確実に夜間人口>昼間人口となる。

    こういった地域の場合、
    ベットタウンであるであると同時に、
    他の地域よりも車社会の傾向が強くなる。

    そちらへの対策も大事である。






    次回は、それぞれの地域の
    戦略に踏み込んでいく。

    【次回に続く】

    選挙テクのシリーズの続きで
    今回は、2ヶ月後に迫った
    都議選に勝つ方法を具体的に考えてみる。

    実は、私は都議選の手伝いをしたことがない(笑)。
    もっとも、地方選は沢山やったし、
    国政選挙では東京の選挙の
    手伝いをやった関係で、東京の選挙の傾向や
    地理はよくわかるので、
    大体のことはわかる。




    その上で、当選にはどうすればいいのか
    傾向と対策をSWOT分析で考えてみよう。

    <強み>
    ・一度当選すれば衆院選と違い、実質的に4年安泰。
    ・選挙にさえ出てしまえば、ライバルが少ないのでやり方次第で逆転も可能。
    ・面積が小さいのと、選挙手段が多いため、小さい規模でも選対運営が比較的容易。

    <弱み>
    ・東京の物価水準のため、地方選としては金がかかる。
    ・地方選としては資金や組織の面が課題となり選挙自体に出にくい。
    ・同じく地方選としては、政党中心の選挙に思われる傾向にあり、候補者個人を売り込みづらい。

    <機会>
    ・党の支持率の高さが直撃するので、追い風の時は結果に多くプラスする。

    <脅威>
    ・逆に党の支持率が苦しい時は、逆風を食らいやすい。


    特に地方選としては「党の影響を受けやすい」
    「お金の問題」「選対の規模と手段」の要素が大きい。

    逆に言うと、これは極端な話だが、
    この3点をクリアできれば
    まず都議選は間違いなく当選できる。

    逆に衆院選と比較すると、「4年安泰」と「面積の小ささ」の点か。






    次は具体的に
    今度は当選することについて考えてみよう。

    <当選するには?>

    単純に1人区なら1位以内、2人区なら2位以内に入ること・・
    (後は面倒なので省略(笑))。当選ラインも選挙区でマチマチなので、何とも言えない。
    数千票で当選した候補もいるし、2万票以上とって落ちる人もいる。
    ただ、後述するが人口が多い分、地方選としてはどの選挙より、
    多くの票が必要になる傾向にある。
    もちろん国政よりは少ないのだが。

     <他の選挙と相違点は?>
    前述のように、当選までのラインはマチマチなのだが、単純計算で、改選が127議席で1122万人の有権者。衆議院小選挙区の東京は25議席だから、約6分の1。当選のそれだけハードルが上がる。ただ、衆院選(次期から)470議席で10700万人を考えれば、議席と有権者の人口比が2.5倍も差がないので、それほどかけ離れているわけでもない。

    【次回に続く】


    ポケット版 東京超詳細地図 2017年版
    成美堂出版編集部
    成美堂出版
    2016-12-08



     

    前回と前々回の続き。




    <1日単位の運行>

    ⑪1日全体を考えると、
    選挙の種類や地域の他、
    時期によっても違う。
    例えば、参院選や都議選の場合、
    7月に行われるので、
    19時過ぎまでは明るいので、
    終日街宣車を廻すことが可能である。

    それならば、街宣車は平日は
    人の動きが鈍い午前は
    選挙区内でローカルな所を廻り、
    午後は昼人口の高い地域で回すべき。
    そして夕方は住宅地や繁華街に行けばいい。
    もちろん、集会があればそれにいけばいい。

    候補者は朝立ちは必須だと思うが、
    そういう意味では
    その後の午前中は休んでいればよい
    もしくは企業・団体や照会先廻りをすればいい。
    そして、午後は街宣車に乗り昼人口の多い地域へ。
    夜は住宅地へ行くか、
    繁華街で「練り歩き」でもすればよい。





    ⑫逆に直近2回の衆院選等の
    ように、11~12月・1月等に
    選挙があるときはどうするか?

    基本は同じだが、
    この時期は17時過ぎには
    真っ暗になるので、
    それ以降の時間は街宣車は
    もちろん廻す必要があるが、
    候補者は顔が見えないので、
    乗っていてもあまり意味がない。

    それを考えると、
    活動時間が減るので、
    あまり午前中に
    休みすぎるのはよくない。
    街宣車に乗ってもいいが、
    前述のように非効率な地域を
    廻るぐらいなら他のことをした方がいい。

    地域周りや企業・団体廻りでもあれば
    それでいいと思うが、
    それもできない候補なら、
    商店街などを自転車で廻るか、
    平日の午前でも交通量の多い、
    駅や交差点で立つ手もある。
    そして、11時半ぐらいから
    街宣車に乗ればちょうどいい。

    逆に日が暮れた夕方以降は、
    国政選挙なら集会等をやるのが
    一番よい。
    もしくは、今の時代なら
    ネットで動画チャンネルを使い
    集会をやるというのもあり。

    電話かけなどでもこれとリンクさせ
    「ぜひご覧になってください」と
    宣伝すればよい。

    地方選の場合と、
    集会をやらない国政選なら
    繁華街にでも立つか、
    やはり交通量の多くて
    明るい場所に立つぐらいか?

    市町村議選なら、最後まで
    街宣車に乗っていても
    差し支えない。

    ⑬逆に地方統一選の
    ように春にやる選挙なら、
    上記の内容を取捨
    取捨選択すればいい。



    前回の続きから、
    今度は個別の運行を考えてみる。

    <個別運行編>

    ⑦まず、①~④で上げた、
    全体廻しの際、オススメなのは
    「中学校区」か、「公民館区」を意識して
    廻すこと。
    どの自治体でも
    この2つは似たようなエリアや
    数で構成されている。

    そうすれば、
    中学校や公民館が
    目印になるので、
    そのポイントを抑えれば、
    全体運行を考えるのも
    簡単になるし、
    現場判断で廻すのも
    楽になる。

    実はこれがもう一つの利点で、
    ネットを引けば、小中学校区は
    確認が容易なので、
    この方法なら、「地元の地理に
    疎い人間でも、地図さえ見れば、
    全体や現場判断で、運行が可能」で
    あることだ。

    候補者本人は地元地理に強くても、
    周囲はそうではないことが、
    普通である。
    そういう時もこの方法なら助かる。

    注意点としては、
    「中学校区」の場合、
    中学校は平日は、
    授業をやっているので、
    学校に迷惑行為になる
    危険性がある。

    そういう意味では
    「公民館校区」の方が
    良いわけだが、公民館区は、
    たまに指定されていなかったり、
    地位区割りが曖昧で分かりにくかったり、
    もしくは情報公開されていない
    ケースもあるので

    自治体などに問い合わせ願いたい。
    (中学校区はまず間違いなくネットで
    公開されている)


    ⑧続いて、⑤の街宣のメインとなる
    地域つぶしでは、同じように
    「小学校区」単位を
    意識することをお勧め
    する。
    大体、小学校は中学校より
    少ない地域で1.5倍、
    平均で2~3倍から、
    多いところでは4倍ぐらいある。

    理由は上述の中学校区と同じ。
    小学校区の場合は、
    単に人口だけではなく、
    子供が通えないといけないので、
    生活圏内に密着するように
    作られていることが多い。
    つまりそれを抑えることは、
    そのエリアで在住し
    生活している有権者を
    抑えるのと、同じ意味がある。

    もちろん、似たようなものや、
    更に詳細に割ったものでは
    「自治会区」「地域センター区」
    「幼保園校区」などもある。
    むしろ、区市町村選では
    こちらがメインになりそうだが、
    これは公開されていない確率が高かったり、
    明確な区域分けがなされていなくて、
    分かりづらかったりするので、やはり
    各自で確認頂きたい。

    ここでは小学校区のみ
    説明する。

    小学校区をベースにし、
    国政選挙・地方選などの
    選挙の種類や
    選挙区の狭い・広いで判断し、

    小学校区を地域ごとで
    廻る時間を変える。

    また重要な地域なら、小学校区別に
    何度も行けばいいし、
    そうでないなら、行かないか
    もしくは1度だけで済ます。

    またスポット(街頭演説)も1校区につき、
    少なくとも1か所はできるように
    しておく。

    (区市町村議選や小学校の少ない
    市町村の場合は、前述の自治会
    等につき、1か所)
    スーパーや大きな団地の前などを
    事前に抑えておこう。


    <次回に続く>

    15abefea.png

    前回の続き
    前回(http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/14933612.html

    <全体運行計画>

    まず、選挙戦がスタートしたら
    すぐに薄くてもよいので
    選挙区全体を廻る。

    スポット(街頭演説)は最低限に省略して、
    早く全地域の主要ポイントをつぶして、
    選挙区全体周りの達成を優先する。
    「まだウチの地域に来ていない」と言われると、
    (特に田舎は)集票に影響するので、
    大枠で「~エリアはもう行きました」と
    言い訳できるようにしておく。







    国政選挙ならB1・B2の地域なら初日、
    B5・B6でも3日目ぐらいまで、

    余程の飛び地(離島など)を除き、
    全体を廻るようにしておく。

    地方選の場合も同じで、初日かC~Fの
    5・6のような地域
    でも、2日目には
    全部廻れるはず。

    ④ただ、市町村議選のように
    地元密着が高く、7日間の日程で、
    初日が日曜である場合は、
    これが唯一の日曜なのだから、
    初日は徹底して地元及び
    その周辺を廻る。

    あとはイベントや地域行事をやっている
    地域ぐらいにしておく。
    逆に平日になる2・3日目は地元を
    パスして代わりに全域を廻る。

    ⑤全体廻しが終わったら、
    今度は重要拠点や各地域を
    廻って1個ずつ潰していく。

    これが選挙の街宣車戦略の
    メインとなる。
    詳細は後述。


    地方選挙実践マニュアル
    三浦博史
    第一法規株式会社
    2015-03-19




    終盤は「最後のお願い」として
    また全体廻しをする。

    ただし、今度は人口希薄な場所や、
    敵候補の地元などはカットする。
    国政選挙の場合は
    最後の木曜か金曜ぐらいから、
    地方選は金曜に始める。
    最後の土曜は、とにかくベットタウンや
    昼間の繁華街など、人の
    多いところをつぶす。
    市議選の場合は、最後の土曜は
    やはり地元であろう。


    15abefea.png


    <次回に続く>




    選挙において、
    街宣車をどうやって
    廻すか考えてみたい。







    街宣車自体については、以前に述べたので以下、再掲する。

    これも色々ある。RVブームや小型車ブームを経て、
    沢山の車種があるので、選択肢が広がっている。
    選挙によっても違うし、都市部と地方でも違う。

    ・地方選のような一票一票積み上げていく選挙の場合、
    小さな道に入っていったりすることに対しても
    重要性があるので、ある程度小さな車であることが望ましい。
    スピーカーは近年は高品質になっているし、
    音量を上げれば届くので、あまり気にしなくて大丈夫である。
     逆に国政選挙の場合は、移動距離も長くなったり、
    ウグイスなども複数人乗せたりなどするので、ある程度の大きさが必要である。

    意外と重要なのが、窓がどこまで下がるか?と、
    車の車高と着座位置。

    前者はウグイスの手振りに関係し、
    後者は頻繁に行う乗り降りに関係する。
    私の場合、広島在住なので街宣車で
    マツダ車を使うことが多かった。
    しかし、当時のマツダ車は全般的に
    窓が途中までしか下がらなかったり、
    車高が低くて着座位置が低く、乗り降りが大変だった。
    おかげで運転は楽だったが、
    選挙活動をする立場としてはしんどかった。
    逆に多いのが、トヨタのハイエースのような1BOX車であるが、
    モノや人はたくさん積める代わりに、
    運転は長い距離になると大変で、
    あと小柄な女性は乗り降りに苦労していた。
    比較的良かったのが、カローラバンみたいな商用車だが、
    乗り心地が固く、腰が痛くなるなどしていた。

    あと、最近多いのが都知事選で
    小池氏が使っていた二階建て街宣車。
    私は「金魚鉢カー」と呼んでいるが、
    地方選ではここまでのものは不要で、
    国政選挙専用だと思うが、デカイし、
    重心が高すぎて、運転が大変。
    それに外から丸見えで、
    中も安定感がないので、街宣やりづらい。
    なので、私はあまり好みではない。
    少なくともローカルな地域の選挙では、
    不要だと思う。
    ただ、やはり目立つので
    長い距離を走らない都市部の選挙や
    政党カーには持って来いであろう。


    これらの問題は好みで決めるしかないだろう。
    ただ、最近の車は良くなっているものも
    あるので、業者と相談するといい。




    では、街宣車の運行計画を考えてみよう。
    これが、街宣車の最大の課題である。

    なお、参院選の場合は以前に述べているので、
    こちらをご参照頂きたい。衆院選なども参考なるはず。
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/2465950.html


    <次回に続く>





    前回の続き。





    <天才型>

    天才型は、努力型と対をなす存在。
    つまり天才であり、凡人では真似できない
    世界である。

    今までの話の流れからいえば、
    「真似しちゃいけないのか?」と
    いうかというと、そうではない。

    天才自体を真似るのではなく、
    そこから生み出てくる、
    技法や表現の結果を盗めばいい。


    代表格の小泉純一郎氏なら、
    その象徴ともいえる
    分かりやすいワンフレーズ
    「民間のことは、民間で」
    「派閥の論理をぶっこわす」などの
    出てきたフレーズをパクればいい。
    小池氏なら「都民ファースト」も
    その部類である。
    また、小泉氏なら「いい感じの下ネタ」や
    「絶叫」などの技法もパクれる。






    もちろん、周囲から「すでに上手い」という
    評価を得ている人なら、
    今更、基本の塊の野田氏よりも、
    小泉氏の方が、さらなる参考として
    学ぶことができるだろう。
    物おじしない性格の方にも
    お勧めである。

    ただ、このタイプはなまじ
    天才であるが故、
    それで調子にのって
    失言や、逆に急に言葉が
    出なくなったりする
    ことがある。

    実際に、小泉氏は
    「年金も色々」などの
    失言連発で支持率を下げるなどの
    失態を起こしている。





    <バランス型>

    ①と②の良いところ
    取りをした感じだと
    思うといい。
    こういうタイプの演説は、
    聞こうとしなくても
    聞いてしまったり
    知識が頭に残りやすい。


    野田氏の基本型の
    技術や、小泉氏の天才の
    要素も一部持っている。
    橋下氏の他、他には
    小泉進次郎氏等もここに入る。
    比較的、新世代の政治家が多い
    ということは、今後の
    演説の主流は、ここになるの
    かもしれない。


    技法的なことは他のタイプで、
    もう説明しているので、割愛するが、
    これは自分に自信なり、
    もしくは知識に自信があることが
    求められる。逆にいえば
    そういう人にお勧めである。

    そうしないと、演説技法に
    気を取られて、頭が白くなり
    言葉が出てこないし、
    無理をすれば失言が出てくるのだ。
    そういう意味では、
    ある意味、天才型より
    レベルが高いのかもしれない。





    前回、カラスのことについて触れたが、
    演説についても触れておく。






    これから候補者となる人は、
    演説を勉強したりするのだろうが、
    例えば、基本を分からずに、
    上手い政治家の真似をやっても、
    ただの請け売りみたいになったり、
    上手くいかない。

    ちょうど、プロ野球選手の
    打撃と似た世界で、例えば
    イチロー・王選手の打撃の真似をして、
    誰もが上手く打てるわけでは
    ないのと似ている。

    その理由は、演説が
    上手いとされる政治家は、
    沢山いるが、その中でも色々な
    タイプがあるからだ。

    今回は、それを上げてみたい。
    私は勝手ではあるが、
    主に以下の3タイプに分けている。

    <基本型>代表格:野田佳彦(http://kozukazuhiko.com/speach_noda.html

    <天才型>代表格:小泉純一郎(http://kozukazuhiko.com/speach.html

    <バランス型>代表格:橋下徹(http://kozukazuhiko.com/clm/speech_hashimoto.html







    <基本型>

    例えば、「自分は演説が下手」と
    自覚している候補者や、
    「演説は何をしていいのか、
    よくわからない」と
    言う候補者に、まずお勧めなのが、
    民進の幹事長の野田佳彦氏から
    学ぶことである。


    野田氏の演説を、動画を見て、
    (政党が違うので)
    政策の中身以外を、
    声の音程・喋り方・間の取り方・
    視線・姿勢・身振りや、
    演説構成や例え表現、
    謙虚な表現など・・
    何もかもを全て徹底コピーすることから、
    始めることをお勧めする。
    動画を見たり、
    コピーして喋ってみて、
    気づいたことを
    どんどんメモしていって、
    それを整理して
    実施して喋る・・という作業を
    繰り返していくといいだろう。


    上記の「演説の上手い政治家」の中で、
    最も真似しやすく、なおかつ上手なれる。
    前回の私の意見である
    「声の重低音を意識して強く出せ」等の
    カラスの技術も、野田氏の演説を
    大いに参考にしている。

    昔、プロ野球の野村克也氏が
    楽天の監督時代に打撃のヒントとして、
    「天才の真似はできないからするな。
    苦労してつくった人の真似をせい」と
    「努力型」の例として同チームの
    精神的支柱の山崎武司の名を挙げた・・
    (余談だが、山崎は今でこそ名選手という
    評価を受けているが、一度解雇されるなど
    苦難の野球人生で、通算成績も
    三振がかなり多い上、生涯打率も
    それほどではない等、決して天才ではない)

    演説はこれと同じ。
    凡人は天才の真似をしてもできない。
    努力した人の技術を
    盗んだ方が早い。






    私は野田氏はハッキリ言って、
    嫌いな政治家(特に政局センスが)だが、
    演説だけはこの逆。
    もっとも、演説の基本ができた
    政治家である。

    おかげで、失言も殆どないし、
    真似しやすく、しかも
    ポイントとなる部分が、
    詰まっている。
    これこそ、
    天賦の才能ではなく
    努力の積み上げで、
    できたものである。

    松下政経塾出身者には、
    野田氏のような演説をする人が
    多く、それだけ演説技法を
    リスペクトされている
    ということであるのだ。

    他にはまたも民進だが、
    馬淵澄夫氏(ちなみに私は
    この人好きです)の
    演説なども同じ系統で、
    素晴らしい上に、
    コピーできる要素が沢山ある。
    ぜひ、こちらもご参照頂きたい。


    [音声データ付き][対訳]オバマ広島演説
    CNN English Express編
    朝日出版社
    2016-06-08



    <前回の続きから>

    (前回)http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/14660090.html






    ⑤男性版のウグイスである「カラス」。

    多くの人が先入観に
    とらわれているようだが、
    実は、上手い人がやれば
    中途半端なウグイスより
    ずっと有効である。

    むしろ、個性が出て
    よいぐらいだ。

    国政選挙では本体の
    街宣車以外にも政党車が廻せたり、
    首長選でも確認団体車が廻せる。
    そうなると、ウグイスを雇うと
    予算がかかりすぎるので、
    その場合は地方議員や選対で
    手の空いている男性スタッフが
    乗っていたりすることがある。

    私もその関係でよくやった。
    おかげでコツを覚え、
    評判を得るほど上手くなった。






    実は、男性の場合は、
    声の出し方や喋り方を
    マスターすれば、余程変な声の
    持ち主でない限り、
    誰でも簡単に上手くなれる。
    なぜなら、同じ技量で
    同じ原稿を読んだ場合、

    声量が男性の方が女性より大きいから、
    有権者の耳によく届くのだ。


    私の場合は、以下の3点を
    常に気をつけていた。
    カラスはもちろん、原稿を読んで
    スピーチをできる部類のことなら、
    この3点を守るだけで、
    ハッキリ言って、誰でも実践的に上手くなれる

    ウグイスやカラスの演説原稿があれば、
    必ずそれにメモを残して
    意識してやっていた。
    今回、それを記しておく。
    なお、これは候補者の演説にも、
    大いに参考にもなるはずである。






    <その1>
    口を大きく開け、
    (喋る原稿を)一言ずつ、
    自分でも何をしゃべっているのか
    確認できるようなスピードでしゃべる


    これにより、早口を防止できる。
    喋る自分でも安定して
    聞こえるスピードということは、
    必ず有権者にも同じように
    聞こえるスピードになるからだ。

    <その2>
    ズボンのベルトの穴を
    1個キツくし、声を出すときは
    腹に力を入れる。


    →そうすることで、
    腹に力を入れたエネルギーが
    キツく締めたベルトに
    強く跳ね返され、
    その反動で肺を動かす
    横隔膜が強く押される。
    腹筋の弱い人には特におすすめ。
    それにより、声を出したときに
    肺から出る息の量が増大するので、
    喉に負担を掛けずに声量が増大する。
    スポーツ選手が声出しをするときに、
    「腹に力を入れて声を出せ!」と
    教えられるのは、
    これと同じ意味がある。
    カラオケ等でも有効である。

    <その3>
    自分の声質はまったく
    気にする必要はない。
    かわりに、少々荒くて
    なってもいいので、
    声は重低音を意識し、
    喉に負担をかけない範囲で、
    低めにして声を大きく思い切りだせ。


    男性が演説などの
    スピーチをするときの声は、
    重低音がしっかりしないと、
    声がどうしても軟弱に相手に伝わる。
    もし音楽バンドで言うなら、
    ベースやドラムなしで
    バンドを組むようなもので、
    そうなるとギターやキーボードが優秀でも、
    どうしても曲が軽くしか聞こえなくなる。
    逆に重低音さえあれば、
    高い声は一切不要。
    ここがカラオケや音楽と違うところ。
    つまり逆だと思っていい。

    また、声が小さいのも頼りなく聞こえる。

    私は民主党出身だったので、
    そこから例を出すと
    代表クラスでは、
    鳩山由紀夫氏は、
    いつも演説が下手と
    指摘され続けていた。
    逆に上手さで定評のあったのが
    管直人氏・野田佳彦氏。
    演説の時の声を動画でも見て、
    それぞれ比較してみてほしい。
    後者二人の重低音の力強さが、
    一目瞭然で、おかげで声自体が
    よく聞こえると思う。
    つまり、少々荒くなっても重低音で
    エネルギッシュに声を出した方が、
    聞き手には聞こえやすいのである。



    選挙のウグイスについては
    改めて、一度言わせていただく。

    ①何人雇う?

    節約したければ、下記の表のE~F・
    5~6の市町村議の選挙なら、
    ウグイスはなしでもいい。
    もしくは自分の身内・組織等だけでも充分。

    それ以外の選挙でも、
    地方選なら事前録音した
    CD等を使えば
    1人雇うだけで充分である。


    実際に1人1人の有権者に訴える必要のある
    地方選では、小さい路地に入る必要や予算の関係で、
    小さな街宣車を使う場合も多く、
    結果として街宣車に4人しか
    乗れないケースが多い。
    その場合、候補・運転手の他、
    地理に詳しい人が
    街宣隊長兼ナビ係で乗ったほうが、
    道の1本1本まで入れるので、
    ウグイス2人乗るより有効である
    ケースも多い。

    国政選挙では面積が広いところも
    多く、そうはいかないが、
    やはりCD街宣が見込めたり、
    本人がたくさんしゃべるのなら、
    常時1人になるようにすれば充分である。
    もちろん、常時2人以上雇えるなら
    それに越したことはない。







    ②どんなウグイスを雇うか?

    意見が別れる所である。

    よく言われるのは、
    「若い女性ウグイスだと、
    年配の女性などから
    反感を買う」。しかし、
    露出の多い恰好や、
    色気をウリにする
    行為等をしなければ、
    最近は「若い人が多い方が、
    元気がいい」と
    好感を受けることもある。
    また、候補と同行して走って
    有権者に握手を求めに行く
    場合などに、体力がある
    若い女性の方が有効である。


    ただし、年配のウグイスの方が、
    ウグイスの技術は
    上手であることが多いし、
    色々と気付くことが多いので
    サポート役としても使えることが
    多いという利点がある。

    複数のウグイスを雇う場合は
    「年配のプロ+若手ウグイス」のセット等を
    考えるとよいだろう。

    逆に年配で下手な上に気づきのない人、
    若くてもやる気のない走らない人は、
    選挙中でもさっさと解雇していい。
    (実際に、私は選対事務局長をやった時、
    マジで解雇したことがある)







    ③ウグイスは、本当に票になるのか?

    実は最近、そう思うことがある。

    もちろん、「選挙で、
    街宣車にウグイスが乗るのは、
    当然必要なことだろ?」については
    否定しない。
    ただ、「上手なウグイス=
    票が取れる」というのは、
    「違うんじゃない?」。かと。


    ・・というのが、例えば市議選クラスの
    選挙の場合、街宣車が同じ地域を
    大量に走るので、有権者には
    うるさいだけであり、
    街宣マイクや
    スポット演説では、いくら上手くても
    他候補との差がなかなかつかない。


    また、他の選挙でも
    「ウグイスが上手いから票を入れた」と
    いう人はまずいないと思う。
    もちろん、間接的に候補のことを
    有権者にプラスイメージを
    植え付けさせるものだから、
    全否定ではないが、それよりは、
    候補自身が練習して上手くなる方が
    手っ取り早い。


    あと、上手いウグイスは
    ギャラが高い。

    笑いごとではなく、
    予算が少ない地方選の
    選挙では、ウグイスにコストを
    かけすぎるのは疑問である。
    それなら
    他にもっと、
    できることがあるはず。

    ただし、下手くそなウグイスは
    論外。
    これは間違いなく、
    有権者にマイナスイメージが
    広がり票が減る。
    そういう意味では、
    そこそこ上手ければ、よいということか。

    あと、国政選挙の場合は、
    複数のウグイスを
    雇うだろうから、
    最低でも誰か一人は
    上手いウグイスを
    常時乗って頂けるように
    調整し、その人を
    お手本や指南役として、
    ウグイス全体の能力向上を
    図った方がいい。







    ④どういうウグイスが理想か?

    ②③から考えると、
    これからの時代のウグイスは、
    喋るのが上手いウグイスより、
    むしろ地方選などでは、
    上手くはなくとも、普通以上で、
    代わりによく気づくウグイスや、
    気配りの効くウグイス、
    有権者のところに候補者が
    一緒ついてよく動いてくれる
    ウグイスが有益になっていくと思う。

    あとは、なんでも指示によく従ってくれる
    ウグイスなども良いだろう。
    また、⑤のことも後押しする。






    ⑤男性版のウグイスである「カラス」。

    これついては、次回。

    <次回に続く>


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    <前回の続き>

    地方選で、特に市議選などでは
    実働が大事だが、
    街宣車やポスターではなく、
    どのステージが対象であり、
    勝負になるのか?





    それは、「電話かけ」
    「(選挙前に)本人の代理で廻る」ことで
    ある。後は、集会などの人集めも
    この部類になる。


    何しろ、これらは候補者本人の代わりに、
    有権者に直接接しなければならない。

    時には、候補者本人に代わり、
    罵倒を浴びせられたりすることも
    あるのだから、ハードルが当然上がる。
    それだけに難しいのだ。

    しかも、電話かけはリストが必要だ。
    電話帳から見ず知らずの家に
    電話しているようでは、
    地方選では話にならない。
    後援会カードや支援団体のリスト、
    自分で訪問したお宅の
    リストなどの用意も勝負のうちである。

    特に電話かけの数は、
    有権者単位数や得票ラインの低い
    選挙になればなるほど、当落のバロメーターに
    なっていくと思っていい。

    前述の私の体験記は、これを裏付ける。





    これらを込みで、最初に述べた
    第三勢力をはじめ、
    全ての選挙に出る予定の人は、
    選挙本番で、ボランティアは
    何人確保できるか?
    そして、その中で何人に電話かけや
    本人の代理で廻るなど、
    ハードルの高い仕事の
    手を何人確保できるか?
    そして、廻るリストや電話かけのリストが、
    どれだけ確保できるか?
    (未訪問先の電話帳などはダメ)が
    一度、冷静に見直したほうがいい。


    ちなみに、第三勢力などが批判の槍玉に
    上げている、建設業・経済界団体、
    自治労などの労組、創価学会などは、
    それらから電話かけや廻るリスト、
    実働部隊が派遣されるので、
    その支援候補は、選挙本番の
    手やリストは困らないのだ。


    もちろん、第三勢力の候補は
    それらも含めて、業界団体や組織を
    批判することが多いが、
    それ以前に、自分の選挙が
    実働部隊が少なく、
    選挙が組み立てられず、選挙自体が
    運営できなければ、
    お話にならない。

    その批判した勢力の選対の
    「実働する力」に、
    やられてしまう。

    私の付き合いのある、
    第三勢力の面々はこのことが
    分かっていない人が全般的に多い。
    だから今年1月の北九州の市議選、
    大阪でも茨木市の市議選でも、
    維新は敗北しているのだ。






    「黒い猫でも、白い猫でも、
    鼠を捕れる猫がよい猫である。」と
    いう言葉がある。
    これを選挙に当てはめると、

    「白い選対」でも「黒い選対」でも、
    「実働できる選対」が、
    「票を取れる選対」なのである。


    地方選、特に市議選レベルは、
    まさしくこれ。

    有権者の目からみて、
    政党なんて
    何の関係もない話。
    これらの選挙は
    全て、実働が勝負なのだ。

    全ての地方選の候補者が、
    心に刻んでほしい。


    演説台 SHEN ホワイト
    アール・エフ・ヤマカワ


    選挙テクを久しぶりに更新する。

    今回の件は、特に第三勢力
    (小池支持派や維新)などの他、
    社民など、組織力の弱い候補は
    特に読んでほしい内容である。






    先日、故郷である島根に戻り、
    出雲市と松江市の市議会選挙の
    手伝いをしてきた。
    いずれも昔からの知人が
    出るということで、
    田舎の市議選の
    手伝いをしてきた。

    先に出雲市議選
    (有権者人口12万・
    定数32で、35人出馬)の
    お手伝いをしたが、
    ここは本当に大変だった。
    何しろ、本人が民進党系にも
    係わらず、労組の支援を断ったため、
    実働部隊が足らないのだ。

    私も必死に電話かけをし、
    1日で400件ぐらいかけた。
    通算で候補の奥様と2人合計で、
    本番(7日間)で3000件近く
    かけることができた上、
    リストが充分あったので、それを粗方
    抑えることができた。
    おかげで、落選の危機を免れたが、
    それでも下位での当選だった。

    次に松江市議選(有権者17万人で、
    定数35で41人出馬)の手伝いをしたが、
    ここは逆に実働部隊が余っていた。
    自治労の市職員労組の候補の上、
    農団労(農協職員労組関連)からの支援もあり、
    出陣式に100人もの聴衆が来たりしたのだ。
    他の演説ポイントでの動員力も素晴らしかった。
    当然、電話かけなどの要員も
    電話先リストも沢山あり、
    私のような選挙現場については
    百戦錬磨の経験を持つ者でも、
    まったく仕事がなかった。
    おかげで労組の人の話し相手ばっかり
    やっていた始末だった。
    ちなみに、結果はもちろん上位当選だった。






    今回、学んだことは、
    質量とも「選挙は実働できるか?」が
    大事であるということだ。

    特に市議選のような地方選挙では
    まず間違いない。

    もちろん、実働と言っても、
    街宣車を廻したりやポスターを
    貼るのは当たり前の行為であり、
    同じ実働でも、
    それには対象ではないと考えていい。
    なぜなら、街宣車廻しや事務所の
    雑務・事務は、有権者と直接接する要素が
    ないので、簡単で誰でもできるし、
    どの選対でも普通にできることだ。
    (それができないレベルならもはや論外)、

    ましてや、市議選なら同じ選挙区で
    何十台も街宣車が走り、
    ポスターの掲示板も数十枚
    貼っているのだから、
    そこで差がつかない。

    では、どのステージが対象であり、
    勝負になるのか?
    それについては、次回述べる。

    <次回に続く>
























    衆院選での各党の全国全体での獲得比例票を予想する。
    もっとも、参院選と違い比例は全国単位でなく、全国11のブロックに分かれて行うので、
    あまり意味はないのだが、それでも目安にはなると思う。






    以下を前提とする。

    ①更新は4月10日現在。支持率は秋までこのままで大きく変わらないとする。

    ②自公連立は今まで通り。民・共・自由・社民の野党統一は、共産だけは相互推薦は進まないが、県連支持や選挙区住み分け程度の協力は成立する。

    ③小池新党が誕生し都議選で圧勝し、秋以降に急ピッチで擁立が間に合わせ、12年衆の維新同様に全国の半数の選挙区で、候補擁立する。自民・民進・維新や他の政党からの鞍替えも大量に出てくる。そしてどの政党とも組まない。

    ④秋の臨時国会で解散、11~12月に選挙。

    ⑤解散事由は「アベノミクス総決算解散」とし、憲法改正は最終目的とはいえ、ここでは大きな課題としない。

    ⑥小政党は社民・自由・幸福・支持なし・日本のこころが出馬し、参院選で出てきた他の小政党は出ないと予想。






    <投票率>

    (有権者数・10700万人)
    59%強・投票総数6325万で想定。ただし、毎年200万票ぐらい白票が出るので、
    ここでは6125万票で計算する。

    衆院総選挙は参院選より投票率が1割程度上がる。
    16年参が54.7%だったことを考えれば、60%であることは想定できる。
    しかも、小池新党の人気で大きな投票率の下落はないだろう。
    だが、大きな政策ネタは乏しい。憲法改正はあるものの、
    おそらくそれをひた隠して景気や外交問題をネタにしてくるだろう。
    そうなると、投票率はそんなに上がらない選挙になりそう。


    <投票結果>単位は25万単位。16年参より大きく下がる政党は赤で表示。

    自民・1850万票
    公明・750万票

    民進・950万票
    共産・600万票
    自由・100万票
    社民・150万票

    小池新党・1325万票

    維新・300万票
    支持なし・75万票
    幸福・25万票







    <総合結果>

    自民が16年参で達成した
    2000万票を転落。
    そして、民進が政権交代後、
    衆院選では最低スコア級となり、
    維新も結党以来、また同じ。
    その減少分と、投票率増加分を
    全て、小池新党が総取りすることになる。





    (今回の内容は長文の上、
    一部お見苦しい内容がありますが、
    ご容赦願います)


    もう3カ月以上たった話ですが、
    私・デビ中尾が広島ランチ交流会の
    副代表としてあれだけ振舞っていたにも...
    かかわらず、急に退任となり、
    そして参加しなくなった事実

    多くの方が御存じでないので、
     真実を申し上げておきます。

     
    理由は代表O氏による、一方的な
    私の副代表の解任でありました。

    原因は、私が他の会にて
    トラブルを起こした3名の
    顔写真を上げ告発した件であります。


    ここ最近は色々な会で
    トラブルを起こす
    メンバーが増えましたので、
    私は、以下の基準を設けました。


    ①ネットワークビジネス等や保険の勧誘

    ⇒これは個人の価値観や基準、
    判断で対応すべきなので、基本的にお咎めなし。
    ただし、当事者の家族等の第三者に迷惑かけたり、
    余程やりすぎなら警告。


    ②男女交際トラブル、意味不明もしくは
    理不尽な立入禁止行為やトラブル

    ⇒直接面識がある人物なら、
    他の会のリーダーと共有して対応、
    ない人物であれば、私のFBでアップ


    ③暴力行為や金銭トラブル等。
    また①②の内容でも、違法性を持つもの。

    ⇒私のFBやグループFBなどのネットに上げ、
    代表・リーダー級はもちろん、
    全体に分かるように公開。


    特に③は刑法違反行為ですから、
    情状酌量の余地はないですし、
    他の場でも確実にトラブルを起こしますし、
    実際に起こした情報が入っております。


    私は、昨年の11~12月に③を3名上げました。

    しかし、代表O氏はそれをやり過ぎと判断し、
    私を懲罰として処断したのでした。


    だが、これには疑問に思う点が多くあります。
    実際にO氏には、この記事を上げた後、
    クリスマスも大晦日も、
    一緒に過ごしているのですが、
    私は何にも言われなかったです・・。
    それが、急に処断を受けたので、
    私も本当に驚きました。


    しかも、その後に他の主要メンバーに、
    デビ中尾は、ランチ会に非協力的であり、
    御山の大将的な性格なので、幹部から外した
    」との
    通告をしたそうで、その後にランチ会から
    一切招待も来なくなり、おかげで殆どの
    主要参加者とも縁遠くなってしまいました。


    しかし、O氏の後者の話は実はウソなのです。
    私のランチ会のFB招待数は
    毎回1000件以上で、
    O氏の倍以上でしたし、
    LINEへの配信数を含めれば、
    いつも1500件ぐらいでした。

    さらにネット中にも宣伝を
    貼りまくっており、
    これで非協力とは・・。

    元々、3年前にランチ会が
    低迷期になった時、
    救いの手を差し伸べて、
    無償で全面協力を申し出たのが私でした。

    O氏と私の人脈でランチ会は参加者が
    一気に増加し、ランチ会は勢いを取り戻して、
    第二次最盛期を構築したのでした
    (その功労で、私が副代表になりました)。

    少なくとも、殆ど人を呼ばない
    受付だけS氏(しかも参加者を
    自分の会社の保険の勧誘をやりまくり、
    自分のイベントに引き込みし、
    そのくせにこちらには協力の無い上に、
    コミュニケーションすらも取ろうとしない)や
    司会T氏(上手なのは認めるが、
    別に司会は誰でもできるし、
    実際に私が以前はやっていた)より
    2人より遥かに協力的でした。


    それに運営だって、
    毎日のように電話でお互いに話し、
    今後の相談に載っていたのは、私でした。

    前述のブラックリストの処断は、
    上記のとおりですし、
    何よりO氏自身が彼が
    危険人物であることを知っており
    対応を悩んでいた人物でした。


    ・・にも関わらず、私にこのような対応や
    仕打ちをするのは、論外です。


    あと、会費が1500円⇒2000円に
    アップしたのも、
    O氏が独断で決めたことであり、
    私は参加者目線の立場から反対でした。

    当時は、食事代に1人1000円・事務費運営費に
    1人500円かかっておりましたが、
    理由としては、その後の広告代や利益確保でO氏が、
    もう500円欲しいというものでした。


    しかし、前者は別にそこまでしなくても、
    参加者は毎回70人以上で、
    会場を埋め尽くすほど来ており、
    その必要性はまったくなかったのです。

    後者は、私は以前に異業種交流会をやった時に、
    当時の相方の利益重視路線で、
    運営失敗したことがあり、
    それを理由に反対か最小限に
    留めるべきと主張しました。


    それに、前述の受付のS氏と、
    司会のT氏の役割は、
    O氏と私でも充分代用可能ですから、
    その2人を切れば、経費削減はできますし、
    70人以上の参加者で薄利多売でやれば、
    参加者に負担をかけず、利益確保は可能でした。

    もしくは、会場を変えることも
    主張しました。
    これだけの人数が来れば、夜しかやらないお店でも、
    貸切りでやってもらえます。

    つまり、「値上げの必要はなかった」のです。


    2000円に値上げしてから、
    参加者は半減しました。

    逆に多くの方から、ランチ会の評判は落ち、
    そのあり方にクレームをつける人も
    増えました。
    実際に、そこまでの内容のある会ではないですし、
    私が参加者でもそれだけ払って
    参加する値打ちはあると思えません。

    しかも、上記の理不尽な目に
    合わされたわけであり、
    もう二度と参加する意思はございません。

    幸い、ブラックリストの公開も含め、
    私に理解を示す人も多く、
    値上げによりランチ会を離れた方の他、
    年輩の方や実際に
    ブラックリストの連中の事件の被害者や
    現場におられた方を中心に、
    ご評価を頂いております。

    これにめげずに私は
    引き続き、頑張って参りますので、
    皆様よろしくお願い致します。

    比例票の予想をした時点で、
    「解散はない」とする意見を
    いくつか頂いたので、
    ここで、再び衆議院総選挙の日程予想と
    理由を述べてみる。





    <2017年>

    3月下旬~4月下旬・地方統一選の裏番シーズン
    4月23日・名古屋市長選
    6月18日・通常国会終了
    7月2日・東京都議選
    7月中旬~下旬・衆院定数削減および見直し施行
    7月30日・横浜市長選
    秋・臨時国会

    <2018年>

    1月下旬・通常国会スタート
    6月下旬・通常国会終了
    秋・臨時国会
    9月・自民党総裁選
    12月・衆議院任期満了

    <2019年>

    1月下旬・通常国会スタート
    4月上旬~下旬・県知事選や地方統一選
    7月下旬・参院選


    地方選挙要覧 平成29年版
    国政情報センター
    2017-03-18




    上記の政治日程から、
    総選挙の日程を考えてみる。

    ①都議選は少なくとも
    現状では小池勢力の圧勝濃厚。
    そうなった場合のインパクトは
    巨大であり、
    昨年の都知事選だけでなく、
    議員選挙でも
    「小池氏とその勢力は、
    自民・安倍内閣に
    ガチンコ対決で勝てる」
    ことが、
    証明されることになる。


    ②そうなると、①の結果から、
    小池新党が国政進出をしてくると、
    自民はやられたい放題となってしまう。

    「都議選と国政選挙は違う」と
    という人がいるが、
    都議選の報道は、衆院選に
    迫るものがある。
    特に今回は注目度が過去最高。
    ましてや、無党派比率が
    全国最高である東京都の
    結果は、当然全国の無党派層に
    影響をもたらす。
    前回の都議選と、その翌月に
    行われた13年参の結果を見れば、
    それは間違いない。


    ③つまり、小池新党に対して、
    自民はジリ貧ということになる。
    それならば、
    自民は早く選挙をして、
    小池知事の率いる勢力が、
    少しでも国政進出してくるのを
    阻止したい。

    そのため
    安倍総理は、都議選後に
    すぐに自民の他に公明にも総選挙準備に
    入ってもらうように指示すると思われるが、
    都議選後すぐに着手しても、
    公明は都議選後の
    住民票移動もあるので、
    総選挙の体制ができるのに、
    3ヶ月半かかる







    ④しかも、定数10減(小選挙区6・比例4減)が、
    区割り審が5月27日までに
    決定となっており、
    この通常国会で公選法改正が
    可決となるのが、
    6月中となると思われる。
    そして施行に1カ月かかるので、
    実際には7月中旬~下旬に
    施行となるだろう。

    ちなみに14年衆の前に行われた
    定数減は、同年7月28日施行だから、
    これと似たような時期となるとみて
    間違いあるまい。
    しかも今回は定数減組だけでない。
    地域調整組もなんと全体の
    3分の1となる、
    100近い選挙区が調整対象と
    なる
    ということで、
    地域密着の高い自民の候補者は
    特に対応が課題となる。
    よって、施行から3カ月程度は
    解散は厳しいことになる。


    ⑤また、政策的には、
    憲法改正がある。
    国会での発議や論議の他、
    国民投票も含め、
    1年間かかる大作業である。
    閣内でも動きがなく、
    憲法審査会も月1回程度しか
    動いていないので、
    現状としては、
    今年中の改正発議はありえない。
    だが、総選挙を今年やれば、
    来年は大きな選挙日程がないので、
    その1年かけて憲法改正を
    着手・実現できる。
    つまり、安倍総理にとっては
    憲法改正の大チャンスなのだ。

    逆に再来年は統一選と、
    参院選があるので、憲法改正は
    この時期に被ると、
    党内からも間違いなくブーイングが出る。
    これを逃すと、19年参の後となり
    だいぶ遅くなる。それに、
    もしその参院選で惨敗でもすれば、
    参院の3分の2議席確保分を失うので、
    憲法改正の着手の機会を
    永遠に失うことになる。
    もうすでに3分の2もっているのに、
    それを失うリスクを背追うより、
    さっさと憲法改正をやった方がいいのは、
    誰だって理解できるはず。

    ⑥ということで、③~⑤から
    年内解散は必至で、10月20日以降なら、
    一応解散可能
    であるが、
    11月は外交シーズンと言われており、
    特にAPEC(アジア太平洋経済協力)会議が
    例年11月15日~20日にある。
    APEC会議は日本人には、印象が薄いだろうが、
    国際的にはサミット並みの扱いになっており、
    総理が出ないわけにはいかない。
    この時期には少なくとも解散~投票の期間が
    被るのことはやらない。
    実際に12年衆・14年衆もその後に
    解散となっている。


    ⑦そうなると具体的な選挙日程は?
    ①~⑥の結果、そうなるとAPEC終了後の
    11月下旬が最短の解散タイミング
    となり、
    それ以上遅くなると、クリスマスや年末を迎え、
    予算の編成などにも響くので、

    そこで解散が有力。
    その場合、12月5日公示・17日(日)投票となる。
    ただ、区割り審が早く決まるようなら、
    日程的にはギリギリにはなるが、

    10月半ばに解散し、
    10月31日公示・11月12日(日)投票も
    ゼロではない。





    今回は久しぶりに衆院選での各党の全国全体での獲得比例票を
    小池新党の存在なしで予想する。


    以下を前提とする。

    ①更新は4月10日現在。支持率は秋までこのままで大きく変わらないとする。
    ②自公連立は今まで通り。民・共・自由・社民の野党統一は、共産だけは相互推薦は進まないが、県連支持や選挙区住み分け程度の協力は成立する。
    ③小池新党が誕生し都議選で圧勝するも、擁立が間に合わないことから、結局は自民と手打ちして、中立化し今回は全国進出しないとする。

    ④秋の臨時国会で解散、11~12月に選挙。

    ⑤解散事由は「アベノミクス総決算解散」とし、憲法改正は最終目的とはいえ、ここでは大きな課題としない。

    ⑥小政党は社民・自由・幸福・支持なし・日本のこころが出馬し、参院選で出てきた他の小政党は出ないと予想。






    <投票率>

    (有権者数・10700万人)
    55%強・投票総数5900万で想定。
    ただし、毎年200万票ぐらい白票が出るので、
    ここでは5700万票で計算する。

    衆院総選挙は、参院選より投票率が
    1割程度上がると述べたが、
    16年参と比較しても
    小池新党の国政進出ができなければ、
    政局的に大きな動きはない。
    そして、大きな政策ネタは乏しく、
    憲法改正はあるものの、
    おそらくそれをひた隠して景気や
    外交問題をネタにしてくるだろうから、
    そうなると、投票率はこれ以上下がっても、
    上がることはまずない。

    12年衆が59.3%、14年衆が52.7%なので、
    この中間の55強%と予想した。
    16年参にも近く、充分目安となるだろう。
    だが、まだ下がるかもしれない。






    <投票結果>単位は25万単位。16年参より大きく上がる政党はピンクで表示。

    自民・2175万票
    公明・750万票
    日本のこころ・25万票

    民進・1050万票
    共産・625万票
    自由・175万票
    社民・175万票

    維新・550万票
    支持なし・150万票
    幸福・25万票





    <総合結果>

    投開票日の翌日の新聞のタイトルは、
    「自公圧勝、安倍政権安泰~民進・共産伸びむ」
    (さらにタイトルがあれば「蓮舫、代表辞任?」)
    はっきり言って16年参の続きの結果でしかない。
    野党が期待した森友学園の件も
    ほぼ内閣や与党支持率にはノーダメージ。
    自民は16年参より得票を増やし、
    民進・共産・維新ら野党は16年参程度の得票維持となり、
    代わりの第三勢力・左派の小政党が伸ばすと予想する。
    日本のこころ・幸福は議席獲得ならず。
    支持なしが議席獲得しそう。
    やはり自民は、小池新党が国政進出をしてくる前に、
    解散総選挙すべきである。



    地方選挙実践マニュアル -改訂版-
    三浦博史
    第一法規株式会社
    2017-01-28


    前回の続きで、今回が最終編。

    そのhttp://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/14145652.html
    そのhttp://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/14146590.html
    その3:http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/14146886.html

    最初に述べておくが、
    今回の外国人参政権で、
    私は左派関係者だと思われた向きがあるが、
    決してその手のものではない。
    それはここまでの流れを
    ちゃんと見ていた人はご理解いただけるだろう。
    なお、政治的中立の関係から、
    あまりこういうネタは述べたくないが、
    現職総理の靖国神社参拝は賛成である。

    今回の件で反対派の方から、
    議論も白熱・・というより、
    どこもかしこもネットで見た
    同じような意見や、抽象的な意見、
    またすでに回答を述べているのに、
    蒸し返して同じような質問をする連中ばかりで、
    得るものはあまりなかった。

    それでも、「その1~3」で述べた内容
    以外で出てきたので、
    一部返信をしておく。
    反対意見については以下。





    ①外国スパイ・工作員が参政権
    運動の先導している件について

    →私は公安の人間ではない(笑)からわからない。
    証拠などもあるかどうか知らないので、
    事実かどうかわからない。
    ただ、どちらも行きつく先は同じで、
    後述するように、仮にそうであったとしても
    なんの問題もない。
    つまり、どうでもいい話である。



    ②外国では認められていないのに、
    日本でわざわざ認める必要はない。

    →認めていないのは国政だけで、
    地方政は、先進国や欧州などでは、
    認めている国が3分の2を占める。



    ③日本人の政治意識が薄いのに
    導入するのは危険。
    また、数ではわかっていても
    なんとなく怖い。

    →そんな抽象論は理由にならない。
    民主主義は数の論理の世界であり、
    そのような実証のない意見は認められない。
    それに数字的には
    後述のとおりで危険性はない。


    外国人の地方参政権が
    認められた場合、
    中国が国家の戦略として、
    長期的な計画に基づき
    日本国内に中国人を移住させる、
    という戦略を取る事も考えられる。


    永住権の条件が、「法務大臣が
    その永住が日本国にとって
    利益があると認めたとき」
    「日本で生活していける生産技術、もしくは財産があること」
    「善良なであることが証明されること」にあるので、
    中国の政府が意図的に行った
    日本移転者であれば、それを理由に
    永住権を停止・剥奪が可能

    また、団体行動も無理。
    民団ですらできていないのが現状である。



    ⑤少数自治体だと、永住権を
    持った外国人を意図的に
    集団移転させる乗っ取ることが
    できるのではないか?

    →理論上は不可能でないが、
    現実としては無理で、ビビる必要はない。
    集団行動は何度も言うとおり、
    民団を見ればわかるように不可能だし、
    ④のように、悪意のある移転行動を
    行えば、永住権停止も可能。
    ましてや、集団移転をするようなら
    確実にモロバレとなるだろう。
    また、市町村政においての結果は、
    いくら議決や住民投票をやろうが、
    国の決定を覆す
    法的拘束力はない。
    酷いようなら、国が出て行っての
    是正指示も可能。
    その国政にさえ投票権を与えなければ、
    国の方針を変えられることはない。



    ⑥そこまで外国人参政権賛成と言うなら、
    区市町村はOKで、国や都道府県は
    なぜダメなのか?

    →⑤で述べた内容の他、
    国政は、「日本国のことは
    日本国籍を有する人が決めるべき」と
    いうのもあるが、それ以上に
    地域戦より、政党選挙が
    明らかに上位の世界である。

    しかし、政党というのは、
    政党単位・また政党に属する者も、
    外国の干渉を受けやすい。

    実際に日本共産党は、
    (異論はあると思うが)
    世界的な共産党組織の一つだし、
    自民党みたいに、
    (これも異論があろうが)
    親米議員が沢山いるところも
    しかりである。
    つまり、外国人参政権を認めると、
    その政党単位を通しての、
    外国による内政干渉の余地が
    生まれる危険性がある。

    同じく、地域戦の要素も強いが、
    政党選挙の要素も強い、
    都道府県議選挙も
    その可能性がある。

    よって、外国人参政権は
    反対で、帰化した人以外は
    認めるべきではない。

    区市町村政については、
    ハッキリ言って、政党選挙の
    要素はかなり低く、
    地域戦の要素が
    全国的に見てもずっと強い。

    それなら、前述の問題は
    心配ないわけであり、
    むしろ個々の地域の声の
    代弁をきちんとやることが
    求められる。
    それならば、外国人参政権を
    認めても良いと思う。



    となりの席は外国人
    あらた 真琴
    ぶんか社
    2013-05-01



    では今回はシュミレーションをやってみよう。
    まず再掲載すると、

    日本の区市町村の数は
    約1750。
    日本の有権者は1億123万人。
    1区市町村の平均は、5.78万人。
    永住権を持つ外国人で
    未成年者などを省くと、
    80万人そこそこなので、
    1区市町村の平均は、
    0.5万人で1%未満。

    これで参政権を持っても、
    影響はほぼ無視できる
    レベルにある。
    数値以外の
    社会的な影響も起きるとは
    思えない数である。


    その中でも、
    日本で6000人以上在住の自治体で
    外国人比率が最も高いのは
    大阪市生野区で、
    その次は東京都の新宿区。

    その新宿区は、人口33.8万人中、
    約12%の4.1万人が住んでいる。

    そのうち、中国籍が1.5万人で、
    韓国・朝鮮籍は約1.0万人。
    しかし、未成年の他、永住権
    (全国的には50%)を
    持たないものを除いたら、
    長期永住の多い韓国人が
    多いことを見込んでも、
    投票権を得られるのは、
    2.2万人程度。
    新宿区の
    有権者は26.5万人なので、
    合計28.7万人の内の
    7.7%でしかない。

    その外国人籍で投票権を得た
    人物が、統一した一斉行動を
    起こすのは上記のように
    まず無理だし、半分ほどが
    投票に行っても、1.1万人だから、
    実質は4%弱。
    新宿区の2015年の区議選での
    投票率は38%(現在の
    有権者ベースで10.1万人)なので、
    与える影響は全体の1割程度となる。
    定数38で候補者52人出馬。
    候補者1人当たり、わずか210票。
    定数ベースでも290票。
    ボーダーラインが1440票だったが、
    28万人も有権者がいれば、
    いくらこれだけの定数とはいえ、
    この程度なら、投票率向上や
    努力でなんとでもなるレベルである。
    仮に今のままなら、
    3~4議席程度は
    当選者が入れ替わると思うが、
    それも全体の
    定数の1割に過ぎない。

    外国人の多い街としては
    地域意見の反映の視点を
    考えれば、その程度は
    許容範囲であろう。

    全国1750の自治体の内、
    それなりの人口で、
    2番目に外国人の比率の高い
    自治体ですらこの程度。
    他の市町村は察して知るべきだろう。





    前述の鶴橋のコリアンタウンのある、
    大阪市生野区だけは、
    外国人人口率がダントツ(21%)なので、
    市議選には大きな影響が出ると思う。
    だが、それもその地域限定の話。
    大阪市全体には
    一般永住者・特別永住者が
    合計で約9万人が
    住んでいるが、
    大阪市の人口・270万人の
    3%強でしかない。
    当然、新宿区より影響は低く、
    大阪市全体でみれば、
    大したことない。

    特別永住者の数が日本最多の
    大阪市ですらこれなのだから、
    他の市町村は、影響は前述のように
    皆無に近い。

    文句あるなら、投票行動で対応すればいい。
    現在の地方選の低投票率なら、
    いくらでも努力次第で克服できる。

    つまり、右翼あたりが述べている
    「日本が乗っ取られる」というのは
    少なくとも市町村レベルでは
    完全に妄想と言える。


    つまり、外国人参政権は、
    区市町村レベルなら、問題ない。
    地域・生活者代弁の視点から見ても、
    区市町村だけは、認めるべきである。






    前回の続き。

    前々回:http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/14145652.html
    前回:http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/14146590.html





    この前回・前々回の記事を
    上げたところ、
    右派の人を中心に
    FACEBOOKを中心に
    反対意見が続出した。
    しかし、こちらも
    それは予想していたし、
    いずれも
    よくネット等で上がっている
    「想定の範囲内」のもので、
    特に凄いというものは
    なかった。

    先に述べておくと、
    投票権を与えるのは、
    あくまでも永住権を持つ者だけで、
    しかも、地域・生活密着の
    区市町村政のみ。

    外国人の生活・地域対応問題は
    それで対応できる。
    政党・政権選択選挙である
    国や、地域・生活者関連だけでは
    解決できない課題のある都道府県政は
    やはり帰化して国籍を持つべきである。

    一応、出てきた
    反対意見を上げておくと

    ①納税と参政権はセットではない。
    日本にいるなら当然で、
    不満なら出ていけばいい

    議会制民主主義と税金は
    その発展や歴史的・世界的に
    見てもセットであるのは明確。
    議会制民主主義は
    人類が様々な経営資源を
    経て行き着いた究極の答えである。

    もちろん各国の事情はあるが、
    国民の生活・地域面の意見の
    代弁すらまったく考慮しないなら、
    納税すれど、国民は
    政治に参加できない
    中世の絶対王政国家や、
    ヒトラー時代の
    ドイツのような独裁国家、
    北朝鮮などと同じ方向性の
    国家ということになる。



    ②歴史的問題は大事である。
    強制連行されたわけではないなど。

    だから、それらの歴史議論は丸ごと
    もはや意味がないことなのである。

    何十年も住んで、納税や社会的な
    生産・生活活動を行っているのだから、
    その日本滞在での意見をまったく
    反映をしないのは疑問である。
    仮に百歩譲って、
    それらの歴史問題を主張するなら、
    ①に上げた議会制民主主義と
    税金の発展の歴史も考える必要がある。
    民主主義国家を掲げる以上、
    まずこちらの歴史が優先されるのが
    当然である。

    そうでなく、自分らの国の
    わずか100~200年の
    部分の歴史や
    イデオロギー等が優先なら、
    上記の北朝鮮等と
    同じ部類ということになる。


    ③外国人は危険人物が
    多く、選挙権を与えるのは危険

    帰化や永住権は「善良である」ことが
    条件となる。

    なので、それにいわゆる暴力や
    悪徳行為を行う者には、

    それに反したということで、
    帰化や永住権を剥奪すればいい。
    それでその人物の投票権は消滅する。

    別に難しい話ではない。






    ④最大の問題である、
    その外国人に参政権を与えた分が、
    大きな影響を与えるのではないか?

    心情的に怖いなど。

    →今回はこれを徹底して
    やってみる。

    まず、「数値の問題ではない」という意見もあったが、
    民主主義国家は、
    数による議決の世界であり、
    そんな抽象的な意見は認められない。

    「オセロ論やダムの決壊のように、
    少しでも認めると、それが一気に広がり、
    何もかもが外国人に乗っ取られる
    危険性がある」という意見はおかしい。

    なぜなら、後述する内容と、
    外国人の団体行動は無理、
    そして「もしそれが本当なら、
    もうすでにそれらが起きている」

    という致命的な弱点が存在するからだ。

    日本最大の外国人団体は、
    実質的には在日本大韓民国民団
    (以下、=「民団」。会員50万人)
    だと思うが、
    投票権はなくても、政治活動はできるので、
    大々的に動こうと思えばできたはずだ。

    民団は帰化者(35万人)がと韓国籍(15万人)で、
    50万人いるのだから
    全国的なキャンペーンをやれば
    大きな影響を及ぼすことができた。

    しかし、現実はそうならないし、できない。
    沖縄の基地問題を上げる人がいるが、
    外国人の一部があくまで
    参加しているだけであり、
    主催している活動ではない。
    そもそも、政治活動とはいえ、
    基地反対は社会活動の部類であり、
    選挙とは本質が違う。
    仮にその15万人が選挙権を得ても、
    下記の通り大したことはなく、
    社会的な影響が変わることはない。

    日本の区市町村の数は
    約1750。
    日本の有権者は1億123万人。
    1区市町村の平均は、5.78万人。
    永住権を持つ外国人で
    未成年者などを省くと、
    80万人そこそこなので、
    1区市町村の平均は、
    0.5万人で1%未満。

    これで参政権を持っても、
    影響はほぼ無視できる
    レベルにある。
    数値以外の
    社会的な影響も起きるとは
    思えない数である。





    反対派の人には、それでも・・
    という人がいるが、
    外国人籍者の投票で
    投票率が1%上がる分を
    反対派が支援する候補らが
    支持を得てカバーすれば、
    何もかも決着がつく話なのだ。

    反対派で特に右翼的な考えを
    持つ人は、これらの行動を
    取ればいいだけ。

    にもかかわらず、これに反対し
    自分らの考えの押し付けるだけでは、
    実情や現実を考えず、
    健全な民主主義行動を放棄及び
    妨げているにすぎない。

    実際に区市町村の投票率は、
    近年は全国平均で50%台前半。
    90%ぐらいなら、検討の余地も
    あるかもしれないが、
    現状は誰が見ても
    外国人参政権による増加は
    いくらでも投票率向上で対抗できる。

    では、次回は実際は区市町村の
    自治体の選挙で
    シュミレーションしてみよう。

    <次回につづく>




    新宿、わたしの解放区
    佐々木 美智子
    寿郎社
    2012-09-20





    前回の続き(前回は以下)。
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/14145652.html

    区市町村政については、
    ハッキリ言って、政党選挙の
    要素はかなり低く、
    地域戦の要素が
    全国的に見てもずっと強い。

    それなら、前述の問題は
    心配ないわけであり、
    むしろ個々の地域の声の
    代弁をきちんとやることが
    求められているわけである。
    それならば、外国人参政権を
    認めても良いと思う。







    例えば、私は広島に住んでいて、
    すぐ近くに小さいが
    コリアンタウンがある。
    そして、大学時代に鶴橋の
    コリアンタウン(日本最大)に
    行ったこともある。
    韓国籍や二重国籍者も
    いるとは思うが、
    そこに住んでいる以上は、
    その地域を代弁する人物を
    選ぶ権利ぐらいは
    上げてもいいはずだ。


    ただし、認めるのは
    一般永住者(72万人)・
    特別永住者(33万人)
    のみ。
    この2つは、日本の外国人の
    約半分である。
    前者は「素行善良で独立の生計を営む
    技術か財産を持つ
    」ことを
    前提に日本に永住することを法務省に
    許可されているので、国家として
    これらを認証しているのだから、
    OKだと思う。

    後者はもう明らかに日本で
    生まれ育つかそれに準ずる世代が
    殆どで、
    上記のことはまず
    クリアしていると想定できる。

    逆にいえば、日本人の配偶者の外国人は、
    一般永住者を3年在住で取得できるので、
    それを待てばよいので、なしでOK。
    急ぐなら帰化すればよいし、
    そもそも日本人の配偶者や家族で
    日本に長期的に住むなら、
    日本国籍か永住権をとるのは当然だと思う。
    留学者・在留資格による定住者・
    国際や技術業務滞在者も、
    本来の趣旨とは違うので、なし
    (永住権取得か帰化するべき)。


    帰化人が国を亡ぼす: みんな帰化人だった! (社会科学)
    中杉 弘
    株式会社 湯河原温泉物産
    2016-03-21




    右派等の反対派の人が
    よく用いる反対事由については、

    ①納税と参政権は別
    →税金と議会の発展は
    歴史的に見てもセットであるのは
    間違いないので、外人でも
    納税者には参政権を
    与えないのは疑問。

    ②強制連行有無などの歴史的問題
    →どんな経緯があったにしても、
    何十年も住んで、納税や社会的な
    生産・生活活動を行っているのだから、
    その日本滞在での意見を
    反映をしないのは疑問である。

    ③数字や影響力以前に、
    中国や北朝鮮国籍者に
    選挙権を与えるのは疑問

    →一般市民生活を普通に
    営んでいる者なら問題ない。
    いわゆる暴力や
    悪徳行為を行う者には、
    帰化や永住権は「善良である」ことが
    条件となるので、それに
    反したということで、帰化や永住権ごと
    投票権を剥奪して対応すればいい。








    最大の問題である、
    その外国人に参政権を与えた分が、
    大きな影響を与えるのではないか?


    区市町村選レベルではまずありえない。
    というのが、前述のように
    地域対抗戦の色合いが強く、
    政党の影響が弱いので、
    政党による団体行動に関与される
    可能性はかなり低い。
    そうなると、一般永住者72万人・
    特別永住者33万人を足しても105万人で、
    未成年を除くと実質100万人弱。
    日本の有権者数は
    1億100万人なので、
    比率は1%弱に過ぎず、
    気にかけるレベルではない。

    そもそも、外国人同士でも
    出身国籍が違うから同一行動に出る
    可能性はまず難しい。

    シュミレーションしても、
    おそらく、日本で最大の外国人団体は、
    民団(在日本大韓民国民団)だと思うが、
    会員は約50万人だが、すでに帰化した人が
    35万人もおり、韓国籍は15万人に過ぎず、
    未成年や一般・特別永住者以外を除いたら、
    選挙権を得られるのは、10万人程度だろう。
    つまり、仮にそれらの人が一致団結して
    全員投票しても全体の
    0.1%程度の増加影響しかしない。

    要するに、外国人に
    団体行動されても、全く
    気にする必要がないのだ。


    <次回に続く>





    このサイトは選挙予想を
    行っていることから、
    政策的には中立で行っている。
    なので、政策的な発言は
    自粛している。
    ただ、このサイトの本旨の一つは
    選挙や政治に多くに人が
    関心を持ってもらうこと、
    また議員自身の
    社会的・能力的
    向上にある。
    そのため、選挙制度・議員の
    あり方などは、話が別である。
    今回は久しぶりにその問題に
    意見させて頂く。





    蓮舫氏の二重国籍問題について
    (自民の小野田参院議員も)だが、
    それらについての対応については
    ともかく、二重国籍自体は
    公選法上は少なくとも問題ない。

    日本国籍がさえあれば、
    国会議員にも総理にもなれる

    (外交官はダメ)。
    実際にブラジルのように、
    自分の国の国籍放棄自体が
    実質的にできない国の
    出身者は、二重国籍に
    なってしまうのは
    仕方ないわけだし、
    本人のせいでもない。
    実際に、マスコミの調査では、
    蓮舫氏の二重国籍については、
    それ自体は60%以上の国民が
    問題なしとする方に、肯定的である。






    では、逆に選ぶ(投票する)立場を
    考えてみる。
    つまり「外国人参政権」の問題である。

    結論から申し上げると、
    近年の選挙の現状から考えれば、
    以下が適切な対応だと考える。

    国会議員選挙→☓(帰化しない限りダメ)
    都道府県の首長と議選挙→☓(同上)
    区市町村の首長と議選挙→〇(一般永住者・特別永住者のみOK)

    いわゆる右派の方は、
    この問題には反対に
    命をかけている方も多いが、
    これについては、後述する。






    国政は、「日本国のことは
    日本国籍を有する人が決めるべき」と
    いうのもあるが、それ以上に
    地域戦より、政党選挙が
    明らかに上位の世界である。

    しかし、政党というのは、
    政党単位・また政党に属する者も、
    外国の干渉を受けやすい。

    実際に日本共産党は、
    (異論はあると思うが)
    世界的な共産党組織の一つだし、
    自民党みたいに、
    (これも異論があろうが)
    親米議員が沢山いるところも
    しかりである。
    つまり、外国人参政権を認めると、
    その政党単位を通しての、
    外国による内政干渉の余地が
    生まれる危険性がある。


    同じく、地域戦の要素も強いが、
    政党選挙の要素も強い、
    都道府県議選挙も
    その可能性がある。

    よって、外国人参政権は
    反対で、帰化した人以外は
    認めるべきではない。

    では、区市町村選はどうか?
    これについては、次回で述べる。

    <次回に続く>























    都議選選挙MAX





    <中央区(定数1・有権者12.30万人)>
    (17年3月19日更新)


    東京の玄関口の東京駅を
    はじめ、日本橋・八重洲・
    築地・月島・晴海・銀座等、
    ビジネスと商業、下町と
    都心、昼の他に朝と夜の
    両方など、様々な形で
    東京を支える街である。
    そのため、昼間人口と
    夜間人口の差も当然激しい。


    激戦指数・25%

      石島 ひでき 【自民・新人・57歳】
    ◎    ?     【都F・新人・?歳】
           ?     【共産・新人・?歳】  
       神谷 俊宏  【維新・新人・35歳】


    同じ自民でも、非内田派の
    ベテランの立石氏が、
    通算で8期当選を
    果たしていたが、
    70代中盤と言うことで、
    これで引退。
    そのため、自民は
    後継で区議の石島氏を
    擁立予定。
    しかし、現状では
    都Fに対抗するのは
    厳しそう。

    都Fとしては、
    良い地元出身候補を
    出せれば、
    勝利に近づけるだろう。
    共産以外の擁立は
    これからで、
    維新は神谷氏を擁立だが、
    状況は厳しい。





    都議選選挙MAX






    (自民党→自民、公明党→公明、
    民進党→民進、日本共産党→共産
    社民党→社民、自由党→自由、
    日本の維新の会→維新
    都民ファースト→都F

    評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、
    ☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、
    無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢)

    <千代田区(定数1・有権者4.88万人)>
    (17年3月18日更新)


    都議会のドン引退後、自民に未来はあるのか?


    国会議事堂のある永田町、
    官庁街のある霞が関、
    皇居・靖国神社をはじめ、
    マスメディアの本社等を
    はじめとする、
    まさしく日本の中心の中心。
    ただ、おかげで完全に
    ビジネス街となっており、
    夜間人口は昼間人口の
    10分の1以下になる。


    激戦指数・25%

        ?         【自民・?・?歳】
    ◎  樋口 高顕 【都F・新人・34歳】
            ?        【共産・新人・?歳】  


    都議会のドンと呼ばれた、
    自民の内田氏が引退。

    そのため、自民は後継を
    模索するが、小池知事が
    内田氏を完全に敵対勢力の
    代表にしていたことや、
    代理戦争と呼ばれた
    区長選で自身が立てた候補が、
    大惨敗を喫したことから、
    よほど大物を出さない限り
    苦しそう。

    都Fは、希望塾から
    樋口氏を擁立するが、
    優勢ゆえの上滑りや
    気の緩みが課題か?

    共産も候補擁立が濃厚だが、
    民進は間違いなく
    パスであろう。








    福岡県の続きで11選挙区中、
    6~11区をこちらで扱います。
    全体論と1~5区は下記
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/9140607.html






    (評価は、◎=当選濃厚、〇=優勢、
    △=有利、☆=僅差リード、★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢


    <福岡6区>(17年3月12日更新)


    ブリジストン創業の地だけに、鳩山氏盤石


    県南部の筑後地域の
    北側が主。中心となるのは、
    県下第三の都市の久留米市で、
    タイヤなどゴム産業が盛んで、
    酒造や焼鳥なども有名。
    西鉄等の交通が発達しているため、
    福岡市のベットタウンも担う。
    観光地としては、
    久留米城下町の有馬家の歴史がある。
    出身有名人では、歌手の松田聖子、
    女優の田中麗奈など。

    激戦指数・25%


    ◎  鳩山 二郎 【自民・現(1期)38歳】
      新井 富美子【民進・新人・49歳】  
      小林 とき子【共産・新人・37歳】  


    自民の鳩山邦夫氏が
    任期中に死去。
    そのため16年10月に
    補選が行われ、
    息子の鳩山二郎氏が
    大川市長を辞任して出馬し、
    同じ保守の蔵内謙氏や、
    新井氏に圧勝した。

    その後、自民入りして、
    次回は公認で出馬を予定。
    鳩山家が大株主の
    ブリジストンの創業地であり、
    それらも含め、
    地盤は父の代から
    安定しており、
    まずゆるぎない。
    同じく、民進も
    新井氏が再挑戦予定だが、
    ハードルは高い。







    <福岡7区>(17年3月12日更新)


    八女茶の味は、自民にのみ美味?


    県最南部で、筑後地域の
    南側が主となる。
    大牟田市が中心で、石炭の
    集約とそこから発展した
    化学加工の産業が
    成長してきた。
    他にも八女市のお茶や、
    柳川市の町並みや川下りは
    知名度高い。
    ただ、この県内では
    人口減少が進んでいる。
    出身有名人では、
    管理人も好きな(笑)女優の黒木瞳、
    俳優の妻夫木聡など。


    激戦指数・25%


    ◎  藤丸 敏 【自民・現(2期)57歳】
      江口 まなぶ【共産・新人・42歳】  


    自民の大物議員の古賀誠氏の
    後継である藤丸氏が、
    2連勝中。
    県内でも
    ややローカルで、
    無党派が少なく、保守が
    強い地盤であり、揺るぎない。
    野党は、こちらも元古賀誠氏の
    秘書だった元八女市長で
    民主で出馬した野田氏が、
    12年衆で落選した後、
    13年参で当選してからは、
    民進は候補を出していない。
    上記の事から、共産丸投げで
    他に集中すべきだろう。






    <福岡8区>(17年3月14日更新)


    麻生氏は、何歳までやるんだろう?


    県中部の筑豊地域が中心で
    県内でも広い選挙区。
    北九州市に隣接し、
    福岡市も通勤できるので
    両地域と共に発展してきた。
    その原動力になったのは、
    炭鉱であり、戦前や戦後
    直後の発展を大きく担った。
    中心地の飯塚市や
    直方市などは大手各社の
    炭鉱跡が残っている。
    出身有名人では、
    相撲の元大関の魁皇、
    プロ野球で
    監督でも有名な仰木彬など。


    激戦指数・25%

    ◎  麻生 太郎 【自民・現(12期)76歳】
      きたの雄一郎【共産・新人・51歳】 


    総理経験者で、財務大臣の
    麻生氏の選挙区。

    小選挙区7連勝中で、
    しかも毎回5万票以上の
    差をつけて勝利しているので、
    揺るぎは一切ない。
    09年衆の大惨敗で政権喪失した
    折に総理を降りたが、
    それからでも3期務めており、
    大臣等も精力的に励むケースは、
    自民では珍しい。
    五輪出場経験がある等、
    体力には定評があるし、
    選挙区は以上のように盤石なので、
    何歳まで務めるか、見てみたい。
    野党は共産に丸投げの
    一手しかない。







    <福岡9区>(17年3月14日更新)


    工業都市の自・民・共の3つ巴はいずこへ?

    北九州市の西半分の
    若松区・戸畑区・
    八幡東区・八幡西区。
    北九州工業地帯の
    基幹の八幡製鉄所があり、
    響灘に面する港湾地域も
    それを支えてきた。
    同時に副都心・黒崎や
    学園都市・折尾など、
    多彩な地域構成が存在。
    出身有名人では、
    ソフトバンクオーナーの
    孫正義・俳優の高倉健など


    激戦指数・?%


    ?   三原 朝彦 【自民・現(7期)69歳】
    ? 緒方 林太郎【民進・現(2期)・44歳】  
      真島 省三【共産・現(1期)・54歳】  
       
    三原氏と緒方氏の
    4度目の対決になる・・。

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html








    <福岡10区>(17年3月14日更新)


    関門海峡と無党派の風は誰に吹く?

    北九州市の東半分の
    門司区・小倉北区・
    小倉南区で構成。
    北九州はもちろん、
    九州の玄関口である。
    商業の中心の小倉。
    関門海峡と面し、
    港湾の歴史を誇る門司。
    その港レトロや
    小倉城は
    観光名所でもある。
    出身有名人では、
    推理作家の松本清張、
    漫画家の松本零士など。

    激戦指数・?%


    ?  山本 幸三 【自民・現(7期)68歳】
    ?  城井 崇 【民進・現(2期)43歳】  
        田村 貴明【共産・現(1期)55歳】  
           佐藤 正夫?【無所属?・元(1期)61歳】


    以前は11区だった
    山本氏が転向して
    来てから、2連勝中で、
    現職大臣を務めている。
    有権者数が40万を超え、
    福岡市が入らない
    選挙区では5区と共に、
    中四国・九州最大級の
    人口選挙区・・・


    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html









    <福岡11区>(17年3月14日更新)

    月が~出た出た、武田氏が出た~

    県東南部。北九州市の
    ベットタウンの
    行橋市が中心で、
    元炭鉱の街で炭坑節の
    発祥の田川市などで構成。
    周防灘に面するので
    漁業も盛んで、福岡県の中では
    広い選挙区で最も
    ローカル色が強い。
    出身有名人では、
    ミュージシャンの井上陽水、
    プロ野球選手の日ハムで
    選手・監督を務めた
    大島康徳など。


    激戦指数・25%

    ◎ 武田 良太 【自民・現職(5期)・48歳】
      竹内 信明   【社民・新人・64歳】
      山下 とみこ 【共産・新人・62歳】


    40代後半にして、
    早くも5期目の
    当選をした武田氏。

    同じ保守で何度も
    対決してきた山本氏を
    10区に追いやったのは
    大きい。
    05年衆(郵政反対票組)や
    09年衆のような
    苦しい選挙でも
    確実に勝利を収めているのも
    大したもの。
    野党は社民が強く、
    民主が長年候補を
    立てなかった
    選挙区であり、
    社民が竹内氏を
    再度擁立をしたが、
    共産もここは引いて、
    社民に統一すべき。

    それでも勝ち目は
    まずないだろうが。


    盆踊り ベスト
    盆踊り
    キングレコード
    2015-05-13




    選挙MAX5




    比例九州ブロック
    (福岡県・佐賀県・長崎県・大分県
    ・熊本県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県)の
    予想です。


    ※なお、今年夏に予定している
    区割り是正で、比例九州ブロックは
    1議席減(21⇒20)が、
    想定されているので、
    ここでは是正後の選挙での
    予想と致します。







    <議席予想(定数議席)>

    (17年3月14日予想)


    [与党]


    【自民】・現在8議席


    【公明】・現在4議席


    [第三勢力]


    【日本維新】・現在2議席
    (3議席あったが1議席が民進へ移籍)


    【日本のこころ】・現在0議席


    [野党]


    【民進】・現在4議席(旧民主では3議席だったが維新から1議席移籍)


    【共産】・現在2議席


    【社民】・現在1議席


    【幸福】・現在0議席



    九州びいき
    田端 慶子
    徳間書店
    2016-12-16




    <結論>


    (評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、
    ☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、
    無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢)


    <以下の計14議席は全て◎>


    ・自民 1~6議席目 
    ・公明 1~3 同
    ・民進 1~3 同
    ・共産 1 同
    ・維新 1 同


    <以下6議席>
     
    ?議席目 △
    ?議席目 △
    ?議席目 △
    ?議席目 ☆
    ?議席目 ☆
    ?議席目 ★
    ?議席目 ▼

    自民7議席目 ?

    自民が14年衆では
    久しぶりに8議席を確保した。
    過去、最低でも・・


    (この続きを
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    選挙MAX5




    かつての「琉球王国」こと、
    日本最南端の県にして、
    戦前・戦後の様々な時代の
    荒波に直面した沖縄県。
     そのため国内屈指の
    観光県であると裏腹に、
    基地問題は言わずもがな、
    産業進展の停滞や経済格差、
    そして高い失業率、
    戦争認識や歴史・文化の違い等、
    政治問題満載の県である。

     そのために、本土を始めとする
    全国の中でも、最も特殊ともいえる
    政治事情が続いている。
     国政レベルでは
    社民・共産などの
    革新系が野党随一の勢力と
    なっており
    、民進や維新は支持を
    広げることができていない。
     ここ最近の国政選挙でも、
    12年衆院選では
    自公が4選挙区中3勝1敗と
    勝利はしたものの、2つの選挙区で
    自公以外から比例復活を果たすなど、
    ある程度の結果を出した。
     そして自公優勢の風が吹く中で、
    13年参院選では、無所属革新系の
    現職が勝利。 そしてその後の
    知事選では、辺野古問題で反対派の
    翁長・前那覇市長が勝利した。

     その後は、知事支持派が革新と
    提携をした(オール沖縄)ことから、
    流れが完全に野党に傾いた。
    その結果、14年衆では自公は0勝4敗と
    大惨敗かつ全国の県で2つしかない
    負け越しを喫した

    全選挙区とも比例で自民候補は
    全員復活当選を果たしたもの、
    全国的な与党圧勝の流れに逆流した
    結果となっている。
    そして16年参でも現職大臣が惨敗するなど、
    オール沖縄の風は自民を完全に駆逐している。






    ==========================

    <沖縄県(定数1)>

    「島尻沖縄担当大臣、オール沖縄に惨敗」

    356,355 △ 伊波 洋一  【無所属・現職・64歳】
    249,955 ▼ 島尻 安伊子 【自民・現職(2期)・51歳】
    (他1名割愛)

    現職の沖縄担当大臣である島尻氏が、
    オール沖縄が擁立した伊波氏に、
    無党派や保守層の一部を食われ、
    ほぼ全市町村で伊波氏に負けるなど、
    大惨敗で「現職沖縄担当大臣が沖縄で落選」
    となった。

    伊波氏を支えるオール沖縄の一枚岩ぶりと
    対照的だった。

    ==========================






    (評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、
    ☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、
    無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢)



    <沖縄1区>(17年3月12日更新)


    基地問題の代理戦争で、全国唯一の共産議席はどうなる


    那覇市と大東諸島や
    久米島等の諸島で
    構成される選挙区。
    県庁所在地である那覇市は、
    経済も文化も沖縄の中心で、
    全国の地方都市の中でも
    順調に人口が伸び、おかげで
    都市化が進んでいる。
    管理人も好きな(笑)
    国際通りや首里城等、
    観光地として評価も高い。
    出身有名人では、
    歌手の安室奈美恵や、
    女優の新垣結衣など。


    激戦指数・100%

    ? 赤嶺 政賢 【共産・新人・69歳】 
    ? 國場 幸之助【自民・現(当選2期)・44歳】
    ? 下地 幹郎【維新・現(当選3期・55歳】
        
    オール沖縄に支えられ、
    前回共産で14年ぶりに小選挙区での
    当選を果たした赤嶺氏と、
    地元最大の建設会社で、
    基地建設に大きく貢献してきた
    國場組の一族の國場氏の戦い。
    そのため、基地問題の
    代理戦争
    でもあり、
    激戦が行われている・・・

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html





    <沖縄2区>


    嘉手納の地で、社民で全国で唯一の小選挙区を守る照屋氏


    県南部の浦添市、宜野湾市など
    で構成される。
    アジア最大級の基地である
    嘉手納基地・普天間飛行場など、
    米軍施設が多い。
    その関係者向けの街である北谷や、
    オリオンビールの本社、
    県内最大級のホールである
    沖縄コンベンションセンターも
    ここにある。
    出身有名人では、女優の仲間由紀恵、
    歌手の南沙織等


    激戦指数・25%


    ◎ 照屋 寛徳  【社民・現職(5期・参1期)・71歳】
      宮崎 政久 【自民・現職(2期)・51歳】


    社民の中で唯一、
    小選挙区当選を続ける照屋氏。

    社民はおろか野党全て足しても、
    現在小選挙区で5連勝以上を
    果たしているのは、
    近畿より西では民進の前原氏と
    馬淵氏ぐらいなので、
    その強さはハンパではない。
    ただ、次回は70代となるだけに
    引退の可能性はある。
    自民は、2回連続で比例復活した
    宮崎氏が3度目の挑戦だが、
    基地問題で逆風が吹いている上

    照屋氏がオール沖縄の支援候補でも
    あることから、前途多難である。

    ただ、浦添市長選で現職勝利を
    果たせたので、巻き返しには
    注目。







    <沖縄3区>(17年3月2日更新)


    辺野古の埋め立て問題で、逆に沈む比嘉氏


    県北部・中部と、一部の離島で
    構成する、県の半分の面積を占める。
    中心となるのは、沖縄第二の
    都市の沖縄市とうるま市。
    嘉手納飛行場等の軍事施設が
    多く、辺野古の埋め立て問題も
    ここが舞台。
    温暖な気候を生かした
    農林水産の他、プロ野球等の
    キャンプも盛んで、
    観光地も恩納村等のビーチ、
    美ら海水族館など事欠かない。
    出身有名人では、管理人も
    好きな(笑)女優の黒木メイサ、
    ミュージシャンの
    オレンジ・レンジ等。

    激戦指数・?%


    ? 玉城デニー 【自由・現(3期)57歳】
    ? 比嘉奈津美 【自民・現(2期)58歳】   


    オール沖縄の支援候補である、
    玉城氏が前回は勝利。
    自民の比嘉氏は元は民主で
    基地反対派の議員であり、
    それが自民転向・基地容認派に
    変節したため、槍玉に
    上げられた形になった
    ・・・

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html







    <沖縄4区>(17年3月11日更新)


    オール沖縄VS西銘一家、仁義なき沖縄抗争


    県最南部と、宮古島諸島・
    八重山諸島。
    東京3区もあるが、
    島嶼部の人口が多いので、
    海域面積も含めれば、
    実質的に、日本最大級の
    選挙区である。
    参考までに中心地となる
    沖縄本島の豊見城市・糸満市から、
    国内最西端でもある
    八重山諸島の与那国島は
    約500キロもある
    (新幹線で述べると
    東京⇒京都や盛岡に匹敵)。
    観光地は、沖縄ひめゆりの塔や
    平和祈念公園が有名で、
    石垣島・宮古島も
    独自の島文化やリゾートを持つ。
    出身有名人では、
    ボクシングの具志堅用高、
    歌手の夏川りみなど。

    激戦指数・100%


    ? 仲里 利信   【無所属・(1期)79歳】
    ? 西銘恒三郎  【自民・現(6期)・62歳】


    仲里氏は県会議長を務める等、
    県議会のベテランで、
    西銘氏の後援会長を務めていたが、
    西銘氏が基地問題で
    辺野古移転賛成派に
    転じたことから、14年衆で
    仲里氏がオール沖縄と
    提携して無所属で出馬し、
    西銘氏に勝利。

    ただ・・・

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    選挙MAX2

    吉野ヶ里遺跡や伊万里・唐津などの
    焼物で有名な県。
    玄界灘・有明海に面しており、
    漁業等も盛ん。
    人口は少ないが、隣県である福岡県との
    結び付きも強い。

    そのため、かつては全国屈指の
    自民王国だったが、
    人口の流動が増えた他、
    民進が原口氏や大串氏など
    候補者に恵まれた事もあり、
    地域の保守層にも食い込んで、
    毎回当選を果たしている。
    特に原口氏は全国的な知名度もさるものながら、
    96年衆以来毎回当選を果たしている。
    自民党・社会党の国会議員経験者でない人物では、
    おそらく菅直人などの党首クラスぐらいであり、
    しかも地方では希少な存在。
    もちろん、自民の強さはここでも健在であるが、
    定数削減(前回から定数3→2)等の
    人口減少のあおりを受けている。

    新1区は旧1区全体と旧2区だった佐賀市、
    新2区は旧3区全体と旧2区の
    佐賀市以外を主に構成する。


    ==========================

    <佐賀県選挙区(定数1)>

    「いくら経歴抜群の落下傘を擁立しても・・」

    251,601 〇 福岡 資麿  【自民・現(当選1回・衆院1期)・43歳】
    119,908 ☓ 中村 哲治  【民進・元(衆院2期・参院1期)・44歳】
    (以下1名割愛)

    自民・福岡氏が安定した地盤に支えられ、
    ダブルスコア以上の差で、圧勝した。

    民進の中村氏は、40代前半ながら
    10年もの国政議員のキャリアがあり、
    本来は地元は奈良であることから、
    経歴抜群の落下傘ではあったが、
    所詮どうにもならなかった。

    =================================





    (評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、
    ☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、
    無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢)


    <佐賀1区>(17年3月3日更新)


    知名度の原口氏・与党の岩田氏で、保守層喰い合い


    主に福岡県と接する
    県東部であり、
    佐賀市と鳥栖市が中心。
    農林水産が盛んで、
    米や麦、有明海の
    海苔も名産。
    鳥栖市は交通の要所であり、
    久光製薬の本社がある等、
    工業も盛ん。観光名所では
    吉野ヶ里遺跡がある。
    出身有名人では
    タレントの優木まおみ、
    プロ野球・広島の監督の
    緒方孝市など。


    激戦指数・100%


    ?原口 一博【民進・現(7期)・57歳】
    ?岩田 和親 【自民・現(当選3期)・68歳】
    ?上村 やすとし【共産・新人・51歳】  


    自民の岩田氏と、
    民進の原口氏が
    毎回激戦を繰り広げている。
    次回は1勝1敗で迎えた
    3度目の対決・・

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html







    <佐賀2区>(17年3月3日更新)


    前知事VS政調会長に、割り込むか?今村氏。


    県西部で、主に長崎県と、
    福岡県の北部に接する。
    中心となる唐津市・伊万里市は
    全国有数の焼物の
    産地である。
    武雄温泉も
    西九州屈指の温泉郷として有名。
    玄界灘・有明海の
    両方に接するため漁業も盛んだが、
    人口衰退も始まっている。
    出身有名人では、
    作家の北方謙三、
    歌手の村田英雄など


    激戦指数・?%


    ? 古川 康  【自民・現(当選1回・知事3期)・58歳】
    ? 今村 雅弘? 【自民・現(当選7回)・69歳】
    ?  大串 博史  【民進・現(衆院2回)・51歳】


    自民は、前回は元県知事の古川氏が
    出馬し勝利した選挙区。

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html





    選挙MAX3






    西日本有数の都市・福岡市があり、
    また同じく政令市である
    北九州市もあることから、
    中四国・九州で最大の
    人口を持つ県でもある。
    そのため無党派層も多いが、
    上記の2大都市以外の地域は
    ローカル色も濃く、
    他の九州ほどで
    ないにせよ、保守王国の要素も
    持ち合わせている。


    それゆえ、労組の地盤などもある事から、
    2大都市のある選挙区では
    民主などの野党が早い段階から
    小選挙区で勝利を続けていた。
    しかし、それ以外の地域の選挙区は、
    議席獲得は比例復活を含めても、
    00年代中盤ごろからだった。
    また、麻生氏や古賀氏など、
    中央でも要職を占める実力者もおり、
    09年衆のような逆風でも勝ち続けていた。
    00年以降でも09年衆以外で
    自民が負け越したことはなく、
    12年衆では自民が全勝(鳩山邦夫氏込む)、
    14年衆でも1区も含め全勝するなど、
    自民が圧倒的な強さで席巻している。
    野党は、今では2大都市ですら
    対抗できていない。
    16年参でも自公が3議席中、2議席を占めた。


    ================================================

    <16年参・福岡県選挙区(定数3)>

    「自公は3人目を立てなくてよかった」

    670,392 〇 古賀 之士    【民進・新人・56歳】
    640,473 ◎ 大家敏志  【自民・現職(1期)・48歳】
    467,752 ◎ 高瀬ひろみ  【公明・新人・34歳】
    195,629  ☓ 柴田雅子     【共産・新人・31歳】
    93,683    ☓ 森上 晋平 【おおさか維新・新人・32歳】
    (以下4名割愛)

    結果はやる前からほぼついていたが、
    民進・古賀氏が抜群の知名度もあり1位当選した。
    複数人区では民進では全国唯一の1位当選者であり、
    自公は3人立てた場合は、4位以下には大差だったことから、
    共倒れこそないが、2人しか当選できなかった。
    古賀氏の活躍は見事である。

    ===========================================






    (評価は、◎=当選濃厚、〇=優勢、
    △=有利、☆=僅差リード、★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢


    <福岡1区>(17年3月3日更新)


    毎回、博多修羅決戦といえるほど乱戦?


    中四国・九州最大都市の
    福岡市の博多区・東区。
    博多区は県庁所在地であり
    玄関口となる博多駅や、
    管理人も好きな(笑)
    歓楽街の中洲も
    ここにある。
    東区は同市最大人口の区で、
    海の中道などの観光物も多い。
    出身有名人では、
    俳優の武田鉄也、
    ミュージシャンの財津和夫等。

    激戦指数・?%


    ? 井上 貴博 【自民・現(当選2期)・54歳】
    ? 山本 剛正 【民進・元(1期)・45歳】
       立川 孝彦 【共産・新人・65歳】  
       新開 裕司 【?・元(1期)・48歳】


    都市部の中心地のため、
    修羅決戦と言えるほど
    毎回、乱戦となる
    この選挙区。
    それでも・・

    (以下、この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    <福岡2区>(17年3月3日更新)


    九州最大の人口選挙区は、国政の状況を映す決戦


    福岡市の中央区・
    南区・城南区で構成。
    1区と同じく同市の
    中心地で、九州随一の
    繁華街の天神地区があり、
    プロ野球・ホークスの
    本拠地の福岡ドームも
    ここにある。
    九州で最も人口の多い
    選挙区でもある。
    出身有名人では、
    タレントのタモリ、
    女優の酒井法子など。


    激戦指数・?%


    ? 鬼木 誠 【自民・現(衆院2期)44歳】
    ? 稲富 誠二 【民進・元(1期)・46歳】 
         松尾 りつ子 【共産・新人・44歳】  


    自民の元重役だった
    山崎拓氏の後継の
    鬼木氏が2連勝中の
    選挙区。
    ただ・・

    (以下、この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    <福岡3区>(17年3月3日更新)

    元寇の地で、新たな民進候補の襲来を防げるか?古賀氏

    福岡市の西側の西区・
    早良区と、佐賀県と接する
    糸島市で構成される。
    福岡市の繁華街の
    天神地区と繋がっており、
    シーザイド百地などが
    あるため同市の
    副都心と言われる。
    歴史遺跡では、
    鎌倉時代の元寇の防塁跡がある。
    出身有名人では、
    元AKBの篠田満里子、
    歌手の小柳ルミ子など。

    激戦指数・?%


    ? 古賀 篤  【自民・現(2期)44歳】
    ? 山内 康一  【民進・元(期)・43歳】  
        山口 ゆうと 【共産・新人・27歳】  


    自民の古賀氏が2連勝中・・

    (以下、この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    <福岡4区>(17年3月3日更新)


    宗像大社の神は、宮内氏に安定をもたらす?


    福岡市の東側で隣接する、
    宗像市等の宗像地方と
    糟屋郡で構成
    福岡市のベットタウンであり、
    そのため、糟屋郡は
    7町総計で20万以上の
    人口を持つ。
    宗像市の宗像大社など、
    歴史的にも有名な神社も多い。
    出身有名人では、
    女優の蒼井優、プロ野球・巨人の
    村田修一など。


    激戦指数・25%


    ◎ 宮内秀樹  【自民・現(2期)・54歳】
         河野正美  【維新・現(2期)・55歳】
       しんどめ清隆  【共産・新人・59歳】


    宮内氏が2連勝中。
    安定して勝利をしており、
    今回も順調にいきたい。

    野党は維新の河野氏が
    比例復活を続けており、
    そろそろ宮内氏に
    迫る得票を得たいところ。

    宮内氏は糟屋郡、
    河野氏は宗像市で、
    もう少し得票を伸ばしたい。
    民進が候補を出せば、
    得票が出ないわけではないが、
    そこまでの余裕はなく、
    ここは共産に丸投げ
    すべきであろう。






    <福岡5区>(17年3月3日更新)

    学問の神様は、原田氏・楠田氏どっちに微笑む?


    福岡市に南接する
    筑紫地域が主で、
    筑紫野市・春日市・大野城市が
    中心となる。
    4区と被る要素が多く、
    同様に福岡市の
    ベットタウンであり、
    その福岡市が全く入らないのに、
    有権者人口は40万人を超える多さ。
    観光地では、大宰府天満宮が有名で
    春日神社など、4区同様に
    神社の名所が多い。
    出身有名人では、管理人も
    大ファン(笑)のミュージシャンの
    チャゲ&飛鳥のASKA、
    プロ野球・ソフトバンクの本多雄一など。

    激戦指数・?%


    ?   原田 義昭 【自民・現(7期)72歳】
    ?  楠田 大蔵  【民進・元(3期)・41歳】  
      田中 ようじ【共産・新人・60歳】  


    自民の原田氏が
    民進・楠田氏の
    父の時代(当時は新進)
    から争っており、
    それを含めると・・

    (以下、この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html





    福岡県は11選挙区中、
    6~11区はこちらで扱います。
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/13443844.html



    選挙MAX3



    東日本大震災より6年が経ちました。
    戦後で最大級の災害であり、
    同時に最大級の死者数及び被害となったこの出来事を、
    決して忘れてはなりません。
    この震災で、お亡くなりになられた皆様の
    ご冥福を心よりお祈りいたしますと共に、
    今なお震災で苦しむ皆様の一日も早い生活再建と、
    被災地域の再興が成されますよう
    心よりお祈り申し上げます。


    九州でも西の地であり、
    江戸時代は外国の唯一の
    窓口であった長崎。
    原爆投下や造船などでも
    有名な長崎をはじめ、
    他にも軍港・佐世保や
    盛んな漁業なども含め、
    歴史的・産業的にも
    海に関わる産業で
    成り立ってきた
    「海の国」である。
    雲仙岳など観光地も多い。

    九州の他の県同様に、
    保守王国の一つと言える。

    それでも北陸や南九州等とは違い、
    造船関連等の関係で
    労組の強い1区で
    民主が勝利し続けていたことが
    特筆事項としてあげられる。
    また、参院選では犬塚氏が04年、
    大久保氏が07年で勝利するなど
    結果を出している。
    そして、衆院選は09年衆の
    政権交代選挙のときは、
    1区では後に強力な労組基盤で
    勝利を続け高卒ながら文科大臣や
    党で重役を務めた高木氏、
    2区では薬害肝炎被害者の福田氏、
    3区で後にTPP反対で
    有名になる山田氏など、
    「個性的な候補」が勝利し、
    初めて勝ち越した。

    しかし、12年衆・14年衆では
    自民がすべての選挙区で勝利し、
    高木氏以外は落選。
    自民は圧倒しており、
    民主は1区で労組の基盤があり
    党重役である高木氏が敗戦して
    比例復活しているようでは、
    党全体の躍進は厳しい。
    ただ、16年参では民進候補が
    接戦に持ち込むことには
    成功しただけに、候補者次第では
    勝負になりうる。


    =========================

    <16年参・長崎県選挙区(定数1)>

    「西岡氏に迫られるも逃げ切った金子氏」

    336,612 〇 金子 源二郎 【自民・現(当選1回・衆院5期・県知事3期)・71歳】
    285,743 ☓ 西岡 秀子    【民進・新・51歳】
    (以下1名割愛)

    当初は経歴抜群で、地盤も厚い
    自民・金子氏が楽勝と見られた。
    だが、民進・西岡氏が保守層の一部や
    無党派層にも喰い込み、
    大票田の長崎市や一部の市町村で
    金子氏を上回るなど猛追に成功。
    最後は地盤の差で金子氏が逃げ切った。

    西岡氏は充分健闘したと言っていい。
    ぜひ衆院選にも出て頂きたい。

    ==========================






    (評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、
    ☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、
    無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢)


    <長崎1区>(17年3月3日更新)


    民社の重鎮の高木氏が勝てないようでは・・


    県庁所在地であり
    長崎市の大半で
    構成される選挙区。
    広島同様に
    原爆投下の地として
    有名ではあるが、
    歴史的にも産業的にも
    港湾都市として
    発展してきた要素が強い。
    出身有名人では、
    管理人の私も憧れ(笑)の
    福山雅治、女優の
    原田知世など。

    激戦指数・100%


    ?富岡 勉 【自民・現(当選3期)・68歳】
    ?高木 義明 【民進・現(当選9期・71歳】
      牧山 隆 【共産・新人・59歳】  


    富岡氏と高木氏の5回目の対決。
    現在は富岡氏が2連勝中で
    いずれも接戦を
    モノにしている。
    次回も激戦が予想されるが・・

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    <長崎2区>


    諫早干拓の地、野党どう出る?


    県南部。長崎市の郊外の
    一部と諫早市等が中心。
    農林水産の
    盛んな地であり、
    諫早の干拓問題の
    舞台でもある。
    観光地では雲仙普賢岳や
    島原の乱の原城址などが有名。
    出身有名人では、
    俳優の役所広司、
    体操選手の内村航平など。


    激戦指数・?%


    ? 加藤 寛治 【自民・現(2期)・70歳】
    ? 西岡 秀子? 【民進?・新人・52歳】
       近藤 一宇 【共産・新人・67歳】


    12年衆で勝利して以来、
    連勝中の加藤氏の選挙区。
    元々、初代防衛大臣だった
    久間氏の選挙区を、09年衆で
    落選を契機に継承した・・・

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    <長崎3区>(17年3月2日更新)


    全国随一の変則地域選挙区?


    県中部と、離島部の
    五島列島と、同じく
    4区より北にある
    対馬・壱岐で構成される。
    理由は長崎空港が
    この選挙区の中心となる
    大村市にあるから。
    そのため、どの地域も
    完全にバラバラであり、
    独特の地域性があるが、
    人口現象は悪化の一途で
    有権者は25万人を切る等
    かなり少ない。
    出身有名人では、
    ミュージシャンのMISIA、
    女子プロレスラーの
    長与千種など。

    激戦指数・?%


    ? 谷川 弥一 【自民・現(4期)75歳】
    ? 末次 精一  【民進・元(1期)・54歳】  
      石丸 完治 【共産・新人・67歳】  


    自民では稀有の
    高卒国会議員である
    谷川氏と、旧民主で
    TPP反対の
    旗頭だった山田氏が
    ずっと争っていた
    選挙区で、谷川氏が
    2連勝中・・・

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html



    地方選挙実践マニュアル -改訂版-
    三浦博史
    第一法規株式会社
    2017-01-28





    <長崎4区>(17年3月3日更新)


    大臣予備軍VS苦難の政治家人生、軍港対決


    県北部で、佐世保市が
    中心となる。
    同市は、軍港として栄え、
    造船も盛ん。
    ハウスデンボスや
    佐世保バーガーは有名。
    ジャパネットたかたの本社もある。
    また、平戸市・松浦市も
    水軍や水産関連が
    有名だが、人口減少も進み、
    3区同様、全国的に有権者数は下位。
    出身有名人では、
    作家の村上龍、
    歌手の前川清など。

    激戦指数・100%


    ? 北村誠吾【自民・現(6期)・70歳】
    ? 宮島大典【民進・元(2期)・54歳】
       石川さとる【共産・新人・64歳】


    北村氏と宮島氏が
    6度目の対決・・・

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html





    選挙MAX5


    管理人の自己紹介

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    <履歴紹介>

    名前デビ中尾(ニックネームが「DEVI」のため。本名は「中尾優憲」)

    住所:広島県広島市西区(出身は島根県出雲市)

    生年月日:1975年4月23日生(牡牛座)

    身体:身長179センチ・体重68キロ。
    仕事中はメガネを着用しています。

    仕事:IT関連(フリーの個人事業主)・イベント業など

    職歴:(議員秘書経験については後述。ここではそれ以外を述べる)。
    実家が食料品店だったのでその販売・配送。
    アルバイト歴では、魚市場の雑務、パチンコ店でのホールスタッフ、電気店・ホームセンターでの販売(得意であり、おかげで正社員への勧誘も過去何度も受けている)、地図測量、電話オペレーターなどです。

    学歴:近畿大学法学部卒(法律学科なので当時は大学では直接政治を学んではいない)

    取得資格国会議員政策担当秘書資格(経験年数・研修で取得)・NTTドットコムマスター・秘書資格・自動車・バイク免許などです。

    尊敬する歴史上の人物:山中鹿介(私の祖先)・赤松則村(南北朝時代の武将)・ハンニバル(古代カルダゴの将軍)・ビスマルク(ドイツ帝国の宰相)・フィデル-カストロ(キューバ元指導者)

    家族構成:母。独身です(笑)。






    <政治的紹介>

    政治歴国会議員秘書を9年勤務
    今もですが、ボランティア等を含めれば、何らかの形で15年ぐらい政治に関わっております(民主・次世代・維新など)。
    一度、秘書を退職(当時仕えていた議員落選で)により政治業界を一度完全に離れました。
    しかし、14年衆で他の議員から誘いがあり選挙を手伝った時から、政治への関心が戻り、このような形も含め、何らかの形で、政治に関わっております。


    このサイトを創設した理由:「一般の方の選挙への関心向上」「議員自体の選挙のレベルアップ」などです。
    今まで自分の経験や見てきた選挙等を生かし、既存の政治マスコミや議員個人サイト・政治サイトがやらなかった立場で、政治的中立は維持しつつも、情報・データと経験者的な見地や歴史的背景をミックスし、それらの目的を果たそうとするものです。


    選挙予想について上記の一環として、始めました。政治的中立を守っております(後述)。
    これは政治業界の悪い慣例ですが、意味不明で出所が不明な、抽象的な概念やそこから出てくる意見、及び都市伝説的な内容、または後述するイデオロギー的な主張やそこからの憶測的意見などがあります。
    このサイトでは、それらは全て排除・無視しております。

    政治的中立に関して:これは厳守しております(そうでないと、選挙予想をすることは違法になる)。
    ただし、議員・候補者と付き合わなければ、情報や選挙現場の実情などは分からないので、政治家とは逆に積極的に交流しております。
     私と実際にお会いされた方はご存知かと思いますが、自分の過去にも縛られることはなく、形にもとらわれず、遠慮なくガンガン行ってしまうタイプなので(笑)、それが功を奏したのか、現在は、自民・民進・維新・日本のこころの議員及び関係者の方々や、小池都知事支持派の方々と、幅広く交流させていただいております。
    もちろん、他の党の支持の方もお話があれば、全然受け入れるつもりです。


    政治的スタンス:これについては、政治的中立の観点からノーコメントと致します。

    尊敬する政治家同上。ただ、自民で言えば小泉純一郎氏、野党でいえば小沢一郎氏など、選挙で伝説を残す政治家は、このサイトの趣旨から見て、一目を置く対象と言わざるを得ません。

    興味ある政治課題:これも同上ではあります。
    ですが、政治制度改革や議員のあり方、選挙に関わることに対しては、このサイトの趣旨が「選挙への関心向上」「議員自体のレベルアップ」でもあることから、それらに大きく関わることであるので、これは逆に積極的に意見を出しております。

    一部を申し上げますと
    議員歳費削減→反対
    議員定数削減→賛成
    一票の格差是正→積極的賛成
    小選挙区制→賛成だが一票の格差是正が前提
    現在の与野党のあり方→現状には差があり過ぎるので、
    野党の政策能力向上と、そのために公としての施策を講じるべき

    政治的に嫌いな人:同上。そもそも、なるべく作らないように努力しております。
    ただ、いわゆる右翼・左翼の団体や思想、また公明・共産等の組織政党に属したりそれらに共鳴し、それらの組織論や主張・意思行動の表示を繰り返す方は、選挙に疎かったり、彼らの主張が(選挙的な)現実に合わない傾向にあり、交流してもこのサイトにはお互いあまりメリットがありません。
    また、秘書時代にそれらの方に苦しめられた経験もあることから、全般的に避ける傾向にあるのは事実です。
    あと、精神異常者的な行動の見られる方は、偏見と仰られるとは思いますが、避けさせていただいております。
    また、先日批判した違法行為や明らかに道義的に問題及び手法を用いる政治活動・準ずる行動を行う連中も、同じです。

    政治家になりたいのか?:ゼロではないですが、適性があるかは不明です(笑)。
    ただその前に政策秘書を取得していることや、選挙が好きなので、もし機会があるなら、まずはもう一度公設秘書が、党の運営自体に関わることをやってみたいと思っております。

    今後の展開は?:選挙MAXとしては、次期総選挙はもちろん、都議選にも触れて参ります。
    そして、別の形で政策的なモノにも着手して参りたいと考えており、現在検討中です。
    また、前述のような志望もあるので、現在は広島に住んでおりますが、新天地に移転して何らかの行動を起こしても構わないと考えております。






    <個人的紹介>

    趣味(後述するモノは除く):ファッション・歴史モノ・wikiペディア閲覧・料理など。

    特技:ダンスができる(ソウルダンスが得意)・将棋(棋力三段)

    好きな野球チーム:広島カープ(アンチ阪神・巨人)。また、野球は全般的に大好きで、野球ブログも作っていますこちらも、スポーツジャーナリストから「いつも見て参考にしている」と言われるなど、玄人的な評価を得ています。

    食の好み:スイーツ全般・母の作る手料理・寿司・味噌料理・チキン南蛮・餃子・ジンギスカン・揚げ出し豆腐・チーズ。甘いモノ大好きながらお酒も好きで、ウイスキー・焼酎・泡盛が好み(逆に苦手な食べ物は激辛系)。

    音楽の好み:カラオケでは福山雅治・スマップ・氷室京介など。聴くのは、その他としては、ケミストリー・チャゲ&飛鳥・BZ・スターダストレビュー・佐野元春など。また洋楽では、ダンスの関係で70~80年代のDISCOソングが好み(年齢の割にはオジサン的だと思う)。

    好きな芸能人:タレントでは、島田紳助・松本人志などのトークだけで笑いを取れる芸人。俳優では、柴田恭兵・山下真司・唐沢寿明など。女性では、松下奈緒・山田優・稲森いずみ・松雪泰子・伊藤美咲・小雪(多い・・(笑))。

    好きな場所:大阪。旅行では、北海道・沖縄・南九州等が好きで、少し自慢できること(笑)としては、日本の東西南北の最端地も訪問済み。阿波踊りのある関係で徳島など。

    好きなこと:異業種交流。自分のネットワークだけで、広島で約200人を集めてイベントを開催したことあり。他には、露天風呂。コンビニやスーパーのスイーツのチェック(完全に女子行動(笑))。雑誌読書。歩くこと。

    好きなゲーム:無償や安価でできるレトロゲームのファンで、一番好きなのは「キング・オブ・キングス」(現在、パソコンならで無償でダウンロード・プレイ可)。他には「大航海時代(初代)」、「ランペルール」「三国志Ⅱ」「ドラクエⅡ」など。難易度が高く、頭脳や戦略性が必要で、その割にはシンプルかつ自由度が高いものが好み(まさしく政治家向きのゲーム(笑)。実際に「キング・オブ・キングス」「ランペルール」等は、政治家がやっても勉強になると思う)。

    好きな乗り物:鉄道ファンで、海の車窓の良い所と、18きっぷ旅行が好き(この年齢になってからもよくやっている)。
    またも自慢だが(笑)、鉄道の東西南北の最端駅も訪問済み。
    車はマツダ・スバル・ダイハツ・スズキの車が好き。
    ビックスクーターを所有している(フォルツア)。





    選挙MAX2

    スポーツのキャンプ地にも
    よく選ばれるなど、温暖な土地柄を
    活かした観光や名産品が多く、
    鵜戸神宮・高千穂神社など
    有名な神社も多い県である。
     政治的には、人口減少の上、
    農業県ゆえ口蹄疫や鳥インフル等の
    特有の問題や、交通の問題等がある。

     九州の中でも、屈指の自民王国であるが、
    04年参で無所属候補が勝利。
     その後は、07年の県知事選で
    東国原知事が誕生してから、07年参で
    民主系候補が勝利、09年の政権交代時に
    民主系無所属候補が1区で勝利するなど、
    少しずつ新しい風が吹いていた。
      しかし、東国原知事が退任した後は、
    12年衆で1~3区で自民が追い風にも
    乗って圧勝。13年参、14年衆、16年参も
    いずれも自民が圧勝した。
     すっかり自民党王国と化しており、
    野党にとっては高千穂峡の峡谷より
    絶壁と言える県である。







    ==================================

    <16年参・宮崎県(定数1)>

    「そのまんま自民入りした松下氏、3連勝」

    282,407 ◎ 松下新平  【自民・2期・49歳】
    152,470   読谷山洋司【民進・新人・51歳】
    (他1名割愛)

    かつて野党系無所属で当選しながら、
    自民入りした松下氏が、強力な地盤を生かし、
    無党派にも食い込んで、3期目の当選を果たした。

    野党の読谷山氏は、野党支持層以外に支持は広げられず、
    全市町村で負けるなど、手も足も出なかった。

    ===================================


    (評価は、◎=当選濃厚、〇=優勢、△=有利、☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、▼=不利、[×]=苦戦、無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢




    <宮崎1区>(17年2月28日更新)


    与野党とも分裂乱戦選挙区、そろそろ終焉?


    県南部にある県庁所在地の
    宮崎市が大半を占める選挙区。
    温暖な気候を生かし、
    プロ野球・巨人のキャンプ地や
    鬼の洗濯岩で有名な青島、
    シーガイヤなどのリゾートは有名。
    そば焼酎の雲海等の本社も。
    農林水産も郊外で盛んに行われている。
    出身有名人では、女優・モデルの蛯原友里
    柔道のメダリスト・井上康生など。


    激戦指数・25%


    ◎ 武井 俊輔【自民・現(2期)・41歳】
          ?     【民進?・?・?】
        外山 斎  【維新・元(1期)・40歳】
           松本 隆 【共産・新人・55歳】


    与党の保守同士も、
    野党同士も分裂選挙が
    毎回恒例となっている
    選挙区。
    ただ、ここ最近は
    武井氏が安定して
    2連勝しており、
    その流れが揺らぐとは、
    考えづらい。

    野党は維新の外山氏が
    再挑戦予定だが、
    民進も候補を擁立して
    来ることは確実で、
    そうなると、
    武井氏の優位は動かない。







    <宮崎2区>

    天照降臨の地、江藤氏が君臨


    県北・中部で、熊本県北部・
    大分県と接する。
    九州では最大面積の選挙区で、
    全国でも上位になる。
    中心地の延岡市は、
    旭化成の企業城下町で有名であり、
    管理人も好物の(笑)
    チキン南蛮もこの地の発生。
    高千穂峡・神社も観光地として有名。
    ただ、人口減少は九州でも屈指の地域。
    出身有名人は、メジャーリーガーの
    青木宜親、歌唱家の米良美一など。


    激戦指数・25%


    ◎ 江藤 拓  【自民・現(5期)・56歳】
       富井 寿一  【民進・新人・34歳】
         黒木 万治 【共産・新人・68歳】


    父の隆美氏の代から江藤氏が、
    圧倒的な強さを誇る。

    過去の大逆風選挙でも、
    05年衆も郵政反対票を投じ、
    無所属だったにも関わらず、
    圧勝した。09年衆も同じ。
    その安定感は、
    全国300弱の候補でも、
    最高の一人と言える。
    野党は民進が富井氏を
    擁立するが、
    状況は厳しすぎる。



    東京都の闇を暴く (新潮新書)
    音喜多 駿
    新潮社
    2017-03-16





    <宮崎3区>


    南九州の保守争いを乗り越えた、古川氏



    鹿児島県や熊本県南部と
    接する県南部。県内第二都市の
    都城市が中心。
    温暖な気候を生かした
    国内屈指の農業地域で、
    牧畜・野菜の生産は有名。
    その関連で、食品加工業や
    木工業も多く、管理人も
    好きな焼酎会社も多い(笑)。
    観光地では日南市の
    プロ野球キャンプ地や
    小京都の飫肥や、鵜戸神宮など。
    出身有名人では、女優の斉藤慶子、
    ミュージシャンの鬼塚ちひろなど。


    激戦指数・25%


    ◎  古川 禎久  【自民・現(5期)・51歳】
       井福 美年  【共産・新人・68歳】


    石破派の事務局長を務める、
    古川氏の選挙区。
    かつてのライバルだった
    持永氏との争いに勝利した後、
    保守を一本化することに成功し、
    その後は毎回圧勝している。

    野党は完全にお手上げの選挙区。
    民進は1区での勝利のため、
    共産・社民など丸投げする
    しかないだろう。







    選挙MAX3
     

    全国的な知名度を持つ湯布院・別府温泉の
    ある温泉大国の県で、宇佐神宮・耶馬溪・
    磨崖仏なども有名である。
    産業では、椎茸の他に関アジ・サバ等の
    農林水産が有名で、地方としては
    工業立地も盛ん。管理人も
    興味のある(笑)、地熱エネルギーの
    先進県でもある。

    政治的には、村山総理を輩出するなど、
    社民が全国でも屈指の強さを持つ。
    これがプラス・マイナス両面で
    影響を及ぼしている。

    プラス面は、九州では珍しく
    1区だけでなく2区や3区でも
    自民と戦って勝利したり、
    負けても善戦して比例復活で議席を得ていた。
    1区では吉良氏、2区では重野氏、
    3区では横光氏の活躍が上げられ、
    マイナス面では分裂選挙も多く、
    参院選等では勝てる選挙も
    何度か落としている。
    09年衆では野党が全勝したが、
    12年衆では初めて自民が
    全選挙区で勝利。
    しかし、14年衆では1区で民主の
    吉良氏が勝利し、2区でも
    社民の吉川氏が比例復活、
    そして16年参では大接戦を
    民進の足立氏が制した。

    九州ではやはり
    善戦している部類に入る。


    ========================

    <16年参・大分県選挙区(定数1)>

    「西日本最大の大激戦を、足立氏が制す」

    271,783 ▼ 足立信也  【民進・現職(2期)・58歳】
    270,693 △ 古庄玄知  【自民・新人・58歳】
    (以下1名割愛)

    当初は、全国的な野党劣勢もあり、
    現職でありながら足立氏苦戦が報じられていたが、
    無党派や保守層にも喰い込んで、
    大票田の大分市はもちろん、都市部だけでなく、
    町村部でも足立氏が僅差でリードし、
    新潟に次ぐ超大激戦を勝利した。

    古庄氏は知名度不足で、自公の地盤を生かしきれなかった。

    ==========================





    (評価は、◎=当選濃厚、〇=優勢、△=有利、☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、▼=不利、[×]=苦戦、無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢


    <大分1区>(17年2月28日更新)


    元日商岩井VS元ジョイフル、東九州最大の決戦。


    県庁所在地である大分市の
    大半で構成される。
    大分だけでなく、東九州でも
    最大の都市である大分市は、
    工業都市として発展し、
    重化学工業のメーカーの
    工場が多い。
    Jリーグにも昇格した、
    大分トリニータの本拠地もある。
    出身有名人では、
    AKB48の指原莉乃、
    女優の古手川祐子など。

    激戦指数・?%


      吉良州司 【民進・現(4期)・58歳】
      穴見陽一 【自民・現(2期)・47歳】
     ひろつぐ忠彦 【共産・新人・60歳】


    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    <大分2区>(17年2月28日更新)


    保守・衛藤氏VS社民、珍しい55年体制型の激戦


    大分市中心部を除く
    県中部・南部で、
    熊本県北部や宮崎県と接する。
    四国への航路もあり、また
    九州でも広い選挙区である。
    日田市・佐伯市などが
    中心となる。
    観光地では温泉地である
    湯布院や、九重山の吊り橋や
    風景は知名度高い。
    農林水産業も豊かだが
    人口減少はここも厳しい。
    出身有名人では、
    経団連名誉会長・
    キャノン会長の御手洗富士夫氏や
    プロ野球の広島で活躍した
    野村謙二郎など。


    激戦指数・?%


     衛藤 征士郎【自民・現(11期・参院1期)・75歳】
     吉川 元   【社民・現(2期)・50歳】


    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    <大分3区>(16年12月25日更新)


    別府の湯けむりに中に消えつつある野党勢力

    福岡県と接する北部。
    別府市・中津市などが中心。
    全国的な知名度のある
    温泉の街の別府の他、
    富貴寺・宇佐神宮もここにある。
    黒田官兵衛ゆかりの
    中津城・耶麻渓等も有名。
    また、自動車関連産業も盛んである。
    出身有名人では、
    歴史上の人物では中津藩出身の
    福澤諭吉、プロレスラーの
    藤浪辰彌など。


    激戦指数・25%


    ◎ 岩屋 毅  【自民・現職(7期)・59歳】
       大塚 みつよし  【共産・新人・61歳】 


    現在7期連続当選中の
    岩屋氏の選挙区。

    大臣予備軍入りしており、
    選挙も強く、長年のライバルだった
    元民主・社民だった
    横光氏にも負けたのは
    09年衆の一度だけで、
    それも比例復活するなど、
    万全に近い。
    野党としては、12年衆で
    横光氏が引退してから
    完全に衰退しており、
    まったく票が
    出ないわけではないが、
    1区と2区の勝利のため、
    ここは共産に
    丸投げすべきだろう。







    選挙MAX5



    比例四国ブロック
    (香川県・徳島県・愛媛県・高知県)の
    予想です。

    四国八十八か所 ~心を旅する~ DVD-BOX
    西村直記
    NHKエンタープライズ
    2006-10-27



    <議席予想(定数6議席)>
    (17年2月17日予想)

    [与党]

    【自民】・現在3議席
    →?

    【公明】・現在1議席
    →?


    [第三勢力]

    【日本維新】・現在0議席
    (1議席あったが民進へ移籍)
    →?

    【日本のこころ】・現在0議席
    →?


    [野党]

    【民進】・現在2議席(旧民主では1議席だったが維新から移籍)
    →?

    【共産】・現在0議席
    →?

    【社民】・現在0議席
    →?

    【幸福】・現在0議席
    →?


    地方選挙実践マニュアル -改訂版-
    三浦博史
    第一法規株式会社
    2017-01-28




    <結論>

    自民が14年衆では
    久しぶりに3議席を確保した。
    この3議席は盤石で動かないだろう。
    公明の1議席も不動の存在。
    民進も1議席は問題なく、

    以上で5議席決定となり、
    そうなると、焦点は
    最後の6議席目がどこに行くか?

    (この続きを
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html


    中国地方以上に、
    都市化率が低いが、
    それでも
    4県の県庁所在地での
    集票がカギ。
    あとは最大人口県で、
    松山市や今治市がある、
    愛媛県対策か
    大事であろう。





    選挙MAX3

    夏目漱石の小説
    「坊っちゃん」の舞台、
    松山の他、みかんの
    生産日本一であり、
    宇和島なども有名。
    県東部は瀬戸内工業地帯の
    一翼を担う四国屈指の
    工業地域である。
    また、四国随一の人口を
    持つ県でもある。

    しかし、実態は自民王国である。
    新進党が崩壊した後は
    殆どの勢力が自民に
    回帰したため、労組以外の
    民主の地盤が弱く、
    また自民は塩崎氏、
    村上氏、山本氏など、
    大物が多いため、
    00年代中盤になっても、
    民主は比例でも議席を
    獲得できなかった。
    07年参で友近氏が勝利し、
    09年衆で初めて3区で
    民主が勝利したぐらいで、
    それです自民が3勝1敗と
    勝ち越している
    (1区・2区は比例復活)。
    その後は12年衆で民主の勢力は
    一掃された。
    全国屈指の不沈艦ともいえるほど、
    自民の勢力は強い。
    ただ、16年参では民進の永江氏が
    大接戦に持ち込むなど、
    新しい時代を迎える可能性もある。

    ==================================================

    <16年参(定数1)>

    「まさかの大激戦、永江氏あと半歩まで追い詰める」

    326,990 ◎ 山本順三 【自民・現職(2期)・61歳】
    318,561    永江孝子 【無所属・現職(衆院1期)・55歳】
    (他1名割愛)

    自民王国であり、
    野党とは既存勢力も
    大差があるため、山本氏の圧勝が
    予想されたが、永江氏が
    すさまじい勢いで猛追し、
    まさかの大激戦となった。
    松山市のような都市部をはじめ、
    都市部で永江氏がリードし、
    町村部も喰い込むなど、
    無党派も保守層も永江氏が喰い、
    香川と正反対で野党統一も効いて
    僅か8000票差に追い詰めた。
    永江氏は、ここまでできれば
    勝利も同然である。
    ぜひ次の衆院選に出馬してほしい。
    逆に山本氏は、自民王国なのに
    青息吐息の末の勝利。
    これでは肩身狭いだろう。

    =============================


    愛媛あるある
    平林隆一郎
    TOブックス
    2014-11-10






    (評価は、◎=当選濃厚、〇=優勢、
    △=有利、☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、▼=不利、
    [×]=苦戦、無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢


    <愛媛1区>(17年2月23日更新)


    「坊ちゃん」の地で、安定取り戻した塩崎氏


    県庁所在地であり
    四国最大の都市である
    松山市の大半で
    構成される選挙区。
    夏目漱石の代表作
    「坊ちゃん」の舞台の
    松山城・道後温泉も
    ここにある。
    出身有名人では、
    お笑いタレントの友近、
    プロゴルフの松山英樹など。


    激戦指数・25%


    ◎ 塩崎 恭久 【自民・現(当選7回・参院1期)・66歳】
      富永 喜代 【民進・新人・49歳】
      石本 憲一 【共産・新人・69歳】  

    自民で厚生労働大臣など

    厚生労働大臣など
    中央でキャリアを積む
    塩崎氏の選挙区。

    大逆風の09年衆でも
    旧民主の永江氏相手に
    僅差で逃げ切るなど、
    塩崎氏が優勢な選挙区。
    野党は、永江氏が
    14年衆でも敗れたが、
    四国としては健闘の
    レベルであった。
    そして、16年参では
    大金星寸前の敗北だったので、
    塩崎氏とはいえ油断
    できない相手だったが、
    今回は地元の医師の
    富永氏を擁立。
    まずは知名度アップから
    スタートか。

    塩谷氏には、正直言って
    ラッキーだったかも。






    <愛媛2区>


    村上水軍の流れを受け継ぐ、選挙も巨漢の村上氏。


    松山市の中心地を除いた
    中予と言われる県中央部で、
    高知県とも面しており、
    しまなみ海道を経て、
    広島県とも繋がっている。
    造船やタオルで有名な、
    今治市が中心であり、
    県下第二の都市であり、
    四国では県庁所在地の以外では、
    最も人口の多い都市でもある。
    出身有名人では、
    俳優の藤岡弘、建築家の
    丹下健三など。


    激戦指数・25%


    ◎ 村上 誠一郎 【自民・現(衆院10期)64歳】
        横山 博幸   【民進・現(1期)・66歳】 
        西岡 新   【維新・元(1期)・43歳】 
        一色 一正   【共産・新人・53歳】  


    村上水軍の末裔で、
    政治家系としても地元の
    名門の後継である村上氏

    (岡田克也氏の義兄でもある)。
    分裂選挙に助けられている
    面もあるが、その巨漢と同じく(笑)
    完全に横綱相撲で、
    小選挙区で7連勝中。
    野党は3回連続で
    分裂選挙になっている。
    そして、次回も前回戦った
    横山氏と西岡氏が
    両方とも立候補が濃厚で、
    今回も村上氏が
    得をするのは確実である。







    <愛媛3区>(17年2月22日更新)


    東予の「白石」対決


    香川県・高知県と接する
    今治市を除く
    東予といわれる県東半分。
    工業は製紙・化学・鉄鋼など、
    瀬戸内工業地帯の一角を担い、
    商業は海運等が発展と共にあり、
    少ない人口ながら、
    昔からバイタリティは
    豊富な伝統がある。
    出身有名人では、
    声優の水樹奈々と
    歌手の秋川雅史等。


    激戦指数・?%


    ? 白石 徹  【自民・現(2期)60歳】
    ? 白石 洋一  【民進・元(1期)・53歳】  
       国田 むつみ 【共産・新人・65歳】  


    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html







    <徳島4区>(17年2月22日更新)


    鯛&みかん王国・宇和島の保守争い


    高知県西部と接する
    県西部の南予地方。
    県内最大の広さを持つ
    みかん栽培や水産業等が
    盛んなローカル選挙区。
    宇和島市が中心で、
    鯛めしも美味だが、
    人口減少は四国でも上位。
    出身有名人では、
    ノーベル文学賞受賞の
    大江健三郎、プロ野球の
    ヤクルト・楽天で活躍した
    岩村明憲など。


    激戦指数・?%


    ? 山本公一【自民・現(8期)・69歳】
    ? 桜内文城【民進・元(1期・参院1期)・51歳】
      西井直人【共産・新人・59歳】


    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html







    選挙MAX5








    よさこい祭りの他、
    坂本竜馬を輩出したことや、
    四万十川などの有名な
    観光地がある。
    野菜の促成栽培、カツオ、
    林業等の農林水産も盛んだが、
    県全体の人口減少は進んでおり、
    交通の便の悪さ等もあり、
    経済・社会指標はかなり深刻で、
    それがさらなる人口衰退を招いている。

    そのため、徳島同様に元々は
    選挙区が3つあったが、
    そのために14年衆から2つに集約された。
    この構成が複雑で、新1区は旧2区、
    新2区は旧3区がそれぞれ大半を占める。
    旧1区は高知市の中心地のみの
    選挙区だったが、これが分割され
    新1区・新2区となっているが、
    分かり難さ極まりない(笑)。

    四国・・というより地方としては全国的に珍しく、
    共産が一定の勢力を持つ。
    地方であることから当然自民が強く、
    旧2区では自民・中谷氏、
    旧3区では山本氏が連続して当選を果たしてきた。
    しかし、旧1区は共産が
    小選挙区を制したことがあり、
    14年衆で沖縄1区で勝利するまでは、
    それはここと京都3区だけだった。

    そのため、民主がなかなか地盤を
    固められなかった。
    他にも橋本大二郎元知事が出馬したこともあり、
    全般的非自民票が分散されることも多く、
    民主が小選挙区を制したことは一度もなく、
    圧勝した09年衆でも
    当選者を一人も出せなかったりした。

    ただ、野党統一が成った16年参では、
    徳島と高知は合同選挙区となったが、
    徳島で自民が強く勝利したが、
    高知ではほぼ互角だった。
    つまり、野党がまとまれば
    与党と張り合える潜在能力はある県ではある。






    =========================================================

    <16年参>

    「南四国の合区化は、色んな意味で自民にはナイスだった」

    305,688 △  中西祐介 【自民・現職1期・36歳】
    242,781 ▼  大西聡   【無所属・新人・52歳】
    (他1名割愛)

    今回から徳島+高知で合区となった、「南四国」選挙区。
    自民・中西佑介氏が、大西氏に高知県では
    高知市などの大票田で苦戦するなどほぼ五分だったが、
    徳島県で5.5万票差をつけた事が効いて、勝利した。

    同じ合区となった、自民鉄板同士で
    野党より議席減が痛い島根+鳥取と比較すると、
    両県とも野党が一定の勢力を持つ。
    表裏2議席が減っても、確実に勝てる可能性が上がったことから、
    合区化は自民に利したと言っていい。
    その議席減も比例で高知で中西哲氏が上位当選し
    埋めることができたのもナイスである。  

    =========================================================


     (評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、
    ☆=僅差リード、★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、無印=当選困難)



    <高知1区>(17年2月22日更新)


    防衛族・中谷氏に対する野党はどう出る?


    徳島県と接する県東半分。
    旧2区が大半で、旧1区から
    高知市の中心地などを
    編入した。2区同様に
    広い選挙区で、高知市内の
    よさこい祭りにも出てくる
    はりまや橋は、こちらにある。
    観光地の室戸岬、
    安芸市のプロ野球の阪神の
    キャンプも有名。
    出身有名人では、
    坂本龍馬はこちらが出身になる。
    他には、相撲の元大関・朝潮の
    高砂親方など。



    激戦指数・?%


    ?  中谷 元 【自民・現(衆院9期)59歳】
    ?     大石 宗   【民進・新人・36歳】  
    ?     松本 顕治   【共産・新人・32歳】 

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html







    <高知2区>(17年2月22日更新)


    TPP問題で、野党が集中砲火できるか?


    愛媛県と接する県西半分。
    旧3区と旧1区から
    高知市の一部が合併した。
    県内の約6割を占める、
    四国での有数の
    広さを持つローカル選挙区。
    龍馬像や黒潮で有名な
    桂浜はこちらがメインになる。
    清流で有名な四万十川、
    足摺岬も有名。
    出身有名人では、
    プロ野球のロッテで活躍した
    有藤道世等。歴史上の人物では、
    ジョン万次郎もこの地の出身。


    激戦指数・?%


    ? 山本有二 【自民・現(9期)・64歳】
    ? 広田一  【民進・新人(参院2期)・48歳】
    ? 島崎やすおみ 【共産・新人・34歳】


    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    選挙MAX3



    管理人も好きな(笑)阿波踊りの他、
    鳴門の渦潮や
    四国屈指の河川である吉野川の他、
    すだちや酪農・シイタケ、
    鯛等の農林水産も盛んだが、
    県南部や山間地などは、
    人口減少や経済衰退が
    かなり深刻である。

    そのため、元々は選挙区が
    3つあったが、14年衆から2つに減った。
    それまでは、2区は自民で硬骨漢の山口、
    3区では名門出の後藤田が
    連続して当選を果たしてきた。
    だが、1区では民主の仙谷氏が
    連続当選を果たしており、
    特に、吉野川可動堰問題を
    中止に追い込んだ以降は、
    中央政界でも活躍し、民主党政権時代には
    小沢氏に対抗する軸として政局をリードした。

    しかし、12年衆で2区の高井美穂氏共々落選し、
    その後は徳島は完全に自民王国と化した。
    16年参でも徳島と高知は合同選挙区となったが、
    高知ではほぼ互角だったが、
    徳島の得票で自民がリードして勝利している。

    =========================================================

    <16年参>

    「南四国の合区化は、色んな意味で自民にはナイスだった」

    305,688 △  中西祐介 【自民・現職1期・36歳】
    242,781 ▼  大西聡   【無所属・新人・52歳】
    (他1名割愛)

    今回から徳島+高知で合区となった、「南四国」選挙区。
    自民・中西佑介氏が、大西氏に高知県では
    高知市などの大票田で苦戦するなどほぼ五分だったが、
    徳島県で5.5万票差をつけた事が効いて、勝利した。

    同じ合区となった、自民鉄板同士で
    野党より議席減が痛い島根+鳥取と比較すると、
    両県とも野党が一定の勢力を持つ。
    表裏2議席が減っても、確実に勝てる可能性が上がったことから、
    合区化は自民に利したと言っていい。
    その議席減も比例で高知で中西哲氏が上位当選し
    埋めることができたのもナイスである。  

    =========================================================






     (評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、
    ☆=僅差リード、★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、無印=当選困難)


    <徳島1区>(17年2月23日更新)


    後藤田氏、仁木氏の仙石王国再興を防げるか?


    徳島県の南半分で、
    旧1区と、旧3区のほぼ大半で
    構成される。
    徳島市は何と言っても
    阿波踊りのメッカであり、
    阿南市には発光ダイオードの
    日亜化学などの会社もある。
    南部は水産業の拠点となっており、
    農業も盛ん。
    出身有名人では、
    俳優の大杉蓮や
    小説家の瀬戸内寂聴など。


    激戦指数・?%


    ?後藤田正純 【自民・現(6期)・47歳】
    ?仁木博文     【民進・元(1期)・50歳】
    ?山本千代子  【共産・新人・67歳】

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    <徳島2区>(17年2月25日)


    鳴門の渦潮並みの逆風にも呑み込まれない、山口氏。

    県北半分。旧3区から
    吉野川市・美馬市等を編入した。
    鳴門市や阿波市、
    三好市等の主に
    吉野川流域の街で構成する。
    観光地では鳴門の渦潮が有名。
    高校野球で有名な
    池田高校もここにある。
    ローカルであり、
    吉野川流域の農林水産も盛ん。
    出身有名人では、
    プロ野球・芸能界で活躍する
    板東英二や、大塚製薬の
    元社長の大塚明彦氏等。


    激戦指数・25%

    ◎ 山口 俊一 【自民・現(1期・衆院9期)66歳】
         久保 孝之   【共産・新人・53歳】  


    県議4期を務めながら、
    衆院選で当選9回を誇る
    山口氏の選挙区。

    小選挙区導入制以降は、
    09年衆の大逆風以外で
    負けたことがない
    (その際は比例復活)。
    05年衆でも郵政民営化に
    反対票を投じたので、
    刺客候補を擁立されたが、
    それをも跳ね返しており、
    まさに強靭な地力を持つ。
    野党は、長年この選挙区で
    戦ってきた高井氏が
    12年衆落選を経て、
    引退し今は県議を務めているため、
    共産以外の対抗馬がいない。
    民進は1区で勝利するため、
    ここは共産に譲るしかないだろう。


    阿波楽2015
    南 和秀
    猿楽社
    2015-07-20



    選挙MAX3


    うどんや、1300段をも
    超える石段を持つ金毘羅で
    (管理人は若き日はノンストップで
    上まで上がった)。
    有名な香川県
    瀬戸大橋などもあり、
    四国の玄関口の役割も果たす。
    そして夏に水不足などの
    問題も頻繁に起きる。

    他の四国と同じく自民王国であった。
    民主が議席獲得を
    できるようになったのは、
    徳島や高知よりも遅く、
    00年代中盤頃からで、
    05年衆での1区は
    小川氏の当選を皮切りに、
    07年参で植松氏、
    そして、09年衆で2区の玉木氏が当選し、
    2勝1敗となり四国では徳島と
    同じく勝ち越しを果たす。
    その後は、民主政権の低迷で12年衆では
    全国的な惨敗を期す中、
    玉木氏が中四国・九州で
    数少ない勝利を挙げ
    、小川氏も比例復活。
    そして14年衆でも玉木氏勝利、
    小川氏比例復活と、
    今では自民の強い中四国でも、
    健闘している県の一つである。


    ただ、16年参では候補擁立が迷走し、
    結果として共産候補を擁立したのに、
    連合が支持しないという
    論外な展開となった。こんなことを
    やっているうちは、
    自民に勝つことはできないだろう。
    まったく「惜しい」県である。


    =========================

    「香川民進が愚かで壊れた野党統一」


    259,854 ◎ 磯崎仁彦  【自民・現職(1期)・58歳】
    104,239    田辺健一     【共産・新人・34歳】
    (他2名割愛)

    自民の磯崎氏が圧勝し、
    今回の1人区で唯一の
    共産候補の田辺氏を倒した。
    野党は結果はともかく、
    問題なのはそれまでの過程。
    何度も候補者が変わり、
    それで最後はみんなで
    共産の田辺氏に決めたにもかかわらず、
    共産アレルギーから
    香川の民進や連合は自主投票となった。
    これでは勝てないし、論外である。
    香川民進とその関係者は、
    今回の参院選で屈指の噴飯である。

    =========================






    (評価は、◎=当選濃厚、〇=優勢、△=有利、☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、▼=不利、[×]=苦戦、無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢


    <香川1区>(17年2月17日更新)


    平井氏VS小川氏、源平の戦い以上に激戦


    県庁所在地であり、
    四国の政治経済の
    中心地とも言われる、
    高松市の主要部と
    瀬戸内の離島部とで
    構成される選挙区。
    穴吹工務店の発祥の地で、
    源平の戦いの古戦場・屋島、
    映画「二十四の瞳」の舞台の
    小豆島もここにある。
    出身有名人では、タレントの
    ウッチャンナンチャンの南原清隆、
    女優の高畑淳子等。


    激戦指数・?%


    ? 平井 卓也 【自民・現(当選6回)・58歳】
    ? 小川 淳也 【民進・現(当選4回)・45歳】


    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html


    ギャル男でもわかる政治の話
    おときた駿
    ディスカヴァー・トゥエンティワン
    2016-06-16



    <香川2区>(17年2月17日更新)


    西日本の民進の奇跡、玉木氏


    高松市の郊外と、
    その周辺市町村で構成される。
    主に徳島県と接するが、
    坂出市は瀬戸大橋があり、
    四国の玄関口の役割も果たす。
    工業も盛んで、
    石油化学の工場が多数ある。
    また瀬戸内の気候を生かした、
    米や野菜・オリーブ、ブリ等の
    農林水産業も盛んなローカル選挙区。
    出身有名人では
    日本ハムの創業者の大社義規氏、
    プロ野球でコーチで
    活躍する白井一幸等。

    激戦指数・?%


      玉木雄一郎【民進・現(3期)・47歳】
       瀬戸隆一【自民・現(2期)・51歳】
       河村 ただし【共産・新人・57歳】


    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html


    選挙運動違反の逮捕実例集
    国政情報センター
    2016-04-26



    <香川3区>(17年2月17日更新)


    金毘羅街道は大野家の道?


    愛媛県や徳島県と接する県西部。
    丸亀市・三豊市・観音寺市などで
    構成される。
    金毘比羅宮や、善通寺・観音寺など
    全国的な知名度を持つ神社仏閣があり、
    丸亀のうどんや鶏肉も美味である。
    ただ、有権者は全国でも
    明らかに下位となる少なさである。
    出身有名人では、
    俳優の要潤、アナウンサーの
    中野美奈子等。


    激戦指数・25%


    ◎ 大野敬太郎  【自民・現(当選2回)・48歳】
       とき 一郎   【共産・新人・64歳】


    大野氏が父の代から
    毎回圧勝している選挙区。

    野党は民主が一度も
    候補を立てたことがなく、
    いつも社民と共産が擁立し、
    大野氏が苦もなく勝利している。
    今回も同じで、1区と2区の
    民進の勝利のため、
    ここは社民・共産に丸投げだろう。






    選挙MAX3


    選挙MAX2

    ①「小池新党ができたら、総選挙でも東京で過半数制する?」

    ここ最近、都議選で小池新党の
    躍進濃厚の報道が相次いでいる。

    私も以前に議席予想を上げており、
    (以下です)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12201867.html
    それについては、同じ方向で
    ほぼ間違いない。
    むしろ、私の興味はその後の、
    「小池新党の国政進出」にある。


    もし、小池新党が成立して、
    東京の25選挙区すべて、
    もしくは公明の太田氏がいる
    東京12区を除いたすべてに
    その候補を立てた場合、
    過半数を制するだろう。

    ざっと見た感じでは、
    下村氏・石原氏など、
    自民でも幹部クラスの候補以外は、
    小選挙区当選は
    なかなか苦しいはず。

    民進に至っては、
    長妻昭氏以外は小選挙区当選はなく、
    菅直人氏、海江田氏、柿沢氏、
    長島氏などは比例にも届かず、
    落選もありうる

    (もっとも、長島氏はその前に
    離党すると私は思っているが・・
    菅氏・海江田氏あたりは、
    そうなれば年齢的にも
    引退だろう。)

    さらに、
    もし公明が小池知事に遠慮して、
    自主投票にでもなったら、
    下村氏・石原氏、長妻氏すら、
    危なくなる。


    どうなるかは、都議選次第。
    東京の選挙情勢は、
    目が離せない。


    ②「お知らせ」

    選挙予想等、
    一部ルールを変更しました。
    ぜひご覧くださいませ。
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12775540.html


    ③「選挙MAXを馴染みやすくしたい」

    これは開設当初より課題だが、
    選挙に特化したブログなので、
    政治関係者はともかく、
    一般の方には
    如何せんが馴染みづらい。
    はっきり言って、
    普通の有権者であれば、
    自分の選挙区以外は、
    まず興味がないのが当然である。

    最近、力を入れているのが
    選挙区の紹介である。

    他の選挙区の在住者から見て、
    少しでも馴染みやすくしたいと思い、
    地理の説明や、中心となる街、
    観光地や企業や産業、
    その地域の有名出身者を
    上げている。


    例えば、一番最近上げた
    岡山5区だが(地図参照)
    この選挙区は中国地方でも
    ローカルな部類で、
    岡山市・倉敷市など
    岡山県でも有名な大都市が
    入っておらず、
    人口最多都市が
    僅か人口6.5万人の総社市であり、
    しかも縦長で面積広いだけに、
    これを言葉だけで分かってもらうのは
    大変である
    (図を入れるとWEB容量や
    著作権の問題があるので、
    あまりやりたくない)。

    2ff6d738f17d6f50ce19349a7448c4c4
    この選挙区の
    説明を再掲すると、

    「鳥取県や広島県に接する、
    県西部地方で、3区同様に
    広く縦長で、そしてそれ以上にローカル選挙区。
    備中地方で、総社市等が中心。
    瀬戸内海沿いは、カブトガニの生息地であり
    北部は高原地帯にあり、
    新見市にはパチンコメーカーの
    山佐の本社もある。
    出身有名人では、映画評論家の水野晴郎や
    プロ野球の大洋で活躍した平松政次など」

    ・・・と、言葉だけでもなんとか
    馴染んでもらおうと苦心している。
    もし、この調子で289の全選挙区を
    やったら、その頃には私は地理オタクに
    なりそうだ(笑)

    もちろん、これ以外に
    一般の人にでも馴染んでもらえる方法を
    ご存知の方は教えて頂きたいです。
    コメント欄、
    もしくはメールアドレス
    m-nakao.dave@lion.ocn.ne.jp
    でもよいので、
    ご意見お待ちしております。




    選挙MAXの選挙予想を
    色々と変更しました。

    一部の選挙区の予想を
    通常公開しました。

    なお、今後は1県につき、
    いくつかの選挙区の
    当落予想を公開いたします。

    今回公開したのは、
    過去の公開分と
    一部重複しますが、
    以下です。

    鳥取1・2区、島根1・2区、岡山1・5区、
    広島1・5区、山口1~4区。


    代わりに、広島2・3・4・6・7区は
    メルマガ登録者のみ公開といたしました。


    なお、今後配信予定の
    他の選挙区についても、
    一部公開以外の選挙区は
    引き続きメルマガ配信のみと
    なりますので、
    ご登録をお願い致します。

    配信ご希望の方は
    「選挙予想配信希望」の旨と、
    「お名前」
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    私のアドレスである、
    以下にお名前を添えて
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    なお、登録・配信は
    全て無料ですので
    ご安心下さいませ。
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    皆様に重大なお知らせです。

    選挙MAXの
    最も人気企画である
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    連日配信しております。
    今後は、
    衆議院全選挙区、
    そして、東京都議選等の
    各選挙区の予想も
    1日3選挙区程度ずつ、
    更新して参ります。

    そしてここからが重要です。

    選挙MAXのサイトでは、
    各選挙区の紹介などの
    情報公開は
    引き続き行いますが、
    最も人気企画である
    「選挙予想」は
    メールマガジンでのみ
    配信致します。


    よって上記の情報を
    配信ご希望の方は

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    なお、すでにアップしている
    選挙区についても、
    更新の際に、
    メルマガのみで
    閲覧できるようにします。

    (サンプル代わりに、
    島根・鳥取・山口の
    3県の全選挙区と
    比例中国ブロックを
    上げておきますので
    ぜひご覧くださいませ。)

    <鳥取県>
    全体+1・2区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8891037.html

    <島根県>
    全体+1・2区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/7012680.html

    <山口県>
    全体+1~4区
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/7428774.html

    <中国ブロック>
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/8267824.html

    なお配信時刻は
    毎日21時頃を
    予定しております。


    選挙MAXアドレス案内



    中国地方・瀬戸内の中心地であり、
    広島カープやサンフレッチェ広島など
    プロスポーツも盛ん。
    宮島やかつての軍港の呉なども有名である。
    原爆を受けた広島市もあることから、
    平和問題も盛んである。
    ちなみにどうでもいいが、
    管理人である私も広島在住で
    死ぬほどカープファンである(笑)。

    他の中国地方程ではないが、
    自民党がやはり強い地域。

    00年代以降は何らかの形で
    非自民が小選挙区で1議席獲得していたが、
    その程度が関の山。
    しかし、郵政解散の折から、
    亀井静香氏が反自民に転じたこともあり、
    09年の衆院選で初めて民主と亀井氏で、
    6勝1敗と初めて大勝する。
    しかしそれも12年衆では亀井氏以外は全滅。
    14年衆でも民主は当選者を出せず、
    それに代わった
    維新・次世代などの勢力も議席を失うなど、
    自民王国に回帰している。
    民進も参院で議席を持つのみ。






    =========================

    <16年参・広島県選挙区(定数2)>

    「現職の二人、貫録の圧勝」

    568,252 ◎ 宮沢 洋一 【自民・現(1期・衆院3期)66歳】
    264,358 〇 柳田 稔   【民進・現(3期・衆院2期)60歳】
    157,858 ☓ 灰岡 香奈 【おおさか・新人・33歳】
    88,499    高見あつし 【共産・新人・63歳】  
    28,211    中丸 啓  【日本・新人(衆院1期)・52歳】   
    18,218       佐伯知子 【幸福・新人・36歳】
    16,691      玉田 憲勲 【無所属・新人・58歳】

    (管理人の在住県なので(笑)、
    割愛はなしで解説も多めに行う。)
    宮沢氏・柳田氏が
    スキャンダルを抱えていたが、
    他の新人候補を圧倒し貫録勝ちした。
    自民党税調会長の宮沢氏は
    語るまでもない余裕ぶりで、
    2位の柳田氏にすら
    タブルスコア以上をつける大勝。
    柳田氏も、野党統一で
    前回生活の党で出馬した
    元職の佐藤公治氏らの支援も受け、
    全市町村で2位になるなど、
    揺るぎなかった。
    次点の灰岡氏は、
    当選への生命線である
    広島市の得票ですら
    柳田氏に3万票近く差をつけられ、
    同じく福山市では柳田氏に
    ダブルスコアを喰らうなど、
    期待の都市部でも票を
    伸ばせず前回より得票を減らした。
    共産の高見氏は、
    党の伸び悩みや
    柳田氏に政権批判票が流れ、
    こちらも前回より得票を減らした。
    中丸氏は党の低迷や
    地盤不足で何もできず、
    佐伯氏や玉田氏らと共に
    供託金没収となった。

    ==========================







    広島1区>(17年1月27日更新)


    ヒロシマ原爆の地は、盤石の岸田王国


    県庁所在地であり100万都市である、
    広島市の中でも、中心部で構成される。
    ビジネス街や繁華街の他、
    下町が多く、原爆ドームや
    マツダスタジアムもここにある。
    中国地方の中心であり、
    デオデオなどの会社も知名度高い。
    吉田拓郎などのミュージシャンや
    ファッションデザイナーの
    三宅一生もこの地の出身。

    激戦指数・25%

    ◎ 岸田 文雄 【自民・現(8期)59歳】
       大西 オサム 【共産・新人・50歳】 

    外相や岸田派の領袖を務めるなど、
    中央で活躍する自民の
    岸田氏が圧倒する選挙区

    全国的な1区現象も全て跳ね返し、
    選挙区でも一度も負けたことがない。
    野党は1区ながら歯が立たず、
    比例復活が1度のみ。
    実質的に敗戦処理となるので、
    民進より比例で可能性のある
    維新や共産の擁立で充分である







    <広島2区>(17年1月27日更新)

    厳島神社の神は、誰に微笑む?


    広島市内の西部と、山口県と
    接する県西部の廿日市市・大竹市や
    江田島市の一部で構成される。
    日本三景の厳島神社が有名。
    ベットタウンが多く、
    有権者数も中四国地方で最多である。
    出身有名人では、ミスター赤ヘルこと
    広島カープの山本浩二など。
    デーモン小暮閣下も
    この地に住んだことがあり、
    それに関する発言が多い。

    激戦指数・?%

    ? 平口 洋   【自民・現(3期)68歳】
    ? 松本 大輔  【民進・元(3期)45歳】
       灰岡 香奈  【維新・新人・34歳】
          藤本 さとし  【共産・新人・62歳】

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    <広島3区>(17年1月23日更新)

    謀聖・毛利元就の地は、河井氏連勝中!

    広島市内の北部と、島根県西部と接する
    県北西部で構成される。
    サッカーのサンフレッチェ広島の本拠地や
    観光名所の三段峡がここにある。
    こちらもベットタウンが多いが、
    ローカルな地域も多い。
    出身有名人では、女優の綾瀬はるかや、
    戦国武将の毛利元就など。

    注目指数・?%

    ? 河井 克行 【自民・現(6期)53歳】
    ?     ?   【民進・新人・37歳】 
    ? 今枝 仁  【維新・新人・46歳】
      清水 貞子 【共産・新人・69歳】 

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html





    <広島4区>(17年1月23日更新)

    山陽路の中川王国、順調に継承

    広島市内の東部とその周辺の町と、
    県中央部の東広島市で構成される。
    自動車のマツダの本社がある等、
    工場群が多いが、都市部とローカル地域が混在し、
    農業生産を生かした酒造なども有名。
    かつての軍都の影響で、陸上自衛隊施設の充実も。
    出身有名人では、タレントの有吉弘行や、
    歌手の吉川晃司など。

    注目指数・?%
     
    ?   中川 俊直  【自民・現(2期)46歳】
    ? 恵飛須 圭二  【民進・新人・33歳】
       中石 仁   【共産・新人・53歳】 
      

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html





    <広島5区>(17年1月27日更新)

    宏池会発祥の地は、池田から寺田へ。

    県南部の瀬戸内海に面した地域で
    構成される。

    戦艦大和などを生みだし、
    今も海上自衛隊や造船で有名な呉市や
    江田島の他、酒造で有名な竹原市など。
    県内で最もローカルな選挙区である。
    出身有名人では、プロ野球で名監督で
    知られた広岡達朗や、ミュージシャンの
    浜田省吾など

    注目指数・25%

    ◎ 寺田 稔   【自民・現(4期)58歳】
       尾崎 光   【共産・新人・64歳】

    義理の父が外相、
    そして祖父は池田勇人総理だった、
    寺田氏が保守の強い
    地盤にて連勝中の選挙区。

    前回は共産以外の野党の擁立がなく、
    超楽勝だった。
    野党は長年この選挙区で
    寺田氏と対峙していた
    民主の三谷氏が前回は体調不良で
    立候補せずその後に離党し、
    候補不在である。

    負けを覚悟して共産などが
    擁立するぐらいか。






    <広島6区>(17年1月27日更新)

    亀井静香氏の進退次第で、どう変わる?

    備三地域と言われる
    県東部から、
    福山市を除いた地域で、
    島根県との境から、
    瀬戸内海までの全国でも
    上位となる非常に広範囲な構成される。
    それだけに農村部が多い。
    瀬戸大橋や大林映画で有名な尾道などがある。
    出身有名人では、女優の東ちづるや
    プロ野球のロッテで活躍した村田兆治など。

    注目指数・100%

    ? 亀井 静香 【無所属・現(13期)79歳】
    ?  小島 敏文  【自民・現(2期)・66歳】 
    ? 佐藤 公治  【自由・元(2期・参院1期)・57歳】


    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html


    転校生 さよなら あなた 特別版 [DVD]
    蓮佛美沙子.森田直幸.清水美砂.厚木拓郎.寺島咲.石田ひかり.田口トモロヲ
    角川エンタテインメント
    2008-01-25




    <広島7区>(17年1月27日更新)

    元宮沢総理の流れを継ぐ、小林氏。


    広島県で2番目の人口を持つ都市であり、
    岡山県と接する県最東部である、
    福山市だけで構成される。
    工業が盛んであり、JFE・シャープ等の
    鉄鋼・電子産業の企業が強い。
    鞆の浦などの観光地が有名である。
    出身有名人では、DJの小林克也、
    ミュージシャンの世良公則など。

    注目指数・?%

    ? 小林 史明  【自民・現(2期)33歳】
    ? 佐藤 弘典  【民進・新人・40歳】
     ?  村上栄二?  【維新?・新人・38歳】
       しげむら幸司 【共産・新人・65歳】   
      

    (この選挙区の当落予想を
    知りたい方はこちら)
    http://blog.livedoor.jp/devi_nakao/archives/12492603.html






    選挙MAX3

    関門海峡や錦帯橋等、
    鍾乳洞の秋吉台や
    松下村塾のある萩等が、
    観光地として有名である山口県。
    明治維新の原動力である
    長州藩のあった県であり、
    安倍総理も含め総理大臣の
    輩出数も全国トップレベルである。

    そのため、戦後は
    全国最強クラスの自民党王国であり、
    政治的には完全な保守王国である。
    理由は、戦前から昭和の時代を創った
    政治的名門家が異常に
    多いことが挙げられる。
    また、地味な話であるが社会構成では、
    東の茨城県のように県内での
    人口分散が大きい(県庁所在地であり
    県中央部にあるにも関わらず、
    人口・経済・交通のあらゆる面で
    山口市が目立たないことに象徴される。)
    これが無党派や革新勢力の分散につながり、
    結果として企業・団体や地域に
    強い保守の躍進に貢献している。

     小選挙区制が導入されてからも、
    2区以外は自民の圧勝が続いている。
    参議院も殆ど負けたことがない。

    また特徴としては、自民党は安倍総理の他にも、
    二世議員が活躍している。
    野党は民主の平岡秀夫氏が
    2区で孤軍奮闘しており、
    00年衆では新人ながら中国地方で
    野党唯一の小選挙区勝利を挙げ、
    その後も政権交代時は
    大臣になるなど活躍を続けていた。
    しかし、12年衆で落選した後は
    その直後の参院選の補選や
    14年衆でも惨敗。
    おかげで、13年参に至っては、
    ついに共産と幸福実現以外は
    野党は候補を立てないといった
    事態も発生した。

    野党にとっては、全国でも
    屈指の絶壁でしかない県。
    自民は、安倍総理のお膝元で
    あることから、勝利は当然。
    むしろ、ここで大勝するぐらいでないと
    全国的には拙いはずである。


    =========================

     <16年参・山口県選挙区(定数1)>

    「安倍首相の地元だけに、当然自民圧勝」

    394,907 ◎ 江島 潔    【自民・現(当選1回)・58歳】
    183,817    纐纈 厚    【無所属・新人・65歳】
    (他1名割愛)
     
    安倍首相の地元であり、
    父も自民の議員だった
    元下関市長の江島氏が圧勝した。
    勝負は最初から
    見えていただけに、
    江島氏は全国最高得票率で
    勝利するかとも思ったが、
    纐纈氏がさすがに
    それは許さなかった。

    失礼な言い方だが、
    それだけでも良しとする
    しかないだろう(^_^;)。

    ==========================





    (評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、無印=当選困難)
    年齢は更新時点での年齢


     <山口1区>(17年2月17日更新)


    歴代最長の自民副総裁となった高村(こうむら)氏


    かつての周防の国の
    西部であり、
    県中央部の三市である
    山口市・周南市・防府市で構成。
    小京都で有名な
    山口市や湯田温泉、
    防府天満宮などの観光地があり、
    瀬戸内工業地域の
    西の一角でもある。
    出身有名人では、
    プロレスラーの長州力、
    ミュージシャンの
    山崎まさよしなど。


    激戦指数・25%


    ◎ 高村 正彦   【自民・現(当選12回)・74歳】
       五島 博    【共産・新人・60歳】


    自民で中央でも様々な要職を
    歴任してきた
    大ベテランの高村氏が、
    無双レベルで君臨する選挙区。

    全国的な1区現象も跳ね返し、
    過去最も苦戦した09年衆ですら、
    楽々当選を決めた。
    野党は比例復活ですら、
    過去1度しか当選者を出したことがなく、
    完全にお手上げ。

    1区ながら、民進は共産などの
    他の野党に投げて
    2区に注力すべきであろう。
    注目点があるとすれば、
    高村氏が70代中盤だけに
    引退の可能性があることぐらいか。






    <山口2区>(17年2月17日更新)


    安倍首相の実弟の岸氏、周防に王国建設中


    県東部の岩国市・光市・下松市。
    観光名所としては、錦帯橋や岩国城、
    周防大島などがある。
    岩国飛行場は基地問題で何度も話題となっている。
    また、瀬戸内工業地域の西の一端を担っており、
    大企業の工場も多い。
    県内では最もローカル色が薄い。
    出身有名人では、タレントの松村邦洋、
    漫画家の弘兼憲史など。


    激戦指数・25%


    ◎ 岸 信夫 【自民・現職(2期・参院2期)・57歳】 
      井原 勝介?  【?・新人・66歳】
      松田 一志  【共産・新人・59歳】


    安倍総理の実弟である
    岸氏が2連勝中。

    元々、県内選出の
    参院議員だったこともあり、
    地域的にもしっくり来る。
    野党は今までこの地で
    奮戦していた元大臣の
    平岡秀夫氏が敗戦により引退。
    他の県内の選挙区よりは
    まだ戦える事情を考えると、
    何とかしたい。

    元岩国市長で基地問題で
    反対派の第一人者だった、
    井原氏を擁立できると面白いが、
    難しいか?



    男子の作法 (SB新書)
    弘兼 憲史
    SBクリエイティブ
    2017-01-05



    <山口3区>(17年2月17日更新)


    北が日本海、南が瀬戸内海に面している選挙区


    かつての長門の国の東半分。
    県北部・中部・南部を網羅する選挙区で、
    北と南が海に面しているのに、
    東と西は面していない選挙区は
    本州ではここだけ。
    宇部市・山陽小野田市・萩市が中心で、
    幕末の舞台であった萩の松下村塾、
    秋吉台鍾乳洞、セメントの生産は有名。
    出身有名人では、プロ野球選手の門田博光、
    元・モーニング娘の道重さゆみなど。


    激戦指数25%

    ◎ 河村 建夫 【自民・現職(9期)・74歳】
       藤本  一規  【共産・新人・51歳】


    自民でも数少ない、
    小選挙区で代替わりなしで
    7連勝中の河村氏。

    大逆風の09年衆でも完勝であり、
    おそらく4区の安倍総理と並んで、
    全国最強候補の一人だろう。
    ただ、次は70代中盤になるだけに、
    引退の可能性はある。
    野党はお手上げ。
    共産候補が敗戦処理するぐらい。


     




    <山口4区>(17年2月17日更新)


    誰か安倍総理に挑む人はいませんか?


    県西部の下関市と長門市。
    県内最大人口都市である
    下関市は、九州との出入り口である
    関門海峡があり古くから
    貿易や交通の拠点として栄えてきた。
    造船や漁業でも有名であり、
    フグは名物である。
    長門市は青海島や湯本温泉が
    知名度高く、漁業も盛ん。
    出身有名人では、俳優の松田優作、
    演歌歌手の山本譲二など。

    激戦指数25%


    ◎ 安倍 晋三 【自民・現職(8期)・60歳】
       西岡 広伸  【共産・新人・53歳】


    首相返り咲きを果たし、
    自民党を毎回勝利させている
    安倍総理。

    もちろん選挙の強さも圧倒的で、
    大逆風を受けた09年衆でも
    ダブルスコアで勝利している。
    もちろん野党は勝ち目はゼロ。
    ただ、共産に丸投げもいいが、
    中心となる下関市は、
    比例はそこそこ野党票も出ており、
    中国地方としては
    それほど面積も広くないので、
    社民や自由なら比例票稼ぎの
    擁立はあってもいいかも。
    予想が外れても責任はとれないが(笑)


    安倍三代
    青木理
    朝日新聞出版
    2017-01-20



    選挙MAX3

    選挙MAX3


    全国的な知名度を持つ出雲大社の他、
    松江、石見の大森銀山、津和野など、
    ローカル県ながら観光地には事欠かない。
    産業は、漁業が国内屈指で
    農業や建設業も盛んだが、
    人口は全国で2番目に少なく、
    人口減も進んでいる。
    余談だが、管理人の出身地である。

    自民の竹下・細田氏などは、
    中央政界でも活躍する2人が、
    強力な地盤を持つ。

    逆に野党は両県とも苦戦をしており、
    96年の小選挙区導入以降で
    小選挙区を自民以外が制したことはなく、
    参院でも07年で亀井亜希子氏が勝利したのみである。
    与党にとってはここも金城湯池、
    野党にとっては日本海の荒波より
    厳しい県である。

    =================================================

    <(参考)16年参・結果>

    「合区化でも、何の不安もなく自民圧勝」

    387,787 ◎ 青木一彦  【自民・現(当選1回)・55歳】
    214,917    福嶋浩彦  【無所属・新人・59歳】
    (以下1名割愛)

    島根県が人口69万人、鳥取県が同57万人と全国最少であり、
    一票の格差是正により、今回より初めて導入された合区選挙区。
    青木氏が島根県、福島氏が鳥取県出身のため、
    一部で青木氏の鳥取県での集票を不安視する声もあったが、
    蓋を開けてみれば、分厚い自民の地盤に支えられ、
    両県の殆どの全市町村で福嶋氏に勝利し、圧勝した。
    福嶋氏は完全に力負けだった。

    ==================================================




     (評価は、◎=当選濃厚、
    〇=優勢、△=有利、☆=僅差リード、
    ★=僅差でリードされている、
    ▼=不利、[×]=苦戦、無印=当選困難。
    年齢は更新時点。)



     <島根1区>(17年1月23日更新)


    領袖・細田氏にどう挑む?亀姫。


    広島県東部や鳥取県と隣接する県東部。
    隠岐の島も含む、旧出雲の国の3分の2で構成される。
    県庁所在地の松江市は、国際観光文化都市として、
    松江城や宍道湖・小泉八雲等の観光資源が豊富。
    しじみ等の漁業や伝統のある製鉄や
    奥出雲のそろばんなども有名。
    ただ、人口減少も進んでいる。
    出身有名人ではテニスの錦織圭選手、
    女優の田中美佐子氏など。


     激戦指数・25%

    ◎ 細田博之  【自民・現(当選9回)・72歳】
       亀井 亜紀子 【民進・新人(参院1期)・51歳】
      岩田 たけし 【共産・新人・36歳】 

    中央で要職を務める細田派の領袖である、
    細田氏が毎回圧倒的なスコアで勝利をしている。

    苦戦した09年衆院選ですら、
    4万票以上つけるなど圧勝している。
    ただ、次回は高齢であることから
    引退の可能性も示唆されており、動向が注目される。
    民進は、国民新党で07年参院選で
    勝利した亀井亜希子氏を擁立。
    父の亀井久興氏も含め、
    知名度はあるが太刀打ちできる可能性は低い。


    地方選挙実践マニュアル -改訂版-
    三浦博史
    第一法規株式会社
    2017-01-28




    <島根2区>(17年1月23日更新)


    出雲大社のある「神の選挙区」は、竹下王国


    山口県や広島県西部と接する県中部と西部。
    旧出雲の3分の1と旧石見を足した、
    全国的に見ても広い選挙区である。
    出雲大社や石見銀山、津和野など有名な観光名所も多く、
    農業はもちろん、平野部では日本海の漁業も盛ん。
    ただ、それだけに人口減少もかなり進んでいる。
    出身有名人では、歌手の竹内まりや、
    女優の江角マキコなど。


    激戦指数・25%

    ◎ 竹下 亘 【自民・現(当選5回)・70歳】
       むこせ 慎一 【共産・新人・45歳】

    竹下氏が過去激戦とされた
    選挙区においても勝利するなど、
    万全の選挙区。

    今では野党は勝ち目のない選挙区。
    ここで無理に擁立するよりも、
    野党統一の関係で
    1区の亀井氏支援のため、
    社民か共産に丸投げした方がいいだろう。


      




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