Guam Buggy デビューへの道 〜その4〜Guam Buggy デビューへの道 〜その6〜

2013年02月26日

Guam Buggy デビューへの道 〜その5〜

 試行錯誤を繰り返しながらも全く思い通りにBuggy を操る事ができない自分は一度Buggy を降りて外から見学する事にしました。

 そして、降りてその姿にビックリ。

 乗る前は黄色い綺麗なカラーリングがしてあったBuggy が一面泥で塗られ、その模様さえも見えなくなっていました。

 自分は走っている時に真正面から泥の塊が飛んできていて、顔に身体にバシバシ当たりまくっていましたので泥だらけになっている事には気付いていました。

 しかし、まさかBuggy までもが一面泥で塗られてしまうとは…。

 さて、そんなこんなで時折小雨がチラつく中、先輩の走行を見学しました。

 やはり上手い方はクルッ と、いとも簡単に曲芸の如くBuggy を操って旋回していきます。まるでオモチャのように。

 “何で自分は曲がれないのだろう… 。”

 暫く先輩の走りを見学した後にイメージトレーニングをして、再度コックピットに身をうずめました。

 そして分かった事。





 


 ブレーキを踏んではいたものの、その踏力が全然足りていなかったのです。

 先輩方が 「思いっきり踏んでいいよ と仰るもので、遠慮なくガツン とブレーキ。そしてハンドル操作。

 すると今まで大回りしかできなかったBuggy がいとも簡単にクルッ と回ってくれるではないですか。

 “あぁ、こんなに力一杯踏まないとイケないのね。”

 ようやくコツを掴んだ気がしました。

 その後はブレーキの強さやタイミング、ハンドルを切るタイミング、色々と試しながら走行し、何となく、何となぁ〜くBuggy を操れる様になりました。

 この日は冬真っ只中の2月初旬。 小雨もパラつき外に立っているだけでも非常に寒い1日でした。

 そんな中、風も泥も雨も全てを真に受けるBuggy での走行は本っ当に寒く、最初はハンドルを握る手の動きが鈍くなるだけでしたが次第に手の感覚がなくなっていき、そして最後は身体の芯まで冷え切って寒くて寒くてGive up。 自ら赤旗を挙げてしまおうかと思う程の寒さでした。

 “温泉に飛び込みたい” というのはああいう時の事を言うのでしょうね。

 こうしてBuggy 2回の練習で、何となく今後の見通しが立った状況で練習時間終了となりました。これで何とかGuam のレース場で皆さんと一緒にコースを走らせて頂けるレベルにはなれたかと思います、多分…。

 極寒 & 小雨のチラつく中、そして泥が跳ね飛ばされてくる中で2回の練習に付き合って頂いた関係者の方々には本当に感謝しています。

 至れり尽くせりのサポートをして頂きまして、本当に有難う御座いました。


 【参戦協力☆皸促癲璽拭璽后


 〜続く〜


dewkeiko at 20:30│Comments(0)TrackBack(0) 海外レース | GUAM Smokin Wheels 2013

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