2005年01月06日

Princess Holiday  〜転がるりんご亭千夜一夜〜 PC版

 オーガスト:2002/9/27 発売日から約1年後プレイ

 密かに狙ってた?連続更新を日付ギリギリで書いてたらフリ
ーズで全部消えてしまい途切れてしまい残念無念(涙)
 今日も危ないかもしれないので一から早めに書いてます(苦笑)

 さて予告どうりにタイトルの作品の感想なのだけど、まずは
あらすじって事で吟遊詩人の主人公が、からの手紙を
受け取り3年振りに故郷の王都に帰ったのだけど王城を抜け出
したお姫さまと出会い偶然かくまうことになってしまう。
 そのまま成り行きで、世間知らずのお姫さまへの教育を引き受け
ることになる主人公を中心に、護衛役の幼なじみ教会でシス
ターをしている妹
、姉と慕う??酒場の看板娘、そして博識で?謎の
魔法使いの少女?らとの交流を通して・・・の作品デス。

 何よりこの8月ことオーガストの出世作と言われる由縁は、べっ
たんこう画伯の萌へ〜な絵と、駄目な人にとってはかったるい??
好きな人間にとってはまったりして気持ちいい(風呂屋で温いお湯
に浸かるのが大好きならその気持ちの良さ?にはまり、熱いお湯で
なければ駄目な人は風呂とも呼べない湯って感じ??)終始続く
起伏のほとんどない?シナリオ(一部語弊があります)、そんな
シナリオの穴?を埋めるべくぴったりあった(あっちの業界の豪華)
声優陣を起用によるキャラ達の魅力(無論キャラ設定なども良いが)
他色々と語れるが、それだけなら萌へ系作品群(ゲーム会社)に名
をつななるだけなのだが・・・

 最大の問題点の前に登場ヒロインは計5人でロリィな魔法使い
酒屋?の看板娘の姉御幼馴染の剣士とそれぞれの属性?に
あったサブヒロイン達に、メインヒロインの林檎さん林檎姫
悪意を感じないラブラブなストレートさは、他の作品では中々
いないのではないかな?(ショコラのメインヒロインも林檎さん
同様だがその原型のリップルのメインヒロインなんかは典型的に
嫌味な面なのが出るように誰からも愛されるヒロインは難しい)。
 真の??最後のあの言葉も彼女なら許せそうだし(苦笑)

 その林檎姫様と接戦の末公式人気投票を制したのが、暴走妹
ことmyシスター
なのだが何故暴走妹かというと、ルートに入っ
てからのとある選択肢の分岐した某ルート後暴走するから(爆死)
 特にこの暴走妹の名前を有名??にしたのが、『お兄ちゃん…
今日は、しないの…?』などプレイヤーの理性を破壊する言動を
するまさに、暴走妹なのだけど(笑)
 あと・・・シーンもまあシュチュエーションに凝っていると
言うか、前作(処女作)の反省を踏まえての大幅パワーアップ
及びプレイヤーの嫌がる事を極力排除など、暴走妹のシーンに
限らず各ヒロインともに拘りは評価出来ます(爆死)

 このように?8月は基本的にプレイヤーの意見をより反映させる
会社なのは、その後の移植及び作品で分かるのだがそれでも譲れ
ない?拘りがべっかんこう画伯の萌へ絵以外にある(苦笑)
 それが榊原ワールドと呼ばれる270度ずれたぶっ飛び過ぎる
シナリオの存在である(猛毒)
 榊原ワールドとは8月の榊原拓なる(メイン)シナリオライター
が自分の趣味?丸出しのシナリオであり、ワールドとは前作に登場
した仮想ネット空間ワールドからとったもので、この榊原ワールド
の存在が無ければ良〜佳作級の評価で収まるものをある事によって
プレイヤーにとっても評価が180度変わる爆弾である(毒)

 この作品においては5人のヒロインシナリオをクリアした時点で
もう一度某メインヒロインルートをプレイし選択すると発動される
のだが、あまりに伏線ほぼ0状態(クリア後にあれはそうか?と分
からない訳でもないがデザイン違いなどと感じ、伏線と呼べるもの
ではない)で発動されたら大抵のプレイヤーがポカァ〜〜〜ン状態
になる困りすぎた最終シナリオ(猛毒)
 これを作家性などの観点から評価するか?世界観をぶち壊したと
評価するかは人それぞれだが自分は後者だが、その後の作品を体験
しているともう榊原にワールド発動させない事は諦めた(ヲイヲイ)
 どれくらいぶっ飛んでいるって???それは、例えばこの作品の
マニュアル内にあるスタッフコメントで、いきなり旧ソ連原子力潜水艦
K-219の事故描写?の一節?を書くなど、他のスタッフの製作の苦労
話やら購入してありがとうなどとのメッセージと比べ、余りに感性が
違いすぎて自分みたいな凡人にはついていけません(苦笑)

 このプリホでの榊原ワールドは結局オマケのアレを出したいが
為のものでは?(謎)と思えて仕方がないのデスが、クリア後に
5個の小話(↑、作品中の猫が絡まる話が2つなど)とか、君望
が最初だと思うが作品中の絵(CG)と違い落書きっぽい??絵を
使ったカットインの演出など、ヒロイン達を萌へさせる努力に
関しては声優なども含めて天下一品なのだがなぁ・・・
 間違いなく一つ言えるのは、この万人に受け付けないであろう
榊原拓のワールドをどう取り扱うか?プレイヤーも問われる(汗)
 さてこの実は癖が強い作品をどう捕らえます?(笑)

 ちなみに次回書くDC版及び次々回書くPS2版追加ヒロインやら
追加シナリオなどを引っさげ家庭用に移植される事となります(苦笑)

dezlar at 21:28│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 PC 

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