2007年02月01日

フォセット -cafe au ciel blue-

 戯画:2006/12/22 発売日から約半月後プレイ

 2006年の締めに選んだというか優先順位の結果そうなった(禁句)この作品?
というかファンディスク(以下FDと略)は、個人的には2005年度癸浦酩覆2006年度
癸浦酩覆箸いΧ望紊複穏酩覆土台となっている両作品とは製作チームと時系列で
繋がっている?(さえちゃんと香奈子さん)以外はほぼ別舞台を一緒に纏めている安易
さや何より主題歌があまりに酷い(作風に全然合ってない)ボーカル(音楽集団)を
起用など最近の戯画連邦本国の商業主義による弊害というか悪態が目立つだけに
そんなには期待してなかった(なので優先順位が低かった)が、そんな前評判(事前
情報から判断)をひっくり返す事に大方成功した?FDデス(滝汗)

 例えばFDという事もあり↑の製作チームシリーズでの歴史を振り返る?クイズが
あったが司会進行を五月蝿すぎる2名?のヒロイン?(まるねこでもコンビを組んだ)
による音楽(曲当て)クイズ時まで周りで五月蝿いのはどうかと思うが(苦笑)内容
といい量といい時間制限といい難しいけど何とかなりそうなバランスと取り方の上手
さ?や、周辺機器というか操作(裏技的な???)やつで自分の場合は
>> 【プレイ時間】
>> 18時間40分57秒
>>【クイズ正解率】
>>この青空に約束を―: 62% ( 146/ 232)
>>     バルフェ: 73% ( 177/ 240)
>>     ショコラ: 64% ( 160/ 249)
>>    映像クイズ: 72% ( 108/ 150)
>>    音楽クイズ: 69% ( 63/ 91)
>>       合計: 67% ( 465/ 685)
 クイズで手に入れれるだけのポイント確保及び全てのショートシナリオを観賞済み
の時点(つまりは一通りプレイ済みになった時間)の履歴が出たりするなどの遊び心
や、↑のクイズで手に入るこんにゃく発売前のDL出来た音声のみの各ヒロイン編の
ミニドラマや設定資料集での小説などをADV化(さえちゃんの女友達4人の立ち絵
などが新規に付き)といったような定番?でも嬉しい(懐かしい?)仕掛けになってる。
 他に初回限定版のみデスがこのシリーズの各サントラがCD−BOX(4枚組)
してセットになっているのも目玉デスがこれについては後日に(滝汗)

 そうは言ってもこのFD最大の目玉は両作品の外伝?なシナリオだが・・・

 まずはバルフェ側のシナリオ評価で最大10点の10段階評価で言うと
1)『カトレア記念日』 丸戸史明  (8)
 バルフェの時間軸内のイベント(苦笑:12月23日)
2)『かすりんの恋愛塾 FINAL』(H有り) 渡辺僚一 (5)
 ちと?強引な繋げ方もそうした突拍子さ以外は悪い点はそうない感じ
3)『迷える羊と魑魅魍魎』 味塩ロケッツ (2)
 ”オレの”明日香ちゃんはこんなキャラじゃない!!!と以下延々と猛毒毒毒略。
 ・・・唯一のとりえは一応???バルフェこんにゃくを繋げたくらい?(謎)
4)『脱カトレア記念日』(H有り) 丸戸史明 (〔1〕を見ると出現) (9)
 1)より○年後になっても以下略な馬鹿ップルな話で終わらず(以下涙?略)
5)『里伽子抄』(H有り)丸戸史明 (〔1〕〜〔4〕シナリオを見ると出現)(10)
 バルフェサイドの締めは彼女って事で本編での3回目の・・・シーン後から1年
ちょい後のあの2人の幸せが壊れる話(ヲイヲイ:無論それだけで終わらない)

 バルフェ側は本家に人気No.1&2キャラの追加シナリオを書かせて、その出来
にファンも(大)満足な出来の物語が提供されたと(謎)
 ・・・何気に本編では不憫な??まー姉ちゃんが名誉回復が多少されてる??
 サブヒロイン2名に関して言えば世間的??にも評判が悪い意見が多い。
 次にこんにゃく側のシナリオ評価で最大10点の10段階評価で言うと
1)『たたかう幼なじみ』  橘ぱん  (3)
 ・・・直後?の金髪幼馴染に怪談トラウマを乗り越えさせる話もあるが(以下毒略)
2)『いけない!さえちゃん先生』  日野亘 (4)
 ↑があの時までにバレないように皆の前でいちゃつく話は無理がある!(核爆)
3)『「静」と「しず」の憤慨』(H有り) 神堂劾 (5)
 ↑ルートで要望の多かったと思われる・・・シーンを提供した話(苦笑)
4)『わたしのかけら』 木緒なち (〔1〕〜〔3〕を見ると出現) (8)
 本家が書いたと言われたら信じられるくらい??外部ライターでもっとも忠実に
書いてたシナリオで凛奈メインの話と思わせつつ実質別のヒロインなお話(涙)
5)『あたしにも、翼をください』(H有り)騎西ソアラ(〔1〕〜〔3〕を見ると出現)(3)
 先輩が卒業直前な学期末試験の話で世界観は破壊してないが凡庸過ぎた(毒)
6)『獅子身中の虫より腹の虫』 手塚とりぽか (〔1〕〜〔3〕を見ると出現)(4)
 悪が最後の抵抗という壮大な?話とは裏腹に強引過ぎる展開など色々と力不足。
7)『この冬空に歌声を―』 丸戸史明 (〔4〕〜〔6〕を見ると出現) (10’)
 某ルート以外は通るであろうな展開での3月始めあたりのお話で、その良さも
あるがエピローグ的な例のあれ(謎)な練習(以下ネタバレ略)が破壊力ありすぎ!
8)『陽だまりのヴァージンロード』(H有り)七烏未奏(〔7〕を見ると出現)(6)
 内山さんのお話(ヲイ)ではなく某ルートの結婚式な話だが最後の最後が蛇足。

 こんにゃく側の非丸戸史明氏な話群は2)と3)は並、1)と5)は担当者の
力量が(多少?)疑われる、6)もそうと言えばそうだがどちらかと言えば結論
から組み立てた(強引さも含む)組み立て方が悪い(毒)なか、全体で見ても
世間的?には評判の高い4)と8)は4)については省略するとして、8)は
他の担当者に比べて極上?の素材を上手く盛り付けは出来ているが力量は蛇足
部分を抜きにしても他に比べて”飛びぬけていたか?”と言えば疑問(禁句)
 こんにゃくのED後は書かない!と公言している本家の7)についていえば
流石というか再び本編の例のあれ(謎)をプレイしたくなる仕様に最大の評価。

 以上のように本家である丸戸史明氏が担当した両作品での胆となる部分でのシナ
リオを期待以上の出来で提供するのは、本家本元だからとはいえ流石というか↑の
7)なんかは再びこんにゃくのあのシーンを見たくなりましたよ(涙涙涙涙涙)
 ぶっちゃけてこの本家本元の書下ろし部分だけで十分過ぎるほどファンなら余計に
堪能出来るのデスが(苦笑)、外部ライターの中では元戯画連邦本国所属でその後
連邦国の1つである旧猫々でサナララなどで汚名返上??出来た木緒なち氏の非凡
さにも改めて注目というか、その旧猫々残党が製作の処女作でメインライターとして
の力量が試されるのだがそれだけ注目したくなる?出来だったと。

 話を元に戻して結論としてFDとしては十分な要素があった作品な出来だったと
いう事で最後に味塩ロケッツ他一部の今回の評価が低い外部ライターを除く全ての
関係者にFDで新たなる世界を広げてくれた事に感謝し締めさせていただきます。

dezlar at 20:49│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 PC 

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