2009年12月22日

星空のメモリア -Wish upon a shooting star-

 FAVORITE:2009/3/27 発売日から約半年後にクリア

 まず最初に自分は最初からパッチを当てた状態でプレイしまし
たが、そのパッチを当ててない状態だと不便らしいデス(滝汗)
 そんな?この作品デスが良くも悪くも癖が強く好き嫌いがはっ
きり分かれる作品で、ある意味他人の感想が楽しみ(人によって
語りたいポイントや功罪が千差万別)となっています(苦笑)
 そういう自分の感想はというとOPまでが体験版の範囲内っぽ
いデスけど、もし体験版をプレイ済みなら多分本編を購入して
プレイする気が失せるくらい癖の強さにヘキヘキするも、風の噂
(評判が良いみたい)を信じて↑を我慢してプレイするうちに
その風の噂も納得な物語構成が上手い名作に近い作品デス。

 ・・・最後までプレイしてもあの愚妹及び主人公は受付辛い
ものがありましたが(禁句&猛毒毒毒)、そういう感じ?で
テキストという意味ではあまり上手くなく(繰り返さなくても
良い描写を何度も繰り返す:愚妹の愚行など)途中でリタイア
しても文句はそうでないとクリアした人達からも思われる程に
(受け付けない点に関してトコトン)酷いデス(猛毒毒)
 ただ↑な人の言う事を聞けない(考えられない)言っている事
と実際の行動が違う(無理に勧めないと言いながら断られても
自分のしたい事を何度もひつこく押し通そうとするなど)愚妹
&主人公だからこそ、難攻不落に見える高い壁を築いていた
衣鈴(ルート)を落とす事が出来たなど、そうした不快な言動
が100%悪い(駄目)って訳でも無いバランスはあります。
 そうは言ってもあの愚妹が主人公曰く「友達作りの天才」と
はとても思えない程の酷いかまってちゃんで、衣鈴との初対面
にしても平気でセールスとか嘘は言うなど気遣いとかをこれっ
ぽっちも感じない描写の数々を体験すると(これに限らず他の人
達でも多かれ少なかれ)ご都合主義という言葉が出てきます。

 なのだけど登場人物の配置や人間関係などが巧みで物語上
の構成が上手く、特に情報(新事実など)の小出しの仕方は
絶妙でまた演出面も既読高速スキップの遅さという欠点がある
もののクリアするたびに最初からプレイしていると追加される
あれとか(謎)主題歌&ED曲のボーカル曲はもちろんの事
BGM群も素晴らしく物語に華を添えてくれます。
 ちょい↑に戻り情報の小出しも各ヒロインルート内はモチロン
の事、最初は攻略対象ヒロインが絞られていますがクリアする
事(真相の一部を知る事で)で新たに攻略可能になるヒロイン
に進める流れは非凡で、物語を進めるうちに登場人物同士の
関係を使ってそれがシナリオと絡めあって(力技的な強引な
展開が多少?あるものの)上手くハーモニーしています。
 そうした?謎を解きながら新たな謎に出会って

 新たな登場人物達と出会う事になりますけど、その中でも
中盤にクリアするヒロイン達ルートから参戦というか逃げ回っ
ているあの方達(苦笑)や最終兵器的な彼女など登場のタイ
ミング及びそれを絡めた展開は何度も書くけど上手いデス。
 ・・・主人公の愚行にも繋がるが物語冒頭の忘れてはいけ
ない大事なあれを何度も念じるように言いながら肝心のあれ
を奪われる(物語の展開上仕方が無いとも言うが:あれを見
つける為の物語だし?)とか、序盤に攻略出来る某ヒロイン
ルートで主人公が唐突に中盤からのあの方を示唆するなど
表現方法(テキスト)などに改善の余地はあったけど(苦笑)

 そんな感じで?ヒロインによってテキスト量や質にバラツ
キが激しかったりなど減点法で評価すると−面にひっかかる
要素が多々あるも(滝汗&禁句)そうした(主に登場人物の)
−面をちょい↑で触れた衣鈴の心の壁の壊し方など+に変え
れる面も見られ何より、最初の攻略ヒロインとして妥当な?
明日歩を始め(愚妹など色々な意味で問題児達も居るが)
登場人物達も魅力的というより味があり、そうした個性を
活かす方向性で力技なども使いながらも落とし込んだシナ
リオなどは、完全クリアしてみれば高く評価している人達が
多いのも納得な、個人的にはかなり満足出来る出来でした。
 最後にこの作品に関わった全ての関係者に感謝をして
年始めの頃に発売予定のFD
を楽しみに待って終わります。

dezlar at 22:08│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 PC 

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