2009年12月25日

しろくまベルスターズ♪

 PULLTOP:2009/12/11 発売日からプレイ

 ハッピー・ホリデーズ!!と言いたくなるこの作品は製作陣
的にゆのはなかにしの(分校側)のシナリオ陣が書いた作品
で、そこに+1名シナリオ担当者が追加されてますがその人も
含めて全体的に一部設定や展開などに穴(突っ込み所)がある
ものの4名のヒロインルートそれぞれで補完し合い心温まる形で
綺麗にまとまっていた名作に限りなく近い良作の中の良作デス。

 ↑のように?この作品ではPULLTOPでもそうだけど同業他社
でも実績がある(某よるよるなど)J・さいろー氏をメインに
据えてちょい↑のPULLTOP作品群でメインを担当していた丸谷
秀人氏ともう1人御剣ヒロ氏をサブにしたシナリオ体制でした
が、確かにシナリオ担当者間でかにしの程では無いにしても
同じ事柄に対する解釈や態度の違いなど違和感を感じない事は
ありませんけど、個人的に一番心配していた(百戦錬磨な2名
と比べ実績が無い)御剣ヒロ氏担当部分(硯嬢)でも他の2名
とそう変わらない?綺麗(ベタとも言う)な締め及びそれに導
くシナリオ展開、そして・・・シーンも(爆死)頑張ってます。

 中の上は点数をあげれるが百戦錬磨なベテラン2名と比べて
これが自分の武器だ!という点が無いのがステップアップする
為の今後の課題になると思いますデスけど(汗)、そういう点で
J・さいろー氏のもう一段レベルの高い?シナリオ構築(ななみ
嬢)及び変態的・・・シーン(苦笑:りりか嬢)、丸谷秀人氏の
周り(のモブキャラ系)を巻き込んだ陰謀付き?話(きらら嬢)
という違った持ち味が冒頭でも触れたように反発し合うのでは
なく手を取り合って互いを助けてそれがこの作品の世界観に
上手く融合されています。
 それぞれのヒロインに対して(それぞれのルートで違う)立ち
絵付き脇役を某嬢ルートの1名を除いて2名以上配置して、その
主要脇役との交流?を軸に各ヒロインルートが進みまたサンタ
(トナカイ)らしい気持ちにさせてくれる結末?というか締め(作
品としての軸)などが出来ているから融合が上手くいってます。

 特に周りの登場人物達を(大勢)使い方は丸谷秀人氏には一日
の長があり、このルートだけ主人公がゆのはなの主人公っぽい
言動になっているなど一番協調性がある意味無かったとも言え
ますが(苦笑&ヲイヲイ)、ヒロイン4名中3名がサンタ側の話
の中で1人そんなサンタ達が配る町の住人像と無論本題のきらら
嬢自身のルートを組み合わせたが、その中でも

 ゆのはなファンならニヤリと出来る公式でも発売日直前(
験版
まで)存在を隠していたはた迷惑な例のオタク(一族)を
シナリオ上の(ある程度)重要な位置に置きながらも泣かせる
気分にさせてくれる?(テーマに沿った形で)シナリオ(締め)
をするという非凡の才を魅せつけてくれます(笑)
 一方J・さいろー氏の方も・・・シーン以外でりりか嬢シナ
リオを語るなら真面目な(深刻度がある)方面のやや暗い
方向性だったけど、メインヒロインのななみ嬢シナリオでは
主にななみ嬢の(主人公も無論入るが)色々な事柄(恋も含
む)に対する自問自答しながら自分なりの答えを見つけかつ
ED後の締めをこれ以上は無い?形で収拾させるなど、完全
クリアを目指すなら最後はななみ(あるいはきらら)嬢が
より感動出来ると言われるだけあって抜きん出ています。

 ちょい↑でも触れているが硯嬢ルートもED後も含めたそれ
までの道のりや・・・シーンなど悪くないというかそつなく
良かったのだけど(滝汗)、そんなシナリオに魂を吹き込む
声優陣もモブキャラも含めて下手な人はおらず、絵などの方
もSD絵を効果的に投入するなど演出面も他の要素に負け
ないだけの良い仕事振りなど各分野で高レベルでした。
 そうなると冒頭辺りで書いた設定などの穴(突っ込み所)
が他の高レベルな仕事振りからすると大きく見えるけど、
その点が名作!と評価しきれない点ではあるが(滝汗汗)
何かまったりと?幸せな気分を味合わせる点では名作級の
作品群には負けない出来を気軽な感じで堪能出来ます。
 最後にそんな素晴らしい作品を制作した全ての関係者に
深い深い感謝と本日という物語的な意味で(謎?)笑顔で
ハッピー・ホリデーズ!!と言わして貰い締めます(笑)

dezlar at 18:45│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 PC 

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