2010年08月13日

星空のメモリア Eternal Heart

 FAVORITE:2010/1/29 発売日から約半年近く後にクリア

 タイトルは星空のメモリア -Wish upon a shooting star-をプレイ
している事が大前提なFDで、本編にあたる↑のファンの多くが満足出来る
だけの世界観を補足したり膨らますなど上手く物語全体を完結させてます。
 その要因は色々とありますけどまず−面を言えば大人の諸事情があって
星メモ本編で(プレイヤーの一部から)色々な意味で要らない娘扱いされ
がちな?愚妹の声優が(残念ながら?)急遽変更になっています(滝汗汗)
 ・・・あれだけ?色々と不快な言動を繰り返すキャラクター性も相まって
愚妹の名に相応しかったのに、今回のように変更になり(結果的に)一般
的な声になった(新声優なりに元の愚妹の声を真似ようと努力した跡は
分かる?)事で不快さなどは減少したはずなのに、何か毒?が足りないと
いうか愚妹が愚行を行っている時の言動が(愚妹なりに)可愛いらしく
なってしまって(色々な意味での)破壊力も半減になっています(滝汗)
 もっともタイトル全体で愚妹の愚行自体が少なかった&愚妹のショート
ストーリー自体が真面目なお話だった事(で新声優の声も違和感を感じる
事が少なかった?)もあり声優変更のダメージを最小限には抑えてます。

 あとはタイトルなFD自体の構成がメイン格のヒロイン2名のうちどち
らかの物語を先にクリアしてから↑な愚妹を始め残り5名の既存ヒロイン
達の本当に小話がプレイ可能になるという仕掛けになっているけど、まず
最初に選べるメイン格のヒロイン2名のうち(上から順などで)一番上を
選択してしまった場合が物語自体が星メモ全体の締めに相応しい内容に
なっているのでフィナーレを見た後に他のシナリオをプレイするのは・・・
になっちゃう危険性は−かな?(苦笑:自分は美味しいものは最後に取っ
ておくタイプなのでタイトルでは当然?該当ヒロインを最後に残してた)
 他には脇役をヒロインに昇格させろ!とか既存ヒロイン達の小話の量が
本当に少な過ぎた!など人それぞれな?要望がある場合もあるかな?

 で一番最初に自分がクリアしたもう1人の星メモを対外的に象徴する?
メイン格のヒロインからプレイしましたが、ここではそのヒロイン自体と言う
より星メモの世界観では重要な星天宮絡みのお話が主軸となっている
点が−要素になる場合もある(星天宮絡みは既存ヒロインの双子でも扱
える題材でもあるし、力を入れすぎた面も否定出来ないし)けど、その
星天宮絡みもある程度の道筋をつけて解決させたし何より肝心な?ヒロ
インとのラブラブ要素もますます変態性を磨き上げていた主人公の趣向
もあって(苦笑)色々なシチュエーションや破壊力が増してます(爆死)
 そういう意味などで対外的に象徴する?メインヒロインの重責を果た
したのデスが、この物語に限らず(本編もそうだけど)FD全体として
主人公とヒロインの周りにいる仲間(人)達との絆の強さというか繋がり
を上手く描かれているので、そうした一つ一つの選択したヒロインとの
物語が積み重なって作品全体としての物語の重厚さを出してくれます。

 それに貢献している既存ヒロイン達の各小話も冒頭あたりでも触れて
いるように?愚妹にしてもそうだし他の既存ヒロイン達もそうだけど、各
ヒロインルートで出た結末を中心にその結末(に向かうまで)にほんの
ちょっと?足りなかった宿題(想像で補ってた)部分的な点を小話での
軸に据えているので、・・・シーンこそ各1回だけでしたが物語を上手く
補完するという冒頭でも触れているFDの王道を忠実に歩んでいます。
 それぞれに良い味を出していた中で星メモを完全クリアした事がある
人達(対内的)を象徴する??メイン格のヒロインの物語は

 星メモ本編において(エピローグ最後で)既に提示されていた結末まで
を(お風呂の湯船で実の娘を抱いたまま語り聞かせるという変態性?は
相変わらずな:苦笑&爆死)振り返るという感じで物語が進展しますが、
空白期間を時間軸的にも夏・秋・冬・春という季節的にも上手く使い、
タイトルの宣伝にあたっては流石に広報(対外?)的に全面に出ている
けど、基本的には対内的な隠しヒロインである乙津夢嬢との物語が正史
扱いされる事が相応しい魅力的な内容及び出来になっています。
 星メモ本編においては自重しなければならなかった様々な面も退院した
事によって主人公との・・・シーンも含めた(爆死)愛らしさやら芯の強さ
などを改めてメインヒロインは彼女だと実感せずにはいられません(笑)

 そんな訳で?星メモファン達が望む最大公約数の要望に応えてくれた
星メモ自体が本編としてしっかりしているからこそ、今回のタイトルで
真面目な内容を扱っても少々の事では折れそうも無い物語の枝葉となり
さらに本編も輝くという相互補完というか何度も繰り返すように?FD
の王道を王道らしく歩んでいたFDとして1つの理想系な作品でした!

 ・・・−面で書き忘れたが自分は製作者にその点は申し訳無かったの
だけど(滝汗汗)プレイ開始が遅く最新のパッチを当てましたが、最初の
時点ではバグなどがあったみたいなので???パッチを当てるのは必須?
 他にも色々と(既に書いたのでもより詳細に)語りたい事が多いデスが
これくらいにして、最後にタイトルなFDというより星メモ本編も含めて
関わった全ての・・・もとい星メモ本編での愚妹役の声優を除外した全て
の関係者の皆様に深く深く深く感謝をして、このタイトルなFDによって
星メモ(の物語)をほぼ語りつくしてくれた事に出会え改めて感謝します。

dezlar at 20:34│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 PC 

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