2011年09月24日

シュクレ 〜sweet and charming time for you.〜

 戯画:2011/9/22 発売日からプレイ

 タイトルな新作は久しぶりに電撃戦(一気呵成にプレイ)を
試みたくなるくらいの(総量的にはそんなに多くない?)出来
っぽい感じだったのでそれを敢行しましたが、結論を先に言
えば同業他社(無論自社内の他作品)と比べても十分良作・
佳作な合格点を与えられるくらいの出来な作品になってます。
 ・・・名作級になるには正直ほぼ全分野でもう1段か2段の
努力が必要なのは確かだが(滝汗&禁句??)、例えが悪
いけど?(書く前にググったら某国産会社の意味とほぼ=に
なっているが、自分のF1知識はその某国産会社参入以前
の状態で主に某空力デザナー?のデザイン傾向のイメージ
しかその言葉は無いのだけど←謎&滝汗汗)80点主義と
いうか、この場合製作会社的にはショコラでも良いけどパル
フェ
(丸戸史明氏作品)に比べて何かしら足りない感じでは
あるけど、そうした素材でも各分野を(多少劣るにしても?)
上手く連動させて(最後まで凡作級で終わった?幼馴染ル
ートを除き)それぞれのルートでヒロインにしてもシナリオに
してもしっかり魅力を引き出しているのは十分合格点デス。

 その要因は色々とあるとはいえちょい↑な丸戸史明氏作品
群のように?ショートシナリオを繋ぎ合わせたテンポの良さ
が良い意味で効いており、だからこそ?枝葉の葉の部分を
もうちょっと例えば某ヒロインルートで別の某ヒロインがケー
キの試食をしてその感想を述べた直後に、脇役のオカマ
ちゃんが私にもそのケーキ食べさせて!的な注文があった
のにそのオカマちゃんの感想が無く次(のテキスト)に進む
という感じで、クドクドして駄文を書いて話のテンポが阻害
していたら論外だが1つ1つのそうしたショートストーリが
良い意味でも悪い意味でも腹八分の余韻を残す?感じで
今回の場合はもうちょっと増やせれる部分はあったかな?

 あとちょい↑でも触れているオカマちゃんをはじめ顔付き
の脇役達も各ルートでほどよく(より)活躍する機会などが
与えられたし重要な?役割を(該当ルートで)発揮されてる
など、主人公とヒロイン候補達との関係もそうだがそれぞれ
の立ち位置(役割)の配置が上手くいっており、そういう意味
体験版時点で自分が懸念した(ヒロイン候補が主人公の
過去に何かありそうな系が半数以上いて)4番バッターばかり
集めてうんぬんの言及は的外れに近いもので、自分の学など
の浅さ(そういうマクロ的な立ち位置というか関係性を見抜け
なかった点)は素直にゴメンナサイと言わないといけません。
 ・・・ただ某脇役がシナリオに深く関わる大きなイベント?の
結末を各ヒロインの個別ルートに入る直前で概ねケリを付け
た事で、それに深く関わらないヒロイン達にはその件での深
入りはしないように配慮されているが、その後も関わるヒロ
イン達にとってはそういう中盤?で大きな山場があった後の
(個別ルートでの)終盤の山場がその中盤?よりも小さく感じ
てしまった面も否めないが(滝汗汗:とはいえその中盤?の
山場があったから終盤での該当する脇役への主人公の認識
や動かし方というか対処の仕方に繋げた点は非凡な感じ?)

 他には肝心な?ヒロイン達の魅力もシナリオ的には微妙だ
った?幼馴染も含め上手くテキストなり(他のルートなどでも)
シナリオなりで引き出されており、概ねクリアして(対象ヒロ
インと結ばれて)良かったという良い余韻に浸らしてくれます。
 その辺りの展開(流れ)も正直ベタっぽいのが多いとはいえ
それを最後まで使うのではなく、何処か(数シーンだけでも)
意外な感じ(意表をついた?展開)を織り交ぜる事で、それに
失敗したっぽい?幼馴染ルートを除き?良い意味で最後まで
気になってプレイさせてくれます(笑)が・・・

 普通の?多くの同業他社作品と比べてもそう見劣りしない
のも確かとはいえ、(多分意図的に)ほぼ全分野で自ら似せ
た雰囲気にしたちょい↑でも触れてる(名作、傑作級評価の?)
パルフェなどと比べたら、色々と欠けているとはいえ洗練さが
特に足りておらず、(序盤の↑でも触れた自分が解釈してる?)
80点主義?な素材でも最終的には上手く組み合わせられて
いても、もうちょっとバランスを良く出来(時々唐突に話が進む
言動・展開を減らせ)たのでは?と思える面がチラホラある点
は、各ショートストーリの分量が割とむらがある(長かったり
あっさり終わったりなど)点やら一部のショートストーリーの
(その中での重要事項では無い部分から取った)ネーミング
センスなども含めて次もあれば改善して欲しい面もあります。

 とはいえ(自業自得な面は否定しないが)そうしたのと無理
に比べなければ、特化した最大の武器が正直無いにも関わ
らず各分野が上手く弱点などを隠してというか庇いながらも
良さも同時に概ね引き出せていた非凡さは小さいかもしれ
ないが確かにあり(各分野が孤立し単独で戦い各個撃破され
るような面はほぼ無かった?←謎??)、ちょい↑でも触れた
ように?次もこの主要製作陣で新作があればタイトルを土台
に(枝葉の葉の部分を大きくするなど)より熟成された作品が
出来そうな可能性を感じさせたのは間違いない新作でした!
 最後に今回で満足せずより高い出来を目指す事を期待し
タイトルな新作に関わった全ての関係者に感謝したいデス。

dezlar at 22:48│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 PC 

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