2012年01月10日

ワルキューレロマンツェ [少女騎士物語]

 Ricotta:2011/10/28 発売日からプレイ

 この製作会社の前作にあたるプリンセスラバー!が発売
されて約3年ちょいかかってようやく2作目となる今作が世
に出る事となりましたが、その長い間に進化したというより
(同業他社の大帝国と同様???)難産の末に出来上が
った感が良くも悪くもする普通レベルは超えた感じ?デス。

 その難産と感じる部分はクリア後のスタッフロールのシナ
リオ部分にあるように?多くの人達が関わっているのが分
かる程?、(それを見なくてもプレイしていたら)同じルート
内で致命的な?矛盾が散見する(某嬢と一度手合わせして
いるのに、その後の本選での実況で↑も実況していたはず
な東雲さんが初顔合わせ的な解説というか実況をするなど)
点など、完璧にまとめきれなかったディレクターに責任が
あるとはいえシナリオごとの展開の粗さなどは残念な要素。
 ・・・一番残念なのは(龍造寺茜嬢を筆頭に)魅力的な?
脇役達への横道にそれる要素が皆無だった点だが(苦笑)

 それだけ?脇役(の女性陣)も良くも悪く(主にフィオナ)
も目立つだけの登場人物をそろえたが、ヒロイン4人も
そんな彼女らに・・・負けてはいないけど相対的優位とは
いえ(滝汗汗)それぞれ単独でヒロインに相応しいデス。
 もっともちょい↑のように?シナリオライターが多く関わっ
た事もあって某ヒロインがメインの時に他のヒロイン達の
扱いで強弱(存在感の無い脇役扱い)があったりするなど
キャラの配置などでバランスが崩れた面は否定出来ない。

 シナリオの出来(展開)も親子関係などを軸に最後は良
い物語で綺麗に締めるのもあれば、ちょっと?荒唐無稽
過ぎた展開で説得力を失ったり、物語の軸(ピーク)は
そこか?ってのもあったり、(大)ボスと組む物語を作る
のは苦労したんだろうなぁなどシナリオに期待していた
人にとっては褒められる要素は少ないが

 プリラバ!である意味衝撃的だった?・・・シーンの質の高
さと(変態的な濃さも含め)量はある意味期待通りというか
タイトルの購入者達が一番期待している要素にきっちり
応えています(爆死:原画家の趣向が入ってる意味でも)
 シナリオの出来への期待以上に最も求められた要素を
(家庭用などへの誘惑?に負けず)手抜きをせずに全力
投球していた点は高く評価出来ると思います(爆死)

 ・・・ただ?声優陣に関して言えば特に脇役達に今後の
家庭用などの要素に含みを持たした布陣になった点は
(その声優の起用ありきで)多少のミスマッチになった点
は否めないも(禁句)、メインの4人に関しては合格点!
 脇役でもフィオナに関して言えば某ルートなどでのムカ
つかせる演技という意味でもこれ以上無い?適任者もト
ータル的な意味では(声優としての技量を考えると)・・・

 とまあ??タイトルな作品?にどこに力点を置くか(期待
する)?で評価が分かれるとはいえ、このジャンルのという
(シナリオはオマケ)意味では合格点でした!(苦笑&爆死)

dezlar at 20:26│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 PC 

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