ぎゅーたの映画日記帳 ~ネタバレなしの映画レビュー~

映画の話を中心に書いていこうと思います。 『スター・ウォーズ』の情報や、見た映画の感想なんぞを書くつもりでげす。 映画感想はテキト~に、主観的に書いてこうかぁなと。 好き嫌い、得意・苦手が激しいので作品にだいぶ偏りがあると思いますが…w

★3

『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013)

Monsters University


12年の時を経て描く、モンスターたちの前日譚

原題:"Monsters University"

制作国:アメリカ
監督: ダン・スキャンロン
本編:110分
配給:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
年齢制限:なし

主な声優:ジョン・グッドマン,ビリー・クリスタル
      (石塚英彦,田中裕二)


【評価】 ★★★☆☆

感動度:        ★★★☆☆

コメディ度:      ★★★☆☆

CGクオリティ:    ★★★★★

名コンビ度:     ★★★☆☆

マイクかわいい度: ★★★★★

 

~あらすじ~

社会科見学で、人間の子供の悲鳴を集め、エネルギーに変える会社”モンスターズ・インク”を訪れたマイクは、いつの日か最高の”怖がらせ屋”になるという夢をもつのだった。誰よりも努力して”怖がらせ屋”を多く輩出する名門”モンスターズ・ユニバーシティ”に入学するマイクであったが、かつて最高峰の”怖がらせ屋”だった学長に「あなたは怖がらせ屋にはなれない」と告げられる。マイクに欠けているものは、モンスターとしての”怖さ”そのものなのであった…。




『モンスターズ・インク』の過去を描く


2001年、ディズニー/ピクサー4作目の『モンスターズ・インク』が公開。
その洗練されたストーリーと、かつてないCGの映像表現によって世界中を驚かせました。
このブログでディズニーのことを書くのは初めてですが、自分は本当にディズニーが好きです。
とくにピクサー作品は大好きで、『モンスターズ・インク』はその中でも何度も何度も
見るくらい想い入れのある作品です。

『モンスターズ・インク』の続編 が作られると初めて知ったのは3年前。
またあのキャラクターたちに映画館で会えると思うと楽しみで仕方ありませんでした。
と同時に、1作目があれだけ綺麗に、本当に綺麗に終わったので、その後が描かれるのに不安もありました。
蛇足にしかならないと。

続編のタイトルが『モンスターズ・ユニバーシティ』であり、それは『インク』の過去、
つまりサリーとマイクが出会ったころの話を描くということを知ったときは「なるほど」と思いました。
ピクサー作品で、続編で過去を描くのは初めてなので面白そうだと。


前作の主人公はサリーで、マイクはその相棒という感じでしたが、
今作はマイクを中心に描かれています。

”怖がらせ屋”を夢見て”怖がらせ学部”に入ったマイクは、
在学中も誰より努力して”怖がらせ学”の勉強をしますが、
期末試験で「怖くない」という理由で転部を命じられてしまいます。
一方、”怖がらせ屋”の名家出身のサリーは、全く勉強せずに生活し、 
結局期末試験に落第してマイクと共に”怖がらせ学部”から追放されます。

そんなとき、クラブ対抗の”怖がらせ大会”が開催され、
マイクとサリーはその大会で優勝すれば”怖がらせ学部”に戻してもらえるよう学長に取り付けるのでした。



前作は超えられない。人気作品の過去を描く難しさ…


何度も言いますが、
自分は前作『モンスターズ・インク』が大好きで、
『インク』はディズニーファンの中でも非常に評価が高いです。
そして本当に「きれいな終わり方」をしたんです。

みんなが結末を知っている作品に、「後付」として過去の話を作り上げた今作。

結論からいうと、
『ユニバーシティ』は前作に並んでもいないし、まして超えてはいません。

モンスターの世界という世界観の真新しさ、サリーとブーの友情、
ほんとうに嫌なヴィラン…。
この3点が『インク』にはありました。
今回は、モンスターの大学、マイクとサリーの友情、
嫌味っぽい敵クラブとの対決がそれにあたるのでしょうが、
どれも印象は正直劣っています。


「前作よりも面白くならなければ続編は作らない」という
ピクサーのポリシーがあったはずなので、ちょっと残念。
その点、『トイ・ストーリー』シリーズはすごいと改めて思いましたね。


ただ前作でサリーは怖がらせ屋、マイクはそのアシスタントという設定があるわけで、
マイクの夢は叶わないってことは前提にあるわけです。
で、どうなったかは伏せますが、前作のラストでマイクの役割が変わったことも。
それを考えて見るとうまくまとまっていると、ラストは思います。
もうちょっと前作のラストへの伏線があってもよかったかも。

あと前作はジャズを中心に、音楽も印象深く、
「君がいないと」という素敵な主題歌もありました。
しかし、今回はブラスバンド系が中心で、それも楽しくていいですが
主題歌とかとくになくてなんとなくさびしいです。


映像は最高級。キャラクターもかわいい!


でも決して面白くないわけではありません。

前作と比べると、本当に映像が進化しました。
声優を務めた田中さんと石ちゃんが「世界で最高の映像」と
言ってましたが、その通りだと思います。
質感や風景は本当にリアルで、それなのにキャラクターたちはちゃんとデフォルメされてる。

今回は前作以上にたくさんのキャラクターが登場しますが、
1人1人がかわいくて、とくにマイクの幼少期なんかはほんとかわいすぎます。
大学のクラブがいっぱい出てきて、そのモンスターたちも個性的で
PNKというクラブの女の子たちが個人的に気に入りましたw


まぁ、ほんとに、前作が良作すぎたのであまりよくないイメージを持っちゃうだけで、
作品としてはフツーに面白いです。



前作ファンにはうれしい演出


前作ファンとしては、あのサリーとマイクの活躍が
再び大画面で楽しめるだけでも嬉しいものだと思いますが、
モンスターズ・インクの社内はもちろんのこと、
前作で登場した他のキャラクターもちょこちょこ登場します。


いちばん注目すべきは、前作のヴィラン、ランドールの過去。
公式HPにも書いてあるのでネタバレにはならないと思いますが、
ランドールはもともとマイクのルームメイトで、
愛想がよく、しかもかわいい感じのコだったことがわかります。

それがどのようにしてあんな嫌な奴になってしまったのか。
ここも見どころです。
でもう~ん、それも中途半端だったかなw

他のキャラクターたちもチョイ役で出演してますよ。

また、今回大学時代ということは、そのあとに就職活動をして
モンスターズ・インクに入るわけですから、
どのような流れで2人がモンスターズ・インクに入社して
ああいうコンビになったのかというのも描かれていて嬉しいところです。


声優はあの2人が続投


マイクもサリーも、前作と同じキャストが務めています。
ビリー・クリスタルとジョン・グッドマン、
日本語吹き替えは爆笑問題の田中裕二とホンジャマカの石塚英彦です。

日本語吹き替え版を見たのでその感想を言うと、
前作も2人はうまかったですが、今回も相当うまいと思います。
本当にマイクとサリーにあってますね。
前作より若い設定ですから、たぶんそれを意識してやられたと思いますが、
若い感じも出てます。
ランドールも前作と性格が違うし若いので、だいぶ声を変えて演じられてます。
声優ってスゴイ。



ポイント!

・映像がスゴイ!

・キャラクターがかわいい!

・前作好きなら確実に楽しめる

・ストーリーがビミョ~

・エンドロールのあとまで見てね!




モンスターズ・ユニバーシティって日本でいうと
東大みたいなもんなのかな。
他の大学もあるみたいだし。
ただマイクは勉強で入ったみたいだけど
サリーは勉強は全然してこなかったっぽいので
推薦枠で入ったのかな~。

ってことで、次回作は『モンスターズ・ハイスクール』です。
嘘です。




 

『フィリップ、きみを愛してる!』(2009)

フィリップ、きみを愛してる! [DVD]

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実話をもとにした男と男の深いラブ・コメディ

原題:I Love You Phillip Morris

製作国:フランス、アメリカ

監督:グレン・ フィカーラ、ジョン・レクア
本編:
100

配給:アスミック・エース

年齢制限:R15

主なキャスト:ジム・キャリー、ユアン・マクレガー、レスリー・マン
        ロドリゴ・サントロ





【評価】 ★★★☆☆

コメディ度       ★★★★☆

感動度         ★★☆☆☆

下ネタ度        ★★★★☆

ユアンかわいい度  ★★★★☆

アッー♂度       ★★★★★








今回から映画批評…いやそんな大したことじゃないですが、
映画の感想を書いていこうと思うんですが、
そもそもなんでこんなこと始めようとしたかというと
大学2年にもなってはっきりした趣味がなかったからですw
趣味訊かれたら「映画鑑賞ですね( ̄ー ̄)ニヤリッ」と答えてきましたが、
どうせなら自信もってそう答えられるようなことでもしようかなぁと。
で、もちろん映画館で観るのもいいし、映画館で観るのが好きですが、
TSUTAYAでDVD借りて、これまで公開されてきた映画をちょちょちょっと見て、
せっかくだからそれを何かしらのカタチで残す。
な~んてことができたらいいな~と思いまして。


で、その自分の中の第1弾がこの映画なわけですが、
これは自分の中でずっと気になってたコメディ映画です!



~あらすじ~
妻子をもつIQ169の主人公スティーブンがゲイであることをカミングアウトし、そこから保険金詐欺師となってボーイフレンドと贅沢な生活に明け暮れる。しかしある日ついに御用となり、刑務所でフィリップと運命の出会いをするのであった…。







魅力的な2トップ


『マスク』などでおなじみのコメディ俳優ジム・キャリーが演じる主人公スティーブンは、とにかく天才。
あの手この手で金を得たり、脱獄しようとしたり…そしてフィリップを幸せにしようとする。
手段を選ばず、どんなにそれが痛いことでも、苦しいことでも遂行するタフなゲイ!
しかもそのスティーブンが、実在する人物をモデルにしてるから驚き。

スティーブンが恋するフィリップは、『スター・ウォーズ』新3部作でオビワンを演じたユアン・マクレガー!
フィリップはブロンドで青い目のゲイ。
ユアンの演技が見たかったのがこの映画を見ようとした大きな理由のひとつだったんですが、
彼の演技がとてもかわいいですw
ちょっと女の子っぽいタイプのゲイなんですが、うまくハマってます。
オビワンとのギャップがすごいww



バカ笑いできるラブストーリー


さて、スティーブンが刑務所に入ってフィリップと出会うと、
スティーブンはフィリップを幸せにしようと、その頭脳を生かして色んな手段を使います。
先述の通り、愛が故、手段は選ばないスティーブン。
自分を傷つけようと他人を傷つけようと、フィリップを幸せにするためならなんでもします。
そんな中、最初は幸せそうだった2人も、次第にフィリップは不信感を抱いていきます。

フィリップを愛すばかりに続くスティーブンの過剰なまでの愛情表現。
愛しているけれども、そんな状況に心配を隠せないフィリップ。
このままでいいのか?
スティーブンとは何者なのか?
この映画はコメディ要素の強い、ラブストーリーを軸にした作品といえます。




激しいゲイ描写でR指定?


ジム・キャリーとユアン・マクレガーがゲイを演じるということで新鮮さを感じるこの映画。
見るまで知らなかったんですが、R指定がついてます。

他の映画ではそんなに見られない男性同士のキスシーンや、ラブシーン、
セックスシーンが描かれていますが、
それだけでなく発言がきわどかったり、ペニスのかわいい(?)イラストが出てきたりするので
R指定なんだと思われます。
最近だと、『テッド』が下ネタ発言が多くてR15+が付きましたね。

ドラッグ使用やバイオレンスシーンはとくにありませんが、ちょっと痛々しいシーンはあります。
でもR指定がつくほどでもないです。

まぁR指定だからもともと見るのはためらわれるとは思いますが、
お子さんと一緒に見られるのはあまりオススメできませんw







ポイント!

・ジム演じるスティーブンの策略が、見てて楽しい!
・ユアン・マクレガーの演技がかわいい!
・笑いの中にも、しっかりしたドラマ
・フィリップさんご本人出演
・ユアンの抱いてる犬がかわいい
・スティーブの元彼イケメン


う~んな点

・実話を元にしてるので、結末はそうスッキリするものではない









では、こんな感じでゆる~くやってきたいと思います。

笑えますので、肩の力を抜いてぜひ見てみてください♪






・・・ん?











┌(┌ ^o^)┐ホモォ 









!!!!!?






└(┐卍^o^)卍ドゥルルル ホモォ !!!!






ぎゃああああああああああああ!!!!!





公式ホームページ

(↑インタビュー映像が面白いです!)

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