- 共通テーマ:
- 政治ニュース テーマに参加中!
「政治家の言葉は重い。私は信念を曲げることはしない」
日本郵政・西川善文社長の進退問題で、政府は続投容認の姿勢で早期決着を図る考えを示しました。
鳩山総務相は「私に認可権限がある。私は認可しない」と麻生首相から解任されることも覚悟で、あくまで西川善文氏の続投を認めないことを言明しました。
以下Yahoo!ニュースより引用
鳩山氏は3日午前、都内で記者団に、首相が西川氏の続投を容認した場合の対応について、記者団が「辞任も辞さないのか」と質問したのに対し、「私は信念を曲げることはしない。それで察してほしい」と語った。鳩山氏はこれまでも西川氏の辞任を求め、「最後の一人になっても戦う」「(続投を認可すれば)自らの正義感とか信念を捨てることになる」などと述べていた。
ある政府高官は「悠長にやってられない」と発言したそうです。
なぜ西川氏続投にそれほどこだわるのか。
やはり郵政私物化・郵政米営化推進派が暗躍していることは間違いないでしょう。
西川氏以外で小泉・竹中構造改革路線とは一線を画した人物が日本郵政の社長になれば「新たな既得権益」を失いかねず、さらに暴かれてはならない「真実」があきらかにされてしまうからだと思います。
かんぽの宿等の不動産をできレースでオリックス不動産に不透明な手続きでたたき売ろうとし業務改善命令を受け、刑事告発されている西川氏こそ辞任すべきです。
なぜ不正をただした鳩山総務相が辞任を覚悟しなければならないのか?
まったく話が逆ではありませんか。
麻生首相はこう言っているそうです。
Yahoo!ニュースより引用
首相は公式には、この問題を鳩山氏の判断にゆだねる考えを示している一方で、周辺に「西川氏が自発的に辞めるなら別だが、政府が辞めさせることはない」とも語っている。民間企業となった日本郵政の社長人事に口を出すのは避けたい意向と見られる。
日本郵政グループはまだ100%国が株式を保有している特殊会社です。
株式会社化されましたが純然たる「民間企業」ではありません。
それを麻生首相もわかっているはず。
まるで好き放題、やりたい放題に日本郵政を三井住友化したチーム西川と同じ発想ではありませんか。
小泉構造改革路線は失敗であることに気付いている国民は多いはずです。
「自民党をぶっ壊す」ではなく日本をガタガタに壊したのが小泉・竹中構造改革だと感じているはずです。
だからこそ政権交代の機運が高くなっているのではないでしょうか?
たとえ麻生首相から解任されても「正義を貫いた」政治家として鳩山総務相は名を残すでしょう。
西川氏を続投させることは、麻生首相も郵政私物化一派の軍門に下ることになります。
鳩山総務相を日本郵政の犠牲にしてはならない。
民主、社民、国民新の野党3党は日本郵政の横山邦男専務と伊藤和博執行役を東京地検に特別背任未遂罪で刑事告発することを決めた模様です。Yahoo!ニュースより
麻生さん、こんな幹部が牛耳っている状況でも西川氏を続投させますか?
皆さんは西川氏続投について賛成ですか?反対ですか?
Loading...
にほんブログ村









本日6月3日夕方時点のマスコミの報道を見ていると、与謝野財務大臣を始め与党自民党の議員は
西川総裁の続投を容認しているのになぜここまで鳩山総務相はわがまま言っているの?みたいな扱いを
されていました。特にフジテレビ。
今の報道に欠けているのは、与党が続投の理由にしているは、日本郵政グループが簡保の宿問題において先週末行われた第三者委員会の議場で『西川社長の責任は問題なし』とお墨付きを与えたことです。
しかし、実際は第三者委員会とは名ばかりで、日本郵政グループ内の役員が用意した社内委員会にしか過ぎません。
そのあたりの報道が抜けているので、鳩山総務相が世論をバックに反対しているといっても、国民の見方が変わってくるかもしれません。
第三者委員会のくだりはTBSラジオ荒川強啓デイキャッチのポッドキャスト 6月1日デイキャッチボイスの中で詳しく説明されてました。
ブログがんがんばってください。