2007年08月31日

正門前のファミマで杏仁豆腐が売り切れだった

・卒論の文献探しに図書館をうろうろしてたわけだが、人間は本当に本の重みで死ねる気がする。紀要集って重すぎじゃね……総合図書館の書庫内部と、2号館の文学部図書館の構造にはかなり詳しくなった。前に「時々遭難する人がいるんですよねーw」と司書の方が話していたが、あれは確かに迷宮だわ。特に総合図書館の書庫の地下。電球は薄暗いし人気はないしずっと同じ本棚が続くし怪しげな開かずの扉がそこらじゅうにあるし。

・そんな風に放浪してたら、総合図書館書庫入口付近で中で学生証を落としたっぽい。「それは二度と出てきませんねーw」と言われてしまったが、拾った方は至急連絡してください。あーもう再発行の手続きがめんどくさい。しかも明日から帰省するっつうのに。

・卒論に関連して、各国のC.D.フリードリヒのWikipediaをのぞいてみたらさすがにドイツは長すぎて吹いた。ざっと訳してみたけど全然画家の紹介になっておらず論文然とした感じで、お前それはWikipediaの仕事じゃないだろうとすごくツッコミを入れたい。それに追随するのがイタリア語。訳せないからわからんけど、書いてあることはドイツ語版と違うっぽいし、誰か気合の入った人ががんばったんだろう。

英語とオランダ語が一番すっきりかつ詳しくてよかった。フランス語、スペイン語もけっこうがんばってる。日本語版のは情報量が少ないので自分で編集してみようかなと思ったら、広域ブロックがかかっているらしく下宿のPCからは編集できない模様。実家のPCからやってみようかな。まあそれでもその他の言語よりはかなり長いんだけどね。さすがフリードリヒ、内弁慶。

・『廃墟の美学』を紹介してるけど、廃墟は好き。ただし、単にぼろくて自然に取り残されてるだけの建物は認めない。そこに人間で住んでいたことを証明していて、厳然とそこに建ちながら朽ちているものが望ましい。だから廃村は個人的には微妙。やっぱ中世の古城とか、廃墟ビルとかが良いと思うんだ。


・アニメ版スクールデイズがおもしろすぎる。すでに原作を超えているような、作品の質も主人公のクズ度も。フラグ乱立してて最終回がどうなるのかさっぱり予測がつかないけど、原作的予測を立てるにババロアエンドかなあ。


最後に。タイトルは半分くらい私信なのでわかった人だけ笑ってください。

  

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2007年08月30日

第112回「廃墟の美学」谷川渥著 集英社新書

廃墟の美学の系譜に関してざっくばらんに書いてみた本、というのが本書の紹介としてはもっとも正しいだろう。文章は軽快だし表面をなめらかに滑っていくように話が進むが、実はかなり濃い内容である。「美学」ではあるものの美学史といったほうが正しいだろう、ルネサンスをスタートとして各時代の廃墟に関する美学やその表象を追っていく。

抑えるべきところは抑えてある印象で、美学関係者ならば「サルヴァトール・ローザ!」の名言を残したウォルポール、ディドロ、ヴィンケルマン、バークにカント、画家ならばモンス・デジデリオやユベール・ロベール、ピラネージ、フリードリヒといった面々が登場する。ただしあくまでも表面を滑っていくだけであり、各々の分野のさわりと入り方だけを示していくにすぎず、あとは自分で調べてくださいという感じか。

そんな作りなだけに、中身のおもしろさもさることながら、巻末の文献一覧が親切すぎてむしろそっちに感謝をしたい。一冊一冊に対して内容の概略と著者の感想が載っていて、一々本を取り寄せては「おもしろいんだけど欲しい情報とは違う」と嘆く作業を省いてくれる。この一冊でどれだけ卒論が進んだのかは計り知れない。


廃墟の美学 (集英社新書)
  
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2007年08月24日

全部妖怪化できるような

このロリコンどもめ!駒場図書館に用事があって久々に駒場に行ったのだが、コミプラ綺麗すぎるだろ……常識的に考えて………思わず「こんなところは駒場じゃねぇ!!!」と叫びたくなる衝動にさいなまれたが、書籍部の売れている売れている文庫ランキングで2位が灼眼のシャナ最新刊というところに駒場的センスを感じたので許すことにしたい。

食堂で飯を食ったが、定食形式からカフェテリア形式に変わってて絶望した。もはや食堂はテニサーの巣窟でしかないのか。味も本郷並になってて、「駒場の飯がまずいのは、進振りの降年を減らすための当局の巧妙な罠」と主張し続けている自分は立つ瀬が無い。あと、学生が若い。オーラが違う。

そして肝心の図書館に行ってみると……きゅ、休館!!!もうね、マジ駒場は俺にケンカ売ってるとしか思えない。なんで一ヶ月の一度の休館がわざわざ今日なのさ。1/30の確率ですよ?ありえなくね?

仕方が無いので急遽DiLに「今暇?」と電話をかけ、文化村のルドン展を見に行くことにした。ルドンといえばサイクロプスのイメージしかないわけだが、今回の展示は版画中心で展示名も「ルドンの黒」。確かにルドンの奇矯な世界観はモノクロのほうが映えるのかもしれない。

中にはいろいろな異生物が存在したわけだが、やはり個人的にクリティカルヒットしたのはこの絵。なんというバックベアード様(※)。ロリコンですいません。いやでも、実際この発想はすごい。他にも蜘蛛だったり植物だったりするものに顔が張り付いていた。それぞれのタイトルの付け方がうまい。ルドンはむしろ詩人にでもなったほうがいい。

ルドンがこういった奇想の異生物を描き始めたのはもちろん彼のダウナーな性格と発想力に負うところは大きいだろうが、当時(19世紀後半から20世紀初頭)ルドンを含めた知識人層は新しい学問、生物学や宇宙学に興味を示し、進化論の発見や宇宙の構成についての議論がなされていた時期であったことの影響も、しばしば指摘されている。進化論が中途半端に理解されていた時期だからこそ、あのような奇怪な生物がルドンの脳内で創造されていったのだろう。

しかし、持ってきた元が岐阜県美術館というのに驚いた。実家のほうが近いではないか。あと、一つケチをつけるのならば版画ばかり200点も持ってきすぎだと思う。正直最後のほうは飽きた。ちなみに、あさって(26日)には展示が終わってしまうので、興味のわいた人は駆け込みでどうぞ。  続きを読む
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2007年08月23日

信仰集まりすぎ

応挙の虎某お祭の間をぬって、芸大美術館の金毘羅展に行ってきた。まあぶっちゃけて言えばこれ以上の記事を書ける気がしないのだが、すばらしい展示だったと思う。思わず図版も買ってしまった。

前に行った京都五山展のときも書いたが、「その表現しているものはどちらも直接の地形というよりもその空気や雰囲気であり、そしてその風景を見ることで共鳴する己の心」なのだ。あの虎や鶴、そしてその周囲の松や岩や滝などの、鑑賞者の感性を刺激しまくる配置には感嘆の言葉しかない。応挙は神すぎて文句の付け所がどこにも無い。特に虎と滝は必見、見ずには死ねない。岸岱も嫌いじゃないが、若干輪郭線をはっきり書きすぎる癖にけして狩野派ではないところがなんとなく中途半端だった気はする。でも、逆にだからこそ金箔との調和は最もとれていたかも。若冲は来ていたものは微妙だったが、自分の中での若冲はやはりあの鶏なので、別に気にしない、評価は下がらない。

しかしやはり美術館ではなくて現地で、あの襖絵に囲まれた部屋で1時間くらい瞑想してみたい。人生観とか何かいろいろ変わってしまいそうだ。ただし、芸大美術館は正直美術館で再現できる限界に挑んでいると思うから彼らを非難するのはお門違いもはなはだしいのではあることは付記しておくべきだろう。  
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2007年08月21日

一週間ずれたのは仕様です

なぞなぞみたいな 連続怪死事件を
皆でどこまで解けるかな?
わくわくしたいと願いながら過ごしてたよ
どこにも売ってなかった アキバも完売ブーン(AA略

ワープでループなこの聖杯は
何もかもを巻き込んだCDで熱射病

ある晴れた日のこと 魔法以上の弾幕
限りなく降り注ぐ 不可能じゃないわ
明日また会うとき 笑いながら霊撃
信仰を集めよう 簡単なんだぜ?こんなの

追いかけてね 捕まえてみて
大きな行列 好きでしょ?



なお、リトバスネタばれのため中止した原案ではワープでループなこの世界は何もかもを巻き込んだ筋肉で遊ぼうでした。だって、結果的に型月並んでないしねぇ。


以下、夏の祭典報告記。


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2007年08月13日

K-1GP 2007 ラスヴェガス最終予選

前回とトーナメントのレベル違いすぎだろ……常識的に考えて。今回の準決勝メンバーなら、皆藤本倒せてしまうような。

ただ、全体的に判定に納得が行かなかった。あれがラスヴェガス補正ってことなんだろうか。その割にヴェガスの観客も判定に不満げだったような。本来ならパトリック・バリーが優勝だっただろう。


以下、各試合の感想とグランプリへの展望。


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2007年08月11日

天竜寺以外行ったことが無いのはまずいか

東博の京都五山展に行ってきた。今回の展示数、なんと約240点。それも点数稼ぎの小物はほとんど無く、ヴォリュームという観点では非常に見ごたえのある品々だった。しかしあまりにも多すぎて、頻繁に配置換えしすぎではないだろうか。完全に全部見るには最低でも三回は通う必要があり、東博に来ないものもあるから九博にも行く必要があるとは、ちょっと酷い。

最初は五山の解説をかねた頂相と墨蹟の展示であった。ぶっちゃけて言えば美術的な意味での興味はほとんどわかない種類のものだったが、そういう感覚はすでに1年以上前になってしまった旅行ゼミで体感しているわけで、勉強してもなかなか変わらないものだと思う。

むしろ日本史の復習という意味ではけっこう楽しんで見れた。超有名人なら夢窓疎石、栄西、足利義満。その他に絶海中津とか無学祖元、一山一寧、春屋妙葩などという名前が、それぞれ題材や作者名に踊っていた。受験に日本史を使った方々なら、頭の片隅に残っているのではないだろうか。作品の剥落具合の差が大変激しく、非常に綺麗に色が残っているものから何が描いてあるのかさっぱりわからないものまで存在し、保存状況の差だったのだろうか、なんて考えさせられる。掛軸は繊細だ。


楽しみにしていた山水画は、質は期待通りのものであったがやや量が少なかったかなと思わないでもない。周文に関しては秀逸なものが多かった、ありきたりだがやはり《山水図屏風》の迫力には圧倒されるものがあるだろう。いつまで眺めていても飽きることは無い。

一緒にいたDiLには話したが、私は山水画とヨーロッパのロマン派や17cオランダの風景画は似ていると思う。つまり、その表現しているものはどちらも直接の地形というよりもその空気や雰囲気であり、そしてその風景を見ることで共鳴する己の心なのだ。  
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2007年08月10日

リトルバスターズ!

今までの鍵作品と異なっているところも多ければ、踏襲しているところもまた多い作品であった。

まず共通点といえば、悲劇&奇跡システムの存在だろう。鍵作品は悲劇と奇跡の安売りとしばしば揶揄されるがそれは間違いで、ゲーム内で奇跡が起きる条件が必ずルールが設定されており、そのルールを主人公が解いていくのが鍵のストーリーの作り方である(まるでひぐらしの謎解きのようだが、竜騎士は葉鍵っ子なので参考にしているのだろう)。

そしてまた、ひぐらしではそのルールを打ち破る方法が(ネタばれにつき伏字)仲間を信じる力であったように、鍵作品においては奇跡を起こす根本の力とは「悲劇に耐えうる心の強さ」なのだ。ゆえに悲劇が起きなければそもそも奇跡も起きない。そしてその悲劇はかならず「不条理」である、というのも鍵作品に共通する明確なルールである。これらのルールはリトバスにおいても受け継がれている。

そしてAIR以降の共通点として独特の物語構成がある。複数ヒロインを配置しつつも、1人中心となるメインヒロインを立てておく。まずゲームが始まると個別ルートとして、メインヒロインを含めたヒロインを全員攻略させる。そうしてその世界の奇跡システムに関する伏線が随所に張られていることにプレイヤーに気づかせたら、最後に伏線回収&泣かせどころとしてメインヒロインの真ルートを持ってきて、グランドエンド、という構成だ。これもリトバスにも共通している。知らずに最初に鈴ルートを攻略してしまうと、別の意味で泣きを見るだろう。

ギャグのおもしろさも重要な共通点だろう。前半にあれだけ笑いが取れるからこそ、後半の落差が大きい。ギャグの作り方も特にクラナド以降は定式化されつつあり、必ず笑えるという安心感がある。いまだにクラナドは私の中で死ぬほど笑ったゲームトップ3に入っており(後2つは『それ散る』と『つよきす』)、リトバスも智代アフターもそれに次ぐおもしろさだった。

逆にリトバスと今までの作品の相違点というと、まず麻枝が個別ルートの完全複数ライター制を採用したことだろう。確かにKanonは久弥との合作だったし、AIRでは美凪が魁だったし、クラナドはかなり分業していたものの、麻枝が一番数をこなしていたことには違いなかった。今作ではとうとう個別ルートはメインヒロインであり真ルートが用意されている鈴しか担当しておらず、残り5人は別のライターである。ゆえに、個別ルートのおもしろさにばらつきが出てしまったのだが……

もう一つはミニゲームを採用したことだろう。あまりこういった類のミニゲームが入るは好きではないのだが、それでも野球もランキングバトルもおもしろかった。野球は相手チームを完封するまでやりこんでしまった。


で、結局おもしろかったかと聞かれれば、「おもしろかったけど、クラナドやAIRと比べると……」と言わざるを得ない。前半のギャグと真ルートは文句の付け所が無いのだが、個別ルートの分業制が致命的な欠点になってしまった。点数にすると『かにしの』と同レベルくらい、すなわち85点前後といったところだろう。それでも、クラナドがおもしろいと思えた人には必ずおもしろいと思える作品だとは思うので、気になる人はチェックしてみてほしい。


以下、ネタばれ考察。今後一生リトバスをやる予定の無い人か、リトバスコンプした人のみ推奨。


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2007年08月09日

『ゆのはな』元ネタ集(5) 穂波編、ゆのは編、抜け

ほなみんは噂に違わぬ強キャラだった。俺の嫁すぎる。シナリオはちょいと冗長だった気がしないでもない。ゆのはは最初「何このうぜぇの」とか思ってましたごめんなさい。自分のシナリオに入ったときのデレっぷりが危険。く……!ツンデレの嫌いな俺を萌えさせたツンデレは、カトレアに次いでまだ二人目だ、誇っていいぜ。

総評としては、良い雰囲気ゲーだったかなと。梅雨が長引いて今年の初夏が涼しかったのは、きっとゆのはのお陰だと信じたい。ゆのはなクリアしてリトバスやり出した途端に暑くなったしね。リトバスには暑い夏が似合っているのではあるけれども。

元ネタ集としても、これで一応のラスト。長らくお付き合いありがとうございました。




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2007年08月08日

”豪華絢爛”という言葉がふさわしい

topukapu都美のトプカプ宮殿の至宝展に行ってきた。こういう西アジアの、それも近世のものがこうして日本に来るのはけっこう珍しい。それだけで見に行く価値はあるだろう。トルコなんていつ行けるかわからないし、行ったところでこれらが見れるかもわからない。

予告からして光物が多いことはわかっていたわけだしそれを期待していったし、ほぼ期待通りのものが出てきた。宝石がきちんと輝いて見えるように照らしてあって、照明の使い方がうまいと思う。まぶしすぎたくらいだ。

以下は宝飾品が自分の専門外なことを踏まえた上での戯言。自分は普段から「当時の価値観で物を見るべき」と言っているので本来ならこういう言い方は避けるべきなんだろうが、それでも仮に現代の価値観と当時の価値観がかなり似ているものと考えるならば、自分が宝石のカット技術が未熟だとは思ってしまったのは多少なりとも正当化されないだろうか。

顕著だったのがダイヤモンド。当たり前の話だが当時はまだブリリアントカットはおろかローズカットも発明されていないわけで、現代の目線で見るとかなり稚拙な加工をしているように見える。質よりも量で輝かせている感じがして、もったいないと思ってしまう。今回の目玉である、画像の262カラットのエメラルドだが(世界最大らしい)、実物を見るとすごくにごっていて、重さが落ちるからわざと削ってない、かなり原石に近い状態のものがそのままはめられているような気がした。それでも、その偉大さは伝わってくるのではあるが。やはり、もったいない気がする。

最後にスルタンの赤ちゃんが寝ていたという寝台が展示されていて、「悠仁親王ご生誕の祝いのため、特別に出品された」という説明とトプカプ宮殿側の祝辞が掲示されており、粋な計らいだと思った。「こんなもんで赤ちゃんの頃から寝てたら、そりゃ性格も悪くなるわな」なんて一瞬思ってしまったが、前言撤回をしておくことにする。

  
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2007年08月07日

『ゆのはな』元ネタ集(4) わかば編 

わかばもけっこう好き。ただ、絵本ネタはエロゲ界で多用されすぎだろうとは思う。反則。  続きを読む
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2007年08月06日

K-1GP 2007 香港大会

アジアで予選大会を開くとろくなことが起きないのは毎年のことだが、今年も史上稀に見る塩具合であった。あれか、これは最近はやりの「塩っぽさを楽しむ」大会ということなのか。

選手のレベルが酷すぎるというのもあるし、実況の日本選手びいきもうざすぎた。そしてルールのgdgd具合。プロレス化しすぎ、という声を聞くがそれはプロレスに失礼だ。エンターテイメントですらない。

だがしかし、トーナメントと関係の無いスーパーファイトはおもしろかった。GP開幕戦には期待が持てそうだ。ひとまずは来週のラスヴェガス大会がこんなことにはならないよう、祈っている。



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2007年08月05日

『ゆのはな』元ネタ集(3) 椿編

なにやら再び大手様からリンクをいただいたようで、だったらこんな隔日じゃなくて毎日このネタで更新すべきなんだろうなと思いつつ、当初の方針は変えられない自分がいる。他に書きたいこともあるわけで(リトバスはクリアしたし、トプカプ宮殿展のレビューは書かねばならないし、今日の夜K-1だし)。

まあ、ぼちぼちやっていくんで見捨てないでください。椿の姉御はけっこう好き。最初にクリアしてしまったけど、あのエンディングなら穂波とどっちを最後に回すか迷うところ。つまりはわかばを最初に攻略するのが正解ってことだ。


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2007年08月03日

『ゆのはな』元ネタ集(2) 共通ルート残り

進めて行くうちに結局元ネタの数は『かにしの』と同等になってしまった。『かにしの』よりもゲーム時間が短いことを考えると、いかに乱発しているかがよくわかる。共通ルートだけでこれだけあるわけだしね。

今回はかなり細かなネタも最初から拾っていったつもり。それでも欠けてるかもしれないが。



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2007年08月01日

『ゆのはな』元ネタ集(1) 共通ルート

作ろうかどうしようか随分迷ったものの、数がかにしのよりも多いくらいあったので公表しないのももったいないかなと思い、公表してみんとす。『かにしの』においては元ネタの元もバラバラでギャグというよりはストーリーにかかわってくる部分で仕込んであった場合が多かったが、『ゆのはな』では固まった分野からのネタ出しが多く(主人公がメキシコ史マニア、男友達が海戦史マニア、ヒロインの1人がオカルトマニアで1人がレトロアニメ好き)、使い方もギャグで乱発気味であったように思う。そういう意味ではネタばれの危険性が少ないので、やろうかどうしようか迷っている人はプレイ前に読んでしまってもいいかもしれない。

今回は『かにしの』のときと違い、一部分に関して非常に詳しい元ネタ集を作っているサイトがあったので、その項目に関してはそちらへ誘導することにした。具体的には

軍艦、海戦ネタに関して → http://bohshi.fc2web.com/yunohana.html
ジョジョネタに関して → http://matomo.tokushori.net/yunohana/tyotyo.htm

である。両サイトにはその知識に敬意を表したい。また今回は本編内で説明がなされているものも多く、これについては判断を迷ったが一応載せることにした。


なお、相変わらず状況はぼかしすぎて、書いている本人でさえもうわからないものが多い。ジャンルもかなりいい加減だが、勘弁していただきたい。試しに最初の二つ。

12/17
・クワゥテモック
(状況)主人公の愛(単)車
(ジャンル)メキシコ
アステカ王国の英雄にして最後の王(11代目)、コルテスに破れ処刑される。「落ちる鷲」という意味。本編より。

・いい日旅立ち
(状況)このままでは彼岸へと……
(ジャンル)日本文化
昔の国鉄のキャッチコピーと、それに使われた谷村新司作詞作曲、山口百恵の歌。そういえば音楽の教科書では見かけた記憶があるが、聞いたことは無い。


今回はこんなのばっかりです。



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Posted by dg_law at 16:22Comments(2)TrackBack(0)