2013年01月30日

非ニコマス定期消化 踊ってみた発掘編

こずえ辺りから興味を持って,何やら踊ってみたの動画ばかり見ていた時期があるので,まとめて放出する。と言っても数がそこそこあるので,ここで紹介しきれなかったものについてはまたいつか。




何はなくとも,彼女でしょう。指先つま先までピンと動いているのでとんでもなく切れが良く,ゆったり動いていてもいい意味できりっとした印象を受ける。こういう系統のダンスを踊らせたら天下一品。で,こずえの動画を見ているうちに「これってニコマスのシンクロと同じ判断基準で行けるんじゃね?」ということに気づき,踊ってみたを見始めて,他にすごい踊り手はいないものか,という旅が始まった。



同じくメグメグから。5人の動きは統一取れていないが,一人一人はきちんと踊れている。で,特に踊れてるなーと思ったのがピンキー!。



というわけでピンキー!から一つ。ニコマスのシンクロと同じ判断基準で,というのならアイマスの踊ってみたを張るべきだろう。しかし,ピンキー細い。



もう一つピンキー!から。よく体力が持つなぁと,身体が細いだけに驚いたりした。最後のハッピーシンセサイザーはさすがに息が切れていたようだけど。



こずえとピンキー!が一緒に踊っている貴重な動画。というかこの5人は全員すごい。で,ここから残り3人分のマイリスをたどっていろいろと。くらら引退してるのは残念だった。



しーただとこれが良かった。単純に部屋撮りだとなんとなく画質が良くなくて敬遠しているのもあるけど。よくヒールで踊ったなぁ。



ささだとこれ。で,右の子もすごくね?というところからわたのマイリスに移行。



わたからはこれをチョイス。うむ,すごくかわいい。



こずえに戻って。これも良かった。


とりあえずこの記事の締めとして,あまり再生数が伸びていない子を一人。




きょお☆。この子は将来的に伸びると思う。ちゃんと踊れてるし,かわいいし。


  

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2013年01月29日

雪降初場所

今場所は相撲内容だけで言えば,物足りないものであった。序盤はマシだったが中盤から終盤にかけては淡白な相撲が目立った。これは引き技が多かったということと必ずしも同じ意味ではないし,長丁場が多ければいいというものでもない。熱戦が多いに越したことはないが,全部が全部そうでも力士の体力が持たないだろう。要するにバランスの問題なわけで,雰囲気的なところはある。技巧を凝らすなり粘るなり,はたまた最低限演技力を磨くなりはしてほしいものだ。

と毒を少し吐いたところで一つ釘を差しておきたいのは,目に見えて人情相撲が増えたことだ。あえて八百長とは言わないし,実際金銭は飛び交っていないように見えるが,千秋楽前半の7−7の全勝っぷりに代表されるように(7−7で負けたのは妙義龍と碧山だけで二人とも後半),気の抜けた相撲が多いことは明白に場の雰囲気を盛り下げている。立会い強く当たってあとは流れでもなんでもいいので,盛り上がるようにはやってくれないか。明確に「これが人情相撲」とは指摘できなくても(さすがにそこまで自信を持って言える人はいないだろう),疑われた相撲はtwitterの#sumoだけでもちらほら見られたし,2chの実況などはもっと手厳しい。そもそも疑われた時点で負けということを認識してほしい。

一方で優勝争いはそれなりの盛り上がりを見せた。結果的に圧倒的な強さで全勝したものの,先場所までの戦績からどうにも不安のぬぐえない日馬富士を先頭に,ミラクルが起きるかと粘る白鵬,なんだかんだで13日目までは残っていた稀勢の里と,先頭が白鵬ではなく日馬富士だったからこその展開だったかもしれない。周囲の不安などどこ吹く風で全勝優勝した日馬富士には素直に称賛の声を送りたい。ここが稀勢の里が優勝できないのとは違うのだ,というのを見させてもらった。とりわけ千秋楽の白鵬戦は良い物を見た。価値ある全勝優勝であると思う。


また,様々な話題があった初場所であった。個人的に印象深いのはポスターで,「両国に熱い雪が降る」と塩を雪に見立てたポスターであったのだが,なんと本当に東京に雪が降ってしまい,それもかなり久々の積雪となる降り方であった。NHKの放送でも散々「本当に降りましたね」とネタにされていたが,実際白く染まる国技館はとても美しく,それ自体出来の良かったポスターがよく映えた。一つケチがついたとすれば旭日松が負け越したことくらいだが,それはもう仕方あるまい。大鵬さんが亡くなられた。どちらかというと関係が深いのは白鵬のほうだが,その今場所,大鵬さんが亡くなられた時点ですでに1敗,しかもそのまま優勝できなかったというのは,それはそれで感慨深い。若貴から見始めたそれなりに若い身としては,千代の富士でさえも縁遠いのではあるが,偉業は無論知っている。今はただ冥福を祈りたい。

そして,高見盛の引退である。例のロボコップパフォーマンスによる話題先行ではあったが,強かった。身体が固いなりにどこまで取れるか,という点では今ハンデを背負って戦っている舛ノ山に,案外近いところがあったかもしれない。必死の形相であった。勝っても負けても花が咲いた力士であった。取り口は右差し,としか言い様がない。右の腕が返れば決まったも同然だったが,差すまでがなかなか,というのが高見盛の相撲であった。結局この点が災いして上位定着には至らなかった。Wikipediaには朝青龍に壊されたという記述があるが,それを加味しても限界ではあっただろう。寂しくはなるが十両というクッションがあったおかげで,それほど一気に土俵を去ったという感覚はない。お疲れ様でした。

そうそう,武州山も今場所をもって引退と聞いた。随分と遅咲きであったし,幕内下位でうろうろしていたイメージしかないが(最高位は一応前頭3枚目である),巨体を生かした圧力のある相撲は見応えがあった。その分,上体だけでとる癖があり足が流れることが多かったように思う。幕下に落ちてもしばらく取り続け,今場所4−3で勝ち越してから,引退を決意した。去り際は人それぞれだが,こうしたものもかっこいい。あわせて,お疲れ様でした。


以下,個別評。横綱。優勝できなかった白鵬は,好調時の相撲もあれば低調時の相撲もあり,なんとも言えない。低調であれば途端に立ち会いがもろくなり,好調時のような粘り腰がなく一気に突き崩されることが多くなった。なお,琴欧洲には二場所連続の連敗。彼相手では組むとただでは済まなくなり,衰えが本当に隠せないのだなぁと。思えば朝青龍の引退前も,日によって別人だったか。一方場所ごとに調子が違うのが日馬富士で,今場所は強かった。前半はわからなかったが,後半は完璧な内容であった。特に千秋楽,突き刺さる立ち会いからのもろ差し,この型に太刀打ちできる力士はそういまい。それこそ全盛期の白鵬か朝青龍を連れてくるしか無い。

大関陣。ふがいないと言われつつ,琴欧洲と稀勢の里は10勝で及第点であろう。琴欧洲は白鵬を破っているし,稀勢の里は優勝争いに最後まで残っていた。取り口自体は特に変化がないのでコメントするところがない。鶴竜も千秋楽の怪しい相撲を考えなければ勝ち越し自体は楽だったし,あと一歩という雰囲気はする。技巧的な相撲が何番か見られたのは好感触だ。さて,どうにもまずいのが琴奨菊で,把瑠都の次に陥落しそうである。がぶり寄りに加えた武器(右上手からの技)を手に入れたから昇進できたのに,がぶり寄りの威力が激減しているようではどうしようもない。おかげで右上手からの小手投げや極め出しもまるで機能不全で,そこが毎日の苦戦に現れている。頭の良い人なので自分でもわかっているとは思うが,なんとか打開してほしい。

関脇小結。把瑠都は……思ったよりケガが治ってなかったということか。彼が上がれなかったことも残念だが,今後長く把瑠都が三役を占有するであろうから,他の人の大関取りが大きく停滞され,幕内上位陣の空気が淀みそうなのがちょっと心配である。琴光喜になるのだけは避けてほしい。それならまだ若の里の道のほうがマシである。豪栄道も残念な結果に終わり,大関取りは事実上振り出しに戻った。本人の自覚の通り,何より立ち会いで当たり負けし,せっかく器用なのに差し手争いで負けて持っていかれるパターンが多い。立ち会いさえなんとかすれば天性の相撲勘でなんとかなってしまうのだが(その意味での素質は朝青龍級だと思う)。栃煌山は特に書くことがないが,印象は悪くない。松鳳山は大敗を喫したものの,内容を落とさなかったのは偉い。逆に言って実力不足ではあるのだけれど。軽いんだよなぁ。捕まると負けるし。

前頭上位陣。安美錦はエレベーターせず,この位置で9−6は立派。技能賞をあげても良かったと思う。新鮮味がなくても,こういうのは何度あげたっていい。妙義龍は負け越し残念だが,どうも体調が良くなかったのではないかと思う。もしくは単純に低調だったか。取り口は全く異なるものの立ち会いさえ越せばとれたのは豪栄道と同じで,技巧的には磨かれていたと思う。そういえば豪栄道と同い年か。魁聖は取りこぼしがないが上位に勝てない。まだまだじっとエレベーターで雌伏。勢は豪栄道と似たタイプか。豪栄道に比べると立ち会いは潔いのだけれど,どうも身体が軽い。

前頭中位。まずは高安だろう。12−3で内容も良く,敢闘賞は妥当である。どうももろ差しのイメージがあったが記録を見るとそうでもなく,今場所は左差しで勝つことが多かった。少なくともgoo大相撲に載っている「突き押し」では,もはやなかろう。今後も多彩な取り口を見せてほしいところである。上位挑戦は来場所で三度目,そろそろ結果が欲しい。舛ノ山は勝てずこらえきれず引き技を使い始めたのがダメだったのか,結局負け止まらなかった。どうも引き技を使ったことで本人自身が後悔していたように見え,それが後半の取り口に影響を与えたのではないかと思う。そこら辺のアスリートの心境やいかに。

碧山は7−8ではあるが今場所突き押しがよく,右四つ以外に道が見えたように思う。この経験が生かせれば来場所行けそうな気がする。千代大龍は先場所封印していた引き技を解禁したことで取り口に幅が広がり,かつ突き押しの威力も落ちなかったので,この番付で10勝できた。すばらしい。まだ上位で通用するとは思えないが,がんばってほしい。同時に10勝して驚いたのが時天空である。一番だけ蹴返し空振りがあったが,今場所は足がよく動いていた。最後に隠岐の海。まあ北の富士が怒る通りだわなぁ……恵まれた身体からの……腋の甘さ,であろう。

前頭下位は,栃乃若以外書くことがない。栃乃若も前半は手放しに褒められる内容・星であったが,後半はまるで別人であった。もうちょっと落ち着いて寄せる,詰めを誤らないことを再度確認して稽古してほしい。


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2013年01月27日

昨期のアニメと今期のアニメ

・今更感はあるが,昨期のアニメ。とは言っても完結したのが中二病だけだけど。
・中二病。おもしろかったのは間違いないのだけれど,ピークは10話かなぁと。締め方は個人的にはちょっと失敗したような気がする。「中二病でも恋がしたい」というタイトルをどう処理するのかというのが前半の見どころだったので,六花が中二病と恋の間で葛藤する部分はまさに本作の醍醐味であった。だから8話を超えて9・10話の六花がああなったときは割りと”してやられた”感があり,さすがは京アニなんて思ったものだ。だから10話の後半で中二病を否定し始めた時にアレー?となり,その先の展開も(つまらない方向に)想像がついてしまい,想像通りに進んで,なんとも言えない気分で終わったのが,私の中の本作である。とはいえ,10話の前半までのおかげで悪い印象は無い。なお,冬コミでは六花ちゃんの薄い本がたくさん増えた模様。
→ 音楽は間違いなく良かった。ZAQの起用は大正解。OPもEDもいまだに聞いてるし,キャラソンも良い。「でいなばよって☆マサリモ」は特に,いわゆるスルメ曲という状態で。

・サイコパス。どこまでベタを突っ走るのかと思ってみていたら,1期の最後までベタであった。ベタだから悪いということはないのだけれど,さすがに浅いような。王道はあらすじが読めてもおもしろいから王道なのであって,じゃあそれほどのパワーがこの作品にあるかと言われると,1期終了時点ではそこまで推せない。キャラはそれなりに立ってるのでおもしろくないことはないのだが,このままだと少なくとも脚本面で「普通」以上の評価を与えようがない。4話まで見た時の感想にも「ぶっさんならベタなりに盛り上げてくれるだろう」と書いたが,その期待を継続ということで2期へ持ち越し。
・ロボティクス・ノーツ。切ろう切ろうと思いつつずるずると1期を全部見てしまった。「綯さんが出てきてから物語が動き出すから」という原作プレイヤーの友人の言を信じて,やっと1期の終わりになってようやく出てきた。確かに盛り上がってきたけど,ここから盛り上げるの?助走長すぎじゃなかった?着地できんの?という不安が残る。そして件の友人も「原作からしてry」とか言っていたのでどうしようもない感。
・さくら荘。ジェットコースター激しいが,原作がラノベであり,おそらく原作でも1巻ごとにこうなのだろうというところで納得はできる。もっともかなりハイスピードで原作を消化しているらしいので,アニメのほうがさらに場面の切り替えのスピード感が強いのかもしれない。安定しておもしろいので,返す返すもサムゲタン騒動がもったいない。2クールとは思っておらず,文化祭でいろいろ決着つけるのかなと思ったらそんなことはなかった。こういうジェットコースター(むしろフリーフォール)系は奇しくも今期対抗馬的に「琴浦さん」が出てきたが,今後のメインストリームになったらおもしろい。
・リトバス。どうにものってこないんだけど,これはアニメ化が悪いというのもあるが原作個別ルートのせいでもあるので割と仕方がない。コマリマックスは論外,美魚は文章ならあれで良かったが映像化するとああなるよなぁと。しかし美魚でアレならクドとか姉御のルートとかどうするんだとは思う。がんばれJCスタッフ。


・ついでに今期のアニメ。とは言っても完結したのが中二病だけで,増えたのが琴浦さんとたまこまーけっとだけだから代わり映えはしない。
・琴浦さん。今期のダークホースで,いろんな意味で昨期のさくら荘で今期のこれ,という感じ。私自身ニコニコで流れていて「そういえばこれ話題になってるな」と思ってみたクチである。で,話題になる理由はわかるんだけどずば抜けて人気になる作品でもないかなぁ,というのが感想になる。このままのノリで進むなら4話くらいで飽きそう。ちょっと様子見。
・たまこまーけっと。京アニは宗教臭いと言われようがなんだろうが,こういう悪意のない世界を作り続けてればそれでいいと思うよ。これ見るとそう思う。


そういえばガルパンを見そこねていたのは失策だったので,どっかで機会を作ってなんとかしたい。  
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2013年01月26日

『咲-Saki-』の登場人物が宇宙麻雀を打ったらどうなるか

思考実験。まずは宇宙麻雀のルールを確認。

・東南西北で順子が作れる。しかもループしている。(ex.東南西、北東南で順子)
・白發中も同様。つまり、白發を持っていれば、中をチーできる。
・各牌の1と9がつながっていてループしている。つまり、891や912が順子になる。
・上家だけでなくどこからでもチー可能。
・ドラのみで上がれる。

結果的に早上がり傾向が強まり,食い仕掛けによるチャンタや三色・一通の有効性が恐ろしく高まる。このルールの下で咲キャラが打った場合,通常の麻雀とどの程度の違いが出るのか,考えてみた。本当は全キャラやろうと思ったがあまりにも長くなったので,特に能力・打ち筋の変わらない者に関してはばっさりと省略した。適応度は★で1〜5の五段階。★3つは通常の麻雀と変化なし,多いほど宇宙麻雀化した際に有利になり,少ないほど不利になる。ただしこれはあくまで適応度の話であって,結果の強さは評価対象としていない(たとえば天江衣は適応度は低いが,強いことは強い)。簡単なまとめとしては

・圧倒的有利になるのが玄。ドラのみであがれるから。
・次点で憧,和あたりの「上手い」タイプ。というか阿知賀の面々は大体強化されるので,インターハイに宇宙麻雀ルールの大会があったら圧勝する気がする。
・案外と苦戦するのは魔物の皆さん。妨害系能力は大半意味をなさなくなる。

単行本派の方は,石戸霞・亦野誠子・大星淡の能力ネタバレ注意。

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2013年01月22日

負け犬の遠吠えに重ねつつ

・負け犬の遠吠え、または石原都知事とは何であったのか(sionsuzukaze)
→ 個人的には,全面的に言いたいことを言ってくれた文章。
→ 途中辞任とはいえ3期務めた上での4期目なので,橋下さんに比べれば批判されるところは少ない。財政再建は福祉切り捨てや小泉景気のお陰と言われるが,それでも財政再建できていない団体は多い。加えて,言われるほど福祉予算は削られていないという話もある。
→ 確かに無駄な支出も多く,都政の私物化やオリンピック招致失敗,都銀行の失敗など,これらは有無を言わさず批判されるべきポイントだ。しかしながら,それらが原因で財政赤字に転落したという事実もない。逆に言って,財政に関してはそれくらいしか失点がない。
→ タカ派なのは問題で,国政には口を出さないでほしかったところだが,治安は間違いなくよくなった。タカ派である点も根本的には,”石原都知事を支持ないし消極的にしても是とする中には、その極端な「日本的父性」だったり、また「タカ派的言動」だったりといったことを必ずしも支持していたわけではない人も多々いるように思えます。”というのは本当にその通りで,タカ派なのは嫌だけど消極的に支持せざるをえない層と,タカ派であるということで石原さんを支持する層の糾合は非常に巧みであった。
→ 今回の都知事選でも宇都宮健児氏が対抗勢力の支持を得ていたが,”反石原”の糾合自体が容易ではなく,正直に言って「反原発」が第一なのは悪手であったと思う。反タカ派が一番糾合させやすかったのではないか。


・6号:日米仏の思考表現スタイルを比較する(ベネッセ教育研究開発センター )
→ 国語に限った話ではない。これは本当に日本の教育の害悪だと思う。「規範」が無ければ「自由」にはなれない。前にこのブログでもどっかで書いた気がしていたが,忘れてしまった。
→ この間のセンターの現代文もひどかったしなぁ。「書き方を教わらない」のもそうだけど,情緒を重視する読解自体にも大いに問題がある。


・田中文科相:3大学の新設認めず…審議会の答申覆す(毎日新聞)
→ この話は,短命政権の一瞬だけ大臣だろうと,何か突拍子もないことをやりたがる人を大臣ににしてはいけない,という教訓として読めるかもしれない。
→ 指摘としてはブコメで出きっている通りで,大学申請の手順を考えずに一律却下というのはダメだし,申請の内容とは無関係に「大学数が多すぎるから」という理由の却下もダメだろう。
→ 無論のことながらもう一歩踏みこむと「大学数が本当に多すぎるのか」という話にもつながっていくわけだが,これはこれで少子化とは別の複雑な問題が絡むので,この申請に絡んで処理できる話でもなく,一大臣の権限で決めて良いことではない。


・アオイシロとアカイイト
→ やっぱりこういう感想も出てくるよな,アオイシロは。批判のポイントが的確な評だと思う。
→ 後の本人の述懐通り,toppoiさんのあのレビューはやっぱり叩きすぎたと思うけど,叩きの方向性としては間違っていなかった。私自身のレビューも当時某巨大掲示板なんかで「折衷案的」と叩かれたが(そしてtoppoiさんには「甘い」とw),今考えてもあの評価で間違ってなかったと思う。あれは褒められる所あり,決して褒められないところもあり。
→ 当時アオイシロを褒めていた人たちに,冷静に考えて今でもその評価を下せるかどうかは,ちょっと興味があるので聞いてみたい。ライター自身,ミスを認めている点とか。


・消火剤が国道にあふれる 一面白い泡に 軽トラが消火設備に接触 東京・葛飾(産経新聞)
→ これは完全に「おもしろい泡」。おかげて一(いち)が伸ばし棒にしか見えない。そして実際写真がおもしろいからどうしようもない。
  
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2013年01月21日

シハヌークとシーランド公爵が同時期に亡くなるというのも

・【咲-Saki-】「iPS細胞」の功績によりノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授のおかげで、咲と和の子供も実現しそうだね!(おたなめっ!)
→ 発想が全員同じすぎて咲界隈歓喜。かなり前からiPS細胞の言葉を使ったリッツやるじゃん。
→ チームiPSも大盛り上がり。のどっちとあこちゃーは卒業したら京大に進んでiPS細胞の研究をすればいいと思うよ。偏差値70の有効活用。
→ toronei氏のブコメ「もう来年の折田先生像のネタは、和のガッツポーズに決定だよね。何なら号外特別版として、いまからやりばいいのにw」が見事。


・「シーランド公爵」91歳で死去 「サイトで爵位販売」のアノ「国」の君主(J-CASTモノウォッチ)
→ 確かクーデタとか起きてなかったか。シーランド公国継承戦争とか起きたら爆笑する。
→ そういえば,世界史上最後に起きた継承戦争ってなんだろう。クーデターや内乱ではなく,他国がかかわった形で。ちょっと思いつかない。


・シアヌーク前国王死去 カンボジア国民統合の象徴(47NEWS)
→ もう随分とお年だったので,あまり驚かない。
→ 良くも悪くもカンボジアを引っかき回した人。お疲れ様でした。


・面接官「ガンダムでどの機体が好きですか?」(ろぼ速VIP)
→ 某友人はマジで聞かれたことがあるらしい。彼は「ウイングゼロカスタム」と答え,不興を買ったとかなんとか。なお受かった模様。
→ 一応彼の名誉のために説明しておくと,別に彼はにわかとか平成ガンダムしか知らないとかではなく,ファーストから全部見てる普通のガノタである。ただし,入り口はやはりWであった。これは我々の(年齢)世代としてしょうがない。で,思い出深いMSというとやはりこれであったから,そう答えたまでである,とのこと。そう言われると気持ちはわかる。


・「また再建しましょう」のおじいちゃん、9月中旬に亡くなっていた (アルファルファモザイク)
→ あのおじいさんは記憶に残ってる。あの場面であの笑顔であの言葉が言える,というのは老人の強みではないか。


・20世紀ぐらいまでの食べ物の作り方(Togetter)
→ 歴史上の農業の話。いいまとめ。
→ 畑作(小麦)と稲作(米)の違い(労働集約性と生産性),二圃制から三圃制,そして輪作農法へ,化学肥料の発達と海鳥の糞,リン鉱・硝石としてのチリやナウルの話,窒素を空気から固定化するハーバー・ボッシュ法,冷蔵・冷凍技術の発達などなどの話。
→ 新大陸産の救荒作物の話や,アジアの話はばっさり省いたそうな。そこら辺もおもしろいのだけれど,話が長くなるからなー。  
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2013年01月20日

第零(−1)次世界大戦的な

・【1688】第二次英仏百年戦争【1815】(歴史的大敗)
→ 財政軍事国家という言葉の定着度。高校世界史でも見るようになってきたし,遠くない未来に完全に定着するかもしれない。とはいえ,その根本的な理由が英蘭同君連合と議会政治のおかげ,なのは間違い無いだろう。名誉革命は本当に歴史の転換点だと思う。あそこでオランダがフランスに取り込まれていたら,どうなっていたか。
→ この辺の外交は本当におもしろい。主要諸国の立ち回り。ファルツ継承戦争と対オスマン帝国戦争,スペイン継承戦争と大北方戦争の同時進行のカオス具合とか。
→ 七年戦争でオーストリア勝利のifは考えたことなかったけどおもしろそうではある。概ね>>15に同意なのだけど,あえて言えばフランス革命は不可避だったと思うので,「誰がナポレオンを止めるか」というところで,プロイセンが不在なので結局ロシアとイギリスなのかな,と。ナポレオン戦争の過程で第二次英仏百年戦争がイギリスの勝利で帰結して,そこでドイツ情勢以外は史実に合流するような気がする。ドイツは分裂したまま20世紀を迎えるか,大ドイツが結実するか。
→ 大ドイツは露仏が露骨に妨害するだろうが,仮に実現するとしたらロシアへの防壁としてのイギリスの支援ありきだろう。特にフランスが親英路線だったナポレオン3世期であればなんとかなるかもしれない。もっとも,成立した大ドイツが帝国主義に路線変更すればイギリスとも衝突するわけで,イギリスにとっては長期スパンで裏目に出る政策のような気がする。そこまで見通してイギリスが支援せず,大ドイツが成立しないパターンのほうが可能性的に高そうだ。
→ 問題はさらにその先で,ドイツ帝国(大小問わず)もアメリカ合衆国も,存在しないか成立が遅れるとすると,パックス=ブリタニカも延長するわけで。そうすると,極端な話WW1が起きないかも。起きたとしてもグレートゲームの延長線上に起きるわけで,時期も対立の構図も全く異なるだろうなぁ。英墺VS仏露とか胸熱。
→ 僕の妄想はこの辺りが限界なので,誰か続きを考えてくだしゃあ。


・絶対零度の逆、温度の上限とは?(動画)(ギズモード・ジャパン)
→ これは全然考えたことなく,ほぼ無限なんだろうと漠然と思っていた。事実上の上限もあるのね。
→ いわく「現行理論では何が起こるかわからない」「ブラックホールができてしまう」


・「中二病」概念の変遷史(Togetter)
→ いいまとめ。なんだかんだで,私の観測範囲では「中二」と「厨二」で使い分けている人が多い印象。
→ 邪気眼と影羅が歴史を変えたかなー。なんだかんだで邪気眼は偉大。


・ク イ ズ ! ど ち ら が 高 い 絵 で し ょ 〜 か ! !(ゴールデンタイムズ)
→ 全問当たったけどピカソは正直ちょっと悩んだ。オチを見て笑ったがな。
→ なお,知ってただけでセンスで当てたわけではない。こんなもんセンスで当てたなら相当シックスセンス的なものが働いていると思う。
→ 美術作品の価値は歴史性や文脈に支えられたものであって,その点は見目麗しいオールドマスターも奇抜な現代芸術も差はない。それを無視して現代芸術だけを貶めるのには加担したくないかな。
→ その意味では,歴史性や文脈の価値なので「ブランド性」というのもまた間違いだと思う。無論のことながら,これをセンス判別試験にするのはもっとひどい行為なのだが,このうp主はわかっててやっている気がする。誤答のチョイスがうまいので。技術的にはうまい,いかにも迷いそうなものを選んできている。
  
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2013年01月19日

多忙とはいえ(シャルダン展)

見に行ったのがそもそも最終日だった上に,会期が終わってからかなり経っているが,記録のためだけに書き残しておく。そのため,この記事を書いたのは実際は2/1であるが,投稿日は適当に前にずらしてある。実はこれ以外にも東博の初詣展にも行っているのだが,さすがに書くのがめんどくさくなったので,ここに行ったという記録だけ残しておくことにする。


三菱一号館のシャルダン展に行ってきた。シャルダンと言えば18世紀のフランスの静物画・風俗画の巨匠である。絵画ジャンルヒエラルキーにおいてこれらの地位が低いことは有名であるが,シャルダンはそれでもなお,アカデミーの頂点まで上り詰めた稀有な画家だ。しかもシャルダンの様式は当時流行のバロック・ロココではなく,古典主義に近い。もっとも,17〜18世紀においてフランス絵画は特殊な地位を占めており,当時にあって古典主義が保存されていた地域であった。それがゆえにフランスは文化の中心地であり,後にも美術の中心地であり続けることができたと言う話も聞いたことがある。事実,シャルダンの手前にはクロード・ロランやプッサンがいた……もっとも彼らはヒエラルキーの頂点,バリバリの歴史画の画家だが。

シャルダン自体の知名度が日本ではそこまで高くなく,当然日本では初めての個展である。しかもシャルダンは遅筆に加えて出世してから多忙を極めたため,その美術史上の重要性や生前の人気,そして80歳まで生きてほぼ生涯現役であったこと等に比して作品数が少ない(カタログいわく,現存しているもので238点だそうだ)。そう考えると今回の展覧会はかなり豪華で,概説書や教科書にも載っていることがある《食前の祈り》が来ていたのには少々驚いた。その意味で,会期ギリギリではあったが滑り込みで見ておいてよかったと思う。

さて,やはり実物を見ておくことは重要で,感想としては思っていたよりも古典主義してないなというのが第一に来る。線がはっきりしておらず,色でぼかしている部分が多い。ゆえに遠くから見ると静謐でぴしっとしているだが,近くで見ると印象が変わり,一転してぼやけて見える。セザンヌが近いのだが,逆説的にこれは正しいのかもしれない。ということで,思ったよりもセザンヌががんばって真似ていたのだなと思った。風俗画と静物画どちらが好きかと言われると難しいところで,私的なジャンルの好みでは静物画なのだが,シャルダンならば風俗画のほうが好みかもしれない。静物画は,前述の近くで見るとぼやけてしまうのがどうもピンとこず,実物のほうがいまいちという珍しい結果となった。  
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2013年01月18日

全部書き上がる頃には1月が終わってるなぁ

いい加減ブログを更新しないといけないような気がした。書くネタと気力はあるのだが,いかんせん時間がない。仕事が忙しくなり始め,タイ旅行中分のネット巡回がなかなか追いつかず,かつ相撲が始まってそちらに時間を取られている。せっかくタイ旅行中空きが出ないように予約更新していったのに,これでは全く意味が無い。とりあえず,今後の更新予定でも書きつつお茶を濁す。

・タイ旅行記(多分2記事になる)
・正月にやった渋谷尭深の能力検証(やった人が増えてきて新鮮味が……)
・シャルダン展展評(会期がとっくの昔に終わっているが……)
・前期のアニメの感想(主に中二病)
・書評2つ(一つは『天地明察』)
・sakiキャラが宇宙麻雀をやったらどうなるか考察(これが書けるのはネット界広しといえど自分だけではないかと思う)

なお土日も出勤の模様。以下は普段の日記。


・「宗教上の割礼は重傷害に相当」、ドイツで画期的な司法判断
・独政府、割礼を合法化へ 傷害罪判決にユダヤ教徒ら反発(朝日新聞)
・「文化的自由の為の多様性を維持する為に文化的自由を制限する」人びと(maukitiの日記)
→ 結果的には,文化の多様性のために自由の一部が制限される形に。
→ これに関しては欧州も揺れてるよなぁと。多様性を突き詰めていくと自由や平等の制限になりかねず,「不寛容に対する不寛容」という矛盾を抱え込む。
→ これに対する一般解は無いが,この点まで含めて排外主義と断じてしまう人たちとはお友達になれないな,と。私は「医者を通さない男子割礼は違法」としてほしかった立場なので。


・歴史の人物名が中学→高校で微妙に変わるのが許せない(歴史的大敗)
→ これに関しては,おそらく中学→高校での変化というよりも時代による変化で。1990年代後半から2000年代前半にかけて,原語主義が原理主義的に推進されてしまい,かつ教科書をより多く売りたい教科書メーカーの陰謀もあいまって,用語がころころと変わって現場が泣くという事態に。
→ 今は揺り戻しが進み,原語に沿いながらも「わかりやすい表記」が最優先されるようになりつつある。今だと「ザビエル」「マゼラン」だし「ベトナム」が多いと思う。俺もそれで良いと思う。


・宮永照のあの水着センスは誰のものなのか(やるじぇい!)
→ 似合ってないのを知りつつ「これなんかどうだ?」と勧める菫さんと,本気でおそろのフリフリを着て欲しくて勧める淡さん。どちらもいいですね(満面の笑みで)
→ 魔物はぽんこつかわいい。
→ 実際のところ悪くない。照さんかわいい。
→ しかし,照以外3人はちょっと盛りすぎじゃないか。玄はいいとして,怜とすばらにあんな巨乳なイメージは全くない。


・続・奴隷制は儲かるのか(今日もぐだぐだ)
→ 次の日にも続いているので注意。
→ 不経済だったからこそ北部が奴隷制廃止に傾いた,のではあるだろう。
→ 単純に非効率的な労働であっただけでなく,「1860年の南部の総資産のうち半分は奴隷の資産的価値が占めている」ほど,奴隷は資産であったそうだ。当然,南部の富裕層は奴隷以外への投資を行う余裕がなく,これが南部が立ち後れた大きな理由であるという。かなり納得がいく理屈。


  
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2013年01月12日

ロリババアの話とか

ブログ上は予約更新にしてごまかしているが,先日からタイに旅立っている。これが更新される頃は旅行も半ばを過ぎているはず。


・児童ポルノ法対策か新しい萌えか? 「ロリババア」の不気味な魅力(ダ・ヴィンチ)
→ ロリババア研究者の私が(ry
→ 児ポ法前後で本当に数が増減しているのかはちょっとわからない。それほど因果関係がないのではないか。実際のところ,ロリババアと普通の幼女は魅力としているところが違うので。
→ 新しくはないかどうかは,スパンの問題で。自分のブログを検索したら,最古の用例は2008年11月だった。(ちなみに『いつ空』のレビュー)実態としてはそれ(2008.11)以前からあったが,属性として確立したのはこのあたりというので間違っていないかなとも思う。
→ それ以外はそう外れてないことを言ってるんじゃないかと思う。


・ロリババアの逆で、身体的には明らかに非ロリでも年齢はロリにあたるような場合、何と言いますか?(ぶく速)
→ ロリババアは「身体的にはロリだが,実際には高年齢(大概は人外の領域)」なので,定義的に楽。というのは,精神年齢を無視しているからで,というよりも多くのロリババアは「達観した精神」と「見た目相応の精神」を持ち合わせていることが多いから,あえて精神年齢に規定を設ける必要がない。その意見で,「のじゃロリ」でさえも,ロリババアと正反対な属性というわけではない。
→ ひるがえって,ロリババアと逆の属性を考えた時,ロリババアの側で精神年齢を規定していないがゆえに,「実年齢は数年だが,精神的には成熟している」というパターン,「実年齢(人生経験)は数年なのだが,見た目はロリでない」というパターン,どちらも「逆」になりうる。
→ 前者の「精神的に達観しているのに実年齢・身体的にはロリ」なら,口調次第だが,ほぼ「のじゃロリ」であてはまるだろう。一方で後者の,そして表題にあるような「身体的には成熟しているが,実年齢は一桁」というのはちょっと見当たらない。というのも,その多くは人形やロボと属性的にだぶるからで,あえて新たな属性として確立させる必要があるのかどうか,自体が焦点にもなりうる。 人形やロボを除くと,あとは生まれた直後の魔族の娘とか,そういうところになるのではないか。


・「若かりしモナリザ」の肖像、ダビンチ作品との鑑定結果(AFPBB News)
→ どうなんかなこれ。
→ アイルワースのモナリザが議論あるのは知ってたけど,いきなり真作と言われても信憑性に欠ける。ちょっと判断を保留したい。


・世界遺産「古代都市アレッポ」大半焼失…戦闘で(毎日新聞)
→ アレッポのスークは本当に有名な世界遺産だった。なぜよりによってそこで感。
→ ここから4か月経っているが,まったく内戦が終わる気配がない。


・【画像あり】彫刻像たちにジーンズやシャツを着させてみたら思いの外似合っててワロタwwww(暇人速報)
→ 割とおもしろい。/発想としては聖☆お兄さんに近い。
→ 芸術の聖性を迂回路で破壊,的な。


・.平城宮跡第一次朝堂院を「土系舗装」にするという国交省の工事への反響(Togetter)
→ わりと長いので,全部読もうとする人は注意。
→ 実際のところ科学的にどうなのかわからないのでその点はコメントできないが,ユネスコにお伺いたててない(それもすでに別の改善警告が出ている)のは,やっぱりダメだろう。
→ わりと続報も追ってるんだけど,工事は止まっていないようで。どうなるんかな。


  
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2013年01月10日

非ニコマス定期消化 2012.8月中旬〜9月下旬

基本的には第9回MMD杯特集。アイマスに関係あるものは保管庫のほうに収録するので,省いた。




本選開幕動画。ニコニコ名物くぐるハードル。審査員の面々が豪華過ぎておかしい。SEGAが来るとかどういうこと。



元ネタは別にあり,それをMMD化したもの。お嬢様かわいい。某キャラのがんばりが報われ「ランクアップ祈念賞」を受賞したものの,残念ながら来年は人気投票無しの模様。



タイトルからしてわかるテニヌ動画。今回の私的カオスで賞。



TAS好きにはたまらない動画。TASあるあるネタだらけ。「無を取得」で大爆笑。書いてる今気づいたけどベホイミPだった。



今回見た単体ダンスPVとしては一番好き。ゆったりした振り付けに対し大きく動くカメラ,それにあわせて派手な背景が絶妙にマッチしている。



ビリヤードのルールはあまり分からないが見入ってしまった。ボールの動きがすごいのもあるが,さらっと流れるストーリーも熱い。こうした動画に複雑なストーリーや背景は必ずしも必要ではないが,こうしてさりげなく流されるとぐっと来る。プロのハスラーのアドバイスを受けており,本人もMMDで登場。



オールスターでダンス。ザ・壮大。敢闘賞受賞作品。作者がグアテマラ人と聞くと納得するところが大きい。歌詞が日本語+アイヌ語でダンスはフラメンコっぽいが,総合的に見ると大陸系に見えるという。こういう地母神への賛歌への感動は万国共通かな。





このパチュリーさんのかわいさがヤバい。



ハイパーオリンピックのバグ動画は他にもあったが,これもおもしろい。水泳お勧め。



どんどん進むブルー編のTAS。テンプレコメントの連続もまたよし。



なお,次回は踊ってみた特集になる模様。

  
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2013年01月09日

C83の活動記録

回を負うごとに記録記事のやる気がなくなっていっているので,もう固定でいいかなと。今回もいろいろありつつ無事終わった。遅ればせながらの報告。


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2013年01月08日

SIR(スーパーアイドルマスターランキング)のP名数を数えてみた in 2012

昨年の。今年もいつも通り。




集計のルールは今までと全く同じ。長期は正式にカウントするが,ランキング動画に登場する上位10作品のみのカウント。合作の場合,3人くらいまでのものはバラバラにカウント。参加Pが多すぎて収拾がつかないものに関しては「合作」でカウントした。除外・及びシリーズ最上位以外は参考記録としてカウントで,シリーズ最上位以外については200位まで集計した。

総評
200位水準は約3700pts,これは歴代でも非常に高水準であり,10年は3300pts,11年は3070ptsと昨年まで下がり続けていたのに対し突然反発した。とは行っても09年は4500ptsなのでそこまでは上昇していない。これは100位や10位で数字をとってみてもやはり上昇しているので,全体的に伸びやすくなったということは言えるだろう。もっとも,普段週マスなどを見ていてニコマスが突然活況を呈したなどという希望的観測は抱けない。より正確には格差が激しくなって,「伸びる」側に入る動画も増加したため,200位の水準が上昇したのではないかと思う。この要因としてはアニマスMADと,引き続き堅調なノベマス・MMD・人力ボーカロイドあたりで,逆にPVは埋もれ傾向が強い。

ランクインしたPの数は174人。これも昨年の151人からは増加し反発を示しているものの,10年は184人である。Pの数については09年が161人,08年が139人とバラバラで,今後も150〜180人の間で推移するものと思われる。しいて増加要因を挙げるなら,アニマスMADは比較的寡作傾向が強いためではないかと思われる。またこれまでPとして活動しておらず,アニメMAD作者という立場からのアプローチが多かったせいか,P名のついていない製作者が多くランクインしていたこともここに付記しておく。1作のみでのランクイン者数は昨年まで100〜110人で推移していて微減傾向が見られたのに対し,今年はなんと130人と大幅増だ。これが今年最大の変化だったと言えるかもしれない。なお,「合作」の数は9であった。昨年は13だったので,ランクインした合作の数は減少している。そうそう,いまだもってきゅんパイアのノーマルPVがとても多かったことも書いておく。


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2013年01月07日

2012下半期ニコマス20選

2012年下半期ニコマス20選レギュレーション
2012年下半期ニコマス20選ポータル

ニコマスの年間ランキング(SIR)でも思ったし,今20選やってても思うが,本当にPVの再生数が伸びなくなったと思う。私が20選を選ぶと大体1万はいっているものが多くなるのだが,今回は5千はおろか2千もいってないのが多い。主流はアニマスMADやノベマスに移ったということなのだろう。しかし,古参だからというわけではなく,普段架空戦記やノベマスを見ていないわけではないが,今回の20選はあえてPV多めで選んでみた。

しかし,上半期はPV豊作だったのに,半年で変わるもんだなぁと。来期はどうなるか。

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2013年01月01日

2013 賀正

あけましておめでとうございます。昨年はこのブログをご贔屓にして頂き大変ありがとうございました。今年もご愛顧の程をお願いします。

例年に従って,今年の目標を書き並べておく。(ここまでコピペ)

ネット・ブログ関係:昨年の目標は「はてブ2000到達」だったが,某記事の影響で2000はおろか2500も突破してしまった。目標更新ペース隔日も守れているし,昨年の目標は完全に達成されている。今年は,数に関しては特に目標を定めずにゆるゆるとやっていこうかと思う。そんなことより書くと宣言して書いてない記事がけっこうあるので,それを潰すことに専念したい。咲考察とか歴史ネタとか。

パソコン:昨年の目標「ディスプレイ・PC買い替え」とあったが,PC故障による強制買い換えとなり,ついでにディスプレイも新調した。この枠も今年は特に目標がない。

エロゲ:昨年の目標15本で,結果は15本。ぴったりだが,けっこうぎりぎりであった。今年の目標も同様に15本とするが,正直に申告するとこの目標はけっこう厳しい。今年のほうが仕事が忙しそうなので。ついでに,去年やったゲームで一番評価が高いのは『世界征服彼女』。次点は『無限煉姦』を挙げておく。今年も2・3本はこのレベルのエロゲをやりたい。さしあたって『大図書館』がこのレベルであることを期待しておく。

美術館:昨年の展評数が23,書いてないのがいくつかあるから,おおよそ「2週間に1回は美術館」が守れていると思う。今年もこのくらいのペースで。ただ,会期ぎりぎりに行く癖がついてしまっており,展評が宣伝としての意味をなしていないことがしばしば生じているので,この点は反省点として今年に活かしたい。


次の更新は1/3か1/4の予定。コミケの記録になると思う。その後は通常更新に戻ります。  
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