ACSA活動記

デジタルハリウッド大学の公認サークル『秋葉原文化研究会(Akihabara Culture Studying Association)』略してACSAのブログです。

こんにちは!
ACSA秋葉原文化研究会のあんもんとめぞです。(※以下、あんもんは「」、めぞは「」で省略します)
私たちは2013年7月27日(土)と28日(日)にベルサール秋葉原にて行われた、『アキバ大好き祭り 2013 SUMMER (第4回)』にボランティアスタッフとして参加してきました。

今回はボランティアの様子を対談形式で書いていこうと思います。
ボランティアスタッフ初参加の私たちの対談を通して、少しでも『アキバ大好き祭り』の魅力が伝わると幸いです。

『アキバ大好き祭り』についてはこちらのURLを参照してください。
http://akiba-df.com/

それでは始めます。


____なんで参加しようと思ったか

「サークルで何やりたいかって言った時に、フェイスブックでアキバ大好き祭りの情報は知っていたから、これに参加したら秋葉原文化研究会らしい活動になるかなって思ったし、それから始まる何かがあるんじゃないかと思った。」

「俺はめぞの情報がきっかけだねボランティアだし、アキバの祭りだし、興味を惹かれたかな。」


「当初はどんなことをやっているか全くわからない状態だった。」

「でも結果的には良かったよね。」

「そうだね、いい経験になったね。一日で3つ4つバイトした感じだったよ。」

「(笑)」


____ボランティア参加に向けてまず最初に何をしたか(顔合わせ含めて)

「まず参加希望のメールを先方に送るじゃん。その後に、1番びっくりしたのが意外と融通がきくことだよね。」

「融通?」

「両日参加なのかなって思ったら、別に1日だけでもいいし、4時で帰らしてくださいっていう人がいたとしても、それは仕方ないですねって言ってくれたし。」

「そうそう。」

「わりと参加しやすかったよね。」

「土日だから忙しい人(他の予定が入ってる)もいるわけで、今回、後輩も途中で帰ってしまったわけだけど、そういう人に対しても優しいというか、融通きくよね。」

「定例会もさ、必ず参加しろってわけでもなかったし。そこに参加して、ボランティアの他の人とちょっとした顔合わせをして、多少内容を把握したくらいだね。ぶっちゃけるとさ、当日行って知ったことのほうが多かったよね」

「確かに、ほんとに顔合わせはすぐに終わっちゃったよね。」

「ぶっちゃけさ、メール出しておいて参加しますって行っておけば当日始めてきた人でも参加できるよね?」

「うん、そうだね。そういう人実際いたよね?2日目一緒にグループになった人・・・・・・。」

「kmkさん(※)は前日にお手伝いしてたんだよ。」(※ボランティアスタッフの一人。2日目にローテーション業務でご一緒させていただいた方)

「そうなんだ。」

「でも定例会にいたのかはわからない。」

「結局はいつでも誰でも参加できる、非常に門戸の広いボランティアっていうことだよね。」

「いい意味で融通の効く感じだよね。」


____実際当日何をしたか

「僕らはローテーション業務やっててさ、各フロアの警備だったり・・・。警備っておこがましいね(笑)」

「ははは、ひたすらね呼び込みしてたイメージしかない!あと【野鳥の会】。」

「カウンターね。たしかに、来場者のカウントと誘導とあとはロボットの警備!」

「あー!ロボットの警備。ロボットが盗まれないようにやってた。」

「そうそうそう。いやーでもロボット警備はいいポジションだったよねー。」

「あれはベストポジション。」

「あそこから見るロボットプロレスが楽しいこと楽しいこと。」

「なんだっけ、流血仮面(※)だっけ?」(※ロボットプロレスに出場したロボットの名前)

「そうそう流血仮面! あとあれさ、あの人って実況の人だったじゃん?あの、降りてきて一緒にやってくれた人。ああいう交流も楽しいよね。」

「いい、あれは良かった。」

「呼び込みしてる時に、2階何やってるんだろうって思ってたら、「目立つから旗持って来ました」って言ってきて。いやーあの人良い人だったなぁ。」

「いい人だったし、「とりあえずインパクトのあるものを」って旗を持ってきてくれてね。」

「俺しかもベストポジションでインタビュー受けたりした。」

「あー。」

「しかもあそこさ、2階のイベントステージでアイドルのイベントやってたじゃん?だからさ、アイドルが挨拶してくれるじゃん。」

「それね!それよかった!なんか知らないけど腕章つけてるだけで挨拶してくれるんだもん。」

「そうそうそう。2階企画のところは、ほんとにロボットが盗まれないように立って見張っといて後は似顔絵コーナーの写真貼っつけたりとか、誘導したりとか、アイドル物販の列整理くらいだったね。」

「こう考えてみると、誰でもできそうなことではあったよね。」

「そうだね。」

「特別なスキルを求められるものではなかったよね?」

「うん、普通にできる。」

「そう、コミュ症じゃなければ。」

「それね!言おうか迷ってたんだけどさ。」

「難しいことは何一つなかったね。要は周りとのコミュニケーションが取れればなんていうこともない。」

「とりあえずそれがローテーションの業務だったね。」

「他にも1階に降りてビラ配ったりね、お客さんの来場者数をカウントしてみたり、2階への誘導だね。声だしたりしたね。」

「ひたすら、喉が痛くなるまでね。」

「ホントにね。何言うかとかすごい迷ったよね。」

「結局ワンパターンになっちゃうんだよね。」

「2階コーナーでは体験コーナーやってます!とかね。「メイドさんと一緒に電子工作教室、ガンプラ体験コーナーにミニ四駆体験コーナーなど~」とか言ってたわ。」

「そう、アキバならではのおみやげとかね。」

「もう覚えちゃったよね。」

「まぁ呼び込みしてる際中でさ、一般のかたが来て「2階で何やってるの?」って言われた時にすぐ反応できたのが良かったかな。」

「なんやかんやで柱とかに内容が書いてあったじゃん?なのに2階で何やってるんですか?っていう人が多かった。」

「聞いてくれるっていうのが有りがたかったかな。」

「興味持ってくれるっていうのはありがたかったね。」

「うん、ありがたいし一種の快感を覚えたというか。」

「それで2階へ上がってくれた時の達成感がね、やりがいあったよね。」

「いやーよかった。でもあれだなー。ちょっと残念だったのが、外国人さんへの呼び込み。」

「あー。」

「結構外国人さん来てくれてるんだけど、チラシとか配ってどうですかって言っても受け取ってくれないんだよね、確実に。あとこちらからとしては果たしてちゃんと理解してくれてるんだろうか、ここに何があるんだっていうのがっていうのが不安だったね。」

「なるほどね。確かに外国人さん秋葉原だから結構見かけたけど、2タイプいたよね。素通りしちゃうタイプと、興味本位でなんかよくわかんないけど入ってきた人。で、入ってきた人には通訳担当の人がうまく対応できたけど、素通りしちゃった人に何のアプローチも出来なかったのは確かにあったね。」

「一応ね、英語でパンフレットを「Present For You!!」って言って渡そうと思ったら失笑された(笑)にこやかに。」

「そんなことあったんだ(笑)」

「内心どう思ってたんだかよくわからないけどね。」

「俺あれが一番面白かったな「Not For Sale!!」(ポストカードを配るときに発したあんもんの言葉)。」

「一応そういうことも言ってたんだよね。それは外国人さんへ何かアプローチできないかって考えた上での自分なりの答えでした。」

「いいじゃん。かっこいいじゃん。」

「あと、やってない業務が2階からの広場からの誘導だけどさ、見てたけど「入り口こちらでーす」って言うだけだったっぽいし、聞かれたら答えるだけみたいな、難しい業務ではなかったように思うね。」

「まぁ本当に、内容さえわかってれば誰でもできちゃう業務だし。まぁちょっと喉は痛くなっちゃうけど。」

「そうだね。」

「ぜんぜん誰でもできます。」

「ローテーション業務に関しては何一つ難しいことはなかったね。ただほんとにちゃんと内容を把握していなきゃイケナイっては思ったね。」

「あとは大きな問題っていうのもなかったっていうのも幸いだったね。」

「そうだね、目の前で人が倒れたり、盗難があったりとか事件や喧嘩が起きたっていうのがなかったからよかったね。ただ、熱中症で倒れた人はいたっぽいけどね。」

「あーそれはちょっとどうしようもないよね。僕達も気をつけなきゃいけなかったことだし、それは。」

「ただ、ボランティアスタッフの中には倒れた人がいなかったからまぁこちら側の管理はできてたと思うね。休憩の取り方とかもちゃんとしてたしそこらへんちゃんとしてたね。」

「あとやっぱり意識が高い。」

「みんなその オトナの人が多かったっていうのも大きいし、その人達が秋葉原が好きっていうかそういう感じだったよね。」

「ほんとにそれ、もう口にしても言ってるし態度でも表してるし。」

「だからそのアキバ=オタク、オタク=アニメや漫画といったサブカルチャーにどっぷりって言う訳じゃなくて本当に秋葉原が大好きっていう人たちがボランティアやってたよね。」

「これが趣味なんだなって思った(笑)。後は体力は少しつけていったほうがいいかなって思った。」

「確かに、初日は後半疲れたっていうか眠かった。反省会の時はとても眠かった。でも2日目はちょー元気だった。」

「まじか。」

「やっぱりじゃんけん大会でかいよね。」

「あったなー。ボランティアに特典があって、ささやかながらの。」

「おみやげを争奪戦って言うことだよね。勝たなきゃいけないから全部グーだしてやったよ。」

「笑」

「相手の手を読みながらね(笑)読めない相手はきつかったよ。」

「みんなで最後までわいわいやれて、っていうのがよかったね。」

「ほんとにこっちのこと気を使ってくれる人もいたりしてさ。」

「あとあれかな、もしかしたらこれ一番言わなきゃいけないことかもしれないけど。アキバ大好き祭りは今回で4回めじゃん。以前からボランティアで参加している人もいるけど今回はやたら初参加の人が多いって言ってなかったっけ?」

「そんなこと言ってたっけ?でも確かにボランティアの人がめっちゃ多いって言ってたけど人手が足りないって言ってたね。」

「僕達含めてボランティア初めてっていう人も結構いるっていう話はチラッとしてた。」

「じゃなきゃ初参加でリーダーとかしないよね。でも名前だけだったけどね、みごとに。」

「協力してやってたって感じだよね。そういう感じで初心者でも確実にやれるというか。」

「メール出して、知る限り参加を断られた人っていうのはいないし、やる気と誠意があれば仕事をさせてもらえるっていう言い方あれだけど、したい事ができるっていうのもあれだけど、ちゃんと参加できるよね。」

「後輩のこたくんも、初心者なのに受付に行くという。」

「まぁでも彼もやりたいことをできたわけだよね。」

「ということで、初心者の方でも色々な業務ができるということだね。」

「あと今回ボランティアのほうで企画したイベントを結構やってたっていうじゃん?残念ながら、最初の方の定例会に出てないからどういう手順を踏んで企画立案、実行に移したかっていうのがわからないのが残念。って言うことは、次回あればは僕らは企画立案から立ち会えるってことだよね?」

「そうだね、ブース出せるってことなのかな?」

「じゃないかな?したらまた別のアプローチでお祭りに参加していけるわけじゃん。今回はボランティアでローテーション。次は企画立案でここで固定でやってとか。自分からお祭りに積極的に参加できるのが。ボランティアなのに、積極的にお祭りに参加していけるっていうのがいいよね。」

「本当に良かったです。ボランティア!」

「後日懇親会もやるって言ってたしまだまだ今後に期待だね。」

「懇親会楽しみ。」



___お祭りの様子はどうでしたか?

「お祭りとしては第4回目。以前からあるな~とは思っていて、でも参加したことはなくてでも今回本格的に参加する形になって、秋葉原の雑多感がひとまとめになったというかそういう感じを味わえる感じだったな。」

「俺が思ったのは、本当に色々集めてきたって感じだね。秋葉原といえばサブカルチャーという感じがするけど、ものづくりっていうのも大切にして行きたいって言っててさ、こう、(会場を)うろうろしてたらさかたやミリタリー的なものとか萌え的なものも置いてあったりしたけど、3Dプリンター(自作)がおいてあったり、工具とかそういうものづくりに趣を置いてて、本当に秋葉原という街のお店をうまく凝縮した感じだったね。」

「普段とは違う一面だね。」

「いつも見てる秋葉原とは違う面もみせてくれるからさ秋葉原ってどんなところかなって思った人が来ても勘違いしなくてすむっていうか、言い方があれだけど。狭い視野で見るんじゃなくて、広い視野というかあれだねそこにくれば秋葉原ってこんな街ですよっていうのがわかる祭だったよね。」

「今はさほら、秋葉原ってアニメ、アイドルです、みたいな感じになってるけど。本来昔からあるのはものづくりであって、そこも感じさせられる、かつ、今の秋葉原の様子を表しているっていうのもいいと思った。」

「そうだね。あと2階の体験コーナーも豪華でさ、メイドさんとの半田づけ教室も無料のワークショップでさ、何も持っていかずにぷらーっといっていけるのが地味にすごい。」

「あれはすごい。」

「一日に確か4回くらいやってたからさ、すごいと思ったし、ロボットプロレスの公演も見応えあったじゃん。こう、おもわず業務を忘れてしまうくらい見応えあったし、おもしろかったし、休憩中も普通に見てた。あとコルガさん(※)のDTMのブースもさ、触りに行ったんだけど、普通お店で見ても説明なかったりして、とりあえず触ってみよう程度で終わっちゃうんだけどさ、割りと見た感じどの時間に言っても誰か一人説明してたりして、触ってみてくださいよって言ってくれたりしてすごく体験しやすい雰囲気出ててすごくいいなって思った。ミニ四駆コーナーも随時人いたしね。」(※ボランティアスタッフの一人。DTM(デスクトップミュージック)ブース企画立案の方)

「いたいた、ずっとミニ四駆つくってたもん。」

「そうそう 作ってたり、走らせたりして、おーとか言ってたもん。なんやかんや言ってミニ四駆って僕ら小学生の時ですよ。」

「『レッツ&ゴー』が大世紀だった時代で。」

「あの頃の玩具が未だにっていうのがすごいなって思ったかな。いやー全然覚えてないけどあの頃一緒に走った記憶がありますよ。」

「溝に落ちるやつでしょ?最後(笑)。」

「いやいや、人間のほうが早いから追い越さないように走るのがちょっと悲しかったなって思い出です。」

「あったなーそれ。そういうのもあるし、これ言っていいのかな。アキバならではのおみやげは他のお店でも売ってるけど、お祭りで売られているっていうのがまた一興であって。」

「そうだね。あんなに萌酒があるっていうのは初めて知ったな。ドンキ行ったら4,5種類しかないのに10数種類くらいあったよね。」

「そうそう、うちが初めて萌酒作ったんですよっていうところのお店があって、思わず買っちゃいました。」

「いいねいいね。」

「そういう感じで萌酒の他にも、『ツンデレクッキー』とかね。」

「あったねー写真撮ってきたよ。」

「そういう感じで、アキバならではのおみやげを売ってて、すごい良かった。」

「あとあれだね、食べ物も1階の方にあって、ケバブとかさ、なにげにきたのが、ドクペの人気ね。」

「あーそれ。」

「みんなドクペ飲んでたね。2日目さ、ドクペ売ってるところに行ってアジアンジュースっていうのが、アジアンドリンクかな?何かなと思って、で4種類あったんだけど適当にこのアジアンドリンクくださいって言って店員さん困らせちゃって、で、出されたのがココナッツかココナッツミルクで飲んでみたの、そしたら ココナッツでした。申し訳ないけど、飲みきれなかった(笑)そういうユニークなドリンクもあったりして、秋葉原らしいなって思ったね。」

「あと、そうだな。メイドさんというかアイドルが、やたら多いね。」

「知らないアイドルからさ、これから有名になっていくであろうアイドルさんとか秋葉原を中心に活動しているアイドルさんとか、地方からきたアイドルとかね。」

「なにがなんだかわからないけど、とりあえずアイドルだったなっていう感じ。」

「たぶん20団体くらいいたね。調べたら普通に出てくるところもあったし、てか普通に僕らがアイドルに対して無知なだけで、普通に有名所だったかもしれない。とろ美さんとかさ、調べたらあーってなったし。」

「メイドさんも来てたし、有名な人も来てたし。」

「サトシとカスミ(※)ね。」(※TVアニメ『ポケットモンスター』のサトシ役の「松本梨香」さんと、カスミ役の「飯塚雅弓」さん)

「自宅警備員だっけ?も来てたし。」

「本当に個性的だったよね。」

「いやーすごかったわー。」

「一番すごいのが、地下のライブ以外は無料だったじゃん?あれはすごいよね。1階は販売ブースだったからあれだけど、2階の体験コーナーは無料だったじゃん。しかもアイドルのトークショーもロボットプロレスもタダだったし。メイドさんとの電子工作教室もただだったし、ガンプラ教室も、その場で定価より安くかって、可愛いお姉さんが作り方を教えてくれるっていうやつでしょ?あれは太っ腹だよね。」

「そうだね、どこからお金が出てるっていうのは黒いのであれだけど、いいよね。」

「お客さんとしても行きやすいと思ったよ。建前上ボランティアとして行ってるから休憩中に僕ら回ってたわけじゃないですか、それ目的で行ってるわけじゃないから、どうしても視点が違うからあれだけど、このお祭り目的で来たひとは少なからず大勢いたんじゃないかな?っておもう。」

「そうだね、実際そう思う。」


____今後また参加したいですか?

「答えはYESだよね。」

「いやーこれはYESですよ。」

「やっぱりそのボランティアスタッフのキャラクターが濃いっていうのもあるけどやっぱりその、ボランティアやってて思ったのがさ、アキバっていうかなんか色々できて楽しかったなって思うんだよね。だからまた色々やりたいなっておもった。で、ついでに言うと今度はもっとディープな所で関わってみたいと思った。だから参加してみたいかな。」

「俺も単純にボランティアの経験を積むっていうのもあるし、さっきも言ったけど、外国人さんの方たちへの対応をもっとできないかっていうのも課題だし、あと、その人付き合いがいいかな。」

「そうそう、交友関係が広がりそうだよね。」

「いろいろアキバの趣味、当然アキバ大好きという気持ちで参加しているので趣味は合うわけで、そういう人たちとの交流が増えるのは嬉しです。」

「そうだね、確かに。ただあれだね、大学生で参加してるっていう人が少なかったね。」

「全体の1,2割ってところかなぁ。」

「もっと大学生が参加すればいいのかなって思った。」

「それこそうちの大学、デジハリ然り。今回は高校生が多かったな。」

「あれは学校ぐるみってことでしょ?あれは多分。うちもそういうふうにしとけばいいんだよ。だからちょっと遅いんだよね。」

「うん、確かに。乗り遅れてるね。」

「乗り遅れてる感はあるよね。そこが良くなかった。」

「まぁ、でも今回これをきっかけに積極的に参加出来ればいいかなって思う。」

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以上で対談は終わりです。
アキバ大好き祭りの魅力が少しでも伝わりましたでしょうか?
アキバ大好き祭りのボランティアスタッフは誰でも気軽に参加できます。
是非みなさんも参加してみてください。

おわり!


1階の様子(物販および受付)


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フードコーナー

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受付をやってくれた、マスコットキャラクターの声を担当した声優学科の学生さん
(※写真撮影及び転載については許可を得ています)

2階の様子(体験コーナーおよびショーステージなど)

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※使用した画像はすべて許可を得て撮影したものです。
※画像はすべて掲載許可をもらっています。
※無断転載を禁止します。

第三回目となる今回は何気ない日常のシーンに登場するμ'sメンバーの通学路です

まず最初は真姫ちゃんの通学路です。
ここの通学路はなんと東大の医学部の近くになります
流石は医学部志望のまきちゃんらしい通学路ですね
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続いてこちらは2年生メンバーが使っている通学路になります
こちらの通学路は少しわかりづらい場所にありましたので実際に行かれる方は
事前に地図などで場所をしっかり把握しておいた方が良いかもしれないですね
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どちらも秋葉原からは少し歩くので最寄駅までは電車でのご利用をおすすめします
以上こちらが第三回目μ'sメンバーの通学路でした。

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