ONとOFFのはざまで+++

わたしらしく生きるために、休日は山小屋ライフ。 時間に追われる日常と、すべてを忘れる非日常との、 行ったり来たりの夫婦の暮らし。

終わってみれば。

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2015.12.31の山小屋。
こんなに雪のない山の大晦日はめずらしい。




このブログを放置したまま、とうとう大晦日となってしまった。
それでも来て下さったかた、ほんとうにごめんなさい。


昨年の夏に集中豪雨の被害を受けて、
うちの山小屋は庭が流されただけで済んだが、

それでもやはり心のダメージはかなりのものだったのだと、今思う。
どこか気の晴れない、ぐったりどんよりした心を引きずっていたように思う。



流されても、確実に季節は廻ったし、
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生き延びた庭の住人たちは愛おしかった。
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流され傾いたままのお隣のログを、毎回見るのは忍びなかったが、
一年経ってようやくこの秋、撤去された。
同時に、なつから秋の間中、護岸工事も行われた。(これはかなりうるさかったが、こんな奥地までお役所の手がまわるんだから、文句は言えない)
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今年は、仕事の上でも新規事業に手を染めたので、
ほんとにオフがなく、定休日も働くことが多かった。
それは、体力的にというより、精神的に辛かった。

月一回どころか、二ヶ月ご無沙汰のころも。


季節を追いかける余裕も失っていた。
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そうは言っても、
何より、やはりここに帰るところがあるのは、心強い。
魂を遊ばせられるホームグラウンド。
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こうして、
12月になり、
残した仕事には目を覆って、
29日夕、山小屋にやってきた。


こんなに暖かな、雪のない年末は初めてじゃないかな。
すこし拍子抜けだけど、
雪がなくても、この静かな地に、思いっきり魂を遊ばせている。


小屋までの街道沿いの様子。
ほとんど雪のないカラマツ林。
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終わってみれば、穏やかな年の暮れ。

こんな今年の自分も、許してあげようと思う。

囀りに呼ばれて・・・

image



ようやく、長い眠りから覚めそうです。

山小屋にやってきました。
お正月休みは、豪雪に負けて、一泊で撤退。

その後、
日帰りで、スノーシューでやって来たのは2月だったか。

とにかく、
この冬はすごい雪でした〜Σ(・□・;)

まだ、
庭には雪が残っていて、
しかも庭木はボキボキに折れてます。
折れた枝が庭に散乱して、
今日はその処理に追われました。


でも、
やっばりここの空気感、α波には癒されるなぁ〜

行って帰って、大晦日。

雪景色12/30

12/30なんとか今年も山小屋へやってきました。
それにしてもすごい雪!
12月でこんな雪も初めての経験かもしれません。

除雪車

お隣さんの除雪のおかげでここまで上がって来られましたが・・・・

薪小屋

ま〜、よく積もっています。薪小屋つぶれそう!



なんて言っているうちは良かった。
煙突

屋根雪の落雪の勢いで、ストーブの煙突が折れて飛んでいました。
この矢印で取れ、
まずは、雪の中を煙突掘り出し、
つぶれたところを叩いて直し、
これは2時間かかって復旧したところ。

もげた写真は撮る余裕もなかったわ〜!

たぶん、その勢いで、
BSアンテナも落っこちました。
嗚呼〜




雪景色12/31

美しい雪景色に、ゆく年を思い、


やがて来る春の気配も感じ・・・
朴
朴の芽



応急処置の煙突も不安だし、
テレビは見れないし、

除雪頼みのお隣さんもいったん二日まで家に戻るとおっしゃるし、

すごい寒波の到来というし、

山小屋12/31

一泊で泣く泣く山を下りることにしました。


今年一年を物語っているような年の暮れ。



なんだかいろいろあったけど



自宅で過ごす大晦日って、10何年ぶりかもしれないな・・・・



ありがとうございました・・・・



秋とばして真冬。

ほぼ2ヶ月ぶりに、行って来ました。山小屋。

長かった〜〜〜!終わらない仕事のトンネル。(まだ終わらないけれど)


先週の火曜日。
なんと雪になる予報日。

オットは前日あわててスタッドレスタイヤに換えました。

タイヤ換えて正解でした。
12/2-2




今年は、すっぽり秋の記憶がないまま、真冬の山小屋。

12/2-3


しかし、疲弊した心をクールダウンさせるには、
この白い世界もまたよし。



それにしても、
また今年も、庭の木々たちに、まったく雪対策をする間もなく、
降ってしまいました。

よって、また、自力で雪に克ったものだけが生き残ります。


12/2


過酷な冬が、はじまりました。





アケビはたわわ。

秋野

約一ヶ月ぶりに山小屋へ行ってきたのももう先週のこと。

すっかり秋でした。

朝なんて気温6℃ほど。

薪ストーブはつけなかったけど、寒かった・・・・。


アケビ

ほとんど20時間ほどの滞在(うち10時間睡眠・・)だったけれど、
やっぱり充電になります。

すこし山を歩いてみると、
今年はアケビの実がたわわ。
生り年ですね。


一方、クルミや、栃や、楢はまったく実が落ちていない。
これは熊も彷徨うはずだ、と確信。


通行に支障はないものの、
まだまだ土砂災害の爪痕はあらわ。
林道

山小屋へ向かう途中の道。


ここはあのとき丸太の橋をかけたところ。
土砂


川の形状はかわり、土砂はうずたかく積まれたまま。
通るたびにつらいね。

この秋もまた、山小屋への足は遠のきそうで、
お仕事邁進ですが・・・・

がんばろう!





ところで・・・・


「壁ドン」・・・・びっくりした〜。
女子の憧れって!

ワタクシ、「壁ドン」されたことありましてよ。
そんな甘いものじゃありません。
すごーく若いとき、壁ドンスタイルで、頭の上の壁を思いっきり叩かれ、オットにすごく叱られた。
怖かったわあ〜。

それが「壁ドン」だと思ってた・・・。とほほ。


ハルがきた。

フウチソウ1

山の庭で鉢がひっくり返り、割れて埋もれていた風知草
家のベランダで、植え替えて様子を見ていたら、
生きてました・・・・。命ってすごいね。




フウチソウ2

そして、こんな時期なのに、若葉がのびてこんなになってます。
秋なのに、新緑。


この風知草は、昨年株分けしていたので、片割れは夏の間も暑いベランダで過ごしていました。
その鉢はもう、こんなに秋の風情なのに。
フウチソウ3

2つ並ぶと、同じ草とは思えない。



9月に入り、ベランダのアサガオも抜いてしまい、鉢をそのまま放置していたら、
アサガオ

あらら、こぼれ種でアサガオ発芽。

これじゃ、まったく春のベランダです。



このアサガオ・・・・どうしよう。
生き延びるまでこのまま、様子をみてみましょうか。

かわいそうな気もするけれど・・・・。




山の庭は、その後どうなっているかしらね。
これは3週間あまり前の山の空。
鱗雲

すっかりご無沙汰で、お仕事月間の9月でした。
今月もまた。あ〜あ。


変わり果てて・・。

さて、うちの庭にまで溢れてきた土砂。
いったい上流で何が起こっていたのか・・・・。

見に行ってみることにしました。

林道は、すぐ上でもはや石がごろごろ。きっとここすべて川になっていたと思われます。
砂利道


その先で、山側からごっそり根こそぎ傾れてきた大木。
林道2

林道と、沿って流れている川とはかなり高低差があったのに、
道とかわらない高さまで、河原状態になっていた。


そのまた先で、こんどは川側に立っていた木々が、根こそぎえぐられて倒れていました。
ここですでに、林道は半分崩れていました。
林道3

恐ろしくなって、ここで引き返す・・・・・。

すごい濁流だったんだろうなあ。
どこで崩れたり、どこで切れたり、は運のようなものかもしれない。



お隣さんたちの側の川も、遡ってみました。

こちらは・・・
もっとすごかった。
林道がもう、跡形も無い。

林道東2

もちろん、川の形もかわっていて、
どこが道だったかもわからない。



これ足下。
四角く突き出ているのが、道路を横断して埋め込まれていた水路溝。
林道東1

ってことは、
この溝枠の突き出ているところまで、道があったということなんです。


あんなにいつも歩いていた散歩道が・・・・


サラシナショウマ

たしかに見覚えのあるこの林道なのに。





庭の今。

今週も、仕事の合間をぬって、山小屋24時間の滞在に行ってきましたが、
画像はまだ、先週の分。


側溝の掃除がやっと済み、ようやく庭に着手。
いたるところに、こんな枯れ小枝と泥がまとわりついています。
ここ、フウロソウコーナーだったところ。(雑草が勝っていたけど・・)
フウロソウ



そして、シュウカイドウと、クリスマスローズと、切り株に鉢植えを飾っていたところ。
かなり流木が直撃。
シュウカイドウ1



シュウカイドウは、半分流木に埋もれ、半分無事で、飄々と咲いてました。
シュウカイドウ2



転がった切り株をどけてもらうと、割れた鉢が現れました。
フウチソウ2




左は、割れた鉢から取り出して空鉢に移したフウチソウ。右は、プラ鉢のまま埋もれていたシクラメン。泥まみれだねえ。
フウチソウ


フウチソウは、切り戻して家へ持ち帰りました。再生・・・・してほしい!この株だけは、どうしても!



ゴミに埋もれながら咲いていた孤高の!ヤブラン。
ヤブラン2



きれいに見えて、角度を変えると、バックには小枝と土砂のゴミだらけ!
ヤブラン



この右手上の道から濁流が流れ、左手下の庭の中へと土砂が入ってきた。
なんとなく水の流れがわかるかな。手前の緑が濃いところは、流れが弱かったもよう。
庭 水の跡



高いところにおいていて無事だった寄せ植え。
ヘンリーヅタがもう、真っ赤に。
ヘンリーヅタ



たった一個成っていたカボチャは、どこかへ行ってしまい、
畑には、さびしくニラの花。
ニラ




この土地を買ったときは、
道路に面して小屋を建てることを勧められた。なぜなら、せせらぎが窓下に眺められるから。

でも、庭の奥にセットバックして小屋を建てることを希望した。
今回に限って言えば、それが正解だったと思える。

庭の土は流れ、桜など、木の根っこがかなり露出してしまうほど。
ここに小屋が建っていたら、床下浸水は免れなかっただろう。


庭が犠牲になって、それで済んで、良かったと思わざるをえない。


今は・・・・

この庭、どう再生していくのかな〜〜〜?結構たのしみだったりしています。
元来、切り替えが早い質なので、あまり落ち込まないんです。

あ〜、新しく何を植えようか!








たくましい天使。

先週の休日。
2週間ぶりに山小屋へ向かった。


お隣のAおじさま邸は、ますます傾いていました。
A邸

基礎部分まで、すっかりえぐられている。そして、この日、市の業者さんが川に土嚢を積む工事をしていました。応急処置でしょうね。もちろん、川の形状はすっかり変わっている。


そして、わが家はといえば。


道路との境に掘ってある側溝が、このとおり。
側溝2

ガンガンに土砂が詰まっています。ま〜、きれいに石を敷き詰めたみたい!

この道、私道なので、自分で復旧しなければ誰もやってくれません!



駐車スペースの部分はコンクリートの蓋がしてあったのだけれど、
その蓋さえ、動いています・・・。
側溝1



とりあえず、
庭はどうあれ、この側溝は生活排水のためのものなので、
詰まったままにしておけません。

到着後、すぐに土砂撤去作業。


結構おおきな石ころが覆っているので、
スコップで掘り出すのも一苦労。


1メートル進むのに、何十分もかかって泣きそうになりました。
しかも・・・・二人して、持続力が・・・ない。



側溝3

小さなスコップは柄が短いので、中腰もたいへん。


ゴロゴロの石をかき出すと、その下は小石と砂の層で、
そのまた下は泥の層。

こりゃ、終わらないなあ、とトーンダウンしていたところ・・・



なんと、川に土嚢を積んでいた業者さんのお兄さんが3名。
何も言わず、このうちの側溝を掘り始めました。
コンクリート蓋も、軽々ひっくり返し、
すごいピッチでザクザクと!!


「こんなの見てたら、黙って帰れん。予定より作業が早く終わったからやりますよ!」



なんと、たくましいお兄さんが、天使に見えました〜〜〜〜!


で、すごい勢いでかき出してくださるので、
こちらも、ダラダラやっていられません・・・。

そのリズムに乗せられて、
はかどる、はかどる。



なんとか先が見えて来たので、
コーヒータイムにし、丁重にお礼を申し上げ、
お帰りいただきました。


ありがたや〜〜〜!


おかげさまで、次の日はワタシひとりで泥出しまで終え、
その間に、オットは庭の流木撤去にかかれました。


さあ、これでやっと庭に目を向けられます・・・・。

次は・・・これ。
シュウカイドウ1

ふう〜










一期一会。

アサガオ

これは、先日土砂の流れたあとの庭。ひとつだけ咲いていたアサガオ。
何も知らず、ひどい光景のなかに花開いていた。


さて、
それからのち、まだ、庭の片付けにはいちども行けていない。
やきもきしながら、でも、仕方ない。

聞くところによると、なんと山小屋まではすでに、車で上がっていけるほどに復旧したらしい。
ありがたいことです。

小屋よりも上流には、国有林が広がっているから、
国の管轄で、作業に入っているんだろうか。


オヤマボクチ

オヤマボクチとオトコエシと、後方にオオウバユリの種


この災害より以前の、山の庭の画像が残っていました。

すっかり夏が終わろうとしていた、お盆頃の庭。
ヤブカンゾウ


タカノハススキのすぐ左を、土砂は流れた。
タカノハススキ




このイチゴ二種は、たぶん難を逃れたはず。(未確認)
コバノフユイチゴ


エビガライチゴ



宿根草は、根が強いから、案外来年も生き延びてくるのでは?と、
わたしは楽観している。

でも、こぼれ種でふえるものは、むずかしいかな・・・


ツリフネソウ



毎年必ず咲くものであっても、
来年はないかもしれない。そう思って、一期一会を慈しむことが大切。
こんかい、それを教えられた気がしています。


爪痕2。

昨日の惨状が頭から離れないと言うのに、
広島での土砂災害。ほんとうに、心よりお見舞い申し上げます。




さて、
うちの山小屋は、小屋の南側に細い林道が通り、その向こうにせせらぎが流れています。

これは雪解けの頃の、2階から見た写真。
たしかに、わが家の方に向かって流れていて、
この道路にあたって、左へ90度曲がって流れているのがわかる。
川

でも、ほんとうに、小さな川なの。


以前にひどく雨がふって、川が増水しているねえ、とこわごわ撮った写真でもこの程度。
川

手前の路肩から、川面までは2メートルぐらい高低差があります。


こんかいの大雨では、
川上で降った雨が濁流となり、
この道を超えて、流れのまままっすぐうちの庭に押し寄せたことになります。


水の溢れたところ。すでにかなり水は減っていたが。
前の川




左手の川からあふれた水が、道路をまたいで右の庭へと流れたようです。
庭の前


道にも、庭の中にも、流木がゴロゴロ。
庭4




これは春の画像ですが、わが家の正面より。
この左、カラマツの奥の部分から溢れた濁流が、坂道を流れ、また庭の中にも流れこんだわけです。
わが家



庭木にひっかかって留まった流木は、大人ひとりで動かせないものもあります。(今は水を含んでいるし)
庭2

しかも、土砂がすごくて、もともとの地面は見えません。
庭1

ここ、植え替えたナツヅイセンの花芽がたくさん出ていたのよね。
先週は、お天気が悪かったので、今週撮影しようと思っていたところなのに。



そして、こちらがわの道の方向にどんどん流れていったらしい。
門より



この画像は、お隣のTさんが、日曜日の午前に撮ってくださったもの。
庭8/17

ちょうど、この中央奥から濁流が手前に向かって流れています。デッキの下も。
これ見て、絶句でした。
日よけテントも出しっ放しでした。
そのへんに置いていた植木鉢などもどんどん流れてます。・・・・・・





このワタシ達4軒5棟のムラは、
ちょうど2本の川に挟まれていて、
川下のHさんのログの先で1本の川になります。
うち以外の4棟は、もう1本の川に沿って建てられているのですが、



ところが・・・
そちらの川の方がもっとひどいことになっていたのです。




亡くなったAおじさまのログハウスが・・・・・
A邸2

せせらぎに沿って建てられていたこのダイナミックログハウス。
川がえぐられ、基礎がぐらついて、傾いてしまったのでした・・・・。


信じられない・・・。
A邸1





とりあえず、
わが家は庭に土砂が流れた以外は、被害なし。
心配された床下倉庫への浸水はなく、
建物自体は大丈夫でした。


それでも、
停電では、井戸のくみ上げモーターも動かないし、(だから水が出ない)
ドコモの室内アンテナもつかないし、(携帯の電波が薄い)

冷蔵庫の中身を整理したり、処分したりして、

テントを外したり、

そんな作業だけして、3時間ほどで山を下りました。
二次災害の巻き込まれてはいけないので。



自然の恐ろしさをあらためて知らされました。









爪痕1。

先週末、飛騨地方はほんとうに大きな豪雨被害がありました。


ですが、
それはひとごとではありませんでした。



先週末、土曜日の早朝に山小屋を出て、帰宅した私たち。


その後、日曜の朝にかけて、かなりの雨が降ったことを、昨日、お隣のかたの電話で知りました。



お隣の方、脱出にはかなりたいへんだった模様。




いろいろ情報をいただき、

今日はもともと山小屋へ行くつもりで、食材もけっこう置いて来ていたので、

様子を見に行くことにしました。
話をしたら、じじいも行きたい様子。オットとじじいと3人で。


高山へ続くせせらぎ街道は、早くに復旧に着手していましたが・・・

せせらぎ街道

土石流の残骸を路肩にまとめてある

それでも、復旧は山小屋付近まで。その先は通行止めだそうです。


そして、街道をそれて、山を上がって来ました。
情報により、この手前で車を置いて歩く。


第一の関門。
せせらぎに土砂などが堆積して、その後、コンクリートの橋が壊れた模様。どこが橋だったのかな?
思い出せないぐらいの様相。

ここに丸太を二本渡して、橋にしました。画像ではようやく一本かけたところ。
下の橋


この横の別荘地は見るも無惨。
下の別荘地



この先が、思いやられます。

そして第二の関門。
電柱一本倒れてる・・・・。

電柱

ここは以前にも氾濫して、護岸工事をしたところ。
わかりにくいですが、
画像中央より左が本来の川。
中央のコンクリートの右はほんとはきれいな道。



電線に触れないように通り過ぎ・・・・ふう;
写っている人は、営林署(国交省?)の調査隊のかた。

このとき、この調査隊の方と、電力会社の工事隊のかたと、いっしょになりました。



そして、山小屋の手前で、
第三の関門。
下の道

道の真ん中がえぐられていて・・・・。

画像で見るより、大きな穴です。
ちょっとした温泉旅館の露天風呂ぐらい・・・。(←ノー天気な例えか?)



そして、ようやくわが家に到着しました。
庭3門より



お隣のかたのブログでチェックしていたものの・・・
庭5

実際に見る光景は、想像を絶するものでした。嗚呼〜!




つづく




若葉のころ。

お盆休み。
山小屋へ行って・・・
帰って仕事して・・・
また、山小屋行って・・・
帰って仕事しました。


あ〜、ゆっくりしたいけど。

でも。

少しはゆっくりしました!ってことにしておこう。




山の庭。
なぜか、今、若葉のころでした。



この初夏のマイマイガ騒動。
すっかり裸になってしまった、モミジの木。

ところが、
この裸木に、なんと新緑が芽吹いていました。
紅葉新緑



じぶんで、生き延びる術を知っているのですね。

自然ってすごいなあ。

紅葉若葉

やわらかな、新緑の色が、このお盆に!



そう、傷だらけの朴の葉にも、その先に新芽と、若葉。ブラボー!
朴若葉



これで呼吸して、光を受けて、この冬に備えるのですね。


それをジャマしてはいけないけど、
10枚だけ、その若葉をもらいました。



来岐の弟の家族に朴葉寿司。有り合わせだけど、貴重品だよ!
朴葉寿司




ほんとうに、
自然の力に感服したこの夏でした。







ピンク花三種。

ムスクマロウ

ムスクマロウ倒れながらも花盛り



マイマイガの毛虫騒動も、ようやく収束した山の庭。
でも、このあと、成虫の動向がすごく気になる・・・・。


毛虫騒動に辟易したわけでもないけれど、
なぜかこの春から夏にかけて、なかなか山小屋へ行けない休日が多かった。

とかくこの世は住み辛い。彼方を立てたり、こちらに靡いたりしながら、
折り合いをつけて生きなければ、ね。

で、決定的なのは
お盆休みも今年は、山小屋滞在が2日ほどになりそうで、


あ〜、この暑い下界で、会社に通わねば行けないのか、とおもうと今から気が重い。

そして、今週もいろいろあって山小屋は断念。





画像は、久しぶりの山の庭。先週です。涼しかったな〜(遠い目)
オレガノ

オレガノの花がこんなに赤くなったのははじめて。
もっとピンクが薄かったのに。
これはこれで、貴重な花。


今年は、
片づけものをしていたら出て来た(いつのかわからない)アサガオの種、数種類を、
家のベランダと、山の庭で蒔いてみました。

芽が出たのは、やっぱり昨年の花。
アサガオ

種の新しさってことね。
もうすこし前の花が出ないかなと、期待したんだけれど。




鳥1

鳥2

この小鳥たちは、集団で遊びに来ていました。
どこから、どこへいくのでしょう?

・・・・・連れてってほしい。

タメイキ。

ジギタリス2


大きな台風が来るというので、
山小屋の雨仕舞いにやってきました。


新調したシェードをはずしたり・・・のはずが、
本日は、思いがけずいいお天気!

沖縄地方は心配ですね・・・・。



画像は今日でなく、先週までの山小屋。
ジギタリス3


じつは、もうマイマイ蛾の毛虫がひどくて、
今年の庭は全滅です。
何を写しても、毛虫が登場してる・・・・。

アリウム・シクラム

毛虫のいない画像は貴重!


毎週毎週、毛虫は成長してて、
そろそろサナギになるらしい。


朴

これは先々週?の朴の木だけど、今週はもっとすごいの・・・・。

それでも、いろんなものがそれなりに生きてます。
クレマチス

ワイルドフラワーと化した?クレマチス。


ワイルドストロベリー



エゴの花も咲いては散り・・・・
エゴ




この毛虫がみな成虫になると、
飛騨の山はどうなってしまうのでしょうか?


ちょっと想像できない、想像したくない、今年の夏休み。


代わり映えしませんが。

受難の飛騨の山ではあるけれど、

山の庭では、次々と出番をまっているものもあります。

これはもう、10日も前の様子。
ジギタリス

ジギタリス、今年は何色がこぼれているんでしょ?



アリウム・シクラムも、飛び火して咲きそう。これはモグラの仕業なのかなあ?
アリウムシクラム




オオカメノキの木陰になってしまい、育たなかったシャクヤクを
大鉢に移して3年目。やっと花らしい花が期待できそう。
シャクヤク




まだまだ残り花もあります。シバザクラ。
シバザクラ




オックスアイ・デージーのナチュラルな佇まいも。
オックスアイデージー



ビオラは徒長しながらも、元気。
ビオラ



今週は、いろいろあって山小屋OFFは無し。



アサガオの蔓が気になる。
スクナカボチャの苗も気になる。


受難。

つい数日前の地元紙。
今年はマイマイガの毛虫の害で、
飛騨の山々の朴の葉が、みんな穴あきになってしまい、朴葉寿司のピンチだ、と。

そんな記事を目にしていました。



わが山の朴も、まさか!ここまでひどく食われているとは思いませんでした。
朴


どこにレンズを向けても・・・・・うわあ〜!無数の毛虫が写っている!

これまで、朴葉寿司を作るのに、こんなに虫食いの葉に、難儀することはありませんでした。

ようやく苦労して、虫食いのないきれいな20枚ほどの葉を摘み、
今年もお寿司をつくりました。(が、お寿司の画像がなかった〜!)

まったく、飛騨の山、受難の年。



プラム

プラムの実も膨らんで来ましたが・・・・・よく見ると、やっぱり毛虫がいる・・・


丁字草

丁字草にもいる、いる・・・


バラなど、
カメラを向けるのさえ憚られる、むざんな姿です。



いやはや・・・・・・


乱れ咲き。

あの、愛くるしい鹿の子どもに出会ってから一週間後の山の庭。(6/4)

一挙に行きます。


カマッシア・クアマシ  数年咲かずに今年は豊作。
カマッシア


西洋オダマキ
セイヨウオダマキ


稚児ユリ。パラパラッと株が殖えていた。
稚児ユリ


姫シャガ。朝は、つぼみさえ目立たなかったのに。
姫シャガ





丁字草、咲き始め。
丁字草


ビバーナム。雪害から生き残った枝より。
ビバーナム




うれしいエゴの木のつぼみ。この木は植栽して初めての花を、とうとう咲かせるか・・!
エゴの木




そして、朴の葉は、ようやく大きくなってきました。
今週は、この葉で朴葉寿司の予定。
朴葉






自宅のご近所で花付きの十薬を摘んで、梅雨入り前に、乾燥させました。これで、この夏もドクダミ茶が飲めます。もういちど、山小屋付近でも摘む予定。
そして、塩漬けした梅も梅酢があがってきて、紫蘇の葉待ちです。

今週は山小屋で朴葉寿司をつくります。


季節の手仕事が、着々こなせると、

なんだかホッとするような、充足感に満たされるような気持ちに包まれます。



キュウリの糠漬けがおいしい季節になりました。







遭遇!

もうこれは、先週の山小屋。

季節はもう、すっかり移ろいでいるけど、でも、とりあえず記録しておかないと。


山々は、こんなにまだ柔らか緑。萌え中。
山萌え



山桜もまだ、咲いてました。
余花



秘密のわらびの狩場。
わらび原

まだふゆのようですよね。

ここで、わらび狩りしました。(ピント合ってませんが・・・)
わらび






筆竜胆も見つけました。一週間後には見つからなかった。
筆竜胆



わらびはすぐに木灰をまぶして熱湯を注ぎます。
これはお湯をかけている途中。さみどりが鮮やか!ひたひたにお湯をいれて一晩灰汁抜き。
わらび2




さて、
先週のトピックス!

小屋のすぐ下の道で、
川の対岸に何かいる!
カモシカ




ニホンカモシカの・・・・・親子だ!じっとこちらを見つめてる。
お母さんの前の、マムシ草がジャマだな〜
カモシカ2



う〜、なんてカワイイ〜〜〜!
この子、まだ生まれたばかりなのかしらね?
子鹿

このあと、
赤ちゃんのほうが先に、山へ駆けていきました。
お母さんは、そのあとを追って。




庭の目覚め2。

モミジ

山小屋の遅くて短い春。

けれど、
あれもこれも、
一斉の春なので、

もう、お腹いっぱいになります。


ギョウジャニンニクの畝。
畝を埋め尽くしているのは、ヤマエンゴサクの葉(自生)
ギョウジャニンニク


ギョウジャニンニク、すごく増えたので、
もう少し食さねば。
もうすこし出始めで収穫できればよかったな。




以前伐り倒した唐松の、
切り株の穴に植えたイカリソウ。
そんな場所が気に入ってくれたのか、冬を越した。
イカリソウ

(晴れているときに撮れなくてザンネン)

アジュガ

もう、すっかり古株のアジュガ。


タイツリソウ(のはず)
タイツリソウ



自生の小さなアケビ蔓に、初めて花。
アケビ




何年も前に植えたまま、放任のチューリップも、まだ花を咲かせる強者あり。
チューリップ




と、大合唱の山の庭。

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