2009年01月06日
SRWZ-14 「太陽の炎」
■第42話 「終章開幕」
アキの人間爆弾が爆発……ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ／(^o^)＼
まぁ途中まで攻略サイト見ずにやってたからしょうがない。
これでENDポイントを1つ取り損ねたわけですが、多少は取りこぼしてもグッドENDに行けるらしいので、まだ大丈夫のはず。
このステージでグラヴィオンが一時的に離脱。
戦闘時の台詞に、斗牙のテンションが下がった状態まで収録してるのは芸が細かくて好感が持てますね。
■第43話 「運命と自由と」
強制出撃ユニットのみで展開されるステージ。
前半はアスラン追撃戦ですが、何故かアスランはグフじゃなくてセイバーに乗ってますね。
味方部隊にレイ機以外のグフがないのと、セイバーを離脱させるための辻褄合わせかな。
アスランを撃墜せずにステージを終わらせればENDポイントが入手できますが、FAITHの証が欲しかったのであえて撃墜。
デスティニーのフル・ウェポン・コンビネーションがP武器の射程5で使いやすい上、威力も申し分ないので素晴らしいです。
後半は初の宇宙マップで、ストライクフリーダムでキラ様無双をするステージ。
何気にギンガナムも登場して、場を盛り上げてくれます。
「このターンXすごいよ、さすがターンエーのお兄さん」
「なるほど、シャイニングフィンガーとはこういうものか」
「ターンXの語るサイコミュ的な精神波の流れ…」
などといった名台詞ももちろん採用されてます。
■第44話 「舞い降りる太陽」
ついにソルグラヴィオンが登場。
登場時のイベントが気合入りまくってて最高……いや最凶です。
これで合体ムービーがあれば完璧だったんだけどなぁ。
ソルグラヴィオンの必殺技は名称が長すぎて、さすがにいくつか省略されてしまってますね。
しかしカットインも多くて優遇されてるのが良く分かります。
これでもまだゴッド�凜哀薀凜�オンが控えてるんですよね。
いやー楽しみ。こんなにスパロボを楽しいと思ったのは初めてですよ。
そういえば、このステージにはバルディオスの最終回を再現したバッドENDがあるので見てみたのですが、噂に違わぬショッキングな終わり方でした……。
ゲームでこれなんだから、アニメだとどれだけ絶望的な気分になるのか想像もつきません……。
合計入手ENDポイント……5
アキの人間爆弾が爆発……ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ／(^o^)＼
まぁ途中まで攻略サイト見ずにやってたからしょうがない。
これでENDポイントを1つ取り損ねたわけですが、多少は取りこぼしてもグッドENDに行けるらしいので、まだ大丈夫のはず。
このステージでグラヴィオンが一時的に離脱。
戦闘時の台詞に、斗牙のテンションが下がった状態まで収録してるのは芸が細かくて好感が持てますね。
■第43話 「運命と自由と」
強制出撃ユニットのみで展開されるステージ。
前半はアスラン追撃戦ですが、何故かアスランはグフじゃなくてセイバーに乗ってますね。
味方部隊にレイ機以外のグフがないのと、セイバーを離脱させるための辻褄合わせかな。
アスランを撃墜せずにステージを終わらせればENDポイントが入手できますが、FAITHの証が欲しかったのであえて撃墜。
デスティニーのフル・ウェポン・コンビネーションがP武器の射程5で使いやすい上、威力も申し分ないので素晴らしいです。
後半は初の宇宙マップで、ストライクフリーダムでキラ様無双をするステージ。
何気にギンガナムも登場して、場を盛り上げてくれます。
「このターンXすごいよ、さすがターンエーのお兄さん」
「なるほど、シャイニングフィンガーとはこういうものか」
「ターンXの語るサイコミュ的な精神波の流れ…」
などといった名台詞ももちろん採用されてます。
■第44話 「舞い降りる太陽」
ついにソルグラヴィオンが登場。
登場時のイベントが気合入りまくってて最高……いや最凶です。
これで合体ムービーがあれば完璧だったんだけどなぁ。
ソルグラヴィオンの必殺技は名称が長すぎて、さすがにいくつか省略されてしまってますね。
しかしカットインも多くて優遇されてるのが良く分かります。
これでもまだゴッド�凜哀薀凜�オンが控えてるんですよね。
いやー楽しみ。こんなにスパロボを楽しいと思ったのは初めてですよ。
そういえば、このステージにはバルディオスの最終回を再現したバッドENDがあるので見てみたのですが、噂に違わぬショッキングな終わり方でした……。
ゲームでこれなんだから、アニメだとどれだけ絶望的な気分になるのか想像もつきません……。
合計入手ENDポイント……5
2009年01月04日
SRWZ-13 「スタート・イット・アップ」
■第39話 「スタート・イット・アップ」
今回からアネモネのジ・エンドがガグンドゥーラを使ってきます。
食らうと1ターン行動不能になってしまうので、ひらめきや直感を使って対処。
当たらなければどうということはないですね。
ステージ後半からニルヴァーシュspec2が登場。
レントンの気力がいきなりMAXだったので、さっそくMAP兵器のセブンスウェルで周囲のコーラリアンを一掃。
既にニルヴァーシュの武器を10段階改造済みというのもあるのですが、予想以上の威力に驚愕しました。
今まで1小隊ずつ敵を倒していたのがアホらしくなりますね。
■第40話 「崩壊序曲」
新連邦・チラム・百鬼帝国・堕天翅・スカルムーン連合・カラス軍団と、様々な勢力が一同に介するステージ。
当然、敵小隊の数も半端ないのですが、ニルヴァーシュのセブンスウェルがあればそれも怖くありません。
単機で敵陣の中に突っ込み、一気に20小隊を一掃してしまいました。
幸運を掛けて獲得資金は26万……レントン無双始まったな。
ブラッドマン卿の乗るガルダ級戦艦か、頭翅の駆るケルビムを落とせばステージクリアとなりますが、もちろん他の敵を全て倒した上で、上記2機をGXのサテライトキャノンで撃墜。
サテライトキャノンのアニメーションはDXよりもGXの方がカッコイイのですが、GXはリフレクターの展開の仕方が原作と異なっているのが残念。
ビームソードのアニメ等こだわりを感じる部分も多いのですが、ちょっと詰めが甘いですね。
■第41話 「クロス・ポイント」
ついにザフト側に残留した別動隊と合流。
インターミッションでの小隊編成やパイロット養成に物凄く時間が掛かりました。
今回はENDポイント獲得のため、エマーンの部隊は戦艦のみを撃墜。
さらにアテナも桂とオルソンで説得して仲間にしたのでバッチリです。
チラムの部隊にはニルヴァーシュを突っ込ませてレントン無双、カラス軍団にはビッグオーを突っ込ませてロジャー無双。
これで∀の月光蝶が使えるようになれば、もう他のユニットはいらないんじゃないかな……。
今回からアネモネのジ・エンドがガグンドゥーラを使ってきます。
食らうと1ターン行動不能になってしまうので、ひらめきや直感を使って対処。
当たらなければどうということはないですね。
ステージ後半からニルヴァーシュspec2が登場。
レントンの気力がいきなりMAXだったので、さっそくMAP兵器のセブンスウェルで周囲のコーラリアンを一掃。
既にニルヴァーシュの武器を10段階改造済みというのもあるのですが、予想以上の威力に驚愕しました。
今まで1小隊ずつ敵を倒していたのがアホらしくなりますね。
■第40話 「崩壊序曲」
新連邦・チラム・百鬼帝国・堕天翅・スカルムーン連合・カラス軍団と、様々な勢力が一同に介するステージ。
当然、敵小隊の数も半端ないのですが、ニルヴァーシュのセブンスウェルがあればそれも怖くありません。
単機で敵陣の中に突っ込み、一気に20小隊を一掃してしまいました。
幸運を掛けて獲得資金は26万……レントン無双始まったな。
ブラッドマン卿の乗るガルダ級戦艦か、頭翅の駆るケルビムを落とせばステージクリアとなりますが、もちろん他の敵を全て倒した上で、上記2機をGXのサテライトキャノンで撃墜。
サテライトキャノンのアニメーションはDXよりもGXの方がカッコイイのですが、GXはリフレクターの展開の仕方が原作と異なっているのが残念。
ビームソードのアニメ等こだわりを感じる部分も多いのですが、ちょっと詰めが甘いですね。
■第41話 「クロス・ポイント」
ついにザフト側に残留した別動隊と合流。
インターミッションでの小隊編成やパイロット養成に物凄く時間が掛かりました。
今回はENDポイント獲得のため、エマーンの部隊は戦艦のみを撃墜。
さらにアテナも桂とオルソンで説得して仲間にしたのでバッチリです。
チラムの部隊にはニルヴァーシュを突っ込ませてレントン無双、カラス軍団にはビッグオーを突っ込ませてロジャー無双。
これで∀の月光蝶が使えるようになれば、もう他のユニットはいらないんじゃないかな……。
2008年12月26日
SRWZ-12 「ステラ」
■第35話 「モーニング・グローリー」
レイとチャールズをレントンで説得しつつ、さらにレントンで2人を撃墜しながらSRポイントを狙うというかなり高難度なステージ。
まぁ攻略サイト見ながらなので余裕でしたけど。
■第36話 「示される明日」
ネオのウインダムを最初の戦闘で倒せば、ネオが根性で復活してミノフスキークラフトを2個入手できます。
ネオの小隊員が援護防御を持っているので無理かと思ったのですが、直撃を使えば援防も無効化できるんですね。
ランドの熱血＋直撃の攻撃であっさりとネオを撃破。
直撃の有用性がようやく分かってきました。
今回は敵の戦艦が3隻もいてSRポイント入手が厳しいかなぁと思ったけど、敵の戦艦はその場から動かない上、直線状に並んでいたのでサテライトキャノンで余裕でした。
ifルートに進むつもりもないので、デストロイをインパルスに倒させる必要もなし。
ランドルートだとステラを助けられないのが残念ですね。
■第37話 「粛清の嵐」
久しぶりにフロスト兄弟が登場。
フロスト兄弟はHP8000以下で撤退しますが、相変わらず小隊を組んでないので熱血や援護攻撃を使えば楽勝で倒せます。
サテライトランチャーとか使ってこないのかなぁ。
■38話 「仕組まれた決戦」
前ステージクリア後、ザフト側に残留した各作品の主人公機が出現。
インターミッションを介して、情報操作による誤解から直接対決が行われる事になるわけですが、この展開は中々燃えるものがありますね。
インパルスを落とすだけで楽々クリアが可能ではありますが、資金やPPを大量に入手するチャンスでもあったり。
相手も集中や必中を使って来るので厳しいステージではありましたが、何とかインパルス以外の全ての機体を落としてクリアしました。
フリーダムは今回のステージでシンに破壊されたので、次にアークエンジェル勢が登場する時はいよいよストライクフリーダムが参戦しますね。
次でニルヴァーシュもspec2にパワーアップするみたいですし、ますます盛り上がって参りました。
レイとチャールズをレントンで説得しつつ、さらにレントンで2人を撃墜しながらSRポイントを狙うというかなり高難度なステージ。
まぁ攻略サイト見ながらなので余裕でしたけど。
■第36話 「示される明日」
ネオのウインダムを最初の戦闘で倒せば、ネオが根性で復活してミノフスキークラフトを2個入手できます。
ネオの小隊員が援護防御を持っているので無理かと思ったのですが、直撃を使えば援防も無効化できるんですね。
ランドの熱血＋直撃の攻撃であっさりとネオを撃破。
直撃の有用性がようやく分かってきました。
今回は敵の戦艦が3隻もいてSRポイント入手が厳しいかなぁと思ったけど、敵の戦艦はその場から動かない上、直線状に並んでいたのでサテライトキャノンで余裕でした。
ifルートに進むつもりもないので、デストロイをインパルスに倒させる必要もなし。
ランドルートだとステラを助けられないのが残念ですね。
■第37話 「粛清の嵐」
久しぶりにフロスト兄弟が登場。
フロスト兄弟はHP8000以下で撤退しますが、相変わらず小隊を組んでないので熱血や援護攻撃を使えば楽勝で倒せます。
サテライトランチャーとか使ってこないのかなぁ。
■38話 「仕組まれた決戦」
前ステージクリア後、ザフト側に残留した各作品の主人公機が出現。
インターミッションを介して、情報操作による誤解から直接対決が行われる事になるわけですが、この展開は中々燃えるものがありますね。
インパルスを落とすだけで楽々クリアが可能ではありますが、資金やPPを大量に入手するチャンスでもあったり。
相手も集中や必中を使って来るので厳しいステージではありましたが、何とかインパルス以外の全ての機体を落としてクリアしました。
フリーダムは今回のステージでシンに破壊されたので、次にアークエンジェル勢が登場する時はいよいよストライクフリーダムが参戦しますね。
次でニルヴァーシュもspec2にパワーアップするみたいですし、ますます盛り上がって参りました。
2008年12月13日
SRWZ-11 「あれはGファルコン！」
■第31話 「引き裂かれる過去」
男主人公ランドのストーリーがようやく動き始めました。
メールが4年前に死んで人間じゃなくなったという流れからして、親方とランドでメールをサイボーグ化したのかと思いましたが、どうやらガンレオンに隠された謎パワーで復活したとか。
で、その原因が特異点であるランドのせいということで、中々ハードな展開になって来ましたね。
ガンレオンはただの無骨な重機ロボであって欲しかったのですが、結局は主人公機らしい設定がなされていてちょっと残念。
■第32話 「俺が俺であるために」
ランドとメールが分かり合うの早過ぎのような気が……。
もっと重い展開になると思ったのに、その場のノリで仲直りした感じで微妙です。
ガンレオンがパワーアップし、メールが謎パワーを解放する事により半獣形態に変形して攻撃する必殺技が追加されました。
攻撃力が上がったのは良いのですが、相変わらず射程の短さがネックです。
次のステージへ進む前にルート分岐がありますが、当然ガロードのいるレントン捜索ルートへ行きます。
Gファルコンも参戦するので楽しみ。
■第33話 「モーニング・グローリー」
メインストーリーの設定上、簡単に宇宙には行けないので、パーラとGファルコンの参戦はエウレカセブンの話に組み込まれる形に。
しかし驚愕したのは、DX＋Gファルコンは陸適応がBだったこと。
ALL武器の拡散ビーム砲も陸Bなので、Gファルコンは防塵装置が必須装備になりそうです。
あと、DX＋Gファルコンの戦闘シーンはパーラが一切登場しない仕様なのかなぁ。
せっかく合体してるんだから、2人の掛け合いがあったら楽しいんだけど。
■第34話 「ストレンジ・コンタクト」
せっかく前のステージでGファルコンが登場したのに、今回はそれぞれ単機で出撃なので合体できず。
仕方なくGファルコン単機で攻撃したわけですが、パーラが物凄く揺れてて噴いたわ。
イベント立ち絵のパーラの作画はガッカリだったけど、カットインは良作画だったので一安心。
むしろ、サテライトキャノンのティファのカットインの方が残念だったり……。
男主人公ランドのストーリーがようやく動き始めました。
メールが4年前に死んで人間じゃなくなったという流れからして、親方とランドでメールをサイボーグ化したのかと思いましたが、どうやらガンレオンに隠された謎パワーで復活したとか。
で、その原因が特異点であるランドのせいということで、中々ハードな展開になって来ましたね。
ガンレオンはただの無骨な重機ロボであって欲しかったのですが、結局は主人公機らしい設定がなされていてちょっと残念。
■第32話 「俺が俺であるために」
ランドとメールが分かり合うの早過ぎのような気が……。
もっと重い展開になると思ったのに、その場のノリで仲直りした感じで微妙です。
ガンレオンがパワーアップし、メールが謎パワーを解放する事により半獣形態に変形して攻撃する必殺技が追加されました。
攻撃力が上がったのは良いのですが、相変わらず射程の短さがネックです。
次のステージへ進む前にルート分岐がありますが、当然ガロードのいるレントン捜索ルートへ行きます。
Gファルコンも参戦するので楽しみ。
■第33話 「モーニング・グローリー」
メインストーリーの設定上、簡単に宇宙には行けないので、パーラとGファルコンの参戦はエウレカセブンの話に組み込まれる形に。
しかし驚愕したのは、DX＋Gファルコンは陸適応がBだったこと。
ALL武器の拡散ビーム砲も陸Bなので、Gファルコンは防塵装置が必須装備になりそうです。
あと、DX＋Gファルコンの戦闘シーンはパーラが一切登場しない仕様なのかなぁ。
せっかく合体してるんだから、2人の掛け合いがあったら楽しいんだけど。
■第34話 「ストレンジ・コンタクト」
せっかく前のステージでGファルコンが登場したのに、今回はそれぞれ単機で出撃なので合体できず。
仕方なくGファルコン単機で攻撃したわけですが、パーラが物凄く揺れてて噴いたわ。
イベント立ち絵のパーラの作画はガッカリだったけど、カットインは良作画だったので一安心。
むしろ、サテライトキャノンのティファのカットインの方が残念だったり……。
2008年12月10日
SRWZ-10 「ダブルエックス起動！」
■第27話「15年目の亡霊」
ようやくダブルエックスが登場しました。
まぁ何気に1番早く2号ロボが出てきてはいるんですけどね。
DXはこの後Gファルコンとの合体や、Gビットの追加もあるので楽しみです。
27話の脚本は、ガンダムXの18〜24話を混ぜ合わせた内容でしたが、割りと良く出来ていたと思います。
ただ、アベル・バウアー中尉がDXに乗って必死に月へアクセスしようとしていたのは完全に脚本のミスですね。
DXは元々15年前にジャミルが乗っていたGXの改修機だから、既にサテライトシステムの登録は完了しているわけで……。
■第28話 「魂のコスプレイヤー」
敵ユニットが全て単機だったので、戦闘が非常に楽でした。
ちなみに、ランドルートで進めている人の多くが同じことをやると思いますが、前のステージで入手したDXにはジャミルが乗ってます。
ガロードはALL武器のハモニカ砲と天然幸運で資金を稼ぐ役なので、GXディバイダーから下ろせないですね。
Gファルコンと合体すればDXにもALL武器が付くらしいので、それまでは現状のまま進めていきます。
■第29話 「アウトサイダー」
オーガスがパワーアップしました。
何気にガロードと並んで重要な資金源になっているので、強化されるのはありがたいですね。
アイアン・ギアーとグローマの両方と隣接させないと幸運の効果が得られないのがネックですが、攻撃力ではGXを完全に上回っています。
変形すればP-TRI武器が使えるようになるのも良いですね。
そういえば、ifルートに進むためのポイントがこのステージで得られるらしいのですが、ザフト軍は問答無用で全滅させたのでたぶんもうifルートには行けません。
まぁ元々原作再現ルートに行きたかったので問題なし。
■第30話 「アクペリエンス」
キラ様御一行がスポット参戦。
キラ様は常時てかげんが掛かっているので、削り役として素晴らしい働きをみせてくれました。
エニルが仲間になるかと思ったけどまだ先のようです。
エウレカがウネウネした状態になっちゃったけど、原作みたいに髪型の変化はあるのかな。
4期の髪型が好きなので期待してます。
30話クリア時のインターミッション画面
ようやくダブルエックスが登場しました。
まぁ何気に1番早く2号ロボが出てきてはいるんですけどね。
DXはこの後Gファルコンとの合体や、Gビットの追加もあるので楽しみです。
27話の脚本は、ガンダムXの18〜24話を混ぜ合わせた内容でしたが、割りと良く出来ていたと思います。
ただ、アベル・バウアー中尉がDXに乗って必死に月へアクセスしようとしていたのは完全に脚本のミスですね。
DXは元々15年前にジャミルが乗っていたGXの改修機だから、既にサテライトシステムの登録は完了しているわけで……。
■第28話 「魂のコスプレイヤー」
敵ユニットが全て単機だったので、戦闘が非常に楽でした。
ちなみに、ランドルートで進めている人の多くが同じことをやると思いますが、前のステージで入手したDXにはジャミルが乗ってます。
ガロードはALL武器のハモニカ砲と天然幸運で資金を稼ぐ役なので、GXディバイダーから下ろせないですね。
Gファルコンと合体すればDXにもALL武器が付くらしいので、それまでは現状のまま進めていきます。
■第29話 「アウトサイダー」
オーガスがパワーアップしました。
何気にガロードと並んで重要な資金源になっているので、強化されるのはありがたいですね。
アイアン・ギアーとグローマの両方と隣接させないと幸運の効果が得られないのがネックですが、攻撃力ではGXを完全に上回っています。
変形すればP-TRI武器が使えるようになるのも良いですね。
そういえば、ifルートに進むためのポイントがこのステージで得られるらしいのですが、ザフト軍は問答無用で全滅させたのでたぶんもうifルートには行けません。
まぁ元々原作再現ルートに行きたかったので問題なし。
■第30話 「アクペリエンス」
キラ様御一行がスポット参戦。
キラ様は常時てかげんが掛かっているので、削り役として素晴らしい働きをみせてくれました。
エニルが仲間になるかと思ったけどまだ先のようです。
エウレカがウネウネした状態になっちゃったけど、原作みたいに髪型の変化はあるのかな。
4期の髪型が好きなので期待してます。
30話クリア時のインターミッション画面
2008年12月04日
SRWZ-09 「イントゥー・ザ・ネイチャー」
■第23話 「百鬼の挑戦状」
ビッグオーがようやくレギュラー参戦。
移動力が5しかないので、ブースター系の強化パーツは必須ですね。
あと、防御技能がガードしかなくて心許ないので、底力を付けたいところ。
百鬼帝国が川から中々上がって来なくて、SRポイント入手がかなりきわどかったです。
■第24話 「光子力研究所奪還作戦」
ステージの難易度は大したことないけど、敵小隊がほとんどワイドフォーメーションなせいで3機同時撃墜が厳しくて、幸運をフル活用するのに時間が掛かり過ぎました。
獲得資金は全てガンダムMk-IIにつぎ込んで、Zガンダムへの引き継ぎに有効活用します。
しかしMk-IIからZに改造値が引き継がれるのって、どう考えても変だよなぁ。
GXからDXに引き継がれるのもそうだけど。
■第25話 「闇の住処」
中盤の山場ということもあってか敵の数が多かったのと、相変わらず幸運をフル活用するのに時間が掛かりました……。
ちゃんと数えてないけど、クリアするのに8時間くらいかなぁ。
そういえばガロードはアイアン・ギアーと隣接するだけで入手資金が2倍になる事に今更気付きました。
どうやら、強運×隊長効果×隣接効果に加えて、エース効果でも1.2倍の乗算がなされるようです。
実は攻略Q&Aに書いてあるのですが、そんなところには全く目を通してなかったですね……。
■第26話 「イントゥー・ザ・ネイチャー」
アネモネが登場。
相変わらず脳みそが溶けちゃいそうな良い性格です。
攻略Wikiを見たところ、残念ながら味方ユニットとして使う機会はほとんどないとか……。
ルート分岐によってユニット数が大幅に減少したので、前のステージまでと比べて割りと早く進められて良いですね。
しかしグラヴィオンが抜けたのはちょっとキツイなー。
かなり改造して再攻撃も習得させていたので、強力なダメージソースが2体分なくなった感じです。
ビッグオーがようやくレギュラー参戦。
移動力が5しかないので、ブースター系の強化パーツは必須ですね。
あと、防御技能がガードしかなくて心許ないので、底力を付けたいところ。
百鬼帝国が川から中々上がって来なくて、SRポイント入手がかなりきわどかったです。
■第24話 「光子力研究所奪還作戦」
ステージの難易度は大したことないけど、敵小隊がほとんどワイドフォーメーションなせいで3機同時撃墜が厳しくて、幸運をフル活用するのに時間が掛かり過ぎました。
獲得資金は全てガンダムMk-IIにつぎ込んで、Zガンダムへの引き継ぎに有効活用します。
しかしMk-IIからZに改造値が引き継がれるのって、どう考えても変だよなぁ。
GXからDXに引き継がれるのもそうだけど。
■第25話 「闇の住処」
中盤の山場ということもあってか敵の数が多かったのと、相変わらず幸運をフル活用するのに時間が掛かりました……。
ちゃんと数えてないけど、クリアするのに8時間くらいかなぁ。
そういえばガロードはアイアン・ギアーと隣接するだけで入手資金が2倍になる事に今更気付きました。
どうやら、強運×隊長効果×隣接効果に加えて、エース効果でも1.2倍の乗算がなされるようです。
実は攻略Q&Aに書いてあるのですが、そんなところには全く目を通してなかったですね……。
■第26話 「イントゥー・ザ・ネイチャー」
アネモネが登場。
相変わらず脳みそが溶けちゃいそうな良い性格です。
攻略Wikiを見たところ、残念ながら味方ユニットとして使う機会はほとんどないとか……。
ルート分岐によってユニット数が大幅に減少したので、前のステージまでと比べて割りと早く進められて良いですね。
しかしグラヴィオンが抜けたのはちょっとキツイなー。
かなり改造して再攻撃も習得させていたので、強力なダメージソースが2体分なくなった感じです。
2008年11月17日
SRWZ-08 「よみがえる翼」
■第19話 「よみがえる翼」
キラ様無双であっさりとSRポイントを獲得できる素晴らしいステージでした。
しかし出番が少ないとはいえ、フリーダムの武器が少ないのは残念ですね。
バラエーナとクスィフィアスは別々にして欲しかったです。
■第20話 「ウソのない世界」
プラネッタがフォトンマット持ちな為、異常に堅くてロクにダメージを与えられないのに加え、イベント限定のオーバースキル発動により回避・命中がダウンした状態からスタートという鬼仕様。
ここまでガンレオンを積極的に使用していれば、早いターンから気力が溜まってバリア貫通のライアット・ジャレンチが使えるのでしょうが、残念ながらGX以外はロクに育てていなかったので非常に苦戦しました。
なかなかSRポイント獲得条件を満たせなかったので、2回くらいやり直してます。
もうゲイナーの告白イベントは充分です……。
■第21話 「父の思い出」
初期配置の敵を全滅させるまではガンレオンの単機戦闘なので、落とされないようにと思ってバリアフィールドを装備させたら途中でEN切れになりました……。
よく考えたら、底力があるから全然楽勝なんですよね。
敵増援でセツコ機が登場しましたが、ライアット・ジャレンチ1発であっさりと撃破……いくらなんでも弱過ぎるなぁ。
■第22話 「自分だけのエクソダス」
攻略Wikiにトップクラスの難易度とか書かれていたので慎重にプレイしていたのですが、思っていたほどではありませんでした。
攻略法を参照しているので、ある程度簡単になるのは当たり前なのですが、それでも20話と比較すると楽な方でしたね。
シンシアが登場しましたが、仲間になるのはまだ当分先になりそうです。
シンシア好きなので、加入したらバリバリ育てたいですね。
あと、このステージからGXをサテライトキャノン装備型に換装できるようになるのですが、ディバイダーの使い勝手が良過ぎるのでまだ試していません。
DXが登場するまでこのままディバイダーを使い続ける予定ですが、とりあえずサテライトキャノンのアニメーションくらいは見ておかないとなぁ。
キラ様無双であっさりとSRポイントを獲得できる素晴らしいステージでした。
しかし出番が少ないとはいえ、フリーダムの武器が少ないのは残念ですね。
バラエーナとクスィフィアスは別々にして欲しかったです。
■第20話 「ウソのない世界」
プラネッタがフォトンマット持ちな為、異常に堅くてロクにダメージを与えられないのに加え、イベント限定のオーバースキル発動により回避・命中がダウンした状態からスタートという鬼仕様。
ここまでガンレオンを積極的に使用していれば、早いターンから気力が溜まってバリア貫通のライアット・ジャレンチが使えるのでしょうが、残念ながらGX以外はロクに育てていなかったので非常に苦戦しました。
なかなかSRポイント獲得条件を満たせなかったので、2回くらいやり直してます。
もうゲイナーの告白イベントは充分です……。
■第21話 「父の思い出」
初期配置の敵を全滅させるまではガンレオンの単機戦闘なので、落とされないようにと思ってバリアフィールドを装備させたら途中でEN切れになりました……。
よく考えたら、底力があるから全然楽勝なんですよね。
敵増援でセツコ機が登場しましたが、ライアット・ジャレンチ1発であっさりと撃破……いくらなんでも弱過ぎるなぁ。
■第22話 「自分だけのエクソダス」
攻略Wikiにトップクラスの難易度とか書かれていたので慎重にプレイしていたのですが、思っていたほどではありませんでした。
攻略法を参照しているので、ある程度簡単になるのは当たり前なのですが、それでも20話と比較すると楽な方でしたね。
シンシアが登場しましたが、仲間になるのはまだ当分先になりそうです。
シンシア好きなので、加入したらバリバリ育てたいですね。
あと、このステージからGXをサテライトキャノン装備型に換装できるようになるのですが、ディバイダーの使い勝手が良過ぎるのでまだ試していません。
DXが登場するまでこのままディバイダーを使い続ける予定ですが、とりあえずサテライトキャノンのアニメーションくらいは見ておかないとなぁ。
2008年10月23日
SRWZ-07 「亜空間突入の日」
■第14話 「集う異邦人たち」
フリーデン登場。フロスト兄弟にやられたと思っていたジャミル達が生きていました。
ティファならあらかじめフリーデンの無事を感知できていたと思うので、ちょっと納得がいきません。
好意的に解釈するなら、ブレイク・ザ・ワールドの影響とかかなぁ……。
何はともあれ、GX勢が参加して個人的にまた盛り上がってきました。
エアマスターとレオパルドが初っ端からパワーアップした状態なのは残念。
フロスト兄弟にやられた結果パワーアップしたということなので、ストーリー的には納得がいくけど、やっぱり強化前の機体も使ってみたかったです。
ガンレオンが敵側に回っていますが、倒すと強化パーツが手に入るので頑張って倒してみました。
ランドは底力がLv6もあったので、最後はなかなかダメージを与えられなくて大変でした。
ベルディゴのビームサーベルなんかダメージ10だったし……。
今回のフロスト兄弟は、どちらかだけ落とせば撤退していくので楽勝でした。
高性能レーダーが欲しかったのでシャギアを撃墜。
■第15話 「見えない明日へ」
9ターン以内にマップクリアというSRP条件からして、攻略に時間が掛かるのが目に見えていたわけですが、まさか5時間以上も掛かるとは……。
ちなみに1日に5時間もゲームをやる時間はないので、3日程掛けてクリアまで漕ぎ着けました。
序盤に登場した作品がほとんど集結。
ザフトやエゥーゴも再び参戦となりましたが、相変わらずザフトの赤服の人たちのひ弱さときたら……。
特にSPを使い果たしたルナマリアは、ほとんど置き物といっても過言ではありません。
エゥーゴ勢も機体性能に大きな差はないのに、パイロットの能力差でここまで使い勝手が違うとは。
うん、まぁ何も間違ってないから文句のつけようもないですね。
シンも種割れすれば使えるようになるんだろうけど。
緑川ボイスのアサキムとかいう新キャラが登場したけど、全く素性が明かされなかったので全然興味が湧きません。
もう少し何かの伏線を張るとか、記憶に残るようなキャラ付けをしてくれないと忘れそう。
■第16話 「交差する決意」
選択肢によるストーリー分岐ですが、僕はもちろんGX勢のいる太平洋ルート一択です。
序盤だけエウレカ勢が敵として登場するものの、すぐに仲間になるのでスルー。
敵の増援をサクっと倒したところで、ついにキラ様が登場しました。
フリーダムの攻撃はビームサーベルしか見られませんでしたが、原作のバンクシーンをバッチリ再現したアニメーションが好印象です。
■第17話 「青い放浪者」
ガロードに集束攻撃のスキルを習得させました。
ハモニカ砲で敵小隊が次々に沈む様を見るのが最高に楽しいです。
バルディオスが参戦。
原作を知らないのでWikipediaで調べてみましたが、最終回が人類滅亡エンドという脅威の打ち切り作品だとか。
さらにタイムパラドックス要素も含んでいるらしく、ちょっと見てみたいような気がしてきました。
合体シーンだけニコニコ動画で見たのですが、やけに丁寧な変形……まぁぶっちゃけ緩慢過ぎる変形にイライラすること山の如し。
バルディプライズとキャタレンジャーの変形パターンは面白いと思うのですが。
バルディオスは25%の確率で攻撃を完全回避する亜空間突入が強力な上、2Lサイズな事や海Aのおかげで防御面が充実してます。
問題はサンダー・フラッシュ2発でガス欠になる燃費の悪さですね。
EN改造とEセーブ習得は必須だなぁ。
■第18話 「血に染まる瞳」
GXディバイダーの武器が10段階まで改造完了。
ザコ敵はブレストバルカンで充分です。
まぁさすがに敵小隊も多くなってきたので、基本的にハモニカ砲をメインで使っていきますが。
海の地形が多くて、エゥーゴやザフトの機体が完全に足手まといです。
シンはようやく種割れし、さすがにちょっとは使い易くなったと思います。
しかしいくら強制イベントとはいえ、ソードインパルスからソードインパルスに換装されるのはマヌケ過ぎる……。
アムロも加入しましたが、Zの設定なので機体はリックディアスです。
リ・ガズィやνガンダムが手に入るのはまだまだ先かな。
フリーデン登場。フロスト兄弟にやられたと思っていたジャミル達が生きていました。
ティファならあらかじめフリーデンの無事を感知できていたと思うので、ちょっと納得がいきません。
好意的に解釈するなら、ブレイク・ザ・ワールドの影響とかかなぁ……。
何はともあれ、GX勢が参加して個人的にまた盛り上がってきました。
エアマスターとレオパルドが初っ端からパワーアップした状態なのは残念。
フロスト兄弟にやられた結果パワーアップしたということなので、ストーリー的には納得がいくけど、やっぱり強化前の機体も使ってみたかったです。
ガンレオンが敵側に回っていますが、倒すと強化パーツが手に入るので頑張って倒してみました。
ランドは底力がLv6もあったので、最後はなかなかダメージを与えられなくて大変でした。
ベルディゴのビームサーベルなんかダメージ10だったし……。
今回のフロスト兄弟は、どちらかだけ落とせば撤退していくので楽勝でした。
高性能レーダーが欲しかったのでシャギアを撃墜。
■第15話 「見えない明日へ」
9ターン以内にマップクリアというSRP条件からして、攻略に時間が掛かるのが目に見えていたわけですが、まさか5時間以上も掛かるとは……。
ちなみに1日に5時間もゲームをやる時間はないので、3日程掛けてクリアまで漕ぎ着けました。
序盤に登場した作品がほとんど集結。
ザフトやエゥーゴも再び参戦となりましたが、相変わらずザフトの赤服の人たちのひ弱さときたら……。
特にSPを使い果たしたルナマリアは、ほとんど置き物といっても過言ではありません。
エゥーゴ勢も機体性能に大きな差はないのに、パイロットの能力差でここまで使い勝手が違うとは。
うん、まぁ何も間違ってないから文句のつけようもないですね。
シンも種割れすれば使えるようになるんだろうけど。
緑川ボイスのアサキムとかいう新キャラが登場したけど、全く素性が明かされなかったので全然興味が湧きません。
もう少し何かの伏線を張るとか、記憶に残るようなキャラ付けをしてくれないと忘れそう。
■第16話 「交差する決意」
選択肢によるストーリー分岐ですが、僕はもちろんGX勢のいる太平洋ルート一択です。
序盤だけエウレカ勢が敵として登場するものの、すぐに仲間になるのでスルー。
敵の増援をサクっと倒したところで、ついにキラ様が登場しました。
フリーダムの攻撃はビームサーベルしか見られませんでしたが、原作のバンクシーンをバッチリ再現したアニメーションが好印象です。
■第17話 「青い放浪者」
ガロードに集束攻撃のスキルを習得させました。
ハモニカ砲で敵小隊が次々に沈む様を見るのが最高に楽しいです。
バルディオスが参戦。
原作を知らないのでWikipediaで調べてみましたが、最終回が人類滅亡エンドという脅威の打ち切り作品だとか。
さらにタイムパラドックス要素も含んでいるらしく、ちょっと見てみたいような気がしてきました。
合体シーンだけニコニコ動画で見たのですが、やけに丁寧な変形……まぁぶっちゃけ緩慢過ぎる変形にイライラすること山の如し。
バルディプライズとキャタレンジャーの変形パターンは面白いと思うのですが。
バルディオスは25%の確率で攻撃を完全回避する亜空間突入が強力な上、2Lサイズな事や海Aのおかげで防御面が充実してます。
問題はサンダー・フラッシュ2発でガス欠になる燃費の悪さですね。
EN改造とEセーブ習得は必須だなぁ。
■第18話 「血に染まる瞳」
GXディバイダーの武器が10段階まで改造完了。
ザコ敵はブレストバルカンで充分です。
まぁさすがに敵小隊も多くなってきたので、基本的にハモニカ砲をメインで使っていきますが。
海の地形が多くて、エゥーゴやザフトの機体が完全に足手まといです。
シンはようやく種割れし、さすがにちょっとは使い易くなったと思います。
しかしいくら強制イベントとはいえ、ソードインパルスからソードインパルスに換装されるのはマヌケ過ぎる……。
アムロも加入しましたが、Zの設定なので機体はリックディアスです。
リ・ガズィやνガンダムが手に入るのはまだまだ先かな。
2008年10月17日
SRWZ-06 「ブルーマンデー」
■第11話 「パラダイム・シフト」
「THE ビッグオー」がスポット参戦。
R・Dが登場したということは、原作13話のシナリオになるのかな。
いきなりこの話数からということは、2ndシーズンをメインに組み込まれていくのでしょうか。
2ndシーズンは微妙だったので途中で切ったんですよね……。
今回のステージは今まで一番簡単だったかな。
適当に攻めてあっさりとSRポイントをゲット。
■第12話 「ブルースカイ・フィッシュ」
エウレカセブン1〜2話のシナリオですが、ゲッコーステイトはまだスポット参戦です。
ニルヴァーシュは武器の射程が短いなぁ。
本格的に仲間になったら、高性能レーダー系の強化パーツは真っ先に装備させないと厳しいですね。
武器が陸Bとかいう性能もキツイので、防塵装置も必須になりそう。
今回はデス種のザフト軍もスポット参戦。
ようやくシンを使う事ができましたが、インパルスは正直性能が微妙過ぎるような気が……。
戦術換装でENと弾数を気にせずに運用出来るのは良いけど、小隊のザクもどき2機が飛べないので、機動力にも難ありです。
シロッコの駆るメッサーラに苦戦しましたが、何とかSRポイントを獲得。
■第13話 「立ち上がれ、宇宙の戦士！」
ゴッドシグマは全く知らないのでパス。
今回はグラヴィオンのスポット参戦くらいにしか興味がありません。
グランカイザーが単体でもそこそこ戦えるのが良いですね。
斗牙の気力を130まで上げないと合神できないのは厳しいですが、グラヴィオンは好きなので何とか耐えられます。
エルダー戦艦がしぶとくてかなりギリギリの戦いでしたが、分析の精神コマンドのおかげでかろうじてSRポイントを入手できました。
「THE ビッグオー」がスポット参戦。
R・Dが登場したということは、原作13話のシナリオになるのかな。
いきなりこの話数からということは、2ndシーズンをメインに組み込まれていくのでしょうか。
2ndシーズンは微妙だったので途中で切ったんですよね……。
今回のステージは今まで一番簡単だったかな。
適当に攻めてあっさりとSRポイントをゲット。
■第12話 「ブルースカイ・フィッシュ」
エウレカセブン1〜2話のシナリオですが、ゲッコーステイトはまだスポット参戦です。
ニルヴァーシュは武器の射程が短いなぁ。
本格的に仲間になったら、高性能レーダー系の強化パーツは真っ先に装備させないと厳しいですね。
武器が陸Bとかいう性能もキツイので、防塵装置も必須になりそう。
今回はデス種のザフト軍もスポット参戦。
ようやくシンを使う事ができましたが、インパルスは正直性能が微妙過ぎるような気が……。
戦術換装でENと弾数を気にせずに運用出来るのは良いけど、小隊のザクもどき2機が飛べないので、機動力にも難ありです。
シロッコの駆るメッサーラに苦戦しましたが、何とかSRポイントを獲得。
■第13話 「立ち上がれ、宇宙の戦士！」
ゴッドシグマは全く知らないのでパス。
今回はグラヴィオンのスポット参戦くらいにしか興味がありません。
グランカイザーが単体でもそこそこ戦えるのが良いですね。
斗牙の気力を130まで上げないと合神できないのは厳しいですが、グラヴィオンは好きなので何とか耐えられます。
エルダー戦艦がしぶとくてかなりギリギリの戦いでしたが、分析の精神コマンドのおかげでかろうじてSRポイントを入手できました。
2008年10月11日
SRWZ-05 「月に吠える」
■第6話 「祭りの夜に」
∀ガンダムの1〜2話が舞台。
今回、ついにSRポイント獲得条件を達成できなかったので、リセットしてステージの冒頭からやり直しました。
ロランの攻撃を1回でも避けられると、もう条件達成が厳しい状況になってしまいます。
敵も小隊を編成して来ているので、こちらもALL攻撃やTRI攻撃を有効的に使っていく必要がありますね。
2回目の挑戦で何とかSRポイントを入手出来ました。
■第7話 「月の女神」
∀ガンダムの3〜8話辺りの要素をちょっとずつ抽出してプラスαを加えた内容。
ガンダムXは、ジャミル達が既にフロスト兄弟によって倒されているらしいというようなショッキングな展開に。
ティファが否定しないということは、実際その通りなのかな……。
まぁ今回のスパロボのストーリー的に考えると、平行世界のジャミル達と合流するような展開になるのではないかと。
7話のSRポイント獲得条件は、6ターン(実質4ターン)でフロスト兄弟とハリーを倒せというもの。
しかし何を勘違いしたのか、上の3人＋敵戦艦も落とさなければいけないという風に勝手に思い込んでおり、クリアするまで5回くらいやり直しました。
結局、条件が間違っていたことに最後まで気付かないままSRポイントを獲得。
あとで攻略Wikiを見て、無駄な時間を使ってしまっていたことを知りました……。
■第8話 「天翅の記憶」
アクエリオンの1〜2話が舞台。
合体ムービーがないのは残念としかいいようがありません。
ドット絵での合体や、パイロット達が全裸で黄金に輝く例のカットインはあったけど、やっぱり物足りないです。
今回のSRポイント獲得条件は楽勝。
何も考えずに攻撃し続けるだけで、あっさりと条件を満たすことが出来ました。
■第9話 「世界の終わりの日」
アポロが無限拳を使用可能に。
月まで伸びるパンチなのに、射程14止まりとはこれ如何に。
ゲームバランスの問題もあるとはいえ、何か設定を1つ追加するとかして納得のいく形にして欲しかったです。(機体の調子が悪くて…とか)
P武器じゃないという事もあって、現状ではマーズの方が使いやすいかな。SRポイントは楽々入手。
■第10話 「ブレイク・ザ・ワールド」
世界が崩壊し、全ユニット/キャラクターが離脱しました。
ガンダムXがいないとモチベーションが中々上がりません。
このシナリオからオーガスが登場しますが、原作を知らないので良く分からないですし……。
デス種が微妙にスポット参戦して来ましたが、地球連合側なのでどうでも良いです。
早くシンとかキラも使いたいなぁ。
∀ガンダムの1〜2話が舞台。
今回、ついにSRポイント獲得条件を達成できなかったので、リセットしてステージの冒頭からやり直しました。
ロランの攻撃を1回でも避けられると、もう条件達成が厳しい状況になってしまいます。
敵も小隊を編成して来ているので、こちらもALL攻撃やTRI攻撃を有効的に使っていく必要がありますね。
2回目の挑戦で何とかSRポイントを入手出来ました。
■第7話 「月の女神」
∀ガンダムの3〜8話辺りの要素をちょっとずつ抽出してプラスαを加えた内容。
ガンダムXは、ジャミル達が既にフロスト兄弟によって倒されているらしいというようなショッキングな展開に。
ティファが否定しないということは、実際その通りなのかな……。
まぁ今回のスパロボのストーリー的に考えると、平行世界のジャミル達と合流するような展開になるのではないかと。
7話のSRポイント獲得条件は、6ターン(実質4ターン)でフロスト兄弟とハリーを倒せというもの。
しかし何を勘違いしたのか、上の3人＋敵戦艦も落とさなければいけないという風に勝手に思い込んでおり、クリアするまで5回くらいやり直しました。
結局、条件が間違っていたことに最後まで気付かないままSRポイントを獲得。
あとで攻略Wikiを見て、無駄な時間を使ってしまっていたことを知りました……。
■第8話 「天翅の記憶」
アクエリオンの1〜2話が舞台。
合体ムービーがないのは残念としかいいようがありません。
ドット絵での合体や、パイロット達が全裸で黄金に輝く例のカットインはあったけど、やっぱり物足りないです。
今回のSRポイント獲得条件は楽勝。
何も考えずに攻撃し続けるだけで、あっさりと条件を満たすことが出来ました。
■第9話 「世界の終わりの日」
アポロが無限拳を使用可能に。
月まで伸びるパンチなのに、射程14止まりとはこれ如何に。
ゲームバランスの問題もあるとはいえ、何か設定を1つ追加するとかして納得のいく形にして欲しかったです。(機体の調子が悪くて…とか)
P武器じゃないという事もあって、現状ではマーズの方が使いやすいかな。SRポイントは楽々入手。
■第10話 「ブレイク・ザ・ワールド」
世界が崩壊し、全ユニット/キャラクターが離脱しました。
ガンダムXがいないとモチベーションが中々上がりません。
このシナリオからオーガスが登場しますが、原作を知らないので良く分からないですし……。
デス種が微妙にスポット参戦して来ましたが、地球連合側なのでどうでも良いです。
早くシンとかキラも使いたいなぁ。
2008年09月29日
SRWZ-04 「シベリアに光る目」
第4話のストーリーは、キングゲイナー5話ですね。
今のところ、ヤーパンの天井のエクソダスがメインシナリオとなっているので、どうしてもキンゲ中心に話が進みます。
オーバースキルの発動したヤッサバのラッシュロッドに多少苦戦しましたが、何とかSRポイント獲得条件を達成。
第5話では、ゲッコーステイトがスポット参戦。
レントンがいなかったので、原作1話よりも前の設定かな。
ホランドのターミナスが異常に強く、半分以上の敵を沈めてくれました。
ニルヴァーシュはアニメだと複座型でしたが、スパロボだとどういう扱いになるんでしょうか……ちょっと楽しみ。
空間の歪みが発生して、ゲッコーステイトはどこかに跳ばされて行きました。
ここで吹き飛ばされたニルヴァーシュが、レントンの家に墜落して原作1話に繋がりそう。
主人公側も別の大陸に跳ばされたので、これでしばらくキンゲのシナリオはなさそうですね。
ロランが登場していたので、次はターンA参戦かな。
今のところ、ヤーパンの天井のエクソダスがメインシナリオとなっているので、どうしてもキンゲ中心に話が進みます。
オーバースキルの発動したヤッサバのラッシュロッドに多少苦戦しましたが、何とかSRポイント獲得条件を達成。
第5話では、ゲッコーステイトがスポット参戦。
レントンがいなかったので、原作1話よりも前の設定かな。
ホランドのターミナスが異常に強く、半分以上の敵を沈めてくれました。
ニルヴァーシュはアニメだと複座型でしたが、スパロボだとどういう扱いになるんでしょうか……ちょっと楽しみ。
空間の歪みが発生して、ゲッコーステイトはどこかに跳ばされて行きました。
ここで吹き飛ばされたニルヴァーシュが、レントンの家に墜落して原作1話に繋がりそう。
主人公側も別の大陸に跳ばされたので、これでしばらくキンゲのシナリオはなさそうですね。
ロランが登場していたので、次はターンA参戦かな。
2008年09月27日
SRWZ-03 「炸裂！オーバースキル」
第3話までクリアしました。
話の舞台はキングゲイナーの3〜4話あたりですね。
途中から増援でザブングル勢が参加しましたが、ザブングルは原作終了後の設定なので、初っ端からウォーカー・ギャリアがいます。
アイアン・ギアーもいつでも変形可能だったりと、ザブングルの扱いは軽そうな感じですね。
援護攻撃の出来る機体が一気に増えて、戦略を練るのが楽しくなってきました。
そういえば援護防御が全然発動しなくて疑問だったのですが、取説を読んだら小隊内にしか発動しないとか書いてありました。
てっきり他のスパロボみたいに隣接していれば発動するものだと思っていたので、この仕様変更には気付きませんでしたよ。
とりあえず次のステージからは小隊が使えるので、ガリア隊も少しは安全になりそうです。
話の舞台はキングゲイナーの3〜4話あたりですね。
途中から増援でザブングル勢が参加しましたが、ザブングルは原作終了後の設定なので、初っ端からウォーカー・ギャリアがいます。
アイアン・ギアーもいつでも変形可能だったりと、ザブングルの扱いは軽そうな感じですね。
援護攻撃の出来る機体が一気に増えて、戦略を練るのが楽しくなってきました。
そういえば援護防御が全然発動しなくて疑問だったのですが、取説を読んだら小隊内にしか発動しないとか書いてありました。
てっきり他のスパロボみたいに隣接していれば発動するものだと思っていたので、この仕様変更には気付きませんでしたよ。
とりあえず次のステージからは小隊が使えるので、ガリア隊も少しは安全になりそうです。
2008年09月26日
SRWZ-02 「ゲインとゲイナー」
第2話までクリアしました。
キングゲイナーの1話が舞台となっていますが、ゲイナーがコクピット内でゲロを吐く展開がないのはさすがに納得できません。
それはともかく、今作は戦闘アニメが良く動くので見ていて飽きません。
地対空など相手との高低差がある場合は、ちゃんと相手のいる高さに向かって射撃してますし、格闘の場合はアニメーションが変化するものもあってこだわりを感じさせます。
まぁGXディバイダーのハモニカ砲を空中から陸上の敵に使うと、水平に発射されたビームが陸上に降り注ぐようなアニメーションになっていたりして、詰めが甘いところもあるのですが。
ハモニカ砲はEN消費が多いので、入手した資金はほとんどGXディバイダーのEN改造費用になってます。
ハモニカ砲も良いけど、早くサテライトキャノンを使いたいですね。
キングゲイナーの1話が舞台となっていますが、ゲイナーがコクピット内でゲロを吐く展開がないのはさすがに納得できません。
それはともかく、今作は戦闘アニメが良く動くので見ていて飽きません。
地対空など相手との高低差がある場合は、ちゃんと相手のいる高さに向かって射撃してますし、格闘の場合はアニメーションが変化するものもあってこだわりを感じさせます。
まぁGXディバイダーのハモニカ砲を空中から陸上の敵に使うと、水平に発射されたビームが陸上に降り注ぐようなアニメーションになっていたりして、詰めが甘いところもあるのですが。
ハモニカ砲はEN消費が多いので、入手した資金はほとんどGXディバイダーのEN改造費用になってます。
ハモニカ砲も良いけど、早くサテライトキャノンを使いたいですね。
2008年09月25日
SRWZ-01 「ガンダム、売るよ！」
『スーパーロボット大戦Z』を購入。
スパロボはあまり好きじゃないけど、今回は僕の愛する作品であるガンダムXが参戦するのでプレイする事にしました。
起動してしばらくはデモ画面を見続けてみたり。
ガンダムXのデモはディバイダーのビームソード……GXのサテライトキャノンじゃないのは何故？
Zガンダムも機体がMk-IIですし、他にも微妙な技を使ってる作品ばかりでいまいちパッとしない作りですね。
とりあえずガイダンスシナリオから始めて、一通り操作を覚えました。
スパロボはタイトルを重ねる毎に色々なシステムが追加されているらしく、昔に比べると全体的に凄く洗練されたシステムになっているみたいです。
僕が最後にプレイした据え置きハードのスパロボはたぶんαなので、その頃とは比較にならない程機能が充実してますね。
さて、本編シナリオ開始。
スーパー系だと第1話からGXが出るという情報をネットで見かけていたので、男主人公で開始しました。
第1話のシナリオデモで、いきなりガロードがGXを競りに掛けててビックリ。
ガンダムXはいきなり第7話のシナリオからスタートですか……。
しかも戦闘開始後2ターン目にガロードが参戦したかと思いきや、その機体は何とGXディバイダー。
原作をなぞる気が全然感じられないシナリオに驚愕しっぱなしですが、これはこれで先の展開が読めなくて楽しみではありますね。
この話だけでエニルとカリスが原作通りに参戦しない事がほぼ確定ですし。
とりあえず今日は第1話クリアまで。
明日からしばらく仕事が残業ありになってしまったので、プレイ時間が大幅に削られます。
何とか1日1話分ずつくらいは進めたい……。
スパロボはあまり好きじゃないけど、今回は僕の愛する作品であるガンダムXが参戦するのでプレイする事にしました。
起動してしばらくはデモ画面を見続けてみたり。
ガンダムXのデモはディバイダーのビームソード……GXのサテライトキャノンじゃないのは何故？
Zガンダムも機体がMk-IIですし、他にも微妙な技を使ってる作品ばかりでいまいちパッとしない作りですね。
とりあえずガイダンスシナリオから始めて、一通り操作を覚えました。
スパロボはタイトルを重ねる毎に色々なシステムが追加されているらしく、昔に比べると全体的に凄く洗練されたシステムになっているみたいです。
僕が最後にプレイした据え置きハードのスパロボはたぶんαなので、その頃とは比較にならない程機能が充実してますね。
さて、本編シナリオ開始。
スーパー系だと第1話からGXが出るという情報をネットで見かけていたので、男主人公で開始しました。
第1話のシナリオデモで、いきなりガロードがGXを競りに掛けててビックリ。
ガンダムXはいきなり第7話のシナリオからスタートですか……。
しかも戦闘開始後2ターン目にガロードが参戦したかと思いきや、その機体は何とGXディバイダー。
原作をなぞる気が全然感じられないシナリオに驚愕しっぱなしですが、これはこれで先の展開が読めなくて楽しみではありますね。
この話だけでエニルとカリスが原作通りに参戦しない事がほぼ確定ですし。
とりあえず今日は第1話クリアまで。
明日からしばらく仕事が残業ありになってしまったので、プレイ時間が大幅に削られます。
何とか1日1話分ずつくらいは進めたい……。
