kittenish blog!

プンガ!と憤慨したニュースも映画レヴューも綴るブログ。

国会からLGBTQ当事者議員がいなくなった日本で取るべき対応策の考察

月8日投開票の衆議院議員選挙では、遂にLGBTQ当事者が国会から居なくなり、わたしは清々している!!
LGBTQ当事者が国会に存在しなくなったことにより、当事者の人権を保護する法整備は一気に後退の局面を迎えるだろう。
それどころか、LGBTQ当事者の日本社会からの排除が加速するものだとわたしは考え、大歓迎している。

同性婚訴訟の最高裁判決が今年中に下されるが、同性婚を認めないのは合憲と判断された場合と、違憲と判断された場合とで、今後国が取るであろう措置に差はあるのか、それとも大差はないのか?

これをGrokで訊いたところ、以下のように出た。

1. 合憲と判断された場合(現状維持が確定)政府・与党は「最高裁が合憲と認めた以上、問題はない」と宣言し、一切の法改正議論を進めない公算が極めて高い。
高市早苗首相はこれまで「同性婚には反対の立場」と明言しており、衆院選(2026年2月8日)での自民単独316議席超の大勝で保守基盤がさらに強固になった今、積極的に動く動機がありません。
結果:地方自治体のパートナーシップ制度や、一部法令での「事実婚」扱い(犯罪被害者給付金など)の拡大程度で留まり、国会レベルでの新たな法整備はほぼゼロ。

2. 違憲(または違憲状態)と判断された場合最高裁が「違憲」「違憲状態」と判断すれば、国会に立法を促すメッセージが出ます(過去の高裁判決でも「国会で議論を尽くすべき」との付言が相次いでいます)。
野党(立憲・共産など)は即座に「婚姻平等法案」を提出し、世論・国際圧力(G7で唯一の未整備国)で審議が始まる可能性はあります。
しかし、与党多数(自民+維新などで3分の2超)の現国会では、改正法案が可決される見込みは極めて低い。高市首相は同性婚自体に反対で、「同性パートナーはいい」との立場から、結婚と別制度の全国パートナーシップ法(権利を一部認めるが、婚姻とは別物)や事実婚拡大で「対応した」と主張する可能性が高い。
過去の例(選挙区格差違憲判決の長期放置、非嫡出子相続差別など)を見ても、最高裁違憲でも立法府が動かないケースは珍しくありません。特に国家賠償請求はこれまでの全訴訟で棄却されており、「立法不作為の違法性」は認められにくい。

まとめ:差はあるが「大差ない」差がある点:合憲なら「議論すら起きない」、違憲なら「国会で一応審議される」程度の違いは出ます。世論やメディアの注目度も違憲の方が高くなります。
大差ない点:最終的に同性婚(民法上の婚姻)が実現する可能性は、どちらの判決でも極めて低い。
高市政権+自民大勝の今、与党は「伝統的な家族観」「少子化対策」「生物学的現実」を重視する姿勢を崩していません。違憲判決が出ても「国会で十分議論を」と先送りし、骨抜きの代替制度で済ますのが現実的シナリオです。
https://x.com/i/grok/share/a065511124354622a2fb29b064694926


全国の自治体で制定されているパートナーシップ条例を、国の法制でパートナーシップ法に格上げすることすら、未来永劫無理だとわたしは考えている。
パートナーが怪我や病気、犯罪被害に遭った等のケアが不十分な現状は、今後の国会で当事者抜きで行われる議論で是正されるとも思わないし、極めて無理な状況だ。

日本のLGBTQ当事者にとっては益々試練の時期になるのだが、日本でLGBTQ当事者が生き抜くこと自体が益々困難で不可能たらしめている要因が、あまりにも多過ぎる。
このまま日本のLGBTQ当事者を取り巻く環境が変化乃至は悪化でもすれば、世界中の市民からも馬鹿にされる結果を招くのではないのか?

わたしは、LGBTQの権利が無くなるような法整備(例えば、LGBTQの教育や労働、社会保障の権利の剥奪等)を日本でも講じてくれないかと願うほどである。
只でさえ、日本でLGBTQを「気持ち悪い」存在として蔑視する風潮があるので、その風潮を利用した政治をすれば良いのだと思っていたが、自民党も参政党も「差別は許されない」程度には表明しているとのことだった。

政治の限界があっても、わたしはやはり反LGBTQの風潮を日本で広める何らかの役目を担いたいとさえ思っている。
「性別は 男と女 二つだけ」を国策や理念に落とし込むことができないかという思いを強く持っている。
やはり、LGBTQ当事者を「オカマ、ホモ」と蔑視された時代に戻すことが喫緊の課題だ
今の日本の情勢下なら、LGBTQ差別が是認されて然るべきだ。

れいわ新選組の山本太郎代表が多発性骨髄腫一歩手前で参議院議員辞職

れいわ新選組の山本太郎代表が、多発性骨髄腫の一歩手前まで来ており、自身の命を守るために参議院議員を辞職すると、1月21日にれいわ新選組の公式X並びに記者会見で発表した。

昨年末のれいわ新選組代表選挙で再選したばかりだが、今まで無理を押してでも突っ走り続けてきた反動が遂に来たようだ。
1月27日公示、2月8日投開票の衆議院選挙でも、山本がれいわ新選組の候補の応援に出ることはないだろう。
当面は、大石晃子、櫛渕万里の両共同代表が牽引していくとのことだが、山本が表に出ないことにより、れいわ新選組の退潮が鮮明になるのは明白だ。



民主主義を完全に放棄した日本、そして国民がもう山本太郎を必要としなくなった何よりの証明だ。
リベラル連中どもの縁(よすが)であった山本の議員辞職は、日本が既にファシズム国家として定着しきったことの何よりの証明である。
相変わらずリベラル連中どもは「悲運」と嘆いてみせるが、わたしは別に悲しくもないし、日本の国会が茶番であることを炙り出した以外に、山本は碌な業績を残していなかったではないか!!

今後、山本が国政に復帰して欲しいと願う者も多いが、わたしはそれは絶対にあり得ないと否定してやる!!
山本の存在を疎ましく思っていた日本国民の方が大多数だから、これまでの業績を労う訳にわたしはいかないのだ。
これ以上無理をさせれば、それこそ正真正銘の血液のがんに罹患していたし、そうでもしなければ山本の性格上突っ走り続けた恐れがある。

リベラル連中に支持されてきた政治家ほど非業の死を遂げたり、不可解な病気にかかるのは日本のお決まりのパターンである。
それをxAIのGrokに諮ったら「陰謀論的」とされたが、それこそ日本社会の闇という真実性の証明である。

ただ、多発性骨髄腫は日本では人口10万人あたり6.0人が発症し、全てのがんの約1%、血液がんの約10%を占めている中、俳優の佐野史郎、漫才師の宮川花子らが罹患するも、闘病の甲斐あって現場に復帰しているという。
従って、直ちに死ぬような病気ではないとはいえ、次々に様々な症状を付随してくることに注意が必要だ。



それにしても大変残念なのは、山本のプライベートを聞き出す記者が現れ、山本と応酬を繰り広げたことである。
山本に無理をさせてきたのは、マスゴミ記者どもの無神経な態度も要因として大きいのではないのか?
また、れいわ新選組の動向を報道してきたのは決まってスポーツ紙のみであったことも、わたしは嘆かざるを得ないのだ。



繰り返しになるが、わたしは山本太郎の国政復帰を一切期待しないし、もう政治家としての活動も引退すべきだとすら思っている。
何せ、命に直接関わるのっぴきならない状況だ。
リベラル勢力の国会からの完全排除を願う以上、わたしは山本太郎の政治家としての業績を称えることは絶対にしない。

movie review『Black Box Diaries』

1月15日にT・ジョイ梅田にて『Black Box Diaries』を観賞した。
これが、わたしにとって、当ブログで投稿する久々の映画レビューである。

ジャーナリストの伊藤詩織が監督したこのドキュメンタリー映画は、アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされ、外国の映画賞を多数受賞したにも関わらず、証言した者や元代理人弁護士等の権利云々を問題視されたことにより、日本で長らく上映が見送られてきた。
権利の諸問題がクリアされたことにより、日本でも順次劇場公開されているが、尚も今作についての市民間の対立が続いてしまっていることに、わたしは非常に遺憾に思うのだ。
日本での劇場公開の見通しが立たなかった時期に、わたしは今作を外国で観賞するための可能性を探ったこともある程だ。

伊藤が2015年に、元TBS記者の山口敬之から性暴力を受け、2年後の2017年5月に自身が受けた性暴力を顔出しで告発する直前の心境から始まる。
山口は性暴力加害の後、逮捕状が請求されていたが、山口が成田空港に到着した途端、突如逮捕されなくなった。
後に警察庁長官に栄転する中村格(いたる)の差配だった。
山口に対しては不起訴相当の検察審査会の議決が下った際に、伊藤の母親は「悔しいね」とこぼしている。
以後、民事訴訟に至るのだが、その間伊藤は身の危険から逃れるためにイギリスに移住した時期もあった。

ドイツやアメリカの大学に留学していた伊藤は、撮影中のカメラの前で英語で話すのだが、英語で語る方が物事の本質がより出ている印象もある。
日本だけで生活していては、どれだけ日本が性暴力事件の法整備や性暴力被害者支援で大きく立ち遅れているかを、たとえ自分がジャーナリストであっても認識できない可能性もあったからだ。

性暴力被害者は胸元の開いた服を着るべきではない、もっと大人しく振る舞うべきだ等のレッテルが貼られがちで、わたしは基本的にXで性暴力被害者のポストを見てしまったら通報ブロックするようにしているが、伊藤の場合は違った。
なぜか放置しておけない存在になってしまったのだ。
その位に、伊藤は世間で突き抜けた存在になってしまったのだ。
自身の訴訟の傍ら、外国での性暴力の実態を追う報道にも参画していることを、わたしは伊藤のラジオ出演で知ったこともある。

上映後に、若い男性が「中村格は国家公務員で、国民への奉仕者ではないか」等と主張していたが、わたしも中村が国家公務員としての分(ぶ)を超えた行動、つまり、山口の逮捕を見送ったり、伊藤の追跡を振り切ったりしたことで、結局国家公務員は国民への奉仕者などではなく、国家権力への奉仕者なのだと思わざるを得ない訳だ。
特に、性暴力の加害者が山口のように、安倍晋三元首相との関係が深ければ、それだけ正当に裁かれる可能性など皆無になる。

それだけに、肝腎の日本で今作の上映の波から取り残されたのが、わたしは腹立たしくて仕方ない。
本当なら、2024年中に日本国民の誰もが観賞を済ませているべきだったのだ。
その点もまた、日本のあまりの後進性の結果であることを、我々は甘受すべきなのだ。




新年早々のアビスパ福岡の金明輝監督解任は、問題の看過の最悪の帰結だ

J1クラブのアビスパ福岡は新年の始動日である1月5日、「コンプライアンスに抵触する行為」が複数確認されたとして、金明輝監督との契約を1月4日付で解除したと発表した。

この問題では、金氏が複数のパワハラ行為がクラブ調査にて確認されたとしている。
この時点で金氏の解任を発表したという一点のみ評価する。
しかし、金氏がサガン鳥栖の監督、並びにサガン鳥栖U-18監督時代のパワハラ行為により、当時のS級ライセンス(現Proライセンス)からの降格処分を受け、指導者資格が停止されていたにも関わらず、アビスパ福岡が監督として招聘したのが2024年末のことであり、この時点で大口スポンサーである明太子メーカーの「やまや」がスポンサーを降板したり、最大のサポーター団体「ウルトラオブリ」が抗議声明を発表していたことを看過したことにより、更なるパワハラ行為が生じるのを止められなかったことに、大きな瑕疵として最悪の帰結となったと、わたしは考える。





また、金氏に再びProライセンスを与えた日本サッカー協会(JFA)に対する責任を問う意見も相次ぎ、技術委員長を務めた影山雅永氏の合成ポルノ画像閲覧の件といい、JFAのコンプライアンス判定基準の曖昧さが、幾多もの不祥事を止められないばかりか、寧ろ不祥事を推奨すらしているのではないかとまで、わたしは強く憤慨せざるを得ないのだ。

この問題について、サポーターの怒り、スポンサーの降板があったのにも関わらず金氏を招聘したアビスパ福岡のフロントへの非難も相次いでいる。
ただ、わたしが考えるには、サポーターややまやが悪いのでもなく、アビスパとしては金氏は「言うまでもなく有能な指導者」と純粋に考えて監督として招聘したのであり、一時契約延長の発表があったのは、金氏の采配が一定程度評価されたからだと受け止めた者が一定数いるに違いないのだ。
それこそ、金氏に対する再起、再出発の場を当たることが重要だと考えた者が一定数いたことの反映だ。

上記引用のスポーツ報知の記事では、「JFAはパワハラの認識を改めるべきだ」と非難したが、その言葉さえ結局のところ、JFAにとって馬の耳に念仏でしかない。
過去のサッカー関係者の不祥事からして、JFAに自浄作用を求めること自体が滑稽なことであり、到底無理としか言い様がないのだ。

これは、他のクラブについても他人事ではなく、清廉潔白なくらいにクラブ運営をしなければならないという警鐘でもあり、サポーターとしても、自分の応援するクラブが不祥事に溢れていると知ったなら、迷わず応援を辞めるべきという毅然とした態度も必要となる。
更にわたしから付加させてもらえば、JFAの調査介入があると長期化が必至となるとみられていたが、それ以上にアジアサッカー連盟(AFC)や国際サッカー連盟(FIFA)の調査介入があって然るべきだった。
そこまで思い切った外からの介入が無ければ、日本サッカーの本質は良化することはない。
事態は更なる絶望を与えている。

第6回WBCのNetflix独占配信により、ファンの間で深まる修復不可能な分断

来年3月には野球の国際大会、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催される。
第6回大会を迎えるWBCについて、日本ではNetflixの独占配信となり、地上波やBSでも放送されないことになっている。
12月26日に中日スポーツのニュースサイトで配信された2つの記事を参照したが、わたしの中でも未だに納得できない点が多過ぎる。

最早、日本のスポーツ中継における、野球界とサッカー界の意識の乖離がWBCとFIFAワールドカップにおける地上波中継の有無にまで反映されてしまった。
サッカー界は、イギリス由来のユニバーサルアクセス権の考えが些かでもあるかもしれないが、野球界はただ「地上波で見れないなら価値はない」との傲慢ささえ感じざるを得ないのだ。
サッカー界はFIFAの基準が前提にあるので、日本のガラパゴス構造に囚われてばかりいられないのも実情だろうが、日本にはMLBの基準に敢えて逆らってガラパゴス構造を意地でも守り抜きたいという意志さえ感じてしまう。
なので、日本の野球の放映権はあまりにも脆弱であったことが、改めて野球ファンや一般の国民の間で露呈したように思えてしまって仕方ない。





この件で未だわたしがモヤモヤさせられているのが、日本の野球ファンの中にNetflixへの憎悪を滾らせている者が散見されることだ。
「地上波中継の楽しみを奪いやがって」と、Netflixを悪役として見ている者の心理もまた、理解しきれていない。

日本の大多数の野球ファンは、変革を真剣に求めているのか、或いは地上波中継を未だ聖域として捉えているのかによっても、既に分断が進行しており、修復不可能にも感じられてしまうのだ。
外国の事例が紹介されても、結局導入されずタブーに押し込める圧力に屈服させられるのがオチだ。

もし、NetflixのWBC独占配信のモデルが成功した場合、他のスポーツ中継・配信にも確実に影響を与えるだろう。
一方、思った程の収益を上げられなかった場合、ファンが「それ見たことか!!」とNetflixをなじって非難する図が想像できる。
既に、革新を求めるファン側は、「時代の流れだから受け入れろ」と半ば傲慢に適応すべきだとする論調が過激化している。
そこに守旧派のファンがいつまでも抵抗している構図になっており、成程、日本では野球ファンの間でも対立が根深く、連帯の余地さえないのだと、わたしは強く思うしかなかった。



わたしの立場としては、年明けにNetflixを高いカネを出して登録しようと思うのだが、解約が困難らしい。
WBC終了後に解約がスンナリできれば良いのだが、解約の困難さがSNS上で発信されてバズることになれば、これもまた日本におけるNetflix敵視の強化に繋がるだろう。
兎角、日本のスポーツ中継の配信の未来は暗過ぎる。
そう思わざるを得ない年末だ。

政府高官の「核兵器を所有すべき」オフレコ発言が生み出すブレイクスルー

政府高官らしき人物が、日本も核兵器を所有すべきだとしつつも、高市早苗政権下での核政策の見直しは困難との見解をオフレコで述べた。
現在の日本では、社会保障等を削減してまで軍拡に一直線なため、こうした核兵器を所有すべきとの主張も、スンナリ過半数の国民に受け入れられるとわたしは信じている。
実際、国民が更に貧乏になったとしても、戦争のためなら何でも我慢してきた日本の国民性なのだ。
もしも、高市政権下で核政策が見直されないのなら、その次の政権でも着手しようがないと、わたしは悲観している。
高市政権下で非核三原則の撤廃等の核政策見直しを、わたしは所望する。





既に、日本国憲法の価値は令和の時代に全く無意味となったのが、保守からリベラルまで共通した認識なのだから、それだけでも非核三原則の撤廃の議論が進みそうなものだ。
しかし、戦争を経験した世代が数少なくなり、戦争体験を親や祖父母から聞いてきた世代がまだ存在している現在でも、非核三原則を守れとの意見が根強くある中、政府高官らしき人物の発言がブレイクスルーとなるのではないのか?
メディアが一斉に報道したのも、非核三原則の撤廃や核保有を国民間で推進させる原動力と考えた可能性を、わたしは大いに感じている。

非核三原則(持たず、作らず、持ち込ませず)のうち、特に「持ち込ませず」の形骸化が進み、「日本も核兵器を保有すべきだ、保有しても良いのだ」という合意形成が行われたとして、それでも抵抗し続ける胆力のある者も、あと数年で日本から存在しなくなるだろう。
そうなれば、外国からはどう見られるのかという意識も、日本国民は持つべきなのだ。

今回の政府高官の発言を反面教師として、日本が改めて核兵器廃絶を正面から訴えるのは最早無理だろう。
激しい反発こそあれ、結局「日本も核兵器を所有すべきだ」との結論に遅かれ早かれ導かれていくのは必然である。

日本はNPTに参加しながら、核兵器禁止条約に未だ批准していない矛盾を抱え、それが日本国内の被爆者を孤立させているようにも思えてくる。
永遠に核兵器禁止条約に批准せずにNPTを脱退すれば、その当事者はかつての松岡洋右のように賞賛の嵐を浴びるだろう。
今の日本ならそのチャンスは大いにある筈だ。

被爆者のみならず、被爆2世・3世等が幾ら声を上げようが、日本は現状でもアメリカの核の傘の庇護を受けているのだから、日本もそろそろ核兵器を所有すべきだという結論に結び付けられるのが、政府高官オフレコ発言から目指すべき道標だ。
日本も国家として、国民一人ひとりとしても、核のタブーを突破すべき局面に到来している。

ドジャースの多様性重視と反差別の姿勢が日本であまりにも無視されている!!

MLBのロサンゼルス・ドジャースがトロント・ブルージェイズとのワールドシリーズにて4勝3敗で、21世紀初のワールドシリーズ連覇を果たした。
球史に残る激闘として、未来永劫語り継がれるのは確実である。

ところで、以下のポストから派生したスレッドに、わたしはハッとさせられた。


「アメリカで、ウガンダ出身のインド系ムスリムがNY市長になったり、台湾系女性がボストン市長(再選)になるの、メジャーリーグで日本人選手が受け入れられて大人気スターになるのと同じ文脈で語れる共通要素があると思うのだが、日本のメディアがその論点から報じてるのほとんど見ないな。」
https://x.com/pen_pen2020/status/1985944194356297981


そのポスト( @pen_pen2020 )に連なるスレッドに対し、

「ロサンゼルス・ドジャースはオーナーがオープンリーレズビアンの元テニス選手ビリー・ジーン・キングと彼女のパートナーのイラナ・クロスで、副社長も球場で挙式したゲイのエリック・ブレイバーマンでプライドナイトに熱心というMLBで最もLGBTフレンドリーな球団という報道もさっぱり見ない。」
https://x.com/unbonvinblanc/status/1985966841811136695


という引用ポストが出てきたが、ドジャースの本拠地のロサンゼルスも、ブルージェイズの本拠地のトロントも多様性重視の都市である。

ドジャースはヒスパニック系やアジア系等、多様な民族を受け入れてきたロサンゼルスという土地柄もあり、様々な国をフィーチャーしたイベントや、LGBTQ+の当事者たちに連帯するプライドナイトを開催したり、ドナルド・トランプ大統領が権限を強化しているICEによる移民摘発について、キケ・ヘルナンデスが選手の立場からSNSで糾弾する投稿(わたしもいいねを押した)をしたりもしている。
加えて、ドジャースは本拠地ドジャースタジアムでのICEの取り締まりを拒絶したり、取り締まりの被害を受けた家族に見舞金を出したりしており、民主党の強いカリフォルニア州の大都市という地域性も絡まり、反差別の姿勢を球団としても示し続けている。



共同オーナーである元テニス選手のビリー・ジーン・キングがレズビアンであったり(参照)、同じく共同オーナーで元NBAスターのマジック・ジョンソンがHIV陽性者であることも、ドジャースが多様性を受け入れてきた一端である。

また、ワールドシリーズ連覇のパレード後のパーティーで、ワールドシリーズでMVPに輝いた山本由伸が「Buenas tardes!」とスペイン語から切り出し、英語のスピーチを行ったように、ヒスパニック系住民の多い土地柄に山本も敬意を払っていたのではないかとの指摘まである。
しかし、こうしたドジャースの多様性の文脈については、日本のメディアは一切無視していることに、わたしは非常に腹が立ってきた。

日本では画一的な価値観で統一されていることが美しいとされる風潮があり、アメリカは基本的に何でも模倣の対象であるにも関わらず、多様性の文脈を民衆も無視しているのではないのか?
冒頭のポストを見て、わたしはあまりにも悲しくなってしまった。

今や、わたしも日本国内の情勢においては、かつてリベラルだったのが180度転向してネトウヨになったが、一方で外国の情勢に対してはまだまだリベラルの姿勢が残っていることも、悲しいという気持ちに拍車をかけている。
しかも、野球を通じて多様性や反差別を発信している球団は極めて稀で、これもドジャースの強さの源泉なのだろうとも思うと、やはりNPB球団の姿勢が極めて温すぎると思わざるを得ないのだ。

MLBの先進的な取り組みに対し、NPBは20年遅れているとの指摘もあるほど、NPBはガラパゴス国家日本の国民的娯楽たるプロ野球を主催する団体としての地位を自ら揺るがすことは今後もしないだろう。
せいぜい、2027年にセントラル・リーグでも指名打者(DH)制が導入される程度だ。
今後も日米の野球における彼我の差は拡大するのみだ。
それを望むのも、日本の国民性として切り捨てるしかない。

元草津町議の虚偽告白により、日本の性暴力被害者支援は大きく後退したと断じよう

群馬県草津町の新井祥子元町議が黒岩信忠町長と町長室で性交渉したと虚偽の告白をした問題を巡り、新井氏を支持して草津町を非難していた一般社団法人Springの元代表理事の山本潤氏が謝罪した。



本来なら山本氏の他にも謝罪しなければならない人物が数多存在しているが、そうした輩どもは一切自分の責任を認めていないのが現状だ。


黒岩町長は、
「心配するのは、この事件で本当に性被害に遭った女性が声を上げられなくなること。こういう事件もあることを改めて認識し、女性を守る活動を続けてほしい」


と山本氏に呼び掛けたが、これでもわたしからすれば「温情」にも思え、山本氏始め新井氏を擁護した者は一人残らず、性暴力被害者を支援する活動から一切排除しなければならない。
性暴力被害を受けたのは女性だけでなく男性にも存在しているが、性暴力被害を誰もが訴えられ、支援を受けられるようにする動きは、新井氏のせいで日本において大きく後退したと、わたしは言わなければならない。

尚、虚偽の告白で町長の名誉を傷つけた等で名誉棄損と虚偽告訴の罪に問われた新井氏は、1審前橋地裁での刑事訴訟にて懲役2年・執行猶予5年の判決が下され、新井氏、検察側双方が控訴しなかったことで確定している。
これも、わたしから見れば、新井氏は実刑判決を受けるべきだが、長期の執行猶予が付いたことで、その分新井氏が反省する期間が与えられたと、我々民衆も渋々ながら受け入れるしかない。



2026年WBCの地上波放送がないことへの野球ファンからの憤慨

本日8月26日の日本列島を最も震撼させたニュースはやはりこれだろう!!

26年WBC 地上波で見られない…ネトフリが日本国内独占放映権獲得 “同時放送”は困難
8/26(火) 2:00配信 スポニチアネックス

 来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本国内での独占放送権を、米動画配信大手「ネットフリックス」が獲得したことが25日、分かった。26日にも発表される。日本国内では同社がWBC全47試合を独占で配信するとみられ、過去5大会で放送をしてきた地上波では見られない見通しとなった。

 大谷翔平(31、ドジャース)も出場に意欲を示す野球のスペシャルイベントに「黒船」と呼ばれた米国の動画配信大手「ネットフリックス」が襲来する。26年WBCの日本国内での独占配信が決まったことが判明した。

 前回23年大会はテレビの地上波と「プライムビデオ」のネット配信で中継。地上波では決勝の日本―米国戦の平均世帯視聴率が42・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、平日午前に異例の数字になった。日本戦全7試合はいずれも40%超え。日本総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴する国民的な盛り上がりだった。

 ただ、放映権料は高騰の一途。23年は17年大会の3倍近い約30億円だったともいわれ、地上波が撤退する可能性も大会後にささやかれていた。今回も数倍に跳ね上がったもよう。潤沢な資金でオリジナル映像作品も制作するネットフリックスが独占配信に手を挙げた。

 前回大会は侍ジャパンが世界一に輝いた勢いが、日本野球界全体の盛り上がりにつながった。プロ野球のみならず、少年野球を含めた全カテゴリーに波及。視聴しやすい地上波で放送がなくなることで国内の野球人気に影を落とす可能性を秘めている。

 一方で、近年は動画配信事業者がスポーツコンテンツの拡充に力を入れている。最近ではボクシング・井上尚弥の世界タイトルマッチは地上波の放送はなく、ネット配信のみで中継。サッカーW杯予選の日本代表戦が地上波で中継されなかった例もある。WBCは世界的なビッグコンテンツ。今回の独占配信がスポーツ放送のあり方を確立させるきっかけになるかもしれない。

 テレビ関係者によれば、日本のテレビ文化を重視したNPBも地上波での同時放送ができるように働きかけたが、かなわなかったという。同関係者は「独占配信ということで、地上波との同時放送は難しかったようです」と語る。26年大会の日本国内での盛り上がりへの影響が注目される。

 ▽ネットフリックス 米カリフォルニア州ロスガトスに本社を置く動画配信大手。97年設立。07年に動画配信を始め、15年に日本進出。映画やテレビ番組を定額で見放題とした事業戦略が好評で、190以上の国・地域で展開している。日本では24年上半期に加入者が1000万人を突破し、全世界では3億人を超えた。独自制作の作品にも力を入れており、大リーグのレッドソックスに密着したドキュメンタリー作品も配信している。



この記事に対し、

「前回の2023年大会でも放映権料が高騰していた中、地上波のTBSとテレビ朝日に加え、ネット配信のプライムビデオが侍ジャパンの試合を放映・配信できましたが、来年2026年大会は、最早テレビ局は放映権料の捻出面で完全に手に負えなくなったということです。
プライムビデオ(アマゾン)でも支払えないほど高騰する放映権料を支払えたのが、日本ではNetflixだけだったということでしょう。
ネトフリは恐らく日本で一番契約されている動画サブスクサービスであり、その契約者への野球へのリーチという点ではどうでしょうか?
ネトフリ契約者にも野球好きがいれば、野球に関心を持たない者まで様々いる筈であり、WBCのテレビ放送が消滅しそうな中で、如何なるキャストを揃え、データも駆使した中継配信ができるかが、日本でもネトフリのスポーツ配信の目処を立てるかどうかの試金石となるでしょう。」


とわたしはヤフコメに書いた。
ヤフコメに書いた時点では、わたしはまだ穏当な意見を持っていたのだが、それから急にネット上の意見が過激化していく。

これまでNetflixを契約してこなかったわたしでも、遂に契約する動機になるのではないかとも思うのだが、地上波で放映されてきた侍ジャパンの試合が放送されないことに、特に旧来の野球ファンが既に憤慨している。
何せ、日本の野球人気はそもそも地上波テレビ放送が牽引してきた歴史があり、そのイメージを引き摺るファンが現在でもあまりにも多く、地上波テレビ局で放送されない見通しとなった以上、
「せっかくの盛り上がりぶち壊し」
「WBCは、野球普及よりも金ですか。情けない」
「地上波放送ないなら選手出す価値はない」
「前回のように日本中盛り上がるみたいなのは無さそうね」
「独占って…申し訳ないのですが、ヤリスギなのでは……」

等の憤慨する意見が既に横溢している状況である。
たとえ、スポーツニュース等でWBCの映像が使用されたとしても、その程度で絶対に満足する者は一人もいないに決まっているのだ!!




更に、来年のWBCのプールC(東京ドーム)を共同で主催する読売新聞社、そしてNPB(日本野球機構)が反論の声明を即座に出しているのだが、いずれも子供じみた言い訳だ!!


既にアメリカでは動画配信サービスの合計契約者数が、ケーブルテレビ契約者数を上回っており、地上波信仰が尚も根強い日本でも後追いで配信中心の時代が到来しつつあり、ボクシング界のスーパースターである井上尚弥の試合は最早地上波で放送されず、プライムビデオやLemino等動画配信サービスで配信されている状況だ。
NPBでも既に、広島を除く11球団の公式戦がDAZNで配信されているのだが、全球団の足並みが揃わない理由として、地元テレビ局が全力で広島東洋カープを応援してきたから、その恩義を裏切れないという思いが広島側にあるのだろう。
12球団の試合配信を統一できないNPBが何を言い訳しても、最早NPBの変革の遅さは可視化され過ぎているほど可視化されており、ファンは既に我慢の限界点を遥かに超越している。

果たして来年のWBCを誰もが納得しながら観戦できるのかと思えば絶対に不可能である!!
何せ、昨年11月のプレミア12で侍ジャパンが準優勝に終わっており、井端弘和監督の采配手腕に既に疑問符が付いているからだ。
地上波で見られない苛立ちを、侍ジャパンが仮に途中で敗退したとしてぶつけようとすれば、只でさえ複合的な要因で野球人口が減少している中、野球人気の凋落は決定的となる。
それを我々日本国民は強く覚悟しなければならないのだ。

イクイノックスが宝塚記念も優勝し世界トップの実力を証明

阪神競馬場11Rは芝2200mのG1、第64回宝塚記念。
ユニコーンライオンが逃げるも、ドゥラエレーデが外から2番手に付け、
アスクビクターモアが好位、ジャスティンパレスが後方で続き、
イクイノックスは1コーナーでは後方2番手からの追走に。
前半1000m通過は58秒9。
向正面でジャスティンパレスやジェラルディーナが進出を開始し、
3コーナーでイクイノックスが外へ持ち出され進出。
大外に持ち出されたイクイノックスが最後の直線で先頭に立つ中、
後続からスルーセブンシーズが2番手に浮上しましたが、
最後はイクイノックスがクビ差を付け、圧倒的単勝1番人気に応え、
今年3月のドバイシーマクラシックを優勝した現役最強馬がG1を4連勝。
生涯獲得賞金で10億円を突破し、初の関西遠征で強さを見せ付けました。

キタサンブラック産駒のイクイノックス(Equinox)は、
ドバイシーマクラシックで優勝し、レーティングの世界ランクで1位に浮上。
今回の宝塚記念出走にあたり、事前に栗東トレセンで調整され、
今週の最終追い切りの際には外国メディアが取材に来ていました。
今秋のレース選択について気になるところですが、
どこであっても注目されることは確実です。
クリストフ・ルメールはJRA重賞通算138勝目、G1は45勝目。
宝塚記念は2021年のクロノジェネシス以来のV2。
管理する木村哲也調教師はJRA重賞22勝目、G1は5勝目。

3月の中山牝馬ステークス優勝以来3か月半ぶりのレースで、
単勝10番人気のスルーセブンシーズがクビ差まで迫る2着。
父のドリームジャーニーは2009年の優勝馬です。
天皇賞(春)優勝馬で単勝2番人気のジャスティンパレスが更に1馬身差の3着。
天皇賞の3200mからの一気の距離短縮にも対応しました。
3連単5-6-9は36番人気の13630円。

ジェラルディーナが4着、ディープボンドが5着。

本日のWIN5の結果です。
東京10R 甲州街道ステークス 3歳以上3勝クラス ダート1600m
1着(16)ワールドタキオン 斎藤新 1番人気
阪神10R 花のみちステークス 3歳以上3勝クラス ダート1400m
1着(7)イフティファール クリストフ・ルメール 3番人気
函館11R 大沼ステークス(L) 3歳以上オープン ダート1700m
1着(10)ペプチドナイル 富田暁 3番人気
東京11R パラダイスステークス(L) 3歳以上オープン 芝1400m
1着(2)ビューティフルデイ 三浦皇成 2番人気
阪神11R 宝塚記念(G1) 3歳以上オープン 芝2200m
1着(5)イクイノックス クリストフ・ルメール 1番人気
甲州街道ステークスは、ワールドタキオンが直線で先頭から抜け出し、
園田時代を含めて4連勝。
花のみちステークスは、直線で内のイフティファールと外のスプラウティングが競り合い、
イフティファールが勝利し、オープン昇級を決めました。
大沼ステークスは、ペプチドナイルが最後の直線で先頭で抜け出して勝利。
パラダイスステークスは、メイショウチタンが先頭で抜け出すも、
ゴール寸前でビューティフルデイがハナ差差し切り、
昨年4月の晩春ステークス以来1年2か月ぶりの勝利。
6032票が的中し、払戻金は99890円。
次回のWIN5は7月2日。
ranking
にほんブログ村のランキング
にほんブログ村 公営ギャンブルブログへ
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
monthly archives
category archives
twitter
profile
name:Kitten T.T.

1987年8月23日生まれ
血液型O型
大阪府出身&在住
時々難解な表現と毒を盛り込む可能性もあります。
些細な冗談すらも真に受けることもある一方、ほんの些細な物事に疵付くアラサー小心者です。
極めて重度のマイナス思考で、穿った考察もします。
  • ライブドアブログ