kittenish blog!

プンガ!と憤慨したニュースも映画レヴューも綴るブログ。

今村雅弘がまた赦されざる暴言、そして遅すぎる大臣辞任

先程投稿した辺野古の記事でもわたしは相当に怒っていたのだが、
またしても復興担当大臣の今村雅弘が、
東日本大震災の被災地を侮辱する大暴言を吐いたではないか!
本日25日の自由民主党二階派のパーティにて、東日本大震災の被害を巡り、
「まだ東北で、あっちの方だったから良かった。
首都圏に近かったりすると莫大な額になった」と吐き捨てたのだ。







東日本大震災は東北や首都圏に地震や津波、
そして原発事故による放射能汚染を齎した訳だが、
その被害が「東北だったから良かった」というのは、
東京にまで大した被害が及ばなくて良かったという意識と、
兎角東北地方を蔑視する地方切り捨ての意識が交差しているからこそ、
今村は抜け抜けとこうした暴言を吐けたのだ。
先日の記者会見で、原発事故の自主避難者を自己責任と切り捨てた点でも、
充分に大臣の辞任相当にあたるのに、今村は未だ閣僚の座にしがみ付き、
今回の暴言も直ちに謝罪、撤回したが、
度重なる暴言によっても、今村が自ら大臣の座を降りることは、
最早考えられないだろうと思っていた。

ところが、わたしが風呂から上がり、再びツイッターを覗くと、
今村が上記の暴言の撤回、謝罪をしても、辞任のつもりはなかったが、
パーティに同席していた安倍が謝罪したことで、
遂に今村は復興担当大臣の辞任の意向を表明したという。
安倍が我々の血税をたんまり浪費する外交に出発する前に、
今村には辞めてもらうというメッセージだったのではないか。
公明党も「共謀罪関連法案成立に支障が出る」という理由で、
今村の辞任を求めたそうだが、
共謀罪の国会審議と結び付ける蓋然性は別になかろう。
それどころか共謀罪関連法案は廃案以外にあり得ないのだが。




先日来、わたしは体調を崩し、現在は大方回復してはきたのだが、
今村の執拗なまでの暴言により、また深刻な体調の悪化を呼び込んでしまわないかと、
わたし自身もすっかり狼狽してしまった。
今村が辞めても、後任が同様に被災者を傷付ける発言を繰り返せば、
結局誰が大臣の座に就いても同じであり、
安倍晋三政権下の日本は総じて被災地を見捨てているという認識を、
わたしはこれでもかと強化するばかりだ。



辺野古の海に投石する護岸工事開始を断乎糾弾する!

沖縄県名護市辺野古沖への新規基地建設に向け、
糞日本政府は更に暴走の度を強めているが、その一環として、
本日25日から辺野古沿岸部を埋立てる護岸工事の開始が強行された。
午前9時20分頃、砂浜から石材が海に投入されてしまった。
以前にも、辺野古の海にコンクリートブロック塀が敷き詰められ、
サンゴの白化が急加速してきた。
その最中での石材埋立を、我々は断乎として糾弾するのである!






辺野古 護岸着工 政府、海に投石強行
琉球新報 2017年4月25日 10:29

 米軍普天間飛行場の移設先とされる名護市辺野古の海域で政府は25日午前、新基地建設の埋め立ての第一段階となる護岸工事に着手した。午前9時20分、作業員が砕石をクレーンで海中に投下した。多くの県民が県内移設に反対し、県も事前協議や岩礁破砕許可申請の必要性など国の手続き不備を指摘する中、政府は工事を強行した。1996年の普天間飛行場返還合意から21年、辺野古新基地建設問題は埋め立て工事という新たな局面を迎えた。

 翁長雄志知事は「あらゆる手法」で工事を阻止すると表明しており、今後は県による工事差し止め訴訟や埋め立て承認撤回の時期が注目される。
 護岸は石材を海中に積み上げ、埋め立て区域の囲壁を作るもの。一部護岸ができ次第、土砂を海中に投入する埋め立ても進める。大量の石材や土砂が海中に投下されるため海の原状回復は困難となる。
 辺野古新基地建設問題を巡っては2013年12月、当時の仲井真弘多知事が埋め立てを承認した。14年11月の知事選で辺野古新基地建設阻止を掲げた翁長氏が当選し、15年10月に埋め立て承認を取り消した。国は違法確認訴訟を起こし、最高裁は16年12月、国勝訴の判決を出した。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-484785.html


沖縄県知事の翁長雄志の態度が段々煮え切らないものとなっているように映るのは、
決してわたしだけが感じた違和感ではなかろう。
翁長としてはいつもの調子で抗議したつもりだろうが、
ズルズルと辺野古も高江ものっぴきならない状況に追い込まれている中で、
翁長はどう考えているのか、わたしには理解できなくなってきた。

知事、護岸工事着手に「暴挙だ」 承認撤回は時期明言せず
琉球新報 2017年4月25日 15:30

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の埋め立てで、政府の護岸工事着手を受け翁長雄志知事は25日午後、県庁で会見し「事前協議を求めてきたが、防衛局が応じず護岸工事を強行したことは許し難い。サンゴ礁生態系を死滅に追いやる恐れがあり、環境保全の重要性を無視した暴挙だと断ぜざるを得ない」と厳しく政府を批判した。

 県民から要望が高まる埋め立て承認の撤回については「差し止め訴訟も撤回も慎重にあるいは大胆に進めていかなければならない。法的な観点からの検討は丁寧にやらなければならない」と述べ、時期は明言しなかった。
【琉球新報電子版】
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-484901.html


朝日新聞、沖縄タイムス、琉球朝日放送が4月22〜23日に実施した
沖縄県民対象の合同世論調査では、辺野古埋立を強行する安倍晋三政権の姿勢を、
65%の県民が「妥当ではない」と回答しているそうだ。
沖縄県民世論調査―質問と回答〈4月22、23日実施〉
朝日新聞デジタル 2017年4月24日23時39分

そうだからこそ!辺野古の海が日々穢される一方で、
それを止める決定的な手立てが尽くされないことに、
本土の人間のわたしも相当にムカムカと腹が立って仕方がないのだ。

玄海原発再稼働容認に至る佐賀県知事の変節

ここ最近、運転を停止していた原発の再稼働への猛進がより過激化しているが、
佐賀県にある九州電力玄海原子力発電所3、4号機の2基について、
佐賀県知事の山口祥義(よしのり)は本日24日午後の記者会見で、
再稼働への同意を表明してしまった!
これにより再稼働に向けた地元の手続きは完了し、
原子力規制委員会の認可手続きや使用前検査等を経て、
早ければ今夏にも玄海原発3、4号機が再稼働されてしまうだろう。

佐賀県知事、玄海再稼働への同意表明 地元手続き完了
朝日新聞デジタル 2017年4月24日15時13分






山口といえば、佐賀県知事当選当初は、
玄海原発再稼働に少なくとも慎重な姿勢を示していた筈だったではないか。
それがここ最近の川内原発、伊方原発や高浜原発の再稼働の動きを見るに、
「玄海原発も再稼働しなければ」と前のめりになったのではないか。
これでは知事選挙の公約を裏切ったことにならないか?
しかし、玄海原発周辺30km圏内の自治体の中には、
再稼働に反対する自治体も出てきている。
原発の稼働中も常時放射能が漏れ出しており、
更に事故が起きれば尋常でない程の放射能汚染に永久に悩まされる。


今後、原発立地自治体の首長が原発再稼働を競い合うという、
糞くだらない邪なプライドを剥き出しにするのだろうか。
そうだとすれば、やはり住民の生命など微塵も考えていないということだ。

G1馬イスラボニータ久々の凱歌&3連勝でモズ勝っちゃん

本日の福島3Rで横山和生がJRA通算100勝を達成。
福島6Rで、新人騎手の武藤雅がJRA初勝利。
武藤雅は父が元騎手の武藤善則調教師。
昨日初勝利を挙げた富田暁に続き、
競馬学校騎手課程33期生の新人5人が全員勝ち上がりました。

本日の京都競馬場11Rで行われた芝1600mのG2、第48回読売マイラーズカップ。
プロディガルサンとアクションスターがスタートで出遅れ、
サンライズメジャーがスローペースで逃げ、ヤングマンパワーが2番手、
エアスピネルが5番手で続き、直後にブラックスピネルとイスラボニータが追走。
最後の直線で先にヤングマンパワーが先頭に立つも、
フィエロが進路を塞がれる不利を受け、また別の所でクルーガーも不利。
イスラボニータとエアスピネルの競り合いから、
内の単勝2番人気のイスラボニータが1/2馬身差を付け、
今回の出走馬11頭で唯一のG1優勝馬、2014年の皐月賞馬が、
2014年のセントライト記念以来2年7か月ぶりの勝利で重賞5勝目。
6月4日のG1安田記念の優先出走権を獲得しました。
昨秋の3走全て2着の惜敗続きでしたが、
この勝利で安田記念の主役として名乗りを上げました。
鞍上のクリストフ・ルメールはJRA重賞通算44勝目。
管理する栗田博憲調教師はJRA重賞26勝目。
単勝1番人気のエアスピネルが2着。
単勝7番人気のヤングマンパワーが更に3/4差の3着で、3連単11-4-6は12430円。


続いて、東京競馬場11Rで行われたオークストライアル、芝2000mのG2、
第52回サンケイスポーツ賞フローラステークス。
タガノアスワドがハナに立ち、前半1000mは61秒5で通過。
ヤマカツグレースが2番手で続き、フローレスマジックが好位3番手に付け、
ディーパワンサが中団、その後ろにホウオウパフューム、
アドマイヤローザは後方から追走。
最後の直線でヤマカツグレースが先頭に立つも、
フローレスマジックが追い上げたところに、
更に外から単勝12番人気のモズカッチャンが末脚を伸ばし、
最後はクビ差交わして差し切り、3連勝で重賞初制覇。
鞍上の和田竜二はJRA重賞通算38勝目。
東京競馬場の重賞制覇は2000年のジャパンカップのテイエムオペラオー以来、
実に16年5か月ぶりです。
管理する鮫島一歩調教師はJRA重賞21勝目。
重賞5勝のヤマカツエースの半妹で単勝10番人気のヤマカツグレースが2着で、
ハービンジャー産駒のワンツー。
単勝2番人気のフローレスマジックが更にアタマ差の3着で、
上位3頭が5月21日のG1オークスの優先出走権を獲得しました。
3連単1-7-14は397370円。
単勝1番人気のホウオウパフュームは8着に終わりました。

本日のWIN5の結果です。
京都10R 桃山ステークス:1着(11)コパノチャーリー 福永祐一 6番人気
東京10R 鎌倉ステークス:1着(6)アキトクレッセント 荻野極 2番人気
福島11R 福島中央テレビ杯:1着(3)キョウワゼノビア 秋山真一郎 5番人気
京都11R 読売マイラーズカップ:1着(11)イスラボニータ クリストフ・ルメール 2番人気
東京11R フローラステークス:1着(1)モズカッチャン 和田竜二 12番人気
鎌倉ステークスを勝った荻野極は、デビュー2年目で初の東京での騎乗。
そこで本日2勝を挙げて東のファンにもアピールしました。
福島中央テレビ杯は、キョウワゼノビアがダート1200mの前走に続き、
芝1200mの今回も勝利し2連勝。
今週も1番人気馬が対象レース全敗で、16票の的中。払戻金は24658030円。
次回のWIN5は4月30日です。

松山弘平の中央G1初制覇で池江厩舎ワンツーの皐月賞

本日の福島9Rでヒルノサルバドールが単勝1番人気に応え、
鞍上の横山武史がJRA初勝利。
競馬学校騎手課程33期生の新人騎手では3人目の勝ち上がり。
横山武史は祖父が横山富雄、父が横山典弘、長兄が横山和生という騎手一家。


第2回開催最終日の中山競馬場11Rで行われた芝2000m、
牡馬クラシック1冠目のG1、第77回皐月賞の回顧です。
3歳牡馬の今年のレベルに疑問符が付く中、
ファンディーナが69年ぶりの牝馬の皐月賞制覇なるかが注目されました。

ファンディーナも好スタートを切るも5番手に控え、
アダムバローズが逃げ、トラストが2番手、
クリンチャーが3番手、アルアインは4番手、
ダンビュライトは6番手、スワーヴリチャードは中団、
レイデオロ、サトノアレスの藤沢和雄厩舎の2頭は後方から追走。
前半1000mは59秒で通過。
3コーナーでカデナが内から進出し、
ファンディーナやダンビュライトが外を回して進出し、
最後の直線でファンディーナがダンビュライトのマークに遭った分、
末脚の余力が残らずに後退し、
馬群の間から単勝9番人気のアルアインが抜けて先頭に立ち、
最内を突いたペルシアンナイトの追走をクビ差凌ぎ、
前走の毎日杯に続く重賞連勝でG1初制覇、第77代皐月賞馬となりました。
勝ちタイムの1:57.8は、
昨年のディーマジェスティの1:57.9をコンマ1秒更新する皐月賞レコードで、
2015年の中山金杯でラブリーデイが計時した1:57.8に並ぶ、
中山競馬場芝2000mのタイレコード。

ディープインパクト産駒のアルアイン(Al Ain)は、
昨年10月29日に京都で新馬勝ち。
3走目のシンザン記念では直線で不利を受けて6着に敗れ、
前走の毎日杯で松山弘平に乗り替わって重賞初制覇。
ディープインパクト産駒は昨年のディーマジェスティに続く皐月賞連覇。
毎日杯優勝からの皐月賞制覇は1999年のテイエムオペラオー以来18年ぶり。
アルアインの口取りには、
一口馬主として所有している元プロ野球選手の山本昌氏の姿もありました。


鞍上の松山弘平は1990年3月1日生まれの27歳、兵庫県神戸市出身。
競馬学校騎手課程25期生として2009年3月にデビューし、初騎乗初勝利。
JRA重賞通算7勝目、皐月賞初騎乗でJRAのG1初制覇。
地方の交流G1は既に、コーリンベリーでJBCスプリントを優勝してはいましたが、
遅ればせながらの平成生まれ騎手のJRAのG1初制覇でもあります。
管理する池江泰寿調教師は先週の阪神牝馬ステークスに続くJRA重賞通算67勝目、
G1は昨年の有馬記念のサトノダイヤモンド以来の17勝目。
皐月賞は、東京開催だった2011年のオルフェーヴル以来のV2。
そういえば、ラブリーデイも池江厩舎の管理馬でした。

単勝4番人気のハービンジャー産駒のペルシアンナイトが2着で、
終わってみれば池江泰寿厩舎のワンツーでした。
武豊騎乗ながら単勝12番人気のダンビュライトが更に3/4馬身差の3着で、
3連単11-7-10は1646番人気の1064360円。
クリンチャーが4着に健闘し、
上位4頭が5月28日のG1日本ダービーの優先出走権を獲得しました。
単勝1番人気のファンディーナは7着に終わりました。



本日のWIN5の結果です。
阪神10R 陽春ステークス:1着(3)サイタスリーレッド 高倉稜 2番人気
中山10R 春雷ステークス:1着(10)フィドゥーシア 吉田豊 9番人気
福島11R 福島民報杯:1着(15)マイネルミラノ 丹内祐次 7番人気
阪神11R 難波ステークス:1着(12)ハクサンルドルフ 藤岡康太 4番人気
中山11R 皐月賞:1着(11)アルアイン 松山弘平 9番人気
春雷ステークスはビリーヴの娘のフィドゥーシアが勝利。
福島民報杯はトップハンデ57.5kgのマイネルミラノが、昨年の函館記念以来の勝利。
1番人気馬が全敗で24票の的中。払戻金は17900470円。
次回のWIN5は4月23日。

阪神12Rでセセリが勝ち、新人の川又賢治は通算2勝目。
中山12R春興ステークスでヒーズインラヴが勝利。
鞍上のアンドレアシュ・シュタルケは、
今回の短期免許期間の最後のレースで勝利を挙げました。

内からとても良い脚で挽回&王者の飛越で中山GJ連覇

本日の福島2Rで木幡三兄弟の長男・初也が、6Rで次男・巧也が勝利を挙げ、
続く7Rで三男・育也がJRA初勝利を挙げました。
競馬学校騎手課程33期生の新人では、川又賢治に続く2人目の勝ち上がりです。



しかし、福島8Rで3着だった木幡巧也騎乗の
ブランデーグラスが最後の直線で外側に斜行し、
ゲンキチハヤブサ(2着)の進路が狭くなりました。
2月25日にも騎乗停止処分を受けながら、短期間で不注意騎乗を繰返し行ったとして、
木幡巧也は4月22日から30日まで9日間の騎乗停止となりました。

中山5Rでは蛯名正義が武豊に続く史上2人目、
中山9R山藤賞では柴田善臣が史上3人目となるJRA通算20000回騎乗を達成しました。

阪神競馬場11Rで行われたダート1800mのG3、第22回アンタレスステークス。
タガノエスプレッソがスタートで出遅れ、
ショウナンアポロンが逃げ、モンドクラッセが2番手、
好位にモルトベーネやアスカノロマン、
直後にロンドンタウン、グレンツェントが続き、ミツバは後方2番手から。
最後の直線の接戦から単勝3番人気のモルトベーネが馬群を割って最内を突き、
最後は2馬身差を付けて重賞初制覇。
イタリア語で「とても良い」という意のモルトベーネ(Molto Bene)は、
前走の名古屋大賞典では単勝1番人気を裏切る4着。
それから2週間余りで挽回に成功しました。
ディープスカイ産駒はJRA重賞初制覇です。
鞍上のミルコ・デムーロはJRA重賞通算62勝目。
管理する松永昌博調教師は2015年の府中牝馬ステークス以来のJRA重賞11勝目。
ダートの重賞は今回が初制覇です。
単勝6番人気のロンドンタウンが2着。
単勝8番人気のロワジャルダンが更にクビ差の3着で、3連単10-4-5は167220円。
単勝1番人気のグレンツェントは9着に終わりました。


続いて、中山競馬場11Rで行われた障害のG1、第19回中山グランドジャンプ。
直線芝4250m、最後の直線にハードル障害が設置されています。
メイショウヒデタダが逃げ、アップトゥデイトが3番手、
オジュウチョウサンは4番手からの追走。
大竹柵障害を全13頭が無事に飛越。
アップトゥデイトが2番手に浮上し、大生垣障害も全13頭が飛越。
3コーナーの9号障害で逃げたメイショウヒデタダが拙い飛越で後退し、
そのタイミングでオジュウチョウサンが先頭へ。
更にサンレイデュークが急接近して先頭に並びましたが、
最終障害でオジュウチョウサンが盛り返し、
サンレイデュークに3馬身半差を付ける圧勝で、単勝1番人気に応え、
昨年に続く中山グランドジャンプ連覇でJG1は3勝目、障害重賞6連勝。
今回も圧巻の強さを見せ付けました。
鞍上の石神深一はJRA重賞通算9勝目、中山グランドジャンプは昨年に続き連覇。
管理する和田正一郎調教師はこれでJRA通算100勝達成。
JRA重賞は全てオジュウチョウサンで挙げての6着。
単勝6番人気の9歳馬サンレイデュークが2着。
ゴール後は石神深一と難波剛健の競馬学校の同期2人による握手もありました。
単勝2番人気のアップトゥデイトが更に8馬身差の3着で、
3連単12-5-6は20番人気の7420円。
出走全13頭が無事に完走しました。

九州大震災から1年、被災地は既に見捨てられたのだ

最大震度7の地震が2度起きた「熊本地震」、
わたしは「九州大震災」と呼ぶのだが、
その1回目の震度7の大地震から本日14日で丸1年である。
昨年4月14日午後9時26分頃、マグニチュード6.5の地震が発生した際、
ツイッターに齧り付いていたわたしはただ呆然としたように記憶している。
それから2日後の16日午前1時25分頃にマグニチュード7.3の地震が発生し、
わたしは被災した熊本県各地の様子をネット中継で見て、
尚更日本のこの世の終わりの感を強くしたのだ。

熊本県の発表で、
仮設住宅等で暮らす被災者は今年3月末で未だ4万7000人以上にも及ぶのだから、
自然災害の初期対応を放棄した末の人災だ。
地震発生早期から既に、東日本大震災以上に熊本・大分は見捨てられたのだ。




このままの調子で国家が「復興」をしようにも、
権力者、大企業が得をする形でのショックドクトリンでしか為されない。
被災して困窮している者を支援するという発想は端から存在すらしない。
東日本大震災に続いて熊本や大分での大震災は、
日本の未来を潰すことへの躊躇を取り払った暴走への入口だったのだ。

森友学園問題封殺の強行採決、日本の国会の堕落の極致

介護サービス利用者の自己負担増大を盛り込んだ
介護保険制度関連法案が本日12日の衆議院厚生労働委員会にて、
賛成多数で可決された。
その法案もまた、市民に更なる負担増を求めるもので看過してはならないが、
今回問題になっているのが、その採択の仕方である。

その厚生労働委員会の冒頭、
民進党議員の柚木道義が森友学園の問題について質問したところ、
自民党の田村憲久が激怒し、与党理事が午前10時半時点で委員会を止め、
緊急理事会にて「森友学園を質問したから今日の採決を提案した」という、
前代未聞の大暴挙に田村は打って出たというのだ。
そして、厚生労働委員長の丹羽秀樹の職権で強行採決だ。
森友学園問題で日本中が大注目していることで、
安倍晋三政権を揺るがしつつも倒閣できない野党は確かに情けない。
しかし、森友学園の国会審議を封殺、弾圧するために、
他の法案の強行採決が為されることもまた、
既に堕落しきった国会を権力者の玩具にしている何よりの証明なのだ。


2017年04月12日
「森友強行採決なんてありえない」自民が介護保険法改正案の強行採決提案 山井国対委員長
(民進党公式ウェブサイト)

 民進党は12日、衆院の国対役員・筆頭理事合同会議を国会内で開いた。

 山井和則国会対策委員長は冒頭のあいさつで共謀罪法案(組織犯罪処罰法改正案)に触れ、「共謀罪は廃案を目指しているが、国民のなかでも疑問や不安が多い法案。丁寧な十分な審議時間が必要であるから、年末のカジノ法案のように短時間で強行採決するなんてことがあったら許されない」と語った。

 山井国対委員長はまた、安倍総理が同日出席した衆院厚生労働委員会の状況に言及し、「柚木議員が冒頭少しだけ森友問題について質問した。これに関して、(自民党の)田村筆頭理事が激怒して、10時半の段階で与党の理事が委員会をストップさせて緊急理事会となり、なんと森友問題を質問したから今日強行採決をしますということを提案した」と学校法人森友学園の問題を安倍総理に質問しただけで、重要法案と位置付けられる介護保険法改正の強行採決を行う提案がされたことを説明した。

 山井国対委員長は、「森友強行採決なんてありえない。与党の側から円滑かつ十分な審議をぶち壊そうとするのであれば、残念ながらほかの委員会にも当然影響が及んでくると考える。そういう横暴なことをするのであれば、当然厚生労働委員長の責任問題になる」と強行採決をすれば衆院厚生労働委員長の責任問題に発展すると指摘した。
https://www.minshin.or.jp/a/111445

















日本の国会がこのように独裁私物化の極みを突き進んでいるのにも関わらず、
テレビを見ればどうせ浅田真央だ、北朝鮮だのオンパレードだ。
いつ日本が戦争を始めるのかのカウントダウンが急加速しているのに、
糞日本の民衆は毎日毎日ノホホンとしていられるものだ。恥を知りやがれ!

ユナイテッド航空機でアジア系人を引き摺り下ろす蛮行

アメリカの航空会社・ユナイテッド航空の乗務員が、
国内線に搭乗していたアジア系男性を引き摺り下ろし暴行を振るった事件で、
今朝からツイッター上でも非難が集中した。

過剰予約で乗客引きずり降ろす、米ユナイテッド航空に非難殺到
2017年04月11日 10:38 発信地:シカゴ/米国

【4月11日 AFP】(更新)米ユナイテッド航空(United Airlines)の国内線で、過剰予約(オーバーブッキング)を理由に乗客1人が機内から強制的に降ろされていたことが10日、他の乗客が撮影した映像などから分かり、ソーシャルメディア上で同社に対する激しい非難が沸き起こっている。当局はこの措置は適正ではなかったとして、現場で対応に当たった係官1人を休職処分にした。

 問題は9日、同社と提携する8社が運航する地域路線「ユナイテッド・エクスプレス(United Express)」のイリノイ(Ilinoi)州シカゴ(Chicago)発ケンタッキー(Kentucky)州ルイビル(Louisville)行きの便で起きた。

 ユナイテッド航空によると、別の便への振り替えに応じてくれる人を募ったが、その後乗客1人が降機を拒否したため、警察が呼ばれたという。

 スマートフォンで撮影され、インターネット上に投稿された映像には、シカゴ航空局の係官3人が座席に座っている中年男性ともみ合いになる様子が映っている。

 大声を上げ始めた男性は他の乗客が見守るなか、床を引きずられて降機させられた。その様子もスマートフォンで撮影されており、ある乗客は「ひどい、自分のしていることが分かっているの!」と叫んでいる。

 これを受けてソーシャルメディア上では怒りの声が巻き起こり、ツイッター(Twitter)やフェイスブック(Facebook)、グーグル(Google)で「ユナイテッド」がトレンド入りした。

 ユナイテッド航空のオスカー・ムニョス(Oscar Munoz)最高経営責任者(CEO)は10日、公式ウェブサイトに掲載した声明で、事態の把握に当たっていることを明らかにした上で、男性本人と連絡を取って問題の解決に努めていると説明した。

 シカゴ航空局は10日夜に声明を出し、ユナイテッド・エクスプレス便の措置について「標準的な業務手続きに従っておらず、航空保安官が取った行動はどう考えても容認できない」と指摘。この保安官を同日から休職処分にしたと明らかにした。

 動画をツイッターに投稿した乗客は、男性は警察とのもみ合いの際に出血したようだと書き込んでいる。同じ乗客が投稿した別の動画には、男性がその後「帰宅しないといけないんだ」と繰り返しながら同機に駆け戻ろうとする様子も捉えられている。

 米運輸省によると国内の航空会社には、過剰予約が発生した便で振り替えに応じる乗客が足りない場合、同意がない乗客に対しても補償を提供すれば振り替えを強制的に求めることが認められている。(c)AFP/Nova SAFO
http://www.afpbb.com/articles/-/3124683






典型的なアジア人差別はトランプ政権後のアメリカで急加速している。
過去にもユナイテッド航空では、
アジア系人に露骨な差別対応をしていたという旨のツイートも見られた。
ユナイテッド航空とANA(全日空)が提携しているそうだが、
日本の航空会社は果たして人種差別に毅然と反対するのだろうか?
次の標的は当然日本人、そして日本そのものだ。もう止められないと覚悟せよ。 










しかし、明日は我が身だと思わなければならない事件の筈なのに、
日本のマスゴミは通常運転の屑ぶりで碌な報道もなかった。
わたしはそう決め付けてやりたい。



池添を乗せるファインプレイでレーヌミノルが桜花賞を勝つ

満開の桜の下、阪神競馬場11Rで行われた牝馬クラシック1冠目、
芝1600mのG1、第77回桜花賞の回顧です。
木曜から降り続いた雨の影響で芝は稍重でした。
一昨日朝の時点で(3)サロニカが左後肢跛行のため出走取消。

大外18番枠からカワキタエンカが逃げ、
レーヌミノルは好位に付け、ソウルスターリングとリスグラシューが並んで中団、
ミスパンテール、ライジングリーズンが直後に付け、
アエロリット、カラクレナイとアドマイヤミヤビは後方からの追走に。
アドマイヤミヤビが早くも鞭が振るわれて大外を回し、
最後の直線でレーヌミノルが先頭に立った一方、
ソウルスターリングが思うように末脚が伸びずに、
リスグラシューが猛追していきますが、
最後は単勝8番人気のレーヌミノルが1/2馬身差を付け、
昨年の小倉2歳ステークス以来の重賞2勝目でG1初制覇を果たし、
第77代桜花賞馬となりました。
また、小倉2歳ステークス優勝馬のG1制覇は、
2007年のスプリンターズステークスのアストンマーチャン以来4頭目。


ダイワメジャー産駒のレーヌミノル(Reine Minoru)は、
昨年8月7日に小倉で新馬勝ちを収め、2走目の小倉2歳ステークスで重賞初制覇。
以後は重賞で掲示板に載りながら勝ちきれないレースが続いていました。
このレーヌミノルの主戦を務めていた浜中俊は、
昨年のマイルチャンピオンシップでの斜行で23日間の騎乗停止処分が科され、
阪神ジュベナイルフィリーズでは蛯名正義に乗り替わり3着。
浜中に鞍上が戻ってクイーンカップで4着、
前走のフィリーズレビューでは、直線で急に内に斜行してしまい、
最後はカラクレナイに差されての2着。
この斜行で浜中が騎乗停止処分を受けたことで、陣営は遂に浜中を降板させ、
今回の桜花賞で池添謙一が騎乗することになったのです。
本田優調教師も池添の勝負強さに大きな期待を寄せていましたが。
一方、降ろされた浜中はサロニカに騎乗予定も出走取消。
不運としか言いようがありませんが。

鞍上の池添謙一はJRA重賞通算74勝目。
G1は昨年のオークスのシンハライト以来の23勝目。
(JRA重賞勝利中のG1比率は実に31%!)
桜花賞は、G1初制覇だった2002年のアローキャリー以来15年ぶりのV2。
過去4度の2着がありましたが、再びの桜冠です。
本田師はJRA重賞9勝目で、調教師転向後のG1初制覇。
桜花賞は騎手時代の2001年にテイエムオーシャンで優勝しており、
史上4人目の騎手・調教師ダブル制覇となりました。




ハーツクライ産駒で単勝3番人気のリスグラシューが2着。
ソウルスターリングと3回目の対戦で初めて先着しています。
圧倒的な単勝1番人気だったフランケル産駒のソウルスターリングは、
更にクビ差の3着に終わり、デビュー初黒星。
稍重馬場が堪えてしまったのでしょうか。
鞍上のクリストフ・ルメールにとっては、
昨年のメジャーエンブレムに続いての1番人気馬の敗北でした。
終わってみれば、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズのワンツースリーが、
着順を入れ替えての上位入線となりました。
3連単10-6-14は214番人気の94890円。


もう一頭のフランケル産駒のミスエルテは11着、
単勝2番人気のアドマイヤミヤビは12着に終わりました。


本日のWIN5の結果です。
中山10R 隅田川特別:1着(8)エクラミレネール 北村宏司 5番人気
阪神10R 大阪-ハンブルクカップ:1着(12)エポワス 福永祐一 4番人気
福島11R 米沢特別:1着(6)エバーキュート 菱田裕二 4番人気
中山11R 京葉ステークス:1着(9)ショコラブラン 戸崎圭太 4番人気
阪神11R 桜花賞:1着(10)レーヌミノル 池添謙一 8番人気
大阪-ハンブルクカップは、
9歳セン馬のエポワスが2015年8月のUHB賞以来1年8か月ぶりの勝利。
祐一は今回がテン乗りでした。
京葉ステークスはショコラブランが前走の春風ステークスに続いて2連勝。
1番人気馬が全敗で12票の的中。払戻金は38939010円。次回のWIN5は4月16日。
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(一部ではKitten T.T.)

1987年8月23日生まれ
血液型O型
大阪府出身&在住
現在は無職
時々難解な表現と毒を盛り込む可能性もあります。
些細な冗談すらも真に受けることもある一方、ほんの些細な物事に疵付く小心者です。
極めて重度のマイナス思考で、穿った考察もします。

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