kittenish blog!

プンガ!と憤慨したニュースも映画レヴューも綴るブログ。

最強世代の日本ダービーをマカヒキが勝ち川田将雅は感涙

本日の京都3Rで、ニュージーランドのマーク・デュプレシスがJRA初勝利。
続く京都4R障害未勝利戦で、熊沢重文が1986年のデビューから31年目で、
史上30人目、現役13人目のJRA通算1000勝を達成。
この勝利が障害競走通算208勝目となり、
田中剛調教師を抜いて単独3位に浮上しました。


本日の東京競馬場10Rで行われた3歳牡馬クラシック2冠目、芝2400mのG1、
第83回東京優駿(日本ダービー)の回顧です。
最強世代との呼び声の高い2013年生まれ世代6913頭の頂点を決める大一番。
マウントロブソンがスタートで出遅れ、
マイネルハニーが逃げ、プロフェットが2番手、アグネスフォルテが3番手、
エアスピネルが5番手で続き、中団にサトノダイヤモンド、マカヒキが追走。
リオンディーズは後方からの追走になりました。
ブレイブスマッシュは最後方追走から完全に流れに乗れなくなりました。
最後の直線で、プロディガルサンがまず先頭に立つも、
エアスピネルが一旦先頭に立ちましたが、
馬群を割ったマカヒキ、その外からサトノダイヤモンドが先頭争いで競り合い、
最後はこの2頭が鼻面を並べてのゴール。
ゴール後にマカヒキの川田将雅と、
サトノダイヤモンドのクリストフ・ルメールが互いの健闘を称え握手を交わしましたが、
写真判定に持ち込まれた結果、内の単勝3番人気のマカヒキがハナ差競り勝ち、
川田はゴーグルを付けたまま馬上で号泣。
こうしてマカヒキが第83代日本ダービー馬となりました。

1月28日生まれのマカヒキ(Makahiki)は、父のディープインパクト、母のウィキウィキ、
姉のウリウリも金子真人氏が所有していた馬。
昨年10月18日に京都で新馬勝ちを収め、若駒ステークス、弥生賞までデビュー3連勝。
父の足跡をなぞる成績を引っ提げ、
川田がテン乗りとなった皐月賞では直線でメンバー中最速の末脚を伸ばすも、
ディーマジェスティに及ばずの2着。
それでも、今回のダービーで逆転は可能と期待した者も多かった筈です。
ディープインパクト産駒は、2012年のディープブリランテ、
2013年のキズナ以来3頭目のダービー馬を出したことになります。
馬主の金子真人ホールディングスにとっては、
2004年のキングカメハメハ、2005年のディープインパクト以来の日本ダービーV3。
川田将雅は2004年のデビューから13年目、10回目のダービー騎乗で、
新たにダービージョッキーの仲間入りを果たしました。
JRA重賞は通算50勝目、G1は昨年の宝塚記念のラブリーデイ以来の8勝目。
1985年10月15日生まれ、30歳7か月でJRAのクラシック競走完全制覇です。
【達成順】皐月賞:2008年キャプテントゥーレ→菊花賞:2010年ビッグウィーク
→オークス:2012年ジェンティルドンナ→桜花賞:2014年ハープスター
→日本ダービー:2016年マカヒキ 偶数年にクラシックを勝っていることになりますね。
管理する友道康夫調教師はJRA重賞28勝目で、
G1は昨年のNHKマイルカップのクラリティスカイ以来の6勝目。




単勝2番人気のサトノダイヤモンドはハナ差及ばずの2着惜敗。
馬主の里見治氏は、昨年のサトノラーゼンの2着、サトノクラウンの3着に続き、
今年もダービーを勝てませんでした。
しかも、向正面で他馬とぶつかり落鉄したそうです。
単勝1番人気の皐月賞馬ディーマジェスティは直線で大外から追い上げるも、
更に1/2馬身差届かずの3着で、2冠達成はならず、
鞍上の蛯名正義は22年連続騎乗となった今年も日本ダービーを勝てませんでした。
3連単3-8-1は5番人気の4600円。
単勝7番人気に甘んじていたエアスピネルが4着、
単勝4番人気のリオンディーズが5着と、
皐月賞で掲示板に載った馬がダービーでも揃って掲示板に載る結果に。



本日のWIN5の結果です。
東京8R 青嵐賞:1着(12)グランドサッシュ 田辺裕信 6番人気
京都9R 東大路ステークス:1着(3)テイエムジンソク 竹之下智昭 5番人気
東京9R むらさき賞:1着(13)バーディーイーグル 吉田豊 7番人気
京都10R 安土城ステークス:1着(15)ミッキーラブソング 松若風馬 1番人気
東京10R 日本ダービー:1着(3)マカヒキ 川田将雅 3番人気
青嵐賞はグランドサッシュが昨年に続き連覇を達成。
182票が的中し、払戻金は2559230円。
次回のWIN5は6月5日のG1安田記念を含む対象5レースです。

東京競馬場最終12Rで行われた芝2500mのハンデのG2、第130回目黒記念。
リヤンドファミユがスタートで出遅れ、
マドリードカフェとサムソンズプライドがまずスタートで先手を争うも、
デウスウルトが逃げを打ち、サムソンズプライドは2番手で続き、
中団につれてモンドインテロの後ろに、ヒットザターゲットとマリアライトが並び、
クリプトグラムが続き、タッチングスピーチは後方2番手からの追走。
最後の直線でサムソンズプライドが一旦は先頭に立つも、
その刹那クリプトグラムが先頭に立ち、その内から同馬主のマリアライトが迫り、
最内をヒットザターゲットが末脚を伸ばしますが、
最後は単勝3番人気のクリプトグラムがクビ差凌ぎ、
今回が重賞初出走ながら3連勝で重賞初制覇。
鞍上の福永祐一はJRA重賞通算115勝目となりましたが、
最後の直線で外へ内へと蛇行したとして過怠金3万円の制裁が科されました。
管理する藤原英昭調教師はJRA重賞43勝目。
単勝1番人気のマリアライトが2着で、キャロットファーム所有馬のワンツー。
昨年の優勝馬ながら単勝8番人気だったヒットザターゲットが更に3/4馬身差の3着で、
3連単15-6-10は47830円。

オバマの広島訪問も安倍は政治利用した



内閣総理大臣の安倍晋三が伊勢志摩サミットの最終日の本日27日の記者会見で、
既に失敗したと誰もが認識しているアベノミクスを、
性懲りもなく持ち上げ、日本の糞テレビ局が堂々生中継したそうだ。
わたしはツイッターのタイムラインで知ったのだが、いつまでもウンザリさせられる。

続いて、アメリカ合衆国大統領のバラク・オバマが、
なんとアメリカ軍岩国基地で演説したそうだ。



上のツイートにもあるように、アメリカ合衆国の現職大統領が、
日本に駐留する米軍基地で演説を行うこと自体、間違いなく屈辱的な仕打ちである!

その後オバマを乗せた自衛隊ヘリは、世界で最初の原爆投下の地である広島に着陸し、
(それ自体が有意に政治的パフォーマンスでもあるが)
原爆資料館を約10分間だけ訪問した。
安倍晋三と共に原爆慰霊碑に献花し、オバマが演説を行った。
そこでオバマは朝鮮人被爆者の存在についても言及したそうだ。
だが、アメリカが行った原爆投下について遂に謝罪しなかった。
オバマは2009年4月のプラハ演説で「核なき世界」を訴え、
同年のノーベル平和賞を受賞しながら、
オバマ政権下でもアメリカは世界各国に戦争を仕掛け続け、
核兵器や原発始め核廃絶に一向に腰を上げない。
広島と長崎に原子爆弾を落としたアメリカの現在の大統領であるオバマの演説は、
ネット動画中継をチラチラと見たわたしの耳をただただスルーしていくだけだった。
オバマの後の安倍の演説の内容などそもそも論ずるに値しない。





わたしが堪えられない程恐れているのは、
今回のオバマの広島訪問を最大限利用してまで、
社会保障を止め処なく削減してまでも軍事国家に暴走している安倍が、
恰も「平和の使者」として大手を振り、
またマスゴミもそのイメージを民衆に刷り込ませようとしていることだ。






少なくとも今回のオバマの広島訪問や、
取って付けたような消費税再増税の延期見通しにより、
安倍内閣の支持率は反吐が出る程急上昇するであろう。
そして、安倍が「ない」と言いながらも、
結局衆議院と参議院の同日選挙も大いにあり得る。
そんな欺瞞に満ち溢れた政治セレモニーもいい加減飽きたと、
日本の民衆は真剣に怒るべきだ。

桜惜敗の雪辱晴らしシンハライトがオークスを勝つも

一昨日20日に37歳になったクリストフ・ルメールが今週、
土曜京都で5勝、日曜東京で5勝の計10勝と大活躍。

本日の東京競馬場11Rで行われた牝馬クラシック2冠目、芝2400mのG1、
第77回優駿牝馬(オークス)の回顧です。
ダンツペンダントが逃げ、エンジェルフェイスが2番手で続き、
ゲッカコウ、ロッテンマイヤーが3、4番手、
ビッシュは中団、アットザシーサイド、デンコウアンジュが直後に付け、
シンハライトとチェッキーノは後方からの追走。
最後の直線でビッシュが一旦先頭に立ちますが、
大外からチェッキーノが末脚を伸ばし、
デンコウアンジュは内のシンハライトに寄られる不利を受ける場面もありましたが、
馬群を割ってきたシンハライトが最後はクビ差交わし、
単勝1番人気に応え、第77代オークス馬となりました。

ディープインパクト産駒のシンハライト(Sinhalite)は、
昨年10月に京都で新馬勝ちを収め、デビュー3連勝でチューリップ賞を勝ち、
2番人気だった桜花賞ではジュエラーに2cm競り負けての2着。
ジュエラーもメジャーエンブレムも出ていないオークスで、
単勝1番人気に支持されて負ければどうするという正念場に加え、
鞍上の池添謙一も今年上半期のG1で惜敗続きでしたが、ようやく勝利を挙げました。
池添が勝利騎手インタヴューで言及したように、
骨折離脱中ながら秋には復帰できそうな桜花賞馬ジュエラーに、
NHKマイルカップ優勝のメジャーエンブレムも出るかもしれない秋華賞で、
2013年生まれの真の女王争いが決着するでしょう。
ちなみにシンハライトの母のシンハリーズは、
シーザリオが優勝した2005年のアメリカンオークスで3着。それだけでなく…。


池添謙一はJRA重賞通算69勝目で、
G1は昨年のジャパンカップのショウナンパンドラ以来の22勝目。
オークスは2008年のトールポピー以来のV2。
管理する石坂正調教師はJRA重賞47勝目、G1は
オークスは2012年のジェンティルドンナ以来のV2。


単勝2番人気のチェッキーノが2着。
単勝5番人気のビッシュが更に1/2馬身差の3着で、
3連単3-13-14は6番人気の5790円。


尚、最後の直線でシンハライトが外に斜行し、
デンコウアンジュ(9着)に接触して不利を与えたとして、
鞍上の池添謙一は5月28、29日の2日間の騎乗停止に。
来週の日本ダービーはロードクエストに騎乗予定でしたが、乗り替わりとなります。
また、ロードクエスト自身も出走の可否は最終追切後に判断されるそうです。

本日のWIN5の結果です。
京都10R 鳳雛ステークス:1着(3)キョウエイギア 松若風馬 4番人気
東京10R フリーウェイステークス:1着(4)ファントムロード トミー・ベリー 6番人気
新潟11R 韋駄天ステークス:1着(16)プリンセスムーン 北村友一 2番人気
京都11R 伊勢志摩サミット2016開催記念:1着(7)グランアルマダ 酒井学 6番人気
東京11R オークス:1着(3)シンハライト 池添謙一 1番人気
223票が的中し、払戻金は2082440円。
次回のWIN5は5月29日のG1日本ダービーを含む対象5レースです。

沖縄で若い女性が米軍属に殺される事件に悔し涙を流す

幾度も、米軍基地があるがゆえの卑劣な犯罪が繰り返されてきた沖縄で、
またしても若い女性が殺される事件が起きてしまった。
沖縄県うるま市の20歳の女性が先月来行方不明となった事件で、
元アメリカ海兵隊員の米国籍の米軍属の32歳の男が、
昨日19日に死体遺棄容疑で逮捕された。

うるま女性不明 米軍属の男逮捕 遺棄容疑、恩納で島袋さん遺体
(琉球新報 2016年5月20日)
うるま市の行方不明女性、遺体発見 元海兵隊員を逮捕
(沖縄タイムス 2016年5月20日)

上の琉球新報の記事では、「県警によると復帰後、2015年末まで、
県内での米軍構成員による凶悪犯罪の件数は、574件発生している。
」とある。
本土復帰後の44年のみならず、米軍が沖縄に上陸した71年前からもずっと、
数多の沖縄の人々を殺してきたではないか!
日米地位協定という、
実質的に日本国憲法よりも強い権限を持った理不尽な協定があるがゆえの惨状である。



しかし、糞日本政府は今回の事件で容疑者が逮捕されたことを
「最悪のタイミング」と暴言を吐いたが、
伊勢志摩サミットが来週に控え、オバマが原爆被爆地の広島訪問を控え、
更には沖縄県議会議員選挙や参議院選挙が間近という時に、
なぜこんなことが言えてしまうのかと、わたしは憤慨を爆発させ、
悔し涙さえも流したのだ。


昨夜のテレビ朝日「報道ステーション」で、コメンテイターの後藤謙次が、
「早くこの問題を封じて」等と、
如何にも日本政府の言い分を代弁した暴言を吐いたらしい。
以下のツイートで主張しているように、即刻後藤を降板させなければ、
日本のマスゴミのより一層の堕落と共に、
日本の民衆の言論レベルの低下や他者の痛みへの共感の欠如を加速させるのみだ。






「怒り 持って行き場ない」 知事、政府を痛烈批判
琉球新報 2016年5月20日 05:03

 【東京】米軍属女性死体遺棄事件を受け、翁長雄志知事は19日夜、成田空港で報道陣に対し「この怒りは持って行き場がない。痛恨の極み。沖縄の知事として大変残念だ」などと沈痛な表情で述べた。翁長知事は事件について「基地あるがゆえに事件が起きてしまった」と強調し、米軍普天間飛行場の移設問題を含めた基地問題に「不退転の決意で取り組みたい」と話した。

 翁長知事は「今年の初めごろに那覇市内で婦女暴行事件があり、四軍調整官が県庁におわびに来ていたが、何ら改善されていない」と指摘。その上で事件が起こった際の日本政府の対応について「当事者能力がなく、ただただ米軍に伝えますということだけで今日まできている」と痛烈に批判し「今のままではいかないということにつなげていかなければならない」と述べ、政府の姿勢をこれまでよりも段階を上げて厳しく追及していく考えを示した。
 日米地位協定については「過重な負担の中で苦しんでいる国民に対応するようなものがないと、若干つじつまが合わないと強く申し上げたい」と述べ、政府に地位協定の改定を含めて求める考えを示した。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-282408.html


翁長でさえ持って行く場のない怒りは、女性のわたしでも強く強く感じ、
終いに昨夜は悔し涙さえも流したのである!
事件の当事者に明日にでも、否、今すぐにでもなるかもしれない我々民衆は、
絶対に他人事として済ませてはいけないのだ。




ケネディ大使「深い悲しみ」 明確な謝罪の言葉なし
(琉球新報 2016年5月20日)

他方、駐日アメリカ大使のキャロライン・ケネディは、
哀悼の意を表明しながらも謝罪しないという矛盾した対応に終始している。
人間の心の大部分を削り取らねばアメリカ政府に従事できないとでもいうのか?



<社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない
(琉球新報 2016年5月20日)
社説[不明女性遺体で発見]米軍がらみ 最悪の結末
(沖縄タイムス 2016年5月20日)

刑事訴訟法大改悪法案の可決という汚辱をまた加える





本日19日の参議院法務委員会で、刑事訴訟法改悪案の審議が行われ、
わたしはインターネット中継で観ていたが、
この間、マスゴミは詳細に報道することを意図的に忌避してきた。
TBSラジオやTOKYO MXの番組で紹介した程度ではないか。




結局人種差別を正当化する装置になりかねないヘイトスピーチ法が成立し、
それとバーターで審議されてきたのが今回の刑事訴訟法の改悪案である。
昨年の通常国会では衆議院で可決されるも、
戦争法の審議を優先させたがゆえに、今年の通常国会で継続審議となっていた。
本日の法務委員会での挙手採決の結果、賛成多数で可決されたし、
明日20日午前10時からの参議院本会議でも賛成多数で可決されるだろう。
そして衆議院に送付されるタイミングだが、
会期末までに圧倒的な与党の賛成多数で成立が濃厚である。

厚生労働省の局長だった村木厚子の無罪確定の郵便文書偽造事件を機に、
取調過程の可視化を掲げるも、対象事件が全体の3%に過ぎず、
そればかりか他人に罪を擦り付けることで自身は減刑できる上、
新たな冤罪被害者を生む余地のある司法取引の導入、
そして警察が盗聴できる犯罪の類型を4から13に拡大させ、
その中に窃盗罪も含まれており、
貧困ゆえに追い詰められた末の窃盗を行った者に対してさえも、
警察によって盗聴までされ、
周囲の人間のプライバシーすら奪われるという事態が続発するだろう。




日本弁護士連合会までも大改悪を推進しているのがまず不可解であり、
次に法案採決の賛否を示す討論で、
民進党の元法務大臣の小川敏夫も賛成の立場を表明したことで、
傍聴席から「エー」と呆然の声が漏れた程だ。
昨日までの時点で民進党議員は大多数が賛成してはいたものの、
小川自身の態度は保留状態になっていたからだ。それにしても完全に裏切りだ!





もし日本国民のプライバシーが侵害されるという、
基本的人権の根幹を毀損する憲法違反の改悪案が成立しても、
みんなが普通に暮らしていれば、
盗聴されるような場面に遭遇することはないよ
」という甘美な言葉を使ってまで、
日本政府やマスゴミは民衆を絶妙に洗脳してくるであろう。
しかし、立て続けに日本の民の人権を悉く剥奪する
特定秘密保護法や戦争法等の成立と比較しても、
今回の刑事訴訟法改悪案の報道があまりにも少なすぎるという歪さである。
世界中から日本を「秘密主義国家」と捉えても、我々は何一つ反論するまい。


またひとつ、日本の汚辱の歴史が加わった。
わたしが母国の日本を死ぬまで嫌う理由もまたひとつ加わった。

神奈川県議会で共産党を標的とする決議可決の大暴挙!

先週11日から12日にかけ、神奈川県議会議会運営委員会にて、
日本共産党を代表質問から除外しようとオール与党で策略するも、採決に至らず、
それでも「猛省を求める決議」を出して共産党議員団を苛め抜こうとしてきた。
わたしは当ブログにてそこまでの経緯について纏めて記事化してきた。
(参考記事:神奈川県議会で共産党パージの暴挙が続いている(2016/05/12)
http://blog.livedoor.jp/di_tanicchy/archives/52621921.html)

そして本日16日の神奈川県議会本会議で、
「日本共産党神奈川県議会議員団の議会運営に対し猛省を求める決議案」が採択され、
圧倒的賛成多数で可決されるという暴挙が為された。
日本の議会制民主主義など存在した試しがないが、
先日来議会運営で共産党議員がミスを繰り返しており、
その都度議員が謝罪しているとはいえ、
それでも赦せない他の議員連中が今回の決議案で、
次回ミスをすれば交渉会派から除外するという脅迫まで行っていることに、
わたしまでも酷く腹を立てなければならない事態にまで深刻化しているのだ。








因みに、神奈川県議会では過去にも、
何かと屁理屈を付けて共産党議員団を排除してきた前例がある。



日本の国会も充分にプロレス茶番なのだが、
地方議会は我々民衆にとってより身近な政治の場であるにも関わらず、
寧ろ国会よりも関心が低いがゆえに、民衆のチェック機能も働かず、
今回の神奈川県議会の大暴挙も平然と罷り通っている。
わたしも心底からの憤慨の念を表明する!

神奈川県議会でレッドパージ 共産外し決議案採択
田中龍作ジャーナル 2016年5月16日 18:36

 これが議会人のやることなのだろうか? 戦後間もない頃、吹き荒れたレッドパージを21世紀に復活させた前時代的な政党の蛮行を見た ―

 神奈川県議会は16日、本会議を開き「日本共産党神奈川県議団の議会運営に対し猛省を求める決議案」を自民・公明・かながわ民進・県政会・県進会5会派の賛成多数で採択した。

 定数105名のうち、反対は共産党の6名のみ。神奈川ネットの1名は退席した。

 共産党が全員新人であることから生じた議事運営上のミスなどを逆手にとり、“今度ヘマやったら質問の権利を取り上げるぞ”という決議がオール与党の賛成で決められたのである。

 議長が閉会を宣言するや否や、傍聴席の女性が「今出ていけといった議員は手を上げて下さい!」と叫んだ。

 40分以上に及ぶ反対・賛成の討論中、傍聴席がざわつく場面があり、議長が注意した。その意を受けてか、自民党議員席から傍聴者に向けて「出てけ!出てけ!」とヤジが飛んだのだ。

 閉会後、議場を出ようとする議員らを市民が取り囲もうとした。議員らは足早に控え室に逃げ込んだ。

 カメラを向けようとすると「私は違うんで・・」などと顔を隠す女性議員もいた。

 この日、約70名の県内有権者、ツイッターなどで事態を知った県外の市民などが傍聴席につめかけていた。みなが危惧したのは「民主主義の危機」だ。

 開会前から本会議場は異様な雰囲気に包まれていた。めったに見ない人数が傍聴席にいるからだろうか、朝のスタンディング抗議が効いているのか。自席から振り返ったり、ニヤニヤと傍聴席を見回す議員が多かった。

 議場のヘラヘラとは対照的に、傍聴席には怒りが渦巻いていた。決議案が共産党を支持した市民の参政権を否定するばかりでなく、討論の演説の中に難癖や ののしり が多く発せられたからだ。

 公明党の佐々木正行議員は「虚偽や捏造、あるいは独善・・・議員団の政治姿勢に問題がある」などと口を極めて非難した。

 かながわ民進党の作山ゆうすけ議員は「水ビジネスが県民の福祉の向上につながらないと共産党が発言したことは他会派の考えを全否定するもの」と決め付けた。

 県政会の相原たかひろ議員もかながわ民進党と歩調を合わせた。

 相原議員は「水ビジネスは県民の福祉の向上に繋がるとは言えないと主張する共産党に大変な衝撃を受けた。あなたの存在に意味はないと県民の代表である議員を全否定した。莫大な不快感を被った」などと述べた。

 神奈川県は箱根町で水の民営化をした企業を応援するのだそうだ。筆者には水ビジネスが県民の福祉に繋がるのかは理解できないが、賛否両論あるはずの政治の場で反対発言をしたことが相手議員の存在を全否定したことになるのか?

 賛成討論を聞いていて、かながわ民進党が水ビジネスに乗り気であることと、県政会の皆さんが大変繊細なハートの持ち主であることだけは分かった。

 決議の内容は先週末提案された「代表質問を制限する」より、さらにグレードアップしていた。

 「再度このような事態を招いた時には、交渉の権利を有する団体の立場を辞する覚悟をもって議会運営に臨むとともに・・・」という文言が付け加えられたのである。

 共産党は現在6議席を有しているのだが、交渉の権利を有しなくなると少数会派扱いになる。知事の出した予算案に対する質問の機会が4年に1度に限られてしまうというのだ。もちろん代表質問の制限も含む。

 元TVキャスターで仮にも言論人のはずだった黒岩知事は、採決の瞬間も顔色一つ変えなかった。

 共産党議員団の井坂しんや議員は、閉会後のあいさつで「共産党を応援しないけど議会制民主主義を守る、と駆けつけた皆さんにつらい思いさせないよう頑張りたい。萎縮しない」と述べた。

 神奈川県議会が終わった・・・そう思わせるにふさわしい決議だった。

   〜終わり〜
http://tanakaryusaku.jp/2016/05/00013644


7歳ストレイトガールが突き抜けヴィクトリアマイル連覇

本日の京都4Rで松田大作がJRA通算400勝を達成。
京都8Rでノミネーション(4着)が最後の直線で外に寄れて他馬に不利を与えたとして、
鞍上の小牧太は5月21、22日の2日間の騎乗停止となりました。

本日の東京競馬場11Rで行われた牝馬限定の芝1600mのG1、
第11回ヴィクトリアマイルの回顧です。
G1優勝馬が7頭出走した上半期の女王決定戦です。
まずレッドリヴェールがハナに立ち、
スマートレイアーが2番手、カフェブリリアントが折り合いを欠いて5番手。
ストレイトガールは中団の内側に付け、
ミッキークイーンとショウナンパンドラは後方からの追走。
3、4コーナーでカフェブリリアントが先頭に立ち、
最後の直線でストレイトガールが先頭に立つと、
大外からショウナンパンドラ、馬群を割ったミッキークイーンの追い上げを尻目に、
単勝7番人気のストレイトガールが突き放して2馬身半差を付け、
ヴィクトリアマイル連覇を達成し、昨年のスプリンターズステークス以来3度目のG1制覇。
史上初の7歳牝馬によるJRAG1制覇となりました。
勝ちタイム1:31.5は、2011年のアパパネの1:31.9をコンマ4秒更新する
ヴィクトリアマイルのレースレコード。


ストレイトガール(Straight Girl)は、
昨年の香港スプリント9着を最後に現役を引退する方針が固まっていましたが、
7歳になった今年に入って急転直下の引退撤回。
前走の阪神牝馬ステークス9着を経ての今回のレースが、
わたしにはストレイトガールのベストパフォーマンスに見えました。
鞍上の戸崎圭太はJRA重賞通算28勝目、G1は6勝目でヴィクトリアマイルは昨年に続き連覇。
管理する藤原英昭調教師はJRA重賞通算42勝目でG1は8勝目、
ヴィクトリアマイルは昨年に続く連覇でV3。


写真判定となった2番手争いは、単勝1番人気のミッキークイーンが2着。
落馬骨折から昨日、3か月ぶりに復帰した鞍上の浜中俊に鞍上が戻るも勝てず終い。
単勝2番人気のショウナンパンドラが更にハナ差の3着で、
3連単13-10-15は125番人気の48310円。
結局はG1を複数回優勝している馬が3着までを占めました。



本日のWIN5の結果です。
京都10R 葵ステークス:1着(2)ナックビーナス 酒井学 4番人気
東京10R 青竜ステークス:1着(12)グレンツェント クリストフ・ルメール 2番人気
新潟11R 赤倉特別:1着(14)ナスノセイカン 丸山元気 4番人気
京都11R 栗東ステークス:1着(2)キングズガード 藤岡佑介 1番人気
東京11R ヴィクトリアマイル:1着(13)ストレイトガール 戸崎圭太 7番人気
141票の的中で払戻金は3037050円。
次回のWIN5は5月22日のG1オークスを含む対象5レースです。

新潟最終12R飛竜特別でピュアリーソリッドが勝利し、
鞍上の藤田菜七子はJRA通算3勝目、今年の新人騎手一番乗りの特別競走初勝利です。

神奈川県議会で共産党パージの暴挙が続いている

神奈川県議会で、日本共産党の議員団の代表質問を禁止しようとしている
極めて赦されない動きが先月来起きている。
11日の議会運営委員会は深夜まで揉めた末、12日午後に継続審議となった。
共産党は神奈川県議会での議席が0だったが、昨年4月の選挙で一気に6議席となり、
共産党以外のオール与党連中が過度に怯えているのだろう。


ツイッターでも「#神奈川県議会」のハッシュタグがトレンド入りする程だが、
当ブログでも急遽記事化して取り敢えず纏めることにした。






このツイートの提案にわたしも激しく同意だ。

パナマ文書の全容公開でも日本は全力他人事感

国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)は、
日本時間5月10日午前3時から、パナマ文書(Panama Papers)に関連し、
タックスヘイブンに関与した世界約21万社のデータベースを公開した。

パナマ文書 20万社超える法人や個人名を公表
NHKニュース 5月10日 5時04分

世界各国の首脳や富裕層の隠れた資産運用を明らかにした「パナマ文書」の問題で、各国の記者でつくる団体は日本時間の10日朝、文書に記載されていた20万社を超える法人や関わりがあるとされる個人の名前を公表しました。中には日本人とみられる名前もあり、専門家は租税回避地、いわゆるタックスヘイブンの利用の実態を明らかにする情報だと指摘しています。

ICIJ=国際調査報道ジャーナリスト連合は、日本時間の10日午前3時すぎ、パナマ文書に記載されていた法人や個人の名前をホームページで公表しました。
パナマ文書は中米パナマにある法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した膨大な内部情報で、今回の公表で、この法律事務所が去年までにタックスヘイブンとされる21の国や地域に設立したおよそ21万4000社の法人の情報が閲覧できるようになりました。
ICIJは「秘密の法人とその背後にいる人々に関する史上最大の公表だ」としていて、中には日本にある企業や個人が設立に関わっているとされる法人の名前や、日本人とみられる関係者の名前も含まれています。
パナマ文書は、先月はじめに初めて報道されて以来、各国の首脳やその関係者の隠れた資産運用の実態を次々と明らかにしていて、市民から厳しい批判を受けたアイスランドの首相やスペインの産業相が辞任に追い込まれています。
批判の背景には、経済の低迷などを理由に各国で市民の税の負担が増えていることがあるとされ、富裕層だけが税金から逃れることができる現状に疑問を投げかけるきっかけとなっています。
税に詳しい青山学院大学の三木義一学長は、タックスヘイブンの利用の実態を明らかにする情報だと指摘したうえで「税金をそれなりに負担できる人たちが逃げてしまう。そういう社会でいいのかが問われていると思う」と話しています。

パナマ文書とは
ICIJ=国際調査報道ジャーナリスト連合によりますと、パナマ文書は中米パナマにある法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した、膨大な内部情報です。
この法律事務所が1977年から去年までのおよそ40年間で扱った会計書類や契約書などが含まれていて、データの量としては2.6テラバイトに上るとされています。この法律事務所は顧客にとって最も税金がかからない租税回避地、いわゆるタックスヘイブンの国や地域を選び、そこに法人などを設立するのを手助けしていたということで、文書の中には、タックスヘイブンとされる21の国や地域に設立されたおよそ21万4000社の法人と、200以上の国や地域の個人の名前がありました。
ICIJは、これらの法人や個人による資産の運用に違法性があるかについては一部を除いて、詳しく言及しておらず、文書の中に名前が記載されていても直ちに違法だとはいえないとしています。
しかし、タックスヘイブンに設けた法人を使えば隠れた資産運用ができ、代理人を立てて、法人の所有者の名前も隠すことができることから、不正な行為が行われている可能性があると指摘しています。
ICIJは、アメリカがテロや麻薬取引などに関わる犯罪組織との関連が疑われるとしてブラックリストに指定した少なくとも33の人物や団体の名前が含まれていたとしています。
また、各国の首脳やその親族との関わりも指摘していて、習近平国家主席の姉の夫をはじめ、中国共産党で序列5位の劉雲山政治局常務委員の親族、それに序列7位の張高麗副首相の親族が、それぞれイギリス領バージン諸島の法人の株主になっていたとしています。
ICIJによる各国の首脳や富裕層の隠れた資産運用を明らかにした一連の報道で、アイスランドの首相やスペインの産業相が辞任に追い込まれていて、各国の政治にも影響が出ています。また、ICIJは政治家やその親族だけでなく、富裕層がタックスヘイブンを利用して納める税金の額を低く抑えているのは大きな問題で、税金を正しく納めている市民を欺く行為だと批判しています。

専門家「みんなの目で監視が必要」
税に詳しい青山学院大学の三木義一学長は、公表された法人や個人の名前について「文書の中に名前が出てきたからといって、すぐに犯罪を行っていることを意味するわけではない」と述べ、租税回避地、いわゆるタックスヘイブンに法人を設立すること自体は、ただちに違法とは言えないと強調しました。
そのうえで、納める税金を低く抑えるためだけに設立された法人も少なくないのではないかと指摘し「税金を減らすためだけにこういう行動をやっているとすれば、税金をそれなりに負担できる人たちが負担せずに逃げていることになる。文書を通して私たちは、そういう社会でいいのですかと問われているのだと思う」と述べています。
そして、今回の公表について、タックスヘイブンの利用の実態を明らかにする情報だとしたうえで「公表されたことでタックスヘイブンの利用を規制する動きにつながるかどうかは、ひとえに市民の対応にかかっていると思う。特定の人たちがタックスヘイブンを利用して、きちんと納税していないのであれば、市民がそれを見てどうあるべきか議論し、それが起きないような社会的な雰囲気を作っていく必要がある。みんなの目で監視していくということが民主主義社会をきちんと成熟化させていくためには必要なことだと思う」と述べ、市民がこの問題に関心を持ち続けることが重要だとしています。
パナマ文書を巡っては、OECD=経済協力開発機構や世界銀行など4つの国際機関が課税逃れへの対応を強化するため、発展途上国での税制の整備などを連携して支援していく姿勢を示しているほか、ヨーロッパの金融監督当局などが捜査を始めていて、実態の解明に向けた動きが世界各地で広がっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160510/k10010514431000.html


パナマ文書、21万社の情報公開=ソフトバンクや伊藤忠の名−国際報道連合
時事ドットコム 2016年5月10日

 【ワシントン時事】タックスヘイブン(租税回避地)に関する「パナマ文書」の分析に当たる国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ、本部ワシントン)は9日午後(日本時間10日未明)、タックスヘイブンに設立された約21万4000法人の情報をホームページで公開した。ソフトバンクのグループ会社や伊藤忠商事、丸紅などの名前を含んでおり、実態が不透明なタックスヘイブンを日本企業が幅広く利用していることが明らかになった。

 公開されたのは英領バージン諸島や米ネバダ州、香港をはじめとする21カ所の登記情報など。日本関連では設立された24の法人のほか、400近い出資者などの名前があった。ソフトバンクは取材に「中国企業の要請で出資したが、撤退した」と答え、伊藤忠と丸紅は「適切に納税している」と説明した。インターネット通販大手の楽天やUCCホールディングス(本社神戸市)の代表らの名前も公表されたが、いずれの関係者も適切な税務対応を講じたと強調した。
 タックスヘイブンは税率が低いほか、法人設立手続きが容易とされ、多くの企業が節税以外の目的でも利用している。日本では利用者が適切に所得などを申告すれば、脱税に当たらない。
 パナマ文書をめぐり、アイスランドのグンロイグソン首相が4月に資産隠し疑惑で辞任。ロシアや中国などの有力者の不透明な資産運用も取り沙汰された。現時点で日本の政治家の名前は確認できていない。ICIJは情報公開で幅広く協力を求め、実態解明を進める意向だ。(2016/05/10-06:20)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016051000038&g=int




今回の発表前から楽天会長兼社長の三木谷浩史の名が出ていたが、
インターネットメディアIWJのアカウント(@IWJ_sokuhou)で、
日本企業が続々と名を連ねていることをツイートしていた。
数多の日本企業もタックスヘイブン(租税回避地)を利用していたことに対し、
もしタックスヘイブンに預けたカネを社員の待遇改善や、
法人税の引上げによって社会保障費に回せたらと思うと、
我々は強い憤慨の念を爆発せずにはいられないのだ。





以上のツイートのように、どうせ糞日本は全体でパナマ文書はどうせ他人事だ、
名前が出ても「しっかり責任を果たしているので問題ない」
「どうか大目に見てやって欲しい」と誤魔化して終わるだろう。
そうしてパナマ文書に出た企業に、民衆が毅然とした対応を求めるよう、
本社前とやらでデモやストライキを起こそうという動きまでは、
どうせ生まれる訳もないとわたしは端から諦めてしまっている。

メジャーエンブレムが桜4着から挽回の3歳マイル女王

本日の京都6Rでウェーブヒーローが勝ち、
鞍上の和田竜二は史上29人目、現役12人目のJRA通算1000勝を達成。
京都9R鴨川特別も勝ち、通算1001勝目としました。
20代前半はテイエムオペラオーとのタッグで大活躍し、
近年ではファンサービスへの貢献と共に、社会福祉法人への支援も行っています。


本日の新潟競馬場11Rで行われた芝2000mのハンデのG3、第38回新潟大賞典。
マイネルミラノが逃げ、メイショウナルトが2番手でマークし、
サトノラーゼン、フルーキーが中団で続き、
ダコール、ヒストリカルは中団の後ろから追走。
最後の直線で馬場の間から単勝10番人気のパッションダンスが交わして先頭に立ち、
後続馬の追走を2馬身差抑え、昨年の新潟記念以来の重賞3勝目を挙げ、
新潟大賞典は2013年以来のV2を達成しました。
鞍上の津村明秀はJRA重賞通算9勝目。
管理する友道康夫調教師はJRA重賞27勝目。新潟大賞典は2013年以来のV2。
写真判定となった2番手争いは、藤岡佑介騎乗の単勝1番人気のフルーキーが2着で、
金子真人ホールディングス所有馬のワンツーで、
競馬学校騎手課程20期生のワンツーでもあります。
単勝8番人気のシャイニープリンスがハナ差競り負けての3着で、
3連単9-3-12は161790円。

東京競馬場11Rで行われた3歳馬のマイルG1、第21回NHKマイルカップ。
ティソーナやペルソナリテがスタートで出遅れ、
ロードクエストもスタートで行き脚が付かずに後方に。
好スタートからメジャーエンブレムがハイペースで逃げ、
シゲルノコギリザメが2番手、シュウジが好位、イモータルが中団で続き、
トウショウドラフタ、ロードクエストが後方2番手から追走。
最後の直線でアーバンキッドが一旦は迫りましたが、
メジャーエンブレムが後続を突き放しに行き、
大外からロードクエストが末脚を伸ばしますが、
最後はメジャーエンブレムが3/4馬身差を付けて逃げ切り単勝1番人気に応え、
昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ以来2度目のG1制覇で重賞は3勝目。

ダイワメジャー産駒のメジャーエンブレム(Major Emblem)は、
前走の桜花賞で1番人気に支持されながらスタートに失敗し、逃げられずに4着。
ただ、好タイムで逃げ切った2走目のクイーンカップでのレース内容から、
同じコースの今回こそ逃げられる筈だとの期待から、単勝1番人気に支持され、
今回の勝利により3歳マイル王となりましたが、
マイル路線を極める方向になるのでしょうか。
鞍上のクリストフ・ルメールはJRA重賞通算32勝目、G1は7勝目。
管理する田村康仁調教師はJRA重賞10勝目、G1は2勝目。


単勝2番人気のロードクエストが2着。鞍上の池添謙一は今年のG1で3度目の2着です。
単勝12番人気のレインボーラインが更にクビ差の3着。
3連単4-5-18は78番人気の33030円。


本日のWIN5の結果です。
京都10R 上賀茂ステークス:1着(13)トラキチシャチョウ 松山弘平 3番人気
東京10R ブリリアントステークス:1着(8)アポロケンタッキー 戸崎圭太 1番人気
新潟11R 新潟大賞典:1着(9)パッションダンス 津村明秀 10番人気
京都11R 鞍馬ステークス:1着(18)セカンドテーブル 水口優也 4番人気
東京11R NHKマイルカップ:1着(4)メジャーエンブレム クリストフ・ルメール 1番人気
ブリリアントステークスはアポロケンタッキーが3連勝。
次走以降はいよいよダートの交流重賞に挑戦しそうな気がしますが、
アメリカ東部現地時間7日(日本時間8日朝)にケンタッキーダービーが行われたことで、
サイン馬券として買った者も多かったのではないでしょうか。
318票が的中し、払戻金は1397850円。
次回のWIN5は5月15日のG1ヴィクトリアマイルを含む対象5レースです。
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(一部ではKitten T.T.)

1987年8月23日生まれ
血液型O型
大阪府出身&在住
現在は無職
時々難解な表現と毒を盛り込む可能性もあります。
些細な冗談すらも真に受けることもある一方、ほんの些細な物事に疵付く小心者です。
極めて重度のマイナス思考で、穿った考察もします。

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