kittenish blog!

プンガ!と憤慨したニュースも映画レヴューも綴るブログ。

レイプ犯山口敬之の不起訴相当議決で納得する訳がない!

2年前に、ジャーナリストの詩織さんが元TBS記者の山口敬之にドラッグを飲まされ、
意識が混濁している間にレイプされ、
山口に準強姦容疑で逮捕状が請求されながらも逮捕されず、
それどころか山口は昨年に嫌疑不十分で不起訴処分が下り、
今年5月に詩織さんが東京第六検察審査会に不起訴不当の申立を行った際に、
顔を出して記者会見に臨んだことは記憶に新しいことだろう。

しかし、その報道もごく一部で細々と為されたのみで、
大手マスゴミのタブーの深さにわたしも酷く絶望させられたものだ。
実は、わたしが毎月通っている心療内科のカウンセリングでも、
詩織さんへのレイプ事件について言及したこともある。
わたしが性暴力を許せないのは、
いつかわたしが詩織さんのような被害を受ける可能性があるからだ。
「あなたには関係ないでしょ」と親に実際に言われたが、
性暴力、性犯罪は誰もが当事者性を切り離すことのできない問題であることを、
わたしの親は想像もできないのだろう。実に酷い話である。

不気味な日本社会の重い沈黙の後、東京第六検察審査会は昨日21日付で、
準強姦事件は不起訴不当の議決を下したのだ。
全くもって極めて不当な決定に断乎抗議する!












詩織さんをレイプした山口には昨年に不起訴処分が下り、
検察審査会も不起訴不当として追従した。
声を上げた女性に対し、残酷な程地獄へと突き落とすという不正義という点で、
糞日本は実に徹底されている!実にワナワナするぜ!


不起訴不当の結論が出たことで、
山口敬之を刑事罰に問うことは不可能になってしまうらしい。
これもまた日本が徹底している不正義の一環である。
民事訴訟で訴えるにしてもハードルが高過ぎる印象があり、
勝訴か敗訴かに関わらず、
詩織さんは二次被害、三次被害のリスクと闘わねばならない。








どこかの機関の男女平等ランキングで日本は111位と極めて低い水準であり、
女性が圧倒的に多い性暴力被害者が泣き寝入りを強要される社会も、
順位を大きく引き下げている一因だ
とわたしは考えている。
今回の不当な議決も、日本の極端なまでの男尊女卑の社会構造から出たのみならず、
山口が安倍晋三政権に極めて近い存在であることも、
日本の警察や司法が加害者に大甘であり、
権力者側の特権という傘に守られた者が無敵だと承知しているからこそ
である。

結局日本という国は所詮この程度だ。
わたしは今、絶望以上にそうした諦念の方に支配されている。

解散総選挙を前に菅野完のツイッター凍結に抗議だ!

本日9月19日は、戦争法とも呼ばれる安全保障関連法が、
未明の国会での強行採決の末に参議院で可決、成立してから丸2年となる。

そんな中、『日本会議の研究』等の著者で、
森友学園問題を追及してきた著述家の菅野完(たもつ)の
ツイッターアカウント @noiehoie が突然永久凍結されたというのだ。
衆議院解散総選挙に安倍晋三が持ち込めば、
森友学園や加計学園の問題の追及から逃れることができ、
マスゴミも追及を止めてくれるし、民衆も完璧に忘却できたりと、
安倍にとっては良いこと尽くめとなる絶好機で、
「俺にとってうるさい奴は木端微塵に弾圧してやろう」と、
ツイッタージャパンがまさに「忖度」した結果だと、わたしなら断乎言い切ってみせる!

















上のツイートにもあるように、
ツイッター、特に日本支社のヘイトスピーチへの対応はあまりにも滅茶苦茶であり、
今月8日にはツイッター日本支社前でサイレントデモが行われた程である。
差別に反対する者のアカウントは一網打尽で凍結するのに、
差別言辞をバラ撒く者のアカウントは泳がせ続けている以上、
幾らトップがヘイトは許さないと言っても所詮は只の空約束だ。






菅野は一方で市民運動界隈から菅野の性暴力事件について取り沙汰されており、
菅野の発言を正論だと思っている者は
その点への想像を巡らせて欲しいとの警鐘も鳴らされていた。
だから、わたしも菅野の言い分は眉唾を付けて読み解かねばならないと考える。
それにしても、菅野が解散総選挙が取り沙汰されている時期に、
ツイッターアカウントが永久凍結となったのも、
森友学園前理事長の籠池泰典が未だ拘留中であるのと並行するように、
安倍政権に猛然と立ち向かう者に対する卑劣な弾圧の一環である。

最近では、ツイッターの日本語版「だけ」が
ヘイトスピーチの温床と化してしまったので、
ツイッターを辞めたいと言う者が続出しているそうだ。
当然だ。最早、わたしにとってもツイッターに何の価値を見出せない。
ツイッターの影響でわたしも心がすっかり病んでしまったのだ。

もし衆議院の解散、総選挙に至った時、
ツイッターのBANは益々卑劣さを増すだけだ。
安倍晋三政権の永続にツイッターも加担するのではないか?
わたしはそう疑わなければならない。

和田の乗り替わり禍を越え兎の末脚で突き抜ける

台風18号タリムが上陸する中、
3日間連続開催2日目の本日は予定通りに中央競馬が開催。

阪神競馬場は日中は雨が降らずも風が強く吹きました。
本日の阪神競馬場11Rは秋華賞トライアル、3歳牝馬限定の芝1800mのG2、
第35回関西テレビ放送賞ローズステークス。
(8)ブラックスビーチは浜中俊が金曜のゲート調教中に落馬し、左肘骨折のため、
秋山真一郎に乗り替わりました。
カワキタエンカが前半1000m通過58秒5のペースで逃げ、
ヤマカツグレースが2番手、カラクレナイ、
モズカッチャン、レーヌミノル、ファンディーナが好位に付け、
リスグラシューやラビットランは後方を追走。
最後の直線でファンディーナが仕掛けようにも休み明けの分伸びず、
外から単勝8番人気のラビットランが鋭い末脚を繰り出して先頭に立ち、
最後は1馬身1/4差を付け、初の芝レースへの出走だった前走に続く連勝で重賞初制覇。
アメリカ生まれのラビットランの父のタピットは、
ラニを始め、ダートでの活躍馬が多い種牡馬ですが、
ラビットランが芝でも適性を証明しました。
外国産馬のローズステークス優勝は2002年のファインモーション以来15年ぶり。
鞍上の和田竜二は元々モズカッチャンがお手馬だったのですが、
今回はまさかのミルコ・デムーロに乗り替わりとなり、
それでもラビットランの騎乗依頼を受けて見事に結果を出しました。
和田はJRA重賞通算39勝目、管理する角居勝彦調教師はJRA重賞71勝目で、
ローズステークスは2013年のデニムアンドルビー以来のV2。
単勝6番人気のカワキタエンカが逃げ粘って2着。
写真判定となった3番手争いは、単勝3番人気のリスグラシューが更に3/4馬身差の3着で、
上位3頭が10月15日のG1秋華賞の優先出走権を獲得しました。
3連単14-16-6は331090円。
単勝1番人気のファンディーナは馬体重+22kgの影響もあってか6着。

本日のWIN5の結果です。
中山9R 汐留特別:1着(3)ミッキークロス 内田博幸 6番人気
阪神10R 能勢特別:1着(2)ロードアルバータ クリストフ・ルメール 2番人気
中山10R 初風特別:1着(3)ダイメイプリンセス 北村宏司 9番人気
阪神11R ローズステークス:1着(14)ラビットラン 和田竜二 8番人気
中山11R ラジオ日本賞:1着(13)センチュリオン 大野拓弥 2番人気
ラジオ日本賞はセンチュリオンが直線一気の末脚を決めて勝利。
1番人気馬が全敗で8票が的中。払戻金は40046450円。
明日18日もWIN5が発売されます。


諸問題を有耶無耶に衆議院解散総選挙を切出す安倍政権

近頃頻りに騒がしかったのだが、
いよいよ衆議院解散総選挙の切り札を内閣総理大臣の安倍晋三は出してくる。
安倍は、野党が要求してきた日本国憲法53条に基づく
臨時国会召集要求に応じることなく、外交に明け暮れ、
共謀罪法を成立させた通常国会の閉会から3か月も国会を召集しなかったことで、
安倍内閣支持率が急回復し、
それゆえに「安倍ちゃん凄い」と大多数の民衆は錯覚したであろうし、
まだまだ長期政権を安倍に担わせて欲しいと願う愚民も増えただろう。







もし臨時国会が開かれても、初日に解散権を安倍は振り翳す。
ポスト安倍という茶番は沈静化し、いよいよ悲願の日本国憲法改悪、
そして戦争への本格参戦という筋書きだ。













共謀罪法が施行された今、反戦平和の希求そのものが罪として弾圧される時代である。
「北朝鮮悪玉論」に日本中が支配された今こそ、
総選挙で信を問うべきとの風潮に、わたしも逆らえないし逆らうこともない。

以下、わたしにとって非常に有難い御託宣を述べてくださるツイート群である。










普段国会を見もしない人々が圧倒的多数なのに、森友・加計学園、
自衛隊の日報問題が基で安倍内閣支持率が急落したことに、
申し訳ないが、わたしは今更違和感を強烈に覚える。
それでも尚、選挙こそが民主主義、
民主主義の醍醐味は選挙にあると勘違いしたままの民衆が多いのも仕方ない。
そんな愚民等にお灸を据える意味でも、
早く解散総選挙まで実施し、我々も受けて立とうではないか!
国会などもうどうでもよろしい!と居直ってしまいたい位のわたしの気分である。

movie review『新感染 ファイナル・エクスプレス』

わたしは9月9日にT・ジョイ京都にて、ヨン・サンホ監督の映画
新感染 ファイナル・エクスプレス(原題:Train to Busan)』を観賞した。

物語の序章からパンデミックの前兆となる要因が幾つも重なっていた。
家庭を顧みずに妻と別居しているファンドマネジャーのソグは、
娘のスアンが「お母さんに会いたい」と言ったのを受け、
釜山(プサン)行きに付き添うことになった。
午前5時30分ソウル発釜山行きKTX(※韓国の高速鉄道)101号に、
挙動不審の女が乗車してきたことに気付かずにそのままソウル駅を発車してしまう。
挙動不審の理由こそが、人間を凶暴化させるウイルスへの感染であり、
死傷者を多数出したことで国家非常事態宣言まで発令される程だ。
「国民の皆さんの安全は〜」の言葉に、
わたしはやはり日本の福島第一原子力発電所事故を思い出さずにいられなかった。
感染した女が乗務員に噛み付いたことで車内で起きる地獄が始まったのだ。
ソグはスマホを駆使してどうにか生き延びる術を探る。
(この様子から、ソグは如何にもエリート社員なのかとわたしは思ったが)

列車は無人の大田(テジョン)駅を停車し、生き残った乗客たちは下車したが、
軍人たちまでも感染した暴徒となり、犠牲者は更に増えてしまう。
列車は東大邱(トンテグ)駅に到着したが、他の車両の転倒で行き止まりになる。

感染者が次々に襲撃してくる様子と、全く油断ならない物語の展開にわたしも、
さも現実で起きたのかと思う程にパニックになり、
エンドロールが終わると共に、わたしは「マジこえぇよ!」と呟いた。
わたしがそう言ったということは、
この作品の制作チームの術中に嵌ったということだ。
しかも、観賞当日の夜に、映画の場面が思い出されて寝付けなくなってしまった程だ。
高速鉄道の車内という密室空間の中、感染者に噛まれると自分も感染してしまい、
次々に乗客や乗務員までも容赦なく襲撃し、
生存者がどんどんいなくなってしまう訳だが、
彼等一人ひとりにも様々な人生があっただろうし、
愛する人を守り抜きたくても守れなかった切なさが、
レビューで数多の人々が「泣けた」と評する理由のひとつなのかと思いもした。

尚、同じくヨン・サンホ監督が手掛けた、
『新感染』の前日譚であるアニメ映画『ソウル・ステーション/パンデミック』は、
9月30日からシネ・リーブル梅田で公開される。

【参考記事】
韓国高速鉄道KTX(コネスト 2017年9月9-10日閲覧)
『新感染』あのセリフはアドリブだった!来日したヨン・サンホ監督が明かす
(シネマトゥデイ 2017年9月10日)

東京新聞望月衣塑子記者への弾圧に腹が立つ





いよいよ遂に東京新聞記者の望月衣塑子の醜聞が、
週刊新潮にスッパ抜かれるとの噂をこのツイートで知ったわたしは、
俄然怒りの感情がムクムクと湧いてきた。
このツイートを見て、望月の失脚が最早既定路線であるかのように、
誰もが信じ切ってしまうことにも心底恐れる。

例の総理官邸から東京新聞宛の抗議文書は、言うまでもなく言論弾圧の一環だが、
当の東京新聞側が官邸の弾圧に対し連帯して抗議する様子も特になかった。
即ち、記者自身の保身がやはり大事なのだ。東京新聞であっても。
望月を社内でも四面楚歌の状態に追い込んでいくことで、
世間も「望月が悪い」との意識を定着させる狙いもあろう。


安倍政権の言論弾圧に沈黙する東京新聞の不可思議
新党憲法9条 2017-09-11

 かねてから疑問に思っていたが、つい書きそびれた事がある。

 それは東京新聞という新聞社の不可思議さだ。

 鋭い追及を続ける東京新聞の望月衣塑子記者に対し、菅官房長官が東京新聞に書面で抗議したのは9月1日だった。

 報じられたその抗議文の内容は次のようなものだ。

 「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」

 驚くべき言論弾圧、封殺だ。

 しかし、これに対する大手メディア反発は皆無だ。

 大手メディアがまともならスクラムを組んで安倍政権に抗議するところなのにその動きはまったくない。

 それはまだわかる。

 大手メディアは安倍政権に屈服しているからだ。

 私が疑問に思うのは、私の見落としかもしれないが、抗議文を突きつけられた東京新聞に抗議したという形跡がまるでない事だ。

 東京新聞は自らの社員である望月衣塑子記者を守ろうとしないのだろうかか。

 それとも記者の言動は自由だと放任しているのか。

 そう言えば東京新聞には長谷川幸洋という論説副主幹がいまも現役で活動を続けており、安倍政権擁護をしまくっている。

 望月記者とは場逆の立場だ。

 いや、日頃安倍政権に批判的な東京新聞の社論とは場逆の立場を垂れ流している。

 しかし東京新聞が長谷川論説副主幹をたしなめる形跡はまるでない。

 東京新聞は不可思議な新聞社である(了)
http://kenpo9.com/archives/2332


そうして望月を官房長官記者会見の場から排除することにより、
従来跋扈してきた菅話法の欺瞞が罷り通る、
記者クラブの虫たる記者にとっても"快適"な空間に戻すことで、
安倍晋三内閣支持率の再上昇に寄与して"あげる"との思惑がある筈なのだ。

だが、我々民衆からすれば、闇に埋もれた真実を追及する望月の存在を、
最早報道の自由の最後の光として切実な視線で見ているのであり、
望月が醜聞やバッシングで社会的に抹殺されようものなら、
最早我々には真実を知る寄る辺が無くなってしまう。


そんな我々の心細さをも嘲るように、菅は記者会見の打切りという暴挙に打って出た。



今でさえ日本の報道の自由度は過去最悪に堕落しているのに、
更なる報道の自由度の堕落はつまり、
戦争を極端に煽る安倍政権の延命にも繋がってしまう。
そんな独裁政権がやはりいい訳がない、
絶対に駄目なことだと強調せねばならないのだ。
しかし、劣情にすぐに駆られる現代の日本人に期待するのは無駄か。

針を通すような抜け出し&惜敗続きの鬱憤晴らす重賞初制覇

本日の2歳新馬戦の注目は阪神6R(芝1400m)。
ドリームジャーニーやオルフェーヴルの全妹で、
母のオリエンタルアートの最後の仔であるデルニエオールが、
道中中団追走から直線で大外から末脚を伸ばし、
単勝1番人気に応えて勝利。鞍上はもちろん池添謙一。
今回の馬体重は408kgと、父のステイゴールド譲りの小柄な身体。
身体が成長してくれればと思いますが、クラシックに進めるでしょうか。

本日の阪神競馬場11Rは、サマースプリントシリーズ最終第6戦、
芝1200mのG2、第31回産経賞セントウルステークス。
フィドゥーシアが逃げ、ラヴァーズポイントが2番手、
ファインニードル、アルティマブラッドが続き、
ラインミーティアが中団、その後ろにダンスディレクターが追走。
最後の直線で、逃げたフィドゥーシアが失速した一方、
馬群を抉じ開けたファインニードルが先頭に立つと、
後続が激戦となる中で1馬身1/4差を付けて単勝1番人気に応えて重賞初制覇を果たし、
10月1日のG1スプリンターズステークスの優先出走権を獲得しました。
前走の北九州記念でも単勝1番人気に支持されながら、
直線で展開が向かずに5着に終わりましたが、今回はキッチリ挽回に成功。
但し、サマースプリントシリーズは計14ptで惜しくも優勝を逃しました。
鞍上のミルコ・デムーロはJRA重賞通算66勝目。
管理する高橋義忠調教師はJRA重賞8勝目。
単勝6番人気のラインミーティアが最内を突いて2着。
6ptを加算して計16ptとなり、サマースプリントシリーズ優勝となりました。
今年のシルクロードステークス優勝後に骨折して以来、
7か月半ぶりのレースだった単勝4番人気のダンスディレクターが更にクビ差の3着。
3連単7-6-13は36810円。
5着のアドマイヤゴッドに騎乗した北村友一が計32ptで、
サマージョッキーズシリーズ初優勝となりました。

続いて、中山競馬場11Rはサマーマイルシリーズ最終第3戦、
芝1600mのハンデのG3、第62回京成杯オータムハンデキャップ。
昨日の時点で(10)ダノンプラチナは、左前肢挫跖のため出走取消。
マルターズアポジーが逃げ、ウインフルブルームが2番手、
ボンセルヴィーソが続き、グランシルクが中団、
後方からガリバルディが追走。
最後の直線でグランシルクが大外から一気に末脚を伸ばして先頭に立ち、
後続を突き放して1馬身3/4差を付け、単勝1番人気に応えて重賞初制覇。
今年に入り2→3→3→2→2着と惜敗続きでしたが、田辺裕信がテン乗りとなった今回、
溜まりに溜まった鬱憤を一気に晴らすレースを見せました。
サマーマイルシリーズでも計15ptとし、ウインガニオンと並んでの同点優勝。
田辺はJRA重賞通算24勝目。
京成杯オータムハンデは2015年のフラアンジェリコ以来のV3と近年好相性。
管理する戸田博文調教師は、
2015年のみやこステークスのロワジャルダン以来のJRA重賞17勝目。
京成杯オータムハンデは2008年のキストゥヘヴン以来のV2。
単勝11番人気のガリバルディが2着。
単勝6番人気のダノンリバティが更にクビ差の3着で、3連単6-3-13は68880円。

本日のWIN5の結果です。
中山9R 木更津特別:1着(6)パルティトゥーラ 横山典弘 1番人気
阪神10R 西宮ステークス:1着(2)ジョルジュサンク ミルコ・デムーロ 2番人気
中山10R ながつきステークス:1着(15)ウインオスカー 菱田裕二 1番人気
阪神11R セントウルステークス:1着(7)ファインニードル ミルコ・デムーロ 1番人気
中山11R 京成杯オータムハンデキャンプ:1着(6)グランシルク 田辺裕信 1番人気
木更津特別は、父の横山典弘騎乗のパルティトゥーラが直線一気で1番人気に応え、
先に先頭に立っていた長男の横山和生騎乗のコートシャルマンが2着で、
横山親子のワンツー。
ながつきステークスはウインオスカーが外から早目の進出から、
最後の直線で先頭で抜け出し単勝1番人気に応えて勝利。
鞍上の菱田裕二は今回がこの馬に5走連続の騎乗でオール連対の安定感。
1番人気馬が4勝で8697票が的中し、払戻金は40180円。次回のWIN5は9月17日。

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本日は韓国のソウル競馬場でG1コリアカップとコリアスプリントが行われました。

ダート1200mで行われたG1コリアスプリント。
武豊騎乗のグレイスフルリープ(Graceful Leap)が道中2番手から、
最後の直線残り300mで先頭に立って抜け出し優勝。
武豊は今回が韓国競馬初騎乗でしたが、いきなりの勝利。
管理する橋口慎介調教師は、中央、地方、海外通じて初のG1制覇です。







ダート1800mで行われたG1コリアカップ。
好スタートから逃げを打ったロンドンタウン(London Town)が、
2番手追走のクリソライトに4馬身差を付けて逃げ切り圧勝。
勝ちタイムは1:50.7で、ソウル競馬場1800mのレコードを更新しました。
岩田は昨日の紫苑ステークスをディアドラで優勝したその足で韓国に飛び立ち、
前走のエルムステークスで重賞初制覇を果たしたばかりの
ロンドンタウンを勝たせました。
管理する牧田和弥調教師は橋口慎介師同様、韓国でG1初制覇です。
昨年の優勝馬で今年は武豊が騎乗したクリソライトは2着で連覇ならずも、
ロンドンタウンとクリソライトが大きく引き離す行った行ったの決着で、
昨年のクリソライト-クリノスターオーに続き今年も日本調教馬のワンツー。





武豊を背に元気に抜け出す&新潟も剛撃が決まり二千王に

本日が新潟、小倉、札幌の夏の開催の最終日。

札幌10Rの2歳オープン特別、すずらん賞(芝1200m)は、
単勝9番人気のホッカイドウ競馬のリュウノユキナが、
最後の直線で大外から伸びて1馬身3/4差を付けて勝利。

小倉競馬場11Rは芝1200mのG3、第37回小倉2歳ステークス。
モズスーパーフレアが力んでしまい、
内から藤田菜七子騎乗のフローラルシトラスがハナに立ち、
アサクサゲンキが3番手から追走。
アイアンクローが早目に進出し、ヴァイザーは後方から追走。
逃げたフローラルシトラスが4コーナーで失速し、
最後の直線でアサクサゲンキが先頭に立つと、
外からアイアンクローが迫りましたが、
単勝3番人気のアサクサゲンキが1馬身1/4差を付け、前走に続く連勝で重賞初制覇。
アサクサゲンキはアメリカ生まれのストーミーアトランティック産駒。
今年の小倉ターフ賞を受賞した鞍上の武豊はJRA重賞通算318勝目で、
小倉2歳ステークスは2005年のアルーリングボイス以来のV2。
このレースで3頭出しだった音無秀孝調教師はJRA重賞63勝目。
単勝5番人気のアイアンクローが2着で、
管理する齊藤崇史調教師はJRA重賞初制覇を逃しました。
単勝7番人気のバーニングペスカが更にクビ差の3着で、
3連単17-14-10は66780円。
単勝1番人気のモズスーパーフレアは7着、
藤田菜七子騎乗のフローラルシトラスは最下位18着に終わりました。

続いて、新潟競馬場11Rで行われたサマー2000シリーズの最終第5戦、
芝2000mのG3、第53回新潟記念。
ウインガナドルが逃げ、タツゴウゲキが2番手、
カフジプリンス、アストラエンブレムが好位に付け、
トーセンバジルは後方から追走。
最後の直線で各馬が横に広がっていく中、
単勝6番人気のタツゴウゲキが先頭で抜け出し、
外から追い上げたアストラエンブレムにクビ差を付け、
前走の小倉記念に続く重賞連勝で計21ptとし、
サマー2000シリーズ優勝を決めました。
前走の小倉記念が52kgだったハンデは今回が3kg増の55kgとなりましたが、
それもクリアしての夏の王者となり、陣営には4000万円の褒賞金が与えられます。
鞍上の秋山真一郎はJRA重賞通算33勝目で、新潟重賞初制覇。
JRA全10場重賞制覇へ残すは福島のみとなりました。
管理する鮫島一歩調教師はJRA重賞23勝目。
単勝1番人気のアストラエンブレムが3走連続の2着。
単勝12番人気のカフジプリンスが更にハナ差の3着。
3連単1-11-7は132650円。

SUMMER WIN5と銘打たれて行われるのも今年最後、本日のWIN5の結果です。
札幌11R 丹頂ステークス:1着(11)プレストウィック クリストフ・ルメール 2番人気
小倉11R 小倉2歳ステークス:1着(17)アサクサゲンキ 武豊 3番人気
新潟11R 新潟記念:1着(1)タツゴウゲキ 秋山真一郎 6番人気
札幌12R 釧路湿原特別:1着(12)ヴォカツィオーネ 丹内祐次 11番人気
新潟12R 雷光特別:1着(16)クラウンルシフェル 大野拓弥 8番人気
丹頂ステークスは内のアングライフェンと外のプレストウィックの競合いから、
外のプレストウィックが捻じ伏せて勝利。
釧路湿原特別は3歳牝馬のヴォカツィオーネが3連勝。
今年の夏競馬最後のレースとなった雷光特別は、
外ラチ沿いを進んだクラウンルシフェルが、
2014年5月の新潟のゆきつばき賞以来3年4か月ぶりの勝利。
9票の的中となり、払戻金は42412190円。次回のWIN5は9月10日です。

今朝発射されたミサイルでなぜ日本中が緊急時だと煽るのか?

今朝29日6時頃、総理官邸から仰々しいアラートメールが発信された。


先日来、北朝鮮から短距離弾道ミサイルが発射されても、
結局日本の社会構造には影響しなかったくせに、
早朝ラッシュ時の頃合に照準を合わせてきたかのように、
北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたと糞日本政府、
そしてマスゴミが挙って煽りに煽り立てている。





しかも瞬く間に日本上空を通過し、襟裳岬の東約1180kmの太平洋上に落下し、
破壊措置命令もなかったのに、テレビは挙って緊急速報を流したことで、
やはり森友学園や加計学園の問題等で安倍晋三内閣支持率が低下し、
安倍晋三王朝の崩壊さえ身内から囁かれるようになった危機感からもあり、
内閣支持率を一気に回復させたいという欲望がまざまざ感じられる程に、
まさしく絶妙のタイミングで発射されたミサイルに、
日本の民衆が踊らされること、それ自体が日本政府にとっての作戦成功だろう。
実際、今後次々実施される内閣支持率を含めた世論調査(操作)で、
内閣支持率は10%以上回復すると、ミサイル発射を受けてわたしは確信した。







今回もミサイル発射から日本上空の通過までほんの数分しか掛からなかったのに、
先日も全国各地で行われたミサイル発射に備えた避難訓練も、
参加者たちは極めて真面目に取り組んでいたようにしか見えず、
なぜ無意味なことに一生懸命になれるのか、
それは社会保障で民衆の貧困を改善していくことを諦めたからだと、
たった今、わたしは確信してしまったのだ。



ミサイルの脅威を煽るのならば、
オスプレイ墜落や原発事故の放射能汚染にこそ断乎抗議すべきなのに、
その点でも優先順位が大いに間違っている。



従って、本日8月29日、「日本国民のマインドは既に戦時体制である」と、
わたしは更に強固に信じることにした。
北朝鮮の金正恩は本当は臆病だとも言われてはいるが、
アメリカとの会話の可能性もまだ消えていないのに、
日本が一層煽れば煽る程、北朝鮮も強固に動かざるを得なくなる。
日本政府どころか、民衆も「北朝鮮との対話など面倒臭いから、
ここらで一発戦争でも仕掛けてやれよ」とヤケクソになっているに違いない。


その位、日本の民衆などチョロイと誰もが思っているのだ。

movie review『「知事抹殺」の真実』

わたしは8月26日に京都みなみ会館にて、
安孫子亘監督のドキュメンタリー映画『「知事抹殺」の真実』を観賞した。

福島県知事の佐藤栄佐久は、道州制に反対したり、
原発の危険性に言及したりと、中央省庁の言いなりに屈することなく、
独自の県政で手腕を発揮してきたものの、
2006年9月に5期18年務めた知事を突如辞職させられ、
砂上の楼閣的収賄事件の濡れ衣を着せられ、
弟の佐藤祐二と共に東京地検特捜部に逮捕された。
佐藤が知事を辞職した日は、第一次安倍晋三内閣発足の日でもあった。

弟の佐藤祐二の取調べの際に検事は、
「知事さんは原発反対だよね?」「知事は抹殺する」と発したように、
特捜部は最初から佐藤栄佐久を標的にしてきたことはもう明白なのだ。
元土木部長は不起訴処分の後に突然姿を消し、
もう一人は過酷な取調べを受けた末に自殺未遂を図り、意識が回復せぬままだ。
検察の主張は滅茶苦茶なのに、収賄額は0円なのに、
悪意ある報道にも抹殺された佐藤は有罪判決を受けた。

3.11の前に起きた福島第二原発の事故の際、
佐藤は東電の原発17基全てを運転停止したことがあるそうだ。
佐藤がもう一期でも知事を続けていれば、東電は津波対策をしたかもしれず、
ひいては福島第一原発事故で3基の建屋が爆発することもなかったではないのか?
それは、原発事故直後に佐藤を取材したのが主に外国メディアだったことからも、
外国の方が日本のお粗末さに対し瞬時にヴィヴィッドに批判できるのに対し、
原発事故を起こした日本が結局事故の教訓を汲むのを、
政治家も官僚もメディアも未だ目覚めぬ民衆も挙って放棄したことの、
何よりの証明だったのだとわたしは断言したい。
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1987年8月23日生まれ
血液型O型
大阪府出身&在住
時々難解な表現と毒を盛り込む可能性もあります。
些細な冗談すらも真に受けることもある一方、ほんの些細な物事に疵付くアラサー小心者です。
極めて重度のマイナス思考で、穿った考察もします。
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