オシムJAPAN初のタイトル戦、
キリンカップサッカー2007は今日は第2戦・コロンビア戦。
第1戦のモンテネグロ戦はヘディングのみの得点で2-0で勝利。
芸に乏しい印象を与えてしまいましたが、今回はどうなのでしょうか。

今回の日本は海外組4人全員がスタメン入り。
システムは4-5-1想定となっています。
強力メンバーが揃ったコロンビアは4-4-2想定でキックオフ!

前半序盤からコロンビアは高原を厳しくマークしていきました。
前半15分にはペレアに、前半18分にはマリンにもシュートを浴びるなど、
コロンビアのスピーディな試合展開に押された感のあり、
殆んどの選手が守備に回っていったシーンもあったオシムJAPAN。
そんな中、前半38分にアンチコが腕を脱臼した模様で途中退場。
前半41分に俊輔がミドルシュートを放っていきました。
序盤から両チームが激しく動き回るも得点に結びつかず、
0-0で前半終了のホイッスルが鳴りました。
どう見てもコロンビアのペースで時間が流れていき、
日本はシュートチャンスになかなか恵まれませんでした。

イナを降ろして羽生、浩二に代わって今野が入り、後半のキックオフ。
後半6分に高原が顎にヒジ鉄を喰らうも、ピッチに復帰してきました。
後半に入ってもコロンビアは相変わらず高原マークのようです。
後半14分、遠藤のスルーパスから憲剛がシュートを放ちました。
後半35分、遠藤から巻に交代し、高原との2トップに。
しかしその直後に高原がまたしても倒れ込みました。
コロンビアは高原を執拗にイジメすぎていますね。
高原の超人ぶりも証明しましたがw
後半42分には俊輔に代わって藤本を投入していきました。
ようやくチャンスらしいチャンスが生まれたものの、
イライラする程にゴールが決まりません。
そして高原がチャンスに得点を奪えずに、播戸に交代しました。
ロスタイムの2分間で得点シーンが見られることなく、0-0で試合終了。
得失点差でオシムJAPANが別に嬉しくもないキリンカップ優勝となりました。

試合内容の点で言えば、
モンテネグロ戦よりも見応えがあったようには思えましたが、
それでも得点を奪えなかったことは、
来月のアジアカップに向けて致命的な欠点が浮き彫りになったことでしょう。
こんなに深刻な決定力不足をベトナムまで持ち込んで行くつもりですか?

さてと、明日は反町JAPANの出番ですよ。
わたしはイライラしながらも、今日も明日もサッカー漬けです。