オレンジ色の頂点を掴むために52選手が覇を競う平和島全日本選手権が開幕。

まずは選手紹介からの気になったコメントから。
今回の選手紹介は、初日1Rから12Rドリーム戦までの出番の順に登場する形になり、
初日2回乗りの選手は2回喋ることになったワケです。
浜名湖競艇王チャレンジカップがフライング休みになったユウユウの1回目は
"今年最後のSGなんで"と言っていましたが、
休み前の11月の江戸川モーターボート大賞までに賞金を稼げば、
福岡賞金王シリーズ出場の可能性はまだ残されていますよ。
2回目は"俊介サンと手を繋いで"と言っていました。

俊介サンは2R6号艇の1回乗りでした。
2コースからの2号艇の吉田弘文の先まくりを1号艇の野長瀬が抵抗した間に、
4号艇の山口クン、5号艇の新美、そして俊介サンの差し合戦になるも、
俊介サンは引き波に乗って後退しながらBSで3番手を航走。
1周2マークで先マイした新美のターンは流れ、
真ん中から俊介サンも差しましたが、
最内から差し伸びた山口クンが2周1マークで完全に抜け出して、
SG初出走で水神祭を飾る1着を獲りました。
わたしと同じ8月23日生まれの山口剛クンは、
選手紹介で十八番のバック転を披露していました。
俊介サンは2周1マーク、2周2マークで艇が浮きながらも2着でした。

ユウユウは3R6号艇、8R1号艇の2回乗りでした。
3Rは、3号艇の飯島が3コースからツケマイを放って1着。
飯島のツケマイに呑まれた1号艇の鳥飼にユウユウが接触し、
ユウユウはそのまま後方を走って5着でした。

8Rは、スロー水域の3人がスタートで後手を踏み、
インのユウユウは4号艇の安田にまくられてBSで併走状態に。
その間に5号艇の哲司と6号艇の深川が相次いでまくり差し、
1周2マークで内優位に先マイした深川が1着。
ユウユウは1周2マークで他艇にサンドイッチされる状態になっての6着でした。

11Rでは6号艇の鳥飼が早い飛び出しから絞っていき、
押し出されるようにして5号艇の坪井がまくりに行ったところ、
1号艇のジョーに接触して坪井が選手責任外の転覆失格となり、
銀髪で衝撃を与えた坪井でしたが、
レースでは転覆の衝撃を受けて負傷し、そのまま途中帰郷しました。
そして鳥飼が+コンマ03のフライングに泣きました。

今節10人も参戦してきた静岡勢から4人が登場した12Rドリーム戦。
スタ展では枠なりでしたが、
本番では5号艇の金子が4コースへ動き、1235/46の進入隊形でスタート。
1号艇の魚チャンがイン逃げを図るも、
5カドからまくり差した4号艇の菊地がBSで艇先が僅かに掛かりました。
1周2マークで魚チャンが外から全速で握って抜け出し1着となりました。

明日の出番紹介。
今節も"ペラが合っていません"と依然ペラ不振から抜け出せないユウユウは、
3R3号艇の1回乗り。このままだと賞金王シリーズも危ないでしょう。
魚チャンは6R6号艇、11R3号艇の2回乗り。
俊介サンは7R1号艇、11R5号艇の2回乗りです。

尚、明日から5日目まで、
Tokyo bay piratesのメンバーの日替わりトークショーがありますよ。
2日目は池田雷太と阿波勝哉が登場します。