2010南アフリカワールドカップアジア地区最終予選がいよいよ開幕。
来年6月まで続く全8試合の長い闘いが始まりました。
3次予選を突破しながらも最早崖っ淵状態と言われている岡田JAPANは、
アウェーのマナマで宿敵バーレーンと対戦しました。
日本時間の午前3時30分キックオフということで、
わたしは昨夜は9時前に寝て午前3時前に起床しました。

今回の日本のシステムは4-4-2想定、GKは楢正剛、
玉田圭司と田中達也の2トップとなりました。

前半7分に阿部がミドルシュートを放ち、
前半9分にまたも阿部が左サイドからのシュートが外れました。
前半10分に内田の右サイドからの突破から達也がシュート。
前半18分に遠藤をおとりにして中村俊輔が左足からグラウンダーのシュートを決め、
日本が1点を先制して0-1に。
前半20分にサルマン・イサのシュートを楢がセーブするなど、
バーレーンの攻撃時間が増え始め、
前半28分に日本のコーナーキック起点から、玉田のこぼれ球を阿部がシュートし、
次なる攻撃を仕掛けたものの闘莉王にオフサイドが取られました。
前半30分に俊輔が右足を狙われて倒れ、数秒後にようやくホイッスルが鳴り、
モハメド・フセインにイエローカード。
前半35分に松井がイエローカードを貰い、次回のウズベキスタン戦が出場停止に。
前半43分に日本のフリーキックからアイシュがハンドを取られ、日本のPKチャンス。
遠藤保仁が遠藤らしくPKを転がして決め、日本が1点を追加して0-2になり前半終了。
アウェーで前半の内に2点を取ったのですが、まだ安穏としていられない雰囲気です。

後半開始と共に何か爆発音が轟き、
後半4分に松井が倒してバーレーンのフリーキックのピンチを招き、
後半7分のバーレーンのコーナーキックからサルマン・イサが詰めるも、
間一髪のところで楢がセーブ。
後半12分にアラー・フバイルが浮かせたシュート。
後半14分に松井経由から玉田のシュートがポスト右に逸れ、
後半18分にバーレーンの波状攻撃を日本が凌ぎました。
後半21分にモハメド・フセインがこの試合2枚目のイエローを貰って退場。
後半25分に松井から中村憲剛へと日本1人目の選手交代。
後半28分に玉田がドリブル突破からシュートに持ち込めず、
後半31分に長谷部のシュートはポストに阻まれ、
達也のシュートもクロスバーに弾かれました。
後半33分に玉田から佐藤寿人に交代。
後半36分のバーレーンのチャンスを日本がクリアし、
後半39分にバーレーンの穴を突いた俊輔がシュートを外し、
直後に長谷部から今野泰幸に交代。
わたしがうっかり油断している間に憲剛がミドルシュートを決め、
日本が更に1点を追加して0-3に。
直後の後半42分にサルマン・イサがゴールを挙げ、
バーレーンが1点を返して1-3になり、
その後闘莉王のパスミスがそのままオウンゴールとなり、
バーレーンがもう1点を返す形になり2-3に。
その後のバーレーンのチャンスは楢がセーブ。
終盤のグダグダがありましたが、2-3で日本が勝利しまず勝ち点3を獲得しました。

序盤から日本が攻め上がっていき、前半に2点を取り、
後半に入ってから日本がチャンスを活かせない時間が続いたところ、
憲剛のゴールで楽勝かと思いきや、試合終盤の意識の縺れから2失点を喫しました。
連係の縺れは失点を招き、最悪の場合敗戦を喫する可能性もあります。
ゴールへの執着心があっても、
少しでも気持ちに隙が生まれると必ず漬け込まれるのです。
今後も最終予選は意識や連係の縺れが落とし穴になるだろうと予想しました。

次回の第2戦は10月15日のホーム埼玉スタジアムでのウズベキスタン戦です。
グループ1で優位に立つためにも、次戦でも勝利が要求されるところです。