アイルランドからフランシス・ベリーが初来日し、
今週と来週の2週だけながら、短期免許で騎乗することになり、
クリストフ・スミヨンも騎乗停止から復帰し、
ますます外国人騎手の活躍ぶりが顕著になりそうです。
明日の中山競馬場の第62回朝日杯フューチュリティステークスの予想です。

前走で重賞に出走したか、前走が1800mだった馬の好走が目立つ朝日杯。
しかし、外国人騎手の手綱でそうした傾向も一変するかもしれません。

◎(8)リフトザウイングス(クリストフ・ルメール)
○(11)グランプリボス(ミルコ・デムーロ)
▲(10)サダムパテック(クリストフ・スミヨン)
△(3)マイネルラクリマ(松岡正海)
×(2)リベルタス(福永祐一)

昨年のローズキングダムに続く橋口厩舎の朝日杯連覇を懸けて送り出される、
ハーツクライ産駒のリフトザウイングスを本命にしました。
前走の東京スポーツ杯2歳ステークスで終い追い込んでの2着。
父の有馬記念制覇時の鞍上のルメールで羽ばたかせることができるでしょうか。

前走の京王杯2歳ステークスを制したグランプリボスは、
サクラバクシンオー産駒ですが、マイルまでならなんとかこなすでしょう。
予想していた以上に単勝オッズが付くのが気になっての対抗評価です。

東スポ杯で圧勝し、圧倒的な1番人気に支持されているサダムパテックですが、
10月17日のデビューから中1週→中2週→中3週で今回のレースを迎え、
使い詰めによる疲労が出てこないか懸念した分、3番手に落としました。

東スポ杯で好位追走からの4着だったマイネルラクリマですが、
父のチーフベアハートは2004年の優勝馬マイネルレコルトを輩出しており、
朝日杯で挽回していく可能性も考慮して4番手評価にしました。

千両賞勝利から抽選を突破し、
先週の阪神ジュベナイルフィリーズを制した福永祐一騎乗で出走してきた、
ディープインパクト産駒のリベルタスも押さえておきます。

外国人騎手が騎乗するもう1頭のリアルインパクトですが、
1400mまでの距離経験しかなく、印を打ちませんでした。

キルトクールは(12)シゲルソウサイ。
抽選を突破し、逃げを打つのではないかと見られているが故の穴人気でしょうが、
デビュー2連勝はいずれもダート1200mで挙げており、
マイルに距離を伸ばしても逃げ粘れるとは考えにくいので外しました。