温泉巡りと八百万の神

温泉巡りをする理由、それは、温泉を通じて日本古来の文化を感じること、日本人としての自分のルーツを探すこと。

旅行にかけるお金は時と場合によりけり。。。
できるだけ節約!をモットーに友人と福井県福井市に旅行した時、楽天トラベルで2名1室で5000円(一人2500円)!という某ビジネスホテルに泊まらせていただきました。
もちろん素泊まり。
安い理由はいろいろあるようですが、最大の理由は人件費を削っていること、でしょう。
フロントに人がいなくてブザーを鳴らしても誰も出て来られず、鍵は部屋番号と宿泊者名が書かれてフロントの前に置きっぱなし、勝手に持って行って勝手に入ってください、というお宿。
ビジネスホテルに連続した隣の民家の方が経営されているようでした。
好意的に受け取れば、夜何時でもチェックイン可能、ということになります。

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ドヤではなく、あくまでもビジネスホテル。しかし、2500円は東京や横浜ならドヤの宿泊費と紙一重でしょう。

このビジネスホテルのお風呂が天然活性ミネラルの湯、と書いてありましたのでちょっと紹介。

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風呂場。

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お湯の肌触りは、あまりよくわからないものの、どちらかというとキシキシ感?

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シャワーがあって、シャンプー、リンス、石鹸など整っていたのでお風呂には文句なし。

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温泉じゃありません。
温泉じゃないのですが、この安さにしてはお風呂が素敵だったので、つい、ブログで語りたくなってしまったのです。防犯体制があやしいので女性一人での宿泊はおすすめ致しません。こういうお宿をいわゆる「ほったらかしの宿」というようです。
部屋の写真は撮っていなかったのが残念ですが、値段相応。




結局、今年の暖冬さを実感して終わった奥飛騨温泉郷への旅。
旅の終わりに、飛騨大鍾乳洞の「氷の渓谷」を見に行きました。
「氷の渓谷」は鍾乳洞の出口を出てすぐの駐車場へ向かう帰り道に造られているのですが、これはさすが。

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おそらく岩肌に人工的に水を撒いて造ったものと思われますが、今までの不完全燃焼感を一気に吹き飛ばしてくれました。

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最後の最後にこんな見事なものが見れて良かったよー!!

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七福神の像も氷を背景に撮影すると迫力が増して見えます。

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いつかは本当に平湯大滝とたるまの滝が凍った姿を我が目で見てみたいものです。

せっかくなので、平湯バスターミナルの向いにある観光協会へ行き、記念品を頂きました。
3つそろったハンコの上にハンコを押し、頂いたのは「奥飛騨湯けむり達人」と書かれたバスタオル。で、でかい!!

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これで、私の温泉肩書がひとつ、増えました。奥飛騨湯けむり達人。

すぐ傍のひらゆの森に立ち寄りました。
ここも硫黄泉の露天風呂がたくさんある素晴らしい施設なのです。青みがかった乳白色のお湯の色など眺めていると本当に美しいのですが、なにしろお客さんが多すぎて撮影は不可能です。

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入り口にあった雪像?らしきものも溶けかけていて。。。

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