ダイヤモンド・ダイ・ダイ

ダイヤモンドを好きになってもらうためのブログ。ダイヤモンド業界に長年勤めている『ダイ』が様々なダイヤモンド情報を紹介!

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ダイヤモンドは、ルースの状態でも販売されています。すでにルースになっていれば、ダイヤモンドとしての価値があります。そのため、たとえルースでも高価な価格となっているのが一般的です。

 

ダイヤモンドの興味がある方の中でも、ルースについて理解していない方もいるのではないでしょうか?そこで今回は、ダイヤのルースとは何であり、どんな使い道があるのかを中心に紹介していきます。

 

1.ダイヤのルースって何?

・ダイヤのルースとは?

ダイヤの中には、ルースとして販売されているものもあります。ルースは「裸石」とも言われるため、ダイヤモンドの原石のことだと勘違いしている方が多いです。しかし、ルースはダイヤモンドの原石ではありません。

 

ルースは、すでに原石の状態からカットされて研磨されたものです。そのため、すでにルースになってしまえば、それ以降にダイヤを加工させることはほとんどありません。もちろん、すでにダイヤとしての価値があるため、ルースも高い値段で販売されています。

 

2.ダイヤルースの使い道は大きく分けて2

・ジュエリーとして使用!

ダイヤのルースの使い道としては、ジュエリーが挙げられます。セミオーダーやフルオーダーでジュエリーを作る際に、お持ちのダイヤのルースを使うのです。

 

セミオーダーやフルオーダーのメリットは、自分の好みのデザインでジュエリーを製作することができることです。なかなか自分の好みのデザインがない場合は、お気に入りのダイヤのルースを見つけ、フルオーダーでジュエリーを作ってみてください!

 

・パワーストーンや資産として保有!

ダイヤのルースは、パワーストーンや資産として手元に置いておくという使い道もあります。ダイヤは古くからパワーストーンとして人気があるため、自分の部屋などで保管してパワーストーンとして保管しておくのです。

 

また、パワーストーンとしてだけでなく、資産として保管しておく方もいます。貴金属や宝石で資産と言えば、金をイメージするのではないでしょうか。もちろん、金も資産になるのですが、ダイヤモンドも資産になります。そのため、ジュエリー以外にもパワーストーンや資産として保有する使い道もあるのです。

 

3.ダイヤルースなら『BRILLIANCE+』で選ぶのがおすすめ!

1万以上のダイヤルース

ダイヤモンドのルースを選ぶなら『BRILLIANCE+』がおすすめとなっています。BRILLIANCE+なら、1万以上ものダイヤモンドのルースが用意されています。そのため、お気に入りのダイヤモンドルースを見つけることができるはずです。

 

BRILLIANCE+は、デザインの種類も豊富でお気に入りのダイヤモンドリングを作ることができます。ダイヤモンドリングでオーダーメイドを求めているなら、ぜひBRILLIANCE+を利用してみてください。

 

BRILLIANCE+はダイヤモンドプロポーズがおすすめ!

ダイヤモンドプロポーズとは、ダイヤモンドを使ってサプライズプロポーズするというものです。プロポーズと言えば、結婚指輪を事前に用意してプロポーズするイメージがあると思います。しかし、それではプロポーズを受ける方は、お気に入りのデザインを選ぶことができません。

 

そこで、ダイヤモンドプロポーズをすることで、ダイヤモンドのみでプロポーズし、その後一緒に結婚指輪のデザインを決めることができるのです。そして、BRILLIANCE+ならダイヤモンドプロポーズができます。ぜひ、プロポーズを検討している方は、BRILLIANCE+を利用してみてください。

 

4.まとめ

今回は、ダイヤのルースについて紹介してきました。ダイヤのルースは、すでにダイヤモンドとしての価値があります。ダイヤモンドルースの使い道としては、ジュエリーとしての使用パワーストーン・資産として保有するという2つがあります。

 

また、ダイヤモンドルースを使ってダイヤモンドプロポーズをするのもおすすめです。サプライズでプロポーズをしたい方は、ぜひダイヤモンドプロポーズを検討してみてください。そして、サプライズプロポーズをするなら『BRILLIANCE+』がおすすめです!


ダイヤモンドには「ルース(裸石」)が存在しています。ルースと聞いても、「何それ」という方もいるのではないでしょうか?そこで今回は、ダイヤモンドのルースとはどんなものであり、買取は可能なのかなどを中心に紹介していきます。

 

1.ダイヤモンドのルースとは?

・ダイヤモンドのルースって何?

ダイヤモンドのルースと言われると「原石」と勘違いする方が多いです。しかし、実はダイヤモンドのルースとは原石ではありません。ルースは、ダイヤモンドを原石の状態からカットし、さらに研磨したものを指すのです。

 

そのため、基本的にルースになった状態なら、ダイヤモンド自体を加工することはほとんどありません。つまり、ダイヤモンドがルースの状態になってしまえば、ダイヤモンドとしての価値はすでにあるのです。

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2.ダイヤモンドのルースは購入できる?

・ダイヤモンドルースは購入できる?

ダイヤモンドのルースは、販売されており購入することができます。もちろん、4Cのグレードも決まっており、グレードによって販売価格は違います。ハイグレードほど高くなるので注意してください。

 

ダイヤモンドのルースを購入できるのは、ダイヤモンドを取り扱っているお店だけではありません。通販サイトなどでも、ダイヤモンドのルースは販売されています。ダイヤモンドのルースを購入する際は、鑑定書の有無に気を付けてください

 

鑑定書とは、ダイヤモンドの4Cのグレードを記載しているものです。鑑定書が有ることで、ダイヤモンドのルースの信頼度が高まります。そのため、できるだけ鑑定書が付いてくるダイヤモンドルースを選ぶようにしましょう。

 

・ダイヤモンドルースはどう使う?

ダイヤモンドのルースは、オーダーメイドとして使用する方が多いです。まずお気に入りのダイヤモンドのルースを購入します。その後、加工してくれるお店に依頼し、デザインを指定してジュエリーにしてもらうのです。

 

オーダーメイドのメリットとしては、自分好みのダイヤモンド・デザインにすることができることです。既製品のジュエリーだと、なかなかダイヤモンドとデザインともに自分好みのものを見つけるのは難しいです。そこで、オーダーメイドにすることで、どちらも納得でき売るジュエリーを作ることができます。

 

また、ダイヤモンドのルースはパワーストーンとして手元に置いておく方も多いです。スピリチュアル的な話になりますが、ダイヤモンドはパワーストーンとしても人気です。そのため、力をもらうために、ダイヤモンドのルースを手元に置いておきたいという方も存在します。

 

3.ダイヤモンドのルースは買取できる?

・買取の対象!

ダイヤモンドのルースは、買取の対象でもあります。ルースには、十分ダイヤモンドとしての価値があります。そのため、ダイヤモンドのルースも買取の対象となるのです。要らなくなったダイヤモンドのルースやジュエリーから外れてしまったルースがある場合、買取業者に査定に出してみるのもいいでしょう。意外と高額になるケースもあります。

 

・たくさんの業者に査定依頼を!

せっかく買取してもらうなら、たくさんの業者に査定依頼をしましょう。査定金額は、業者によって全然違います。そのため、たくさんの業者に査定依頼をして、最も高い金額の業者で買取するのがベストです。損をしないためにも、たくさんの業者に査定依頼をするようにしましょう。

 

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4.まとめ

今回は、ダイヤモンドのルースについて紹介してきました。ダイヤモンドのルースは、ダイヤモンドの原石をカットして、研磨したものです。そのため、すでにダイヤモンドとしての価値があります。

 

ダイヤモンドのルースは、オーダーメイドでジュエリーにしたり、パワーストーンとして手元に置いておく方が多いです。また、買取の対象でもあるため、必要ないルースは買取に出すのがおすすめです。たくさんの業者に査定依頼をして、一番高い査定金額の業者に買取してもらいましょう。


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