2018年07月22日

バラしてしまうと、それが世界の正体です。

外界の世界とは、
昔のブラウン管テレビの2chのような、
無意味な砂嵐画面の周波数の振動の海である。

目や耳や鼻などの感覚器官が、
その外界の周波数の振動の海を受信して、
信号は脳に送られて、
脳活動が信号を色や音や匂いなどに変換するのです。

その胸の奥に包み込む暖かい何かである、
あなたの存在の光が、
シネマプロジェクターの光源となって、
目の前の脳内の意識スクリーンに、
あなたの存在の光が投影されているのです。

バラしてしまうと、それが世界の正体です。

脳内の意識スクリーンに投影された、
世界の正体とは、自己の存在の光だった、と知るのです。

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diamondwave1 at 10:43コメント(3) 
トーマス・メッツィンガー 

コメント一覧

1. Posted by 名無し   2018年07月22日 19:23
ずいぶん哲学的な文章ですが、ダストさんのオリジナルですか?
つまり、世界は本人が作り出したバーチャルなものということですかね。
ある面ではただしいと思いますね、例えばテレビ、光の粒の固まりを見て、世界を見ている錯覚を現代人のほとんどがしています。
しかし、自然では獲物も捕食者も川も崖も全て実在します。
捕食者に出くわしてこれは脳が作り出したイリュージョンだと認識するだけでは、あっという間に食べられてしまうでしょう。
2. Posted by エンジェル・ダスト   2018年07月22日 19:55
僕のオリジナルの持論です。

寝ている時の夢の世界は、
目や耳などの感覚器官からの入力情報がないため、
本人が創り出した純粋にバーチャルな世界ですが。

自分が今夢を見ていると気付く明晰夢があります。

その時この夢の世界は、
自分が創り出したバーチャルな世界であると気付くのです。

見たままの外界の世界が本当に実在しているという自然な考え方を素朴実在論と言います。
弱肉強食の原始人の生活では素朴実在論はとても良く機能します。
自然では自分が知らなければいけないのは、
「こっちに危険な狼の群れがいるぞ!」
「熊がこっちに向かってくる」
といったことで、
それらが脳内で構築されたバーチャルな世界のモデルであるという知識は、
弱肉強食のサバイバルな生活では不要であったということです。
しかし統合失調症は素朴実在論を疑う要因になる。

なぜなら統合失調症患者は幻聴が現実世界で聴こえるのだから、
幻聴は現実世界の何者かの声だと確信するのが、素朴実在論者だからだ。

幻聴とは統合失調症患者の故障した脳活動による信号処理の際に発生するエラーであり、
耳から拾った外部の周波数ではない、
外部にそのような周波数は何処にも存在しない。
だから他の人が同じ外部の周波数を聴いてもそのような声は存在しない。
したがって素朴実在論は間違いである。
3. Posted by エンジェル・ダスト   2018年07月22日 20:11
>>つまり、世界は本人が作り出したバーチャルなものということですかね。

要約ありがとうございます。
一言で言うと、そういうことです。

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