2018年08月04日

統合失調症患者は、その自閉世界での視点から見える光景は、他者の視点からは見えないということに気付いていないのです。

統合失調症患者は「自分自身を見る能力の喪失」がある。

統合失調症患者が他者に語る内容は、
自分の心の内側から見た世界である。
他者と対話しながら、自分の頭を人差し指で示して、

「これは、今、このようなことです。」と言うのです。

その、こういうことと言うのは、
本人の脳内のスクリーンに映し出された世界のことです。

本人は、言わば自分の心の内から見た光景を、
現在進行形で実況中継しているのです。

これは他者と共通の現実世界での視点を喪失を意味しています。

本人は自分の自閉世界だけしか視点をもたないのですが、

統合失調症患者は、
その自閉世界での視点から見える光景は、
他者の視点からは見えないということに、
気付いていないのです。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ
にほんブログ村

diamondwave1 at 08:14コメント(0) 
ラインハルト・レンプ 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Profile

エンジェル・ダスト

Recent Comments
Archives