2018年09月04日

シンクロニシティ現象の正体とは

例えばある人が、絶望の果てに「自由」を知り、 
それが、その人の心のHope(希望)であった、という体験をしたとする。
その人は、その体験で、
自分の「心の奥に包み込む暖かい何か」が、
自分の人生の行く道を照らす『Hope(希望)』なのだと信じたとする。

そのHope(希望)体験の直後に、
その人が、自分が住んでいるワンルームマンションの階段を降りる時に、
階段の手すりの上に、たばこの空き箱が置いてあることに気付き、
そのたばこの銘柄が『Hope』と表記されているのを発見する。
これがいわゆるシンクロニシティ現象です。

このシンクロニシティ現象の正体とは、
本人のHope(希望)体験の意識と、
本人が見えている世界の像である、
たばこの銘柄が『Hope』と表記されている現象は、
意識と、世界の像の、2つは、
本人の脳によってシミュレートされた、
本人によるものという点で、同一の現象です。
これが、シンクロニシティ現象の正体です。

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diamondwave1 at 11:29コメント(6) 
心の翼 

コメント一覧

1. Posted by 名無し   2018年09月04日 14:15
それは懐疑的な考えだと思います。
例えば、誰かが亡くなったときなどに、外でカラスがたくさん鳴いていたとして
普段もカラスがたくさん鳴いていることに気にもとめず
不吉な情報があるとそれと結びつけるなにかを
自動で頭の中で作っているのだと思います。
2. Posted by エンジェル・ダスト   2018年09月04日 14:39
名無しさん、こんにちは。
それはカラスが沢山鳴いているのを聞いたのが、
電話で死亡の知らせを受ける前なのか、後なのかで解釈が変わりますね。

もし前もって、カラスが沢山鳴いていて、
厄日だと思っていたら肉親の死亡の通達の電話が来たのか?

肉親の死亡の知らせを受けた後にカラスが鳴いたのを後付けで結び付けたのか?
だと微妙にカラスの鳴きの意味合いが変わりますね
3. Posted by 名無し   2018年09月04日 14:53
説明不足でした。
訃報を知ってから、カラス鳴き声に耳がいく感じですぬ。
4. Posted by エンジェル・ダスト   2018年09月04日 15:06
訃報を知ってから、
カラスが沢山鳴いたというのを、
シンクロニシティ現象だと言うのは、
カラスの鳴き声が、
いつもより不吉さを意味したものとして、
カラスの声にイコライザーをかけて、
不吉さを強調して演出するように、
脳が自動的に鳴き声をシミュレートして補正をかけたのかもです。
5. Posted by 名無し   2018年09月04日 15:14
Hope例も普段落ちているのを気にかけないのが
似たようなことが頭の中にあると、
視覚情報と頭の中の情報が一致してそれに気づくというしかけです。
6. Posted by エンジェル・ダスト   2018年09月04日 15:38
視覚情報と頭の中の情報が一致すると気付くのは、
主観的にはシンクロニシティ現象で奇跡ですが。

客観的には
「原理や理論に従って導き出す、何の変哲もないアンサー(answer)」なのかもですね。

シンクロニシティ現象の奇跡と捉えた方が、
深遠な謎があるかのように興味をひきますが。

客観的にタネ明しをされると酷くつまらなくなりますが、
それが現実なのかもですね。

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