2018年09月20日

統合失調症患者を罪悪感で苦しめる心の内の自動的な自生思考への適切な回答

人の心には2つの種類のコアがあると思います。

1つ目のコアは心の内での自動的な自生思考です、
精神活動への衝動力があり自分でコントロールできない。
もしその心の内に自動的に発生した衝動の言葉のフレーズに自分がつられて反応してしまい、
外部に行為や言動に出した場合は、
自分の心がおかしいことを他者に証明していることになるので、
統合失調症と診断されます。

2つ目のコアは心の内の自分自身の自我の存在による、
ゆっくりと長期的視野で理性的に動作する自発的なコントロール可能な心の知能です。

頭のなかで
「気に食わない芸能人が死んでくれて清々した!」
と心の内で自生思考のコアが衝動的に言葉のフレーズを自動的に素早く言った際に、
もう1つの心の内でゆっくり長期的な視野で理性的に動作する自発的なコントロール可能な心の知能のコアが、
善悪の正しさにこだわった場合は残念な結果しか生み出さないのです。

なぜなら「死んでくれて清々した」という心の内の自動的な自生思考の言葉に反応して、
自我による自発的にコントロールされている心の内の発言で
「その発言は悪いことで間違っている」
と言っても、自動的なコアの自生思考は
「決して、自分が悪かったと、非を認めて謝ったりしませんし、
その言葉は自生思考には掠り(かすり)もしません、
なぜならそこには誰も居ないからです。」

自分が心の内での善悪の正しさにこだわり、自分が正しい側なのだと認識すれば、
自分の心の内が罪悪感で苦しくなって自滅してしまうだけなのです。

例え心の内での自動的な自生思考の発言のフレーズの側が悪くて間違っていても、
自分に非が無くても、
残念ながら自分には言い訳をする資格すら無く、
自分の心の内の責任は自分がとるしかないのです。

自生思考への適切な回答は
「私は心の内での正しさにはこだわらないし、私が正しい側の人間なのだとか、悪いのは相手だとか、言い訳はしない」
ということです。

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diamondwave1 at 17:00コメント(0) 
統合失調症 

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