2018年10月25日

統合失調症患者が自分の心の内で責任をとるとは?

統合失調症患者はある種の創造性の種が活性化している面もあり、
その閃きのフィーリングは本人にとって心地好いので、
この閃きは自分だけの宝だと受け入れて、
周りの人に伝えたいと思うのでしょう。

一方心の内で汚い言葉が次々と自動的に発生した際は、
自分が悪いのではなく、自分が思いもしない汚い言葉が自動的に発生するのがおかしいし、
それは不快だから受け入れられないと、
幻聴のせいにしたり、
その精神状態のスイッチを押した責任は他者にあると、
自分にしか見えない、自分にしか感じ取れない、
自分の心の内側だけで発生した汚い言葉の責任を自分でとらないというのは、
統合失調症患者が大人になれていない要素でしょう。

結局はこの世界に存在していたければ、
他者には見えない、
自分にしか見えない、
自分の心の内だけのことについては、
自分にしか責任をとることはできないと知り、
他者の責任にして怒り狂って、
文句や批判を言えるのは強さや賢さではなく、
心の弱さ愚かさを露呈したということでしょう。

統合失調症患者が、
自分の心の内だけで自動的に浮かんだ汚い言葉の責任を取るというのは、
口喧嘩で文句を言い返すことではなくて、
その不快感を感じ取り、不快さを受け入れるというのは自分で責任をとれた強さです。

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diamondwave1 at 18:58コメント(0) 
統合失調症 

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