先日の川崎戦で大津くんとチアゴのチャントがお披露目されました。

常々「俺の大津祐樹」と宣っている私です。
今日は大津くんのチャントについて書きたいと思います。

まずお披露目されたチャントはこちら。

アップ終了時に歌われたシーン。

最後に大津くんもゴール裏に一礼して感謝を示していますね。

嗚呼、かっこいい。


原曲はサッカー界隈では定番のカンピオーネ。
みんなで歌いやすくていいですね。

歌詞は

大津 大津 大津祐樹
大津 大津 星を掴め


さて、大津くんのチャントといえば柏時代のものも有名です。

そう、『大津祐樹を止めないで』


個人的にはかなりの名チャントと思ってますが、原曲は郷ひろみの『お嫁サンバ』ですね。


『お嫁サンバ』を知らない良い子のみんなはお父さんやお母さん、場合によってはおじいちゃんおばあちゃんに聞いてみてくれよな👍


テンポのいいチャントで若き日のイケイケで
チャラいフレッシュな大津くんにはピッタリです。

私自身もマリノスに加入する前の大津くんのイメージといえば柏時代に出場したロンドンオリンピックでの活躍。

適切な動画が見つからなかったのでリンクは控えますが、超人的な身体能力を活かしたプレー、特にメキシコ戦でのスーパーゴールは印象深いものでした。

圧倒的な個の力を持つ大津祐樹を止めないで!と歌う柏サポ。

実際、対戦時には手を焼いた印象です。
あの頃は柏に勝てない時期が続いた時期ではありましたが、、、

決勝に進出した17年度の天皇杯準決勝、柏との対戦時も途中出場した大津くんが鋭いシュートを放ちあわやというシーンがありました。

そしてマリノスへの加入。
昨シーズン序盤はボスが志向するサッカーの中で立ち位置を見つけることが出来ず、正直苦しんでいたのではないでしょうか。

しかしルヴァンカップ プライムステージのアウェイ ガンバ大阪戦でのインサイドハーフとしての覚醒。

柏や海外でのプレー時には想像もできなかったような執拗なプレスからチームに貢献してくれる姿。
積極的にSNSを発信してくれる選手ですが、星のピノチャレンジに加えて
「この役割を楽しんでいる」
「マリノスに来れて本当によかった」
と嬉しい言葉もありました。

ホーム開幕戦となった仙台戦、後半途中から出場した際の大声援は今や多くのマリサポの心を掴んだ証と言っていいでしょう。


そしてプレーだけでなくもう一つ期待したいのがアニキとしての役割。


本人も様々なところでチームの中で果たす役割を意識したコメントを残しています。
若い頃はイケイケでヤンチャだった選手がキャリアを重ねるうちにチームの中での立ち位置や貢献、若手へのフォローを気にかけてくれるようになる、と文字に書くのは簡単です。

特にマリノスを支えたベテランたちが去った今年はいつも以上に大切な役割。
大津くんはこの役割を形は違えど果たしてくれている1人だとも思います。

そんな大津くんの変化と「星を掴め」の歌詞がとても合っていて、いいなぁと思ってチャントを聞いていました。

星、つまりタイトル。
マリノスではリーグタイトルということになるでしょうか。
「個の活躍」以上に「チームとして強くなる、タイトルを掴みにいく」。
そんな風に受け止めました。


川崎戦も終わり、三好くんとのポジション争いが再び始まります。
今やチームの中で欠かせない存在となりつつある三好くんですが大津くんもこのままでは終わらないでしょう。
バチバチとしたポジション争いからチームは強くなり、その先に4つ目の星が見えてくる。


その道程をこの新しいチャントと共に見届けていけたらいいな、と思います。


大津祐樹、星を掴め
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