天皇杯初戦となった立命館大学との試合。
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チームとしてマリノスに勝つための準備をしっかりとしてきたと思える相手に対し、苦しいながらも勝利を収めることができました。
今日の試合、直前まで非公開練習が続いていましたので、どのようなメンバーで臨むかも全くわからない状態でした。
そんな中、久しぶりにスタメン出場となった勇蔵。
やはり愛されていますね。
このチャントでスタジアムの空気も一気に盛り上がったように感じました。

また、アップ時にはメンバーには入っていませんでしたが、ドゥレもピッチに姿を見せてくれました。
元気そうで何より。

さて、試合についてですが
今日のメンバーの中で特に印象的だったのはやはり背番号10番、天野純でしょう。
ボールを保持しながらもなかなかゴールを奪えない中で42分、ゴール前に入ったクロスのこぼれ球を豪快に蹴り込んだ先制点!

ゴール後にはボスの所に駆け寄り熱い抱擁。
ベルギーからのオファーが届いているという報道からも色々と勘繰りたくなる気持ちも分かります。
それと無関係ではないでしょうが今日のアマジュンは何か吹っ切れたようなプレーぶり。
楽しそうにすら見えました。

後半に入ってからもマークを個人技でいなしたり、ゴール前でも切り返し、切り返しから左脚で強烈ミドル、左サイドからドリブルで相手をかわし惜しいシュートを放つなど個の部分を見せつけてくれました。
これは移籍が決まって吹っ切れたのか、マリノスでも自分を高めるために吹っ切れたのかわかりません。

ただ、これが今日だけのものでなければベルギーであれマリノスであれアマジュンが殻をもう一枚突き破ってサッカー選手として成長することは間違いないのではないでしょうか。

今日の試合はテレビ中継はありませんでしたが、会場内でカメラは見かけました。
おそらく週末のキクマリでは観れるでしょうか。
今日、現地にはいらっしゃらなかった方でもし映像見て同じような印象を持たれる方もいるのではないかと思います。


また、試合後には敗れた立命館の選手たちがマリノスサポーターにも挨拶に来てくれました。
「僕たちの分も頑張って天皇杯、優勝してください!」と。
学生チームらしい清々しさ。
オープントーナメントの天皇杯ならではのシーンかもしれません。
天皇杯の次戦は8月14日ということで少し空きますね。

しかしリーグ戦はあっという間。
次は難敵大分との試合がもう2日後。
また週末に三ツ沢に駆けつけたいと思います。