色々書く時間が無いので簡単に。
今年の神戸新聞杯は
・中京2,200mで行われる
・取消戦になった
・きさらぎ賞馬、毎日杯馬が出走
という特徴があります。先週書いたセントライト記念からの流れで言うと、2007、2012、2018年に注目で、なかではダービー連対馬が出てこなかった2012年が気になります。
2012年神戸新聞杯
1着 814 ゴールドシップ
2着 406 ロードアクレイム
3着 611 マウントシャスタ
連想ゲームみたいになりますが、ゴールドシップ=皐月賞馬ということから辿っていくとビザンチンドリームではないかと思えます。同枠メイショウタバルも問題ではありますし、8枠強いかなと。メイショウタバルの父ゴールドシップというのも暗示的ではあります。後は6枠。戦歴からですがメディア指示としても
こんなの↑ありますし。ただゲスト系は統計的に考察したことないので参考程度で。
細かくはもっとあるんですが時間が無いのでここまで。
単 14、15、11(遊びで)
枠連 8-1、3、5、6、7
6-3、5、6、7
3連複 14、15-10、11-01、05、08、11、12、14(20点)
おまけ
オールカマー
単 01、11
3連複 11-01、02、04-04、05、07
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お礼に、凱旋門賞のネタばらしを。
23年スルーセブンシーズ:宝塚記念1着同枠
24年(外)シンエンペラー:ダービー2着同枠
2年連続で、JRA馬1頭のみ出走。
エースインパクト:GⅠ21M1着
ブルーストッキング:GⅠ23.9M2着
見事としか、いいようがありません。
ディクターランド
がしました