Sweaty Bogeys

Do it. Fix it. Try it.

ホーチミンで働く商社マンの自己満足的日記。
I started new life at the Ho Chi Minh City in Vietnam from 17 April 2017.


三村仁司氏が独立して立ち上げた工房の名前です。

先日の日本での会議議事録が送られてきました。

以前に失敗し、撤退したシューズビジネスに再度、取り組む。

こんな内容が記載されておりました。

その理由は簡単です。

陸王
池井戸 潤
集英社
2016-07-08




ドラマ化されましたね。

私もYoutubeで早速、観ました。

下町ロケット仕込みの演出は日本人が好む展開です。

その内容にinspireされたのが我、上司。

バカです。

単純です。

シューズビジネスに取り組む=他社製品を真似てパクる、

そんな感覚だと思います。

一から企画を考えるノウハウは当社にはありません。

いつも猿マネばっかの企画をするので大して売れずに撤退してます。

それでも上司はchallengeすることが大事なんだ、といってます。

全く経営者には向いてない人です。

現在も在庫の山。

商社として母体が儲かっているのでなんとか存続してますが、

単体の企業であれば黒字倒産。

資金が回っておりません。

夢を追って社員を道ずれにする経営者。

夢を追うことは全く否定しません!

ただね、やろうとしているのは所詮、猿マネなんですよ!

そこに私はプライドを持てません。

それならば?

海外ブランドを日本に持ってくるビジネスの方がいいです。

いわゆるライセンスビジネスです。

それが儲かるのか、いや、やったことないので分かりませんが、

少なくともこれは本物で海外で優れた製品であることが分かれば、

みな自信を持って売り込むことができるようになると思います。



ロジカルな落とし込み。

なぜこの製品が優れているのかロジカルに理解できれば、

それは営業トークに繋がります。


エモーショナルに働きかける。

心からの感動はブレナイ、折れない心の強さの源泉であり、

営業マンとしてのプライドになります。



ロジカル×エモーショナル

最近、思う私なりのビジネスの本質。

これに照らし合わせどうなのか。

きちんと見極めながら、でも止まらず、挑戦し続けたいです。

HEIC



イオン。

ベトナム人に読ませればエイーオンです。

日本にいた時、営業の合間にイオンでよく一休みしたものです。

涼しいし時間を潰すには快適でした。

ベトナム人もなにをするわけでもなくぼーっとしています。

こんな環境では楽ことが出来れば、縫製工場なんかで働かなくなりますね。

人件費が安いという理由でベトナムに合弁の縫製工場を建てましたが、

もはや価格競争力を失いつつあるこの時期に独資で縫製工場を建てて、

勝ち目はあるのでしょうか。

その疑問が拭いきれません。

いや、それがお前の仕事だ!といわれたらまさかの坂はあり得る話か。

責任転嫁も良い所ですが、なんとかするしかないのかな。

ポイントは原料調達、生産効率、戦略販売。

この3点。

そうだ、思い出した。



Do it. Fix it. Try it.



まだまだ始まったばかりだ。





体調が悪い。

熱はなかったです。

今日は家でゆっくりしよう。

天気もいまいちだし。

ワイドなショーを観るのが週末のルーティーンです。

日本のことも知っておかなければ。

海外で働いて、じっくり現地に根差してネットワークを広げると同時に、

マーケット先の感覚も失ってはいけないと思います。

僕の場合マーケットは日本です。

最終ユーザーは日本の人です。

その最終着地点に向けてアプローチすることが大切です。

一報でどの地点からアプローチするかも大切です。

どの地点のなにを拾うか。

そのなにかを加工し、組み合わせバリューを付ける。

この一連のフローをいわゆるバリューチェーンというものでしょうか。

少しずつ仕事の概要が掴めてきました。

大局を掴みながら細部を詰めていく。

特に出来上がった仕組みを引き継ぐには僕としてはこの方法があってます。


ということでいろいろ考えております。

将来、羽ばたけるように。




HEIC

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体調が優れません。

熱っぽいです。

歯が痛いです。

治療してきたはずなのに。

健康に害をきたすとテンションが上がりません。

月曜日から土曜日まで働き続けるのは辛いです。

時間があるから出来るわけではなく、いかに効率的に成果を上げるかです。



最適な原料調達

効率的な生産

最大限の販売



川上、川中、川下がそれぞれ結びついてビジネスが成り立っています。

今の自分は川中にいます。

川上、川下の両方を見渡せます。

つまりはビジネス全体を俯瞰する立場にいるわけです。

そしてモノの動きではなく、その背後にあるお金の流れ、

貿易の仕組み、法律など熟知してこそ新たなビジネススキームを

構築できると感じるようになりました。

これもまた一つ成長した証です。

次に新たなスキームの構築に向けて一歩、踏み出すだけです。



外人相手にチビチビwhiskey。

大人です。

33歳。

全く実感がありません。

自覚しなければならないのかもしれませんが。

なんとなく生きて行くしかありません。

なんとか生きる、なんとなく生きる。

どちらでもいいです。

いづれにしても今を生きなければなりません。

今を生きる。

この瞬間を生きる。

生きる。

生きる。



HEIC


おめでとうございます。

33歳になりました。

世間的にはどうなのでしょう。

立派な成人ですね。

働き盛り。

遊び盛り。

時間は取り戻せません。

悔いのないように全力で生き抜かなければなりません。

33歳のテーマは生き残る。


survive


やるしかないですね。

昨年の誕生日は悔しくてもどかしくて情けなく、

なぜか涙が止まらなかったことを覚えています。

そんな時期もあった。

そんな時期もあったからこそ今の自分がいるんだ。

そう強く思えるよう自分を上回り、人生を切り開いていきます。

感謝。

感謝。

そして感謝です。



なんとなくこの人には会った方がいい。

そんな感が働いて会いに行きました。

すると以前にバングラデシュの工場にオーダーをしていましたが、

その工場の立ち上げの際に携わったということでビックリしました。

聞くところによると通訳をしていた現地の中心的な女性がいるのですが、

その人に騙されて工場は潰れたようです。



「生地が足りないと督促されませんでしたか?」



確かにロスをみて送り込んでも不良が発生したので、

追加で手配して欲しいと何度も依頼を受けておりました。

実はそれは全くの嘘でその生地を現地で転売していたようです。

こちらからは生地を無償で送り込んで、加工代ベースでの取引をしていました。

当たり前ですが工場としては生地を無償で手に入れることができます。

無償で仕入れて価格を付けて販売。

その女性がお金の管理をしていたので、別口座でこつこつ稼いでいたんでしょう。

でもこれだけでは工場は潰れません。

次に仕上がった製品に目を付けました。

日本の品質は厳しく、多少のキズや縫製不良があればNGです。

OKが出るまで何度も作り直しをしなければなりません。

この段階で生地が足りなくなるので、追加で生地の手配を求められます。

現地の女性はここで先ず利益を確保。

次にNGになった製品。

製品になっています。

日本でなければ恐らくOKのレベルですので、それなりの価格で販売できます。

またここで利益を確保。

工場としては2回作っても出荷した製品の加工代しか請求することが出来ませんので、

当然、資金繰りが悪化します。

そのまま続ければ潰れます。

なんとまぁ。

そんなことがあったんですね。

騙す側、騙される側。

外国人は強かです。

もちろんベトナム人も。

日本人はあまりにも人を信用しすぎるところがあるかもしれません。

ただ海外で働く上でそれはデメリットに成り得る可能性があることを

改めて痛感した一日でしたとさ。




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とある大手商社の方が来社されました。

生地を売り込みたいと。

その理由は?

特定の業界でアパレルでのシェアを持っている、

そこに魅力を感じているということでした。

素直に嬉しいです。

これは先人の先輩方が築き上げた実績にほかなりません。

感謝感謝。

この特定の業界でさらにシェアを伸ばしていくために、知恵を絞らなければなりません。

単純なモノの作り込み、競合他社の価格を下回る。

続きません。


根本的なスキームを考えなければ。

これがもしかしたら、残り0.05%なのかもしれません。


なぜこのスキームができないのか?

できれば儲かるよね?

確かに。

なぜ?なぜ?

あ、輸出時に必要なこの書類を出せますか?

んー。

できない。

これか。

これです。

単純に制度的にできなかった訳です。

この思考プロセスが何とも楽しかった。

これがスキームを考えるというプロセスなのかと。

その制約下でどのようなことができるか、

ここからスタートすれば、きっといいスキームができるはず!

製造の視点に立ち、販売まで一気に手掛ける一連のスキームは素晴らしい。

この製造の現場に送り込まれ、深く、広く、確実に現状把握をしたい。

その上できっと、きっと独自のビジネスモデルが構築できる、

そんな胸騒ぎがした10/10でしたとさ。









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99.5%まで仕事をする人は多くいるけど、最後の0.5%の粘りで結果に大きな差が出る。

では、残りの0.5%をわけるのは何かと言えば、それは「責任感」なんです。





サイバーエージェントの藤田社長の記事に紹介されていた、楽天の三木谷社長の言葉。

頭では分かる。

もちのろん。


仕事ってなんなんだろう。


こんなことを考えている時点で打ち込めていない証拠なんでしょうけど。

人生の輝ける30代を決して無駄にしてはいけません。

傍からみると羨ましい環境にいるんだと思います。

新卒で入社した商社。

2年で結果を出して3年目から丸の内にある東京支店へ部署の立ち上げで異動。

異動した年は苦戦するも翌年以降、簡単に結果を出してしまい、

気が付けば部署の約半分の売り上げを新規で受注。

そして9年目の今年、満を持して海外駐在。

合弁先に出向し、日本人一人で生産管理、マーケティング、営業、会計など、

会社経営に必要なスキルを基本的に英語ベースで実学。

それだけでなく2019年には新会社立ち上げのミッションもあり、現地の責任者として舵取り。


どうでしょう?

文句をいっている暇があれば、勉強しなければ、仕事をしなければ、

誰よりも責任感を持って。





姉の結納の日でした。

10/8

おめでとうございます。

両親の機嫌が良かったのが何よりです。

次はあんただよ。

分てるって、分かってる。

誰よりも分かっている。

相手はこの地球上のどこかにいるはずです、

なんて言うと両親は本当に心配すると思うので、

心の声が漏れないよう細心の注意を払っていきたいと思います。

今日はホーチミン市博物館へ。

立派な建物です。

もう少し手入れすれば良いのに、なんて思いながら、

日本の歴史的な建物も手入れし出したのもそんな昔ではないはず。

経済成長著しい時期は常に新しいものを求めます。

新しい歴史を作るために。

ただそれもいつかは停滞します。

そこから量から質への転換が始まります。

その時でしょう。

歴史が見直されるのは。

立ち止まり行く末来し方を見極め、かじ取りをしていくことになります。

政治、社会、仕事、人生。

全てに当てはまる真理ではないでしょうか。



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