君がやらねば俺がやる

忙しいみなさんに代わっていろんなことを試す。
そんな話題の提供ができるエンターテイメント集団に我々はなりたい
【現在のブログ背景】:2014年4月 新河岸川の夜桜

2014年12月

ハンター稼業始めました

写真.jpeg


担当:小日向

もう「始めました」っていうより
「始めてました」って感じだけどな。

今回の記事はほとんど僕らの宣伝です。

この前、“モンスターハンター4G”と“新型ニンテンドー3DS(LL)”が発売されましたね。
「待ってました!!」
「やったぜ」とか

「また3DSかよ!」
「モンハンも食傷気味だなー」など
世間では賛否両論あれど、しかしそれ以上に
再びハンターさん達が自慢の腕前を奮うシーンが
度々目撃されるようになりました。

小日向は様子見をして
頃合いになったら手に入れようと企んでいました。
どのみち僕の弟たちが買うだろうから
まずは彼らの様子を見てみよう。という考え。


しかし計画は思う通りには行かず
気付かぬ内に僕も購入する事に。

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うわー買っちゃった!
狂ってしまった予定ですが、前向きに考えてみると

1.最新ゲームを遊べる
2.今最もホットなゲーム故、オンラインが賑わいを見せている
3.近くの知ってる仲間達、また遠く知らない人たちとの繋がりが生まれる
4.同じ時間と目的を共有する喜び

あれ?なんだ、いい事しかないじゃん…
プレイヤー人口多いから流行りものにも乗っておこう。
ならばやるしかない。君がやらねば俺がやる!

てなわけで、ハンターライフの開幕です!

小日向の家にはWi-Fiがあるので
いつでもオンラインに参戦できるぞ!
他2人も始めたようなので、ブログメンバーは
全員ハンターになりました。
そして全員Wi-Fi持ちなので誰でも出撃できるのだ!

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僕はMH3GやMH4で遊んでいたので
3DSで操作することに違和感すら感じていなかったのですが
2人ははじめての事なのでやや戸惑い気味。
とはいえ楽しそうに弄っていたのでなによりだ


仲「早いとこレンタルニートで使えるようにしたいから
HR(ハンターランク)を上げたいんだよね」

覚「確かに、今のままじゃ弱すぎて話にならないもんな〜」

仲「というわけだから、また(ランク上げ)頼むぜ


なんだか久しぶりに聞いたこのセリフ。

そういやシリーズ通して小日向や覚が手伝っていたな〜
もう何年も前の話だから、やたら感慨深いものがある。
また君たちと遊べて俺も嬉しいぜ!

いろんな人と簡単につながりを持てるようになったこの時代。
こうして交流するためのツールがあるならば
活かさない手はない!

てなわけで、当ブログでは
雇ってくれるハンターさんを募集しております


【例えばこんなハンターさん】

・オンでやってみたいけど変なヤツいたら嫌だな…
・むしろ変なのに捕まって散々な目にあった
・たまには誰かと遊んでみたい
・一緒に遊ぶ狩友がいない
・固定のフレンドを探している
・効率は二の次で楽しくやりたい
・集会所ツライから誰か手伝ってくれ!
・というか、もう普通に友達が欲しい


そんな事を思っている画面の前の君!
是非一緒に遊びませんか?
マルチってたのしい!って思わせてやんよ!

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この記事を書いている頃、僕ら実はもうすでにG2まで行っておりますので
そこそこの戦績は残せることかと思います。

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ご依頼の連絡は当ブログの
そこかしこに表記しておりますGmailか
ブログのメールフォームまでよろしくお願いします。

大人も子供もおねーさんも
一狩り行こうぜ!








TDゲームのススメ、御城道のススメ


担当:サトル

さて、今回はとりあえず記事をたくさん書こう企画の一環として、他二人に比べミーハーな私は最近話題になっている「御城プロジェクト-城プロ-」の紹介をしていきたいと思います 

城プロについての紹介をする前にまずはTD(タワーディフェンス)ゲームについての説明を簡単にしましょう、というかさせてください。
TDとは一言で言えば陣地防衛ゲーム、拠点が設定してあり、そこに至る道を通ってくる敵を様々な手段で撃退するゲームとなります。

有名な所ではデスクトップタワーディフェンス (※PCのフリーゲームです)などがあります。
BlogPaint

自分のTDゲームとの出会いはこのゲームが初だったのですが、なんとこのゲーム道が用意されておらず、敵が自由奔放に左から右、上から下へと通り抜けていきます。

拠点防衛なのに拠点がないじゃん!

はい、ごもっともでございます。
実はこのデスクトップタワーディフェンスは、敵の通過を砲台などのユニットで阻止するゲームとなっており、上の画像のように自身で敵の動きを調節しつつ、コストと相談しながら自身のユニットで防衛するゲームになっております。
HPが決まっており、ハートの数字が0になるとゲームオーバー、HPは敵ユニットの通過で減っていきます。

入り口から迷宮を作って敵のゴールする時間を遅らせたり、自身のユニットをアップグレードして敵に大ダメージを与えたり、敵ユニットがいかに自分のユニットの攻撃が届く範囲を通るようにユニットを配置するか・・・なかなか考えることの多いゲームですが、その分面白さは折り紙付です。

そのまま始めると英語だらけでなんじゃらほいとなりますが、まぁ使ってるうちに覚えますのでトライ&エラーの精神で突撃してみるのもよいかとおもいます(最低限クリアするには画像の配置を参考にしつつ自分で色々試してみるとよいかも?)

他にもスマホアプリゲームの「 チェインクロニクル」、「にゃんこ大戦争」、「メルクストーリア」等々・・・
TDゲームに触れる機会はスマホの普及と共に増えてきていますね。

同人ゲームで東方プロジェクトの二次創作ゲーム「ぱちゅコン!」というのもありますがこれも同人ゲーでありながらとても奥深いよいゲームです(小声)

さてここからが本題(前置きが長い) 

で、タイトルの御城ほにゃららってなんぞや?

 いますぐ築城!
DMMゲームズが贈る城郭擬人化タワーディフェンスRPG登場。(公式より)

擬人化でゲームと言うと同じくDMMゲームズから出ている「艦隊これくしょん-艦これ-」 が有名ですね。
恐らく城プロをやっている大半のユーザーがそうであるように、私も艦これから城プロに流れてきたのですが

どーせ艦これ丸パクリの城バージョンだろ(鼻ホジ)」という気構えでした。

結論から言うとUI(ユーザーインタフェース)の部分はほぼ同じものの、戦闘システムが艦これとは大きく違ったモノでした。
そしてなにより
美少女が出るTDという点が私の興味を引きました。
何度も言いますが美少女です、これはやらざるを得ませんね?

それではまずゲームの画面をみてみましょう。
hukku
ホーム画面。
なにやら中央に美少女がいますがこちらの彼女が「巨大化」し、謎の兜達と戦うといったストーリーになっております。

そして彼女が巨大化して戦闘モードになった姿がコチラhukku2
右に見える名前からもわかるとおり、彼女は「福岡城」を擬人化したキャラになっており、キャラクターデザイン全般に福岡城からもってきたと思われる「ネタ」が仕込んであります。
先ほど挙げた艦これでもそうですが、こうした「キャラクター 」として落とし込んでもらうと今まで取っ付きにくかった「城」や「軍艦」も親しみ安くなりますね。

さてこの美少女 達ですがゲーム内では「城娘」と呼ばれているそうです。
さっきのデスクトップタワーディフェンスみたいにクリックでポンと出てくるわけではなく、「築城」や「探索」、または合戦でのドロップで入手することができます。
まぁそのへんはゲーム始めたらちんまい狐が全部教えてくれるので投げます(放任) 

肝心の戦闘画面はこのようになっております
siro
 システムは道がを通る敵をユニットを配置することで迎撃する感じですね。
ミニキャラがピコピコ動くのも可愛くてGOODです。

 そして画面右のキャラのアイコンのゲージが溜まると…
skill
 カットインが入り、スキルを使うことができます、いやぁ可愛いですねえ。

 この城娘たちは育成することが出来るので、自分に縁のある城、単純に好みな子等を選んで思い思いにプレイしていくと楽しいかもしれません
ちなみに自分の地元の城(川越城)は未実装なので(
まだサービス開始したばっかりなので仕方ないのもありますが)実装されるまでは頑張ってプレイしていきたいですね…。

さて簡単ですが紹介は以上。
あんまりネタバレしても面白くありませんしね、ハマればハマるほどの時間泥棒ゲーム、TDゲームをこの機会に遊んでみるといいかと思います。


 


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