2016年07月23日

「花形狂言2006 おそれいります、シェイクスピアさん」
出演:茂山正邦、茂山宗彦、茂山茂、茂山逸平、茂山童司
脚本:小佐田定雄
演出:わかぎゑふ
兵庫県立芸術文化センター[兵庫県西宮市高松町]
PAC・花形狂言1PAC・花形狂言2




















まあ、関西弁丸出しの狂言というのか、現代劇というのか。
茂山家は京都の狂言師だし、わかぎゑふさんは実家が大阪環状線の駅のすぐそばなので、関西弁丸出しは当然かも知れない。
しかしシェイクスピアが関西弁を喋っていたとは思えないし、いったいこのあたりはどう考えていたのだろう。

わかぎゑふさんの実家の近くには、NHKで放送されて話題になっている、真田丸という出城があったと記憶している。以前に行ったことがあるが、これを機会にまた行ってみようかと思うが、それはちょっと涼しくなってからにしたい。ともかくこのごろは、暑くて外を歩くとぶっ倒れそうな気分になる。

この狂言もしくは現代劇は、シェイクスピアとその戯曲に登場する人物との面白くも、厳粛且つあほらしいようなやりとりの物語だった。
しかし最後は、橋掛かりからツツツーと狂言師がやってきて、シテ柱の横で正面に向き数歩前に進んで少し下がるという、いつもの所作をしていた。

ということで、ともかく今年はシェイクスピア没後400年なのでシェイクスピア関連の催しが多い。今月の末にもシェイクスピアの原作を元にしたオペラを見にいく予定にしている。
能楽もここしばらく見ていない。これもまた機会を見つけて行ってみたい。



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2016年07月22日

「桂吉弥独演会」
桂弥太郎「寿限無」
桂吉弥「餅屋問答」
桂吉の丞「仏師屋盗人」
桂吉弥「住吉駕籠」
*** 仲入り ***
桂吉弥「SASUKE」
兵庫県立芸術文化センター[兵庫県西宮市高松町]
PAC・桂吉弥独演会2



















同じ町内会の者として、吉弥さんは密かに応援している。毎土曜日の朝のラジオ番組でもその声を聴くが、相手の桑原征平氏のやや下品な話にかなり喰われていると思う。吉弥さんらしく、もうちょっと上品な話をして欲しいと思っている。それとも吉弥さんも根は下品なのか。
それとファンだからこそ言わせてもらいたいのが、新作落語のことで、この落語のほかにもホース演芸場というのもあるが、同じく新作落語をよく演じる桂文枝さんと比べると、筋立てにちょっとこなれが足りないように思ってしまう。
しかしまだまだ若いし、将来は文枝さんや米朝さんに匹敵するくらいの重鎮になって欲しいと思っている。
そのときは名前が変わっているかも知れない。ひょっとしたら米朝の名を継ぐかも知れないけれど、そのときは先輩格のざこばさんや南光さんがどのようなクレームをつけるか分からない。御曹司の米團治さんは「それでええやんか」と鷹揚に言いそうな気がする。


さてこのたびの落語会。初めて聞いた演目もあってそれなりに楽しんだ。
まず最初の「寿限無」。これは落語の入門編のようなお話で、語る者も聴く者もそのスタンダード・ナンバーをどのように演じるかに心を寄せる。
PAC・桂吉弥独演会1



















つぎの「餅屋問答」。
とある禅寺の和尚さんが亡くなって、餅屋の親父がその跡継ぎにさせられてしまう。そんなにわか坊主のもとに、永平寺で修行したという雲水が訪れる。そこで丁々発止と繰り広げられた禅問答が、いかにも落語風。この落語を見た数日前の禅寺の様子を思い出して、その落差におかしみを感じてしまう。


「仏師屋盗人」は、仏師屋と言って仏像の修理などをしている家に盗人に入った話。これは初めて聞いた。
この仏師、泥棒が入ってきたというのにいやに落ち着いている。キセルをふかして、金は持っていってもいいが、あしたタバコ代だけ置いていってくれなどという。
泥棒の方もなんだか調子が狂ってしまって、そのまま逃げればいいものを、奥の間に通ずる障子を開けてしまう。するとそこにニュッと現れた大入道を思わず斬りつけてしまう。しかしそれは修理中の仏像だった。
「なんちゅうことしれんねん。明日持ち主が取りに来るんや。お前も直すん手伝え。」と言われておろおろと手伝う羽目になる。
そのときの接着剤がニカワと言うもので、現代ではセメダインとかボンドとか言うものがあるが、昔は糊か膠(にかわ)が主だったと思う。
その昔に実際にこれを使ったことがあるが、とにかく原料が動物性のものなので非常に臭かったことを思い出す。


「住吉駕籠」は、これまでも何度か聴いたことのある演目で、どのように演じるか聞き耳をたててきいた。
その昔の、住吉さんへ参詣する情景が思い浮かぶようだった。


「SASUKE」。これは吉弥さんの創作落語なのだが、あれ? どんな話だったか・・・。



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2016年07月19日

夏季特別展「極(きわみ) 大茶の湯釜展 −茶席の主−」(6/4-7/31)
MIHO MUSEUM[滋賀県甲賀市信楽町]

ミホ・ミュージアム7






















極みと言っても、昨今ちょっと話題なった「ゲスのきわみ」とはほど遠い世界で、何とも高尚なというか、地味というか。
殊に茶釜の展示が多かったが、茶釜と言えばぶんぶく茶釜くらいしか思い起こせない者にとっては、信楽にゆかり深いタヌキが綱渡りをしたと言うことくらいしか知らない。
また、その昔に会社の同僚に誘われて展示会に行ったところ、そこで茶を勧められて、作法を知らないのにどうしたらいいのかとおろおろしたことを思い出す。
ミホ・ミュージアム1


















茶の湯の展覧会というのは結構あちこちにあって、ひょっとしたら展覧会の半分くらいは茶にまつわるものではないかと思ってしまう。関西で、阪急の創業者の小林一三の美術館である逸翁美術館もそうだし、吉兆の創業者ゆかりの湯木美術館もそのように思う。



さてシャトルバスに乗って、と言っても歩いて行っても数分で着くが、トンネルをくぐった向こうに玄関が見えてくる。
ミホ・ミュージアム6



















玄関を入って左に曲がった先に特別展の展示室がある。
ミホ・ミュージアム3

















その北館を玄関あたりから窓越しに望む。
ミホ・ミュージアム4
















帰りのバスはこの地下室からだった。玄関の前で待つと日よけがないとか暑いからだとか。
ミホ・ミュージアム5
















そしてもとのレセプション棟に戻って、そこのレストランで食事をとる。
天ぷらそばを注文すると、結構な量の天ぷらがお上品に盛られていた。
近くのテーブルの人は、自分の注文したものを早速カメラに収めていた。
私はおっさんなのでやめておきました。



帰りは栗東インターから名神に乗ろうと思ってそちらの道を選ぶ。その途中にあった「道の駅 こんぜの里りっとう」と言うところにちょっと立ち寄った。
ひらがなになっているのは、「こんぜ」は漢字では金勝と書き、やや難読なのでそうしたのかと思う。
道の駅こんぜの里りっとう1


















ここから少しだけ琵琶湖が望むことができる。
道の駅こんぜの里りっとう2


















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2016年07月18日

生誕300年記念「伊藤若冲展」(7/1-12/4)
相国寺承天閣美術館[京都市上京区今出川通烏丸東入]
承天閣美術館1


















大好きな若冲の展覧会を見てきた。このたびの展覧会の中心は「相国寺観音懺法を荘厳する動植綵絵」と言うことで、そ30幅を一堂に展示と言うことなのだが、本物ではなくコロタイプ印刷による複製品だとのこと。本物は東京の宮内庁三の丸尚蔵館にあるようだが、そこへ行っても見られるかどうかはよく分からない。近々三の丸尚蔵館にも行くので、展示されているかどうか確かめてみたい。
このたびはともかくも、若冲の絵を見たと言うことで大いに眼福を得たと思う。
承天閣美術館5承天閣美術館6


















潜り戸をぬけて、玄関に向かう途中の様子。
承天閣美術館3
















館内から庭を撮る。
承天閣美術館2













帰りは烏丸御池駅で降りて、そこから四条通まで歩いて帰ることにした。
その途中で山鉾の準備をしているのを見たけれど、これは何という山鉾なのだろうと思って、祇園祭のウェブサイトで確認してみるとどうも「鈴鹿山」のようだった。



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2016年07月17日

「始末 吉原裏同心(24)」
佐伯泰英[光文社文庫]

巻末を見てみるとかなり長く続いているシリーズもので、このたび読んだのが24巻目だった。ただこのシリーズを読んだのが初めてなのかどうなのかはよく覚えていない。ただこの著者の小説は何度か読んだ記憶がある。


川越と言うところは、その昔に訪れたことがある。行きは東武東上線で、帰りは西武新宿線で。そのときの第一印象は、両方の駅とも随分と汚い駅だなと思ったことだが、あれから20年以上は経っていると思うので、今はもっときれいだろうと思う。


この小説はその川越まで、吉原から船で行く話になっていた。こういったかつての遊郭跡も訪れてみたいと思うが、そう言ったところは今も独特の雰囲気があって二の足を踏む。


ともかくも、当時は陸路で行くよりも船で行った方が、荷物も多く運ぶことが出来るし、楽でもあったせいか水運が随分と発達していたのだろうと思う。


そこに登場する泪橋という橋も、以前に何かの小説で読んだ気がすると思って調べてみると、高田郁の「みをつくし料理帖」のようだ。


と、小説の内容とは関係のないことばかりをべらべらと言い過ぎてしまった。これではどんな話だったさっぱり分からない。
でもこれでよしとしている。ブログとはこんなものだと開き直って。



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2016年07月14日

「川村悦子展 ありふれた季節」(6/11-7/31)
西宮市大谷記念美術館[兵庫県西宮市中浜町]

この美術館の休館日が水曜日だということをうっかり確認せずに行ってしまって、暑いさなか空しく帰ったことがあるが、このたびはちゃんと確認して行ってきた。
西宮市大谷記念美術館7



















リーフレットにはこの季節らしく「凱風」というハスを描いた絵だった。たまたま今日行ってきた相国寺にも小さな蓮池があって、少しだけ花を咲かせていた。(下の写真↓)
そう言えば万博公園にも蓮池があって、花を咲かせているのを何度か見たことがあるのを思い出す。
承天閣美術館4













この美術館の瀟洒なたたずまいは大変心地よく、好感を持つ美術館である。
西宮市大谷記念美術館1

















観賞後は、いつものように庭園をぐるりと一周する。
どこかで見たことがあるようなオブジェ。
西宮市大谷記念美術館2














勢いよくわき上がる井戸。どなたが作ったものなのだろう。
西宮市大谷記念美術館3














庭を彩っていた花々。
西宮市大谷記念美術館4















西宮市大谷記念美術館5















そして美術館をあとにする。
実はこの美術館は家から比較的近いにもかかわらず、乗り換えが多くて結構時間がかかるところである。
西宮市大谷記念美術館6


















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2016年07月13日

尼崎市制100周年記念事業 特別企画展「〜尼崎の戦国史探訪〜」(7/9-8/28)
尼崎市総合文化センター 忍たま乱太郎ミュージアム[兵庫県尼崎市昭和通2]
忍たま乱太郎の作者である尼子騒兵衛は、こんな名前ながら女性であってそれがいかにも尼崎らしいかも知れない。
NHKで放送されたこともあるので御存じの方も多いだろうと思う。
このコーナーは撮影自由だったのでいくつか撮ってみた。
尼崎市総合文化センター1


















登場人物の名前が、尼崎市内の町名からとっていることが多く、尼崎市民としてはそう言ったことにも親しみがわく。


この尼崎と言うところは、単に工業都市と言われているばかりで、たいして歴史的な遺物はないように思われがちだが、実は歴史上いろいろなことがあった。義経が四国に下ったところでもあり、その近くには戦国時代の合戦場跡でもあったりするが、確かにそれほどメジャーではなくて、尼崎市民としても、何とも地味な街と感じというのは否めない。
尼崎市総合文化センター7





















同じ尼崎市総合文化センターの白髪一雄記念室も見学する。
尼崎市総合文化センター8



















そこでは、白髪一雄記念室第7回展示「白髪一雄の愛したものたち」という展示がされていた。以前にもこの人の展示を見たことがあるが、今ひとつどう言った人物なのかよく分からない。スタバの偉いさんだったという話も聞くが、作品とのギャップが大きすぎて信じられない。



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2016年07月11日

きのう選挙に行ってきた。
選挙というと、2年前だったか西宮市議だった野々村竜太郎氏の号泣会見が思い出される。
「縁もゆかりもない、この西宮で・・」
軽率な感じもしないではないが、ちょっと同情したくなる部分もある。
彼はいささか真面目に対応しすぎたのかも知れない。もう少し世故にたけたやり方をすれば良かったのかもと思う。


さて大阪とその周辺は、他とはちょっと違った流れがあるように思う。
この力がどこまで全国的になるかが見ものだと思うが、さてどうなることか。



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2016年07月10日

「ダリ展」(7/1-9/4)
京都市美術館[京都市左京区岡崎]
京都市美術館1

















この美術館を訪れるのは3月に行ったモネやルノワールの展覧会以来となるだろうか。
それらの画家とは随分と違う作風のダリだが、個人的にはこんな感じの画家の方が興味がある。
もともとシュルレアリスムに興味があって、アンドレ・ブルトンをはじめとして、ポール・エリュアールにも関心を持ち、中でもルネ・マグリットには特別な親しみを感じている。
さてダリと言えばかなりコアなシュルレアリスムの画家であって、これまでも画集や展覧会でも何度もお目にかかった筈なのに、このたび初めて目にした絵もあった。ただ見忘れているだけかも知れないけれど。
しかしなから、こんな異常な絵がよく世間に受け入れられたものだと感心してしまう。とは言っても最初からこんな絵を描いたわけではなく、初期の頃の作品は印象派風のごく普通の絵であったものが、どのようないきさつでこんなシュールな絵を描くようになったのだろうと思わせる。
京都市美術館4京都市美術館5






















何度も言うことだが、京都の行き帰りの電車で乗り合わす乗客の半分くらいは東洋系の外国人のようだった、ただこういった人たちを美術館の中で見るということは殆どなくて、恐らく神社仏閣などの観光地か飲食店に行っているのだろうと思うが、せっかく日本に来てそう言った観光だけでいいものだろうかとふと思う。



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2016年07月07日

「ポール・スミス展」(6/4-7/18)
京都国立近代美術館[京都市左京区岡崎]
京都国立近代美術館1

















近代美術は何度見に行ってもあまり面白くない。
じゃ、何故見に行くんだ。と言われそうだが、それはそこに芸術があるからだ。なんて分かったような分からん言い訳をしてお茶を濁す。


この日の展示も、なんだかガラクタを寄せ集めて「これも芸術だ、なんか文句あるか」と言っている感じにみえる。
先人たちに良いところをみんな吸い取られて、その残りかすで芸術作品を表現しようとしているからなのかな、なんて思ってしまうが、わざと露悪的な趣味でやっているのではないか。なんてことも思ってしまう。
京都国立近代美術館2京都国立近代美術館3


















もっともこのポール・スミスの作品はそれほど露悪的はなかったが、その派手な色遣いはワビサビの世界とは対極をなすものだろうと思う。



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京都国立近代美術館「キューバの映画ポスター 」(6/1-7/24)
キューバと映画と、どうも結びつかない感じなのだが、その関係についていろいろ解説されていた。
京都国立近代美術館4





















アメリカ合衆国のすぐそばの国ながら、共産主義の国となり当時の緊迫した状況をニュースで聞いたこともある。
しかしつい最近、渡航が自由になったというニュースを聞いたように思う。
京都国立近代美術館5


















個人的には、しかしこれは日本人ならば多くの人が思うことだと思うが、その色づかいが派手さと言えば聞こえが良いが、どうも繊細さに欠けるというか何というか、これがキューバのセンスなのだと言われればそれまでだが、ただ思いつくままに絵の具を塗りたくったと感じだろうか。
さらに言えば、特定のプロパガンダに基づいて描かれた絵画は、その主義にのめり込んでいる人にとっては感動を呼ぶものかも知れないが、第三者にとってはしらけたものとなってしまうと思う。

日本の映画のポスター展というのもかつて見たことがあるが、これらに比べるともっと物静かで、映画そのものに興味を惹かせようとしたもののように思う。



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2016年07月06日

米朝開戦 1,2」
マーク・グリーニ 田村源二・訳[新潮文庫]
実際に米朝の間でどのような諜報活動が行われているかは知るよしもないが、この小説に書かれていることに近いことが行われているのかも知れない。


全4巻の内前半の2巻を読んだところでは、まだ米朝間の戦争は行われてはいないが、さて後半ではどのように話が展開するのだろうか。
もし開戦ともなれば、日本もただでは済まないだろうから決してそうはなって欲しくないと思うばかり。ただテレビ番組の北朝鮮を研究している解説者のはなしによると、もしそのようなことになれば米軍のミサイルの集中砲火を浴びて、平壌は一瞬にして廃墟となるだろうと言っていた。いわゆる瀬戸際外交を続けて、何らかの見返りせしめることが今後も続くことになるのだろうか。


ともかくやっかいな隣人がいることには違いないが、北朝鮮もやっかいな隣人がいると思っているかも知れない。
さて後半ではどのように話が発展するのだろうか。まだ買っていない。



とりあえず、まだ読んでいなかった捕り物系の小説を読んでみて、そのあとNHK放送中の浅田次郎の小説を、と予定は続く。
ああ、それから久しぶりに宮城谷氏の小説も予定に入っている。


そういえば、古代中国関連として兵馬俑の展覧会が近々大阪でも開催されるが、その昔にも大阪の万博公園にやってきたことがあって、そのときにこの兵馬俑を壊してしまった人がいてニュースになったことを思い出す。



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2016年07月04日

最近のCD事情は、バロックに関しては再発売ばかりが多いような気がして、いわゆる新譜が少ないように思ってしまう。
そんなこともあって、近頃はバロック音楽のCDに関しては聞き尽くした感があって、今日も以前に買ったCDを取り出して聞いている。


それは手元に10数枚ほどのタルティーニの協奏曲集で、タルティーニと言えば「悪魔のトリル」などのソナタはよく知られているが、こういった協奏曲も多く作曲していて、ヴィヴァルディに勝るとも劣らないほどに聞かせる曲が多いと思う。ただあまり知られていないのを残念に思う。
そしてこういったCDのもう一つの楽しみはジャケットの絵である。バロック音楽の場合は、当時の絵画を載せていることが多く、おかげでその時代の絵画を多く見ることが出来たと思っている。
いま聴いているCDはVol.8で、この絵はティエポロと記載されていた。


叶うことなら、こういった絵の実物を目の当たりにしたいものだ。



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2016年07月03日

特集陳列「徳川家康没後四百年記念 徳川将軍家と京都の寺社 ─知恩院を中心に─」(6/14-7/18)
京都国立博物館[京都市東山区茶屋町]
京都国立博物館2






















特別展ではないので派手な看板などはなかったが、意外と大勢の来館者がいた。
この特別陳列は、タイトル通り徳川家と京都の関係を、知恩院を主にしての展示だった。知恩院と言えば、京都に来られた方はよく分かると思うが、四条通の東の突き当たりに見えるお寺で、いつも観光客でいっぱいの所である。
この博物館は知恩院からさして離れたところではないけれど、普段の日に知恩院に行っても、見ることの出来ない展示がされていたのではないかと思う。
特別陳列の展示室のほかに、他のお馴染みの展示がある展示室もぐるっと見てまわる。


向こうに新館を望む。ちょっと見えにくいが、植え込みの白い花はクチナシでしょうか。家の近所でもよく見かける。
京都国立博物館1



















このたびの京都行きは、行きはJR、帰りは阪急を利用したが、いずれも乗り合わす人の半分以上は外国人のように感じた。それも大半が東洋系のようだった。大勢日本来てくれるのは良いけれど、どうも電車内の様子が賑やかで異質な感じして、もう少しどうにかならないかとちょっと思ったりもする。



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2016年07月02日

今日(7/2)のNHKのブラタモリで、さざえ堂という建物が紹介されていた。
そこで流れていた曲はアニメのサザエさんのテーマソングだった。NHKなのに民放のアニメの曲が。


西国三十三箇所を、このお堂の中でまとめて出来るという大変便利なお堂であるが、そう言えばこういった札所をまとめて行けるところは、他のお寺でもあったように思う。



さて東北地方には、来年の春くらいに行ってみようと思っているので、そのときこの会津若松市も訪れてみようかと思っている。


また8月にまた東京に行く予定があるので、そのときに長谷川町子美術館に行ってみようかと思っている。



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2016年07月01日

「イラストレーター 安西水丸展」(6/17-7/10)
美術館「えき」KYOTO[京都市下京区東塩小路町]
美術館「えき」KYOTO2






















これまでその名を存じ上げなかったけれど、その絵は確かにどこかで見たように思う。
そのタッチは稚拙とも思えるほどのものだけれど、それがまた個性的で惹きつけるものがあるように思った。本の表紙を飾ることも多いようで、嵐山光三郎さんや村上春樹さんなどの作家たちとの交流についての展示もあった。残念ながらこの人たちの小説を読んだことがないので、ちょっと共有している世界が違うのだなと思うものだった。
絵本展というのは、西宮にある美術館でも毎年開催されていると思うけれど、やはり世界が違う感じがするものだった。
美術館「えき」KYOTO1

















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2016年06月29日

ボストン美術館所蔵「俺たちの国芳わたしの国貞」(6/18-8/28)
神戸市立博物館[神戸市中央区京町]
神戸市立博物館9

無類の猫好きだった国芳らしく、ネコが満載の展覧会だった。
浮世絵の展覧会というのは、これまでも何度も見たことがあり、つい先日も見てきたばかりのように記憶している。



















幕府の規制を逃れるために、わざと落書き風に描いたという役者絵。
神戸市立博物館3

















このたひの展覧会では、学芸員さんはなかなか凝ったこと考えていて、各コーナーに歌舞伎風の題を付け、さらにふりがなで思い切った(別に思い切っていないかも知れないが)英訳をつけている。
たとえば、一幕目の一は「髑髏彫物伊達男」、英訳では Act1 Scene1 "Scul & Tattoo _ The Cool Guy"とあった。伊達男はクールガイなのか。他のタイトルの英訳を見ても、なるほどと感心してしまうものだった。

「天保4年市村座のスタメン発表」などのキャッチコピーもなかなか現代風で、さらに楽しい雰囲気になっていた。ちなみにこの日(26日)の阪神は何とも変な負け方をしたものだ。
神戸市立博物館4



















そして次に「センターは17歳の紀伊国屋」といっても野球ではなく、AKB48のセンターのようなものなのでしょう。もちろん紀伊国屋といっても書店の名ではなく、歌舞伎の屋号でしょうけれど。
神戸市立博物館5



















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2016年06月28日

「ベルリン古楽アカデミー・オーケストラ「ヴェニスの夜の夢」」
バロック・オーボエ:クセニア・レフラー
ソロ・ヴァイオリン・コンサートマスター:ゲオルク・カルヴァイト
管弦楽:ベルリン古楽アカデミー・オーケストラ
テッサリーニ:序曲 ニ長調(「ラ・ストラヴァガンツァ」op.4より)
ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲 ハ長調 RV450
カルダーラ:シンフォニア 第12番「我ら主イエスの受難」
ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 イ短調 RV522(「調和の霊感」より)
−−− 休 憩 −−−
A.マルチェッロ:オーボエ協奏曲 二短調
ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲 ハ長調 RV114
アルビノーニ:5声のソナタ イ長調 op.2-3
ヴィヴァルディ:ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 変ロ長調 RV364 Anh.18
兵庫県立芸術文化センター[兵庫県西宮市高松町]
PAC・ベルリン古楽2

CDではお馴染みのオーケストラだったが、このたびその生演奏を聴いてきた。それは当時演奏されていたとされる、いわゆるピリオド楽器での演奏でその響きを堪能してきた。


















オーケストラはドイツだけれど、演奏された曲はイタリアの作曲家の曲で、ドイツ風味のイタリアを聞いたと言うことになるのだろうか。

そのうちのヴィヴァルディのRV114は大変思い出深い曲で、この曲を聞くと若い頃に初めて一人で旅行したことを思い出す。
PAC・ベルリン古楽3



















最後の曲のヴィヴァルディのヴァイオリンとオーボエのための協奏曲は、これまでヴィヴァルディの曲の大半は聞いたことがあると思っていたけれど、このRV364もAnh.18ともにCDでも聞いたことがない。資料によるとRV364は、ヴァイオリン協奏曲となっていて、どういったわけでこのたびヴァイオリンとオーボエのための協奏曲として演奏されていたのかよく分からない。資料が作られた後の研究で、それらが解明されたのかも知れない。

テオルボ奏者は常に生真面目に楽譜をいじくり回していた。そして女性のチェロ奏者は、他のメンバーがみんな生真面目な顔をしているのに、終始笑みを浮かべて、雰囲気を和ませていたように思う。


アンコールは以下の通り。
しかしながらこれだけの情報では、たとえて言えば「ヨハン・シュトラウスのワルツ」と書かれているようなものだ。せめて作品番号くらい書いて欲しいと思う。
PAC・ベルリン古楽1






















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2016年06月27日

「芸術文化センター管弦楽団 特別演奏会 PACモーニング室内楽 〜ハイドン&ベートーヴェン〜」
ハイドン:ディヴェルティメント 変ホ長調 Hob.IV:5
ハイドン:弦楽四重奏曲 第42番 op.33-6, Hob.III:42
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第10番「ハープ」
兵庫県立芸術文化センター[兵庫県西宮市高松町]
PAC・モーニング室内楽

















午前に行われたワンコイン・コンサート。たった500円でこんなコンサートが聴けるなんて無上のしあわせだと思う。
バロック音楽をメインに聴く者にとっては、このあたりの作曲家の曲は、ちょっと雰囲気は違うけれど何となく親近感を抱くものだ。

ベートーヴェンだったからなのかどうなのか、最後の演奏が一番引き締まっていてなかなか感動的だった。この曲名の由来は、演奏の途中に出てくるピチカートがハープのようだとかで「ハープ」と名付けられたそうだ。それ以外になんらハープらしいところはなかったが。
また、ハイドンの曲は演奏時間も短く、どことなくバロック音楽のしっぽが見え隠れしている感じだった。


この翌日には同じホールで演奏された、これまた世界的に著名なバロック・オーケストラの演奏を聞くこととなった。それについてはまた明日。



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2016年06月26日

特別陳列「和紙―近代和紙の誕生―」(6/7-7/3)
奈良国立博物館[奈良県奈良市登大路町]
奈良国立博物館1

















近頃のこのあたりは、シカよりも外国人の方が多いという印象を持つ。この日も何人ものが外国の人がシカと戯れていた。と言うよりシカをおもちゃにしていたと言う方が正しいかも知れない。シカのような大きな動物が人にすり寄ってくるのだから、ちょっと珍しい体験なのかも知れない。


それにしてもこれほどに外国の人が多いと、奈良のかつて持っていた雰囲気が壊れてしまって、「奈良」ではなく"Nara"という感じになっていかがなものかと思ってしまう。


そしてこのたびの特別陳列は「和紙」と言う、なんともマイナーな展示であった。ただ、かつての紙を漉く道具などの展示もあって、和紙に関しての知らなかったことを多く知らされる展示でもあった。
リーフレットも一見洋紙のように見えるのだが、裏返して漉き跡をみると和紙のようにも思ってしまう。いったいこれはどのようなものなのか、特にそれについての記述がなかったので、いまだによく分からない。



旧館のなら仏像館。ここしばらくの間、入ることが出来なかっだけれど、このたびようやく見学できた。その名の通り仏像だらけの展示。その脇にあるのが青銅器館で、以前によく読んだ宮城谷昌光氏の、古代中国を舞台とした小説の世界を彷彿とさせて、その不思議な時空を体験することが出来る。
奈良国立博物館2

















「なんや、あんた。 じろじろ見んといてぇ、やらしいわ−。」と言われている感じ。まだ子供のシカのようだったけれど。
奈良国立博物館3



















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2016年06月25日

「ガソリン生活」
伊坂幸太郎[朝日文庫]

なんとも変な小説で、車が主人公になっていて、人間はあくまでも脇役となっていた。
我が家の車も、持ち主に対して不満や愚痴などいろいろ思っているのかも知れない。大して面倒見が良いわけでなく、多少汚れていても洗車などせずそのままあちこち出かけてしまう持ち主なので、車の気持ちとしては「もっと可愛がって下さいよ」という思いがあるかも知れない。



この小説の主人公も、たまたま隣に駐車した車同士で世間話をするといった程度の、他愛のない話が続くのだが、それでもそれなりのちょっとした事件があったりする。


さて近々また車で出かけてみようかと思っているが、さてどうなるかは当日になるまで分からないかも知れない。



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2016年06月23日

「−山本鼎から鴻池朋子まで− 郷愁と未来の輝き-クレパス画名作展」(4/9-6/19)
姫路市立美術館[兵庫県姫路市本町]
姫路市立美術館3

小学校時代に、クレヨンとかクレパスを使った憶えがあるかと思うけれど、このふたつの違いを今の今まで考えてみたことはなかった。


クレパスと言うのは日本人が発明したそうで、原料の油脂の融点を考慮すると夏場にちょうど良いものは冬場は硬すぎて使えない。逆に冬場にちょうど良いものは、夏場は柔らかすぎて使えない。そこで夏でも冬でもちょうど良いものをと開発したのが、このクレパスだそうだ。















と言うわけで、クレパスによって描かれた作品がずらっと展示されていた。
クレパスが子供用の画材などと思って侮ってはならない。著名な画家もこの画材を用いて多くの絵を描いていた。タイトルに出ている二人の画家は今まで知らなかったが、著名な画家として、梅原龍三郎、岡本太郎、小磯良平、船越桂、などの名前があった。
姫路市立美術館2


















バス停を降りてすぐの所。美術館とお城の両方が見える。
姫路市立美術館1





















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2016年06月21日

「よね吉・正邦ふたり会 第五回 笑えない会」
茂山正邦 ほか : 狂言「鱸(すずき)包丁」
*** 休 憩 ***
桂よね吉 : 落語「本能寺」
京都芸術センター[京都市中京区室町通蛸薬師下る]
京都芸術センター

東京に行ったのちの最初に出かけたのは、京都芸術センターという阪急烏丸駅から数分の所にあるところだった。狂言と落語のコラボ的な公演だった。
この駅はよく利用するとはいえ、このセンターを訪れたのは初めてだった。なんとなく古びた感じのする建物だった。


狂言と落語というお笑いの芸能なのに「笑えない会」とはどういう意図を持って名付けたのか、ともかくも2つの演目はこのたび初めて見聞きするものだった。

狂言と落語の共演と言えば、同じく茂山一家と米朝一門の「お米とお豆腐」というのがあって何度か行ったことがある。このたびも、狂言の茂山家と落語の米朝一門という同じ一門同士となっていた。


さて、狂言「鱸(すずき)包丁」
およそ10年ぶりくらいに上演されたとのこと。
伯父から宴会用に鯉を買ってきてくれと頼まれていたが、すっかり忘れていてそこで言い訳にカワウソに食べられてしまったと嘘をつく。しかし伯父は甥の嘘を見抜いていて・・・。


落語「本能寺」
本能寺と言えば、この会場のすぐ近くにある。しかし今ある本能寺ではなく、信長が討たれた本能寺は別の所にあって、その本能寺跡をかつて訪れたこともある。
とそんなことはさておき、落語には芝居をネタにした話がいくつかあって、これのその一つ。歌舞伎の「三日太平記」をもとにした話だそうだ。


手ぬぐいを用いて、幕が開くところを再現する。また。扇子を広げて回り舞台を現したり。落語ならではの表現をする。
そこに一人のおばあさんが芝居を観ていたが、孫への土産としてイナゴを袋に入れていた。だんだんと芝居に夢中になってきて、袋を握っていた手が緩んできて、イナゴが飛び出してきた。そしてイナゴが舞台の上をピョンピョンと跳ね出していた。そんなことはつゆ知らない役者は「なんでこないぎ−うさん、イナゴがでてきたんやろ」といって、つぎにオチがつくが、その説明がややこしいのでここまででおしまいにする。



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2016年06月19日

東京都庁[東京都新宿区西新宿2]

渋谷から新宿へ行く途中、原宿駅で途中下車した。
そこで駅舎の写真だけを撮ってすぐに電車に乗った。なんでも都内では一番古い木造の駅舎だとのこと。
若い人たちがいっぱいで、想像していた通りの所だった。
原宿駅


















新宿駅に降り立ってから、昨今何かと話題の東京都庁を訪れた。
東京都庁5
外観はいささか威圧的な上に、中に入ると一般の人は2階までしかは入れなかった。ガードマンもあちこちにいてなんだか厳重な気もしたが、レストランは人がいっぱいで観光コースとして人気の所なのかも知れない。




















東京都庁2
























昨今、桝添さんはあちこちから責め立てられて、ちょっと可愛そうな気がしないでもない。それほどの悪いことをしたわけでもないのに、エリートコースをまっしぐらに歩いていて、いきなり足を掬われたような感じ。
東京都庁1





















先日テレビで放送されていた際の、演台に置かれていたガラスの器は江戸切子なのでしょうか。
なんだかこのエンブレムも、過去にいろいろあって侘びしげに見えてくる。
東京都庁3

















駅との途中にあった山車といっていいのか、そのようなものが往来に置かれていた。山王祭かな。
東京都庁4















Hokurajindido21 at 21:31│コメント(0)トラックバック(0)日常、ペット、そのほか │
銀座泊とは言っても、ホテルの名に銀座の地名が入っていただけで、実際はその隣の築地だった。
恒例のごとく窓から写真を撮ったけれど、ビルに囲まれていて何のことやら分からない写真になってしまった。
銀座泊1














各地の特色が出る朝の天気予報。
銀座泊2

















常々万歩計をポケットに入れているのだが、さすがにこのたびの東京旅行は普段と比べると非常に歩数が多かった。普段はだいたい1万歩以内で、ときどき遠出をしたときにそれを超すことがあるが、このたびの3泊4日の中の2日は2万数千歩になっていて、家に帰ってきてから妙に足がジンジンしていたのがよくわかる。


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2016年06月18日

旧前田侯爵邸洋館[東京都目黒区駒場4]
旧前田邸2













旧加賀藩主の前田家が東京に移り住んだのち、昭和4年にこの地に建設した建物で、さすがと思わせる広い敷地と豪勢な造りで、延床面積がおよそ3000平方メートル、地上3階地下1階の豪邸だった。

まずはそろりと門をくぐる。

立派な暖炉のある部屋。
旧前田邸3















ステンドグラスの部屋。
旧前田邸5
















寝室。
旧前田邸8














絨毯が敷かれた廊下。
旧前田邸10














洋館だけど和室もあった。
旧前田邸11















書斎。
旧前田邸12
















外観。
旧前田邸14














旧前田邸15














門の横にはこんな注意書きもあった。ネコの糞に悩まれされているらしい。
旧前田邸16
















洋館のほかに和館もあった。
旧前田邸17














こののち、また渋谷に戻って新宿方面に向かうことにした。



Hokurajindido21 at 21:47│コメント(0)トラックバック(0)社寺・庭園等 │
「愚者の連鎖 アナザーフェイス7」
堂場瞬一[文春文庫]
連続窃盗犯の取り調べをするとかいう話だったと思うが、たぶん東京に行ったときに読んだ本で、ほかに色々あり過ぎてどんな小説だったか殆ど憶えていない。
と言うことで、ここで読後の感想を述べることが出来ない。


Hokurajindido21 at 21:10│コメント(0)トラックバック(0)歴史小説 江戸〜現代〜未来 │

2016年06月17日

「近代文学の一五〇年 −夏目漱石、芥川龍之介から戦後作家まで−」(4/2-6/11)
同時開催「川端康成をめぐる書簡」
日本近代文学館[東京都目黒区駒場4]
日本近代文学館

上野から東京メトロに乗って渋谷に向かう。関西のテレビでもよく見られるスクランブル交差点をちょっとだけ体験して、そのあとすぐに京王電鉄の乗ろうと思ったが、これがそう単純ではなかった。そのまま乗り換えればそうでもなかっだろうが、余計なところに寄ったせいで、どこに京王の駅があるのかちょっと分かりにくかった。


なんとか2つ目の駅の駒場東大前駅を降りて、この文学館にたどり着く。
明治の文豪と言われた人と、同時開催として近年の川端康成の資料が展示されている。こういった人たちの資料館は他でもいくつかあって訪れたことがある。川端康成は生家が茨木市と言うことあって、生家を見学したこともあり茨木市内にも資料館があった。










Hokurajindido21 at 20:47│コメント(0)トラックバック(0)自然・人文科学展 │
利根川水域にあるダムの貯水量が底をついてきたというニュースで報じられていた。しかし以前に聞いた話では、利根川水域の水利権を持っている者たちの既得権で、他の者がこの川の水を使いたいのであれば、ダムに貯まった分だけ使ってもよいということになっているのだとか。
あれだけ滔々と流れているのだから、渇水期だけでも使わせてあげればよいのにと思うけれど、なぜかそうも行かないらしい。そのため莫大な費用をかけてダムを造らないといけない羽目になり、儲かったのは建設業者だけと言うのはなんともおかしな話のように思う。

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2016年06月16日

創設80周年特別展 日本民芸館所蔵「朝鮮工芸の美」(4/2-6/12)
日本民藝館「東京都目黒区駒場4」
日本民芸館2

日本民芸館と言うのは大阪の万博公園にもあって、何とも言えぬ生活感があるというのか、こんな雰囲気をわざわざやってきて体験したくないという気持ちが湧く。
この建物は木造建築なのでしょう、歩くとギシギシ言いそうな古い感じがしてそれはそれでなかなか味わい深いものだった。ただ帰り際にちょうど宅配便の車がやってきて現実に立ち返る。
朝鮮工芸の美と言うことでは、東洋陶磁美術館などで何度かお目にかかったことがある。柳宗悦氏のことなどが解説されていた。
















このあたりは旧前田侯爵邸の庭園を含めて駒場公園と言うそうだ。戦前の富豪たちのすごさを思い知らされる。
駒場公園4















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