毎度どうも、天王洲です。
まだ本格的な夏ではないものの、暑いですね。
長らくトミカの話題が続いたので、久しぶりにホットウィールの話題でも行きましょう。
このモデルの元になったフォルクスワーゲン・タイプ2は1950年にビートルをベースとしたRR駆動の汎用型自動車としてデビューしました。
その愛らしい外見のため、今でも愛好家の多いモデルですね。
むしろ軽ワンボックスカーをタイプ1ルックに仕立てたカスタムカーの方が本家より知名度は上だと思うのですよね(^_^;)
フロント部分の彩色がないことを除けば出来良し、スタイル良しと文句のないキャスト
実車の持つ可愛さがうまい具合にデフォルメされていると思います
それだけに彩色なしというのは非常に惜しいです。
これまではヒッピーワゴンをモチーフにしたサイケデリックなデザインでしたが、2015年度からは夏らしい水色をベースにサーフショップ仕様となりました。
これはデリバリーバン仕様が元ネタになっているのですが、確かにサーフショップで使われていても違和感はないかも、というよりこの車にはお誂え向きと言えますね
内装はHWらしからぬ落ち着きのあるブラウンでまとめられているのですが...
リアにご注目。開け放たれたリアにはサーフボードの他に、センターから大きく出た直管マフラーがなかなかな迫力を醸し出しています。このあたりは流石HW! ですね。
まだ本格的な夏ではないものの、暑いですね。
長らくトミカの話題が続いたので、久しぶりにホットウィールの話題でも行きましょう。
このモデルの元になったフォルクスワーゲン・タイプ2は1950年にビートルをベースとしたRR駆動の汎用型自動車としてデビューしました。
その愛らしい外見のため、今でも愛好家の多いモデルですね。
むしろ軽ワンボックスカーをタイプ1ルックに仕立てたカスタムカーの方が本家より知名度は上だと思うのですよね(^_^;)
フロント部分の彩色がないことを除けば出来良し、スタイル良しと文句のないキャスト
実車の持つ可愛さがうまい具合にデフォルメされていると思います
それだけに彩色なしというのは非常に惜しいです。
これまではヒッピーワゴンをモチーフにしたサイケデリックなデザインでしたが、2015年度からは夏らしい水色をベースにサーフショップ仕様となりました。
これはデリバリーバン仕様が元ネタになっているのですが、確かにサーフショップで使われていても違和感はないかも、というよりこの車にはお誂え向きと言えますね
内装はHWらしからぬ落ち着きのあるブラウンでまとめられているのですが...
リアにご注目。開け放たれたリアにはサーフボードの他に、センターから大きく出た直管マフラーがなかなかな迫力を醸し出しています。このあたりは流石HW! ですね。