
どうやって寝ようがウィルスがなきゃ関係なくね?
寒いと免疫力落ちます
そんなメカニズムも知らないで大人になったのか
>>3
風邪全然ひかないから興味なかった
風邪全然ひかないから興味なかった
免疫力落ちても一人で寝てたら関係なくね?
人間の腸内の善玉菌ってのは体内温度が38℃を下回った瞬間仕事しなくなるんだよ
ヨーグルトの発酵条件とかぐぐるとわかるけどアイツラは38℃~42℃という限られた温度の中でしか発酵しない
ヨーグルトの発酵条件とかぐぐるとわかるけどアイツラは38℃~42℃という限られた温度の中でしか発酵しない
それに対して腐敗菌ってのは多少温度が低くてもガンガン仕事するんだよ。ようやく活動が鈍くなるのは冷蔵庫の温度と
体内が冷蔵庫の温度なら死んでるしな
体内が冷蔵庫の温度なら死んでるしな
つまり一時的にでも体内温度が38℃を下回ると腸内で善玉菌が動かなくなって腐敗菌が大発生する。大発生したら腸液を大量分泌して体外に出すしかない
腹を冷やすと臭い下痢になるのはそういうメカニズム
腹を冷やすと臭い下痢になるのはそういうメカニズム
んでんでんでんで
起きてるときはそうそう体内温度は下がらないわけよ。でも寝てるときに腹を冷やすのは体内の悪玉菌を増やす結果に
起きてるときはそうそう体内温度は下がらないわけよ。でも寝てるときに腹を冷やすのは体内の悪玉菌を増やす結果に
体内の悪玉菌が増えすぎて血液中に周りでもしたら一時的に体温を上げて対処しなければならない
増えすぎた悪玉菌を焼き殺す作業だね
それが風邪
増えすぎた悪玉菌を焼き殺す作業だね
それが風邪
ウィルス感染でも菌の感染でも体内の冷えの対処でも似たような症状がでるのは
血液中の敵や関節の敵や肺に侵入した敵を焼き殺すのは同じ方法だから
血液中の敵や関節の敵や肺に侵入した敵を焼き殺すのは同じ方法だから
肺炎とか脳炎ってのはその本来体を守るための防衛システム(炎症)が過剰すぎて肺や脳がだめになる現象なわけだね
でもその炎症を起こさないともっと大変なケースになるときもあるわけだ。脳内にアメーバ大繁殖とかそれだな
それだと一日で脳がドロドロに溶けて死ぬ
それだと一日で脳がドロドロに溶けて死ぬ
だから寒い時期なんてミニ電気毛布を弱にして腹にかけて寝るくらいでちょうどいいかもな
でもそんな善玉菌と悪玉菌の戦争に有利な状況を作り出す助っ人がいるわけよ
それが植物性乳酸菌
漬物発酵させるのに温度高めなきゃならないとか聞いたことないだろ?
冷暗所に保管しとけば沢庵や白菜漬けは出来上がるわけだ
冷暗所に保管しとけば沢庵や白菜漬けは出来上がるわけだ
そもそも善玉菌の役割ってのはけっこう単純なんだよ
腸内で直接酸を生成して腸内をキレイにすること、悪玉菌の繁殖を防ぐこと
この2つだけ
腸内で直接酸を生成して腸内をキレイにすること、悪玉菌の繁殖を防ぐこと
この2つだけ
ほんとなんだよな?信じるぞ
>>23ぐぐれ
酢やクエン酸を取り入れるのも腸内環境を整えるのに効果的、すなわち風邪もひきにくい体質に変えていける
逆に言うと腸内でなんかが腐敗するなんてかなり危険なんだよ
食べものはよく噛んで胃でちゃんと消化してドロドロにしてから腸に送らないと危険
食べものはよく噛んで胃でちゃんと消化してドロドロにしてから腸に送らないと危険
まあ慢性的に腹を冷やして腸内環境を悪くしてたやつらはハゲる
まあ多少寝苦しくてもミニ電気毛布を低温やけどに気をつけて腹に巻き付けて寝てみろ
一週間後肌質と髪質にビビるぞ。もちろん水分補給はしっかりとね
一週間後肌質と髪質にビビるぞ。もちろん水分補給はしっかりとね
引用元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1638240692/




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