2009年07月19日

新型インフルエンザの感染累計者は3000人を超えている



日本のマスコミのおかしさは、一瞬だけ熱狂的に報道したのちは、
忘れ去ったかのように報道しなくなることにある。

たとえば、新型インフルエンザだが、6月以降でほとんど感染者拡大の報道は聞いたことがない。自民党の選挙一色である。
上記は、CBニュースの作成した表を引用添付しているのであるが、
感染者は確実に広がっている。

なぜマスコミの報道が一過性になるのかというと、
すべてが部数や視聴率などいわゆる営業成績を元にしているからである。
新鮮味のなくなったニュースでは新聞・雑誌の部数は増えないし、視聴率は上がらない。ひいては広告がもらえないのである。

しかしこういう広告目当てのみの報道ではマスコミはますます信用を失い、広告はさらに獲得できなくなる。あまりにも目先の金に右往左往しすぎている。

新聞、テレビの人間は「社会の木鐸たる」という使命感を持っているが、こんな中途半端な使命感なら必要ない。日本には純然たるマスコミは存在していないのが現状と言わざるをえない。

dietrich_von_bern at 11:20│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日記 

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