「デジモン」と「ポケモン」が異なるのはこの点。

「ポケモン」の主人公はサトシで、パートナーは事実上ピカチュウですが、サトシは
他にもポケモンを持っている。

それに対し、「デジモン」では1人に1体のデジモン。

しかもモンスターとは言いながらも人間の言葉を話すので、より強い結び付きを
感じられるのです。

デジモンたちはパートナーの子どもたちがピンチに陥ったり、心が成長するときに
新しい進化をするというのも、これもまた結び付きです。

お台場で敵を倒した後、一行はデジタルワールドへと戻っていきます。

戻った先では「ダークマスターズ」という4体の究極体デジモンが世界を支配して
いて、子どもたちは苦戦を強いられます。

意見の食い違いから子どもたちは3つのグループに分裂し、それぞれ別々の道を
歩むことに。

その途中で明らかになる秘密、悲しい別れ・・・。

アニメとしては第4クールに当たりますが、まさに佳境。

1話1話、非常に密度が濃い。

でもきっと、当時小学生だった人にはわからない感覚じゃないでしょうか。

10代中頃の中学生だからこそわかった良さです。

このときには、もし地球が壊れるんであれば、本気で「デジモンアドベンチャー」の
最終回が終わってからにしてほしい、とさえ願っていました(もちろん地球は
壊れませんでした)。

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