最後、旧選ばれし子どもたちや列車で行方不明になった人たちのフォローは
なにもありませんでした。投げっぱなし。

ちなみにこの映画の脚本は吉田玲子氏。

いまや数々のアニメを手がけておられますけど、かつてARIAの2期をやる時、
吉田氏が関わっていると聞いて、不安になったこともありました(原作付き作品
でしたからこの不安は当たりませんでしたが)。

なんやかんやのところもすごくテンポが悪かったんです。

キャラの会話もテレビ版よろしく、京と伊織は空気で、大輔とウォレスだけで展開
していく。

もうタケヒカ含め、いらなかったです。

大輔とブイモン、ウォレスとグミモン、チョコモンだけで展開しとけばいいんです。

「デジモンアドベンチャー02」のプロデューサーは後に、この映画はロードムービー
だと言っていました。

ロードムービーはアメリカの映画でよく見られる手法だそうです。

Wiki情報ですが、この映画はアメリカで2000年10月にリリースされています。

そうです、つまりはこの映画はアメリカ輸出の犠牲になったのです。

アメリカ人喜ばす前に日本人喜ばせてよ、って話です。

これで「バンダイ50周年記念作品」なんですからね。

ところで、この映画で出てくる黄金のデジメンタルは、デジモンカイザーを倒すときに
使ったやつです。

再利用やめて。

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