今更「デジモンアドベンチャー02」を語るブログ

「デジモンアドベンチャー02」再アニメ化希望!!

2018年07月

先日行われた「デジモン感謝祭2018-スペシャルミーティング in お台場-」にて、
デジモン新プロジェクトの詳細が発表されました。

何かまた映画のようで、初代から11年後の2010年が時代設定となるみたいです。
タイトルは仮題ですが、「tri.」がないので、tri.の続編ではないようですねえ。

まああれだけtri.が酷評されているんですから、普通に考えれば当然の結果ですよ。

tri.をガン無視した私としては、この新プロジェクト、
「02」と「tri.」をなかったことにして、初代最終回から11年後にデジモンたちと再開、
とかなら見てあげないこともないですけど。

しかし、懸念材料もあります(ていうか懸念しかない)。

画像も公開されていますが、初代から11年ということで、
22歳の太一とヤマトが出てくるようです。

デジモンって子どもたちの冒険ではなかったんですかね。
tri.の高校生でもちょっと無理なんじゃないか、と思ってましたけど・・・。

まあメインキャラクターが2010年の小学生で、
そこにちょこっと出てくるという線もありますからねえ。

続報を待ちましょうか。

とりあえず、期待しません(笑)

というわけで(どういうわけだ)、
新プロジェクトが「02」再アニメ化ではなかったので、
「02」再アニメ化を求める署名活動を始めてみました。

署名ページはこちらです。

皆様、ぜひご協力お願いします。

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7月ということで、「デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/
後編・超絶進化!! 黄金のデジメンタル」の問題点を。

これも17年前に書いた文章です。

この作品が最大の問題を含んでいる。

とにかく行ってみましょう。

この映画はこうも見事にファンを裏切れるのか、という見本を見せてくれた
前世紀最大の失敗作映画の1つと思われる。

ここではストーリーの最初から問題点をざっと指摘してみよう。

・タケルとヒカリがどうして2人だけでアメリカなんかにいるのだろうか。
2人の両親が側にいたと考えても太一・ヤマトは日本にいるし、太一・ヤマトだけ
が留守番、とも考えられない。
いくらなんでも中学生1人残して海外旅行に行く親がいるのか。
また今回も視聴者のファンレターに負けたのだろうか。

・海岸でメールを受け取った大輔だがどうしてタケルヒカリのツーショット写真
が送られてきて怒らないのか。君はあきらめたのか。

・気軽にアメリカへ渡った大輔たち3人。
パスポートはどうした。
親の許可は。
親のマイレージなんか勝手に使うな。
その前にいつ東京まで帰ったんだー。
きちんと描け。

・タケルの発言。「ミミさんはおいといて」っておい、おいとくな。
少しは心配しろー。

・「おい、太一さんたちを何処やった」といっている大輔の顔。
大輔ってこんなにふぬけだったか。

・どうしてブイモンのアーマー進化で「Brave Heart」が流れるんだ。
「Break Up! 」はどうした。

・列車内の連れ去られた人はどうしたのだろう。
また、陸橋の上で残された2人はどうしたのか。

・ウォレスに真実を語らせるのが遅すぎ。
脚本家はともかく他のスタッフも時間を考えなかったのか。

・ウォレスの過去を聞いて涙する大輔。
だがこの映画の最初から必要な描写を削りすぎたせいでこのシーンだけが
ものすごく浮いている。それにあの大輔の顔は・・・。

・敵との戦いでの各デジモンの台詞がいまいち。

フレイドラモン「遊びは終わりだよ、ウサギちゃん」ってこんな台詞を言っている
場合か。

ホークモン「我々は負けるわけにはいかない」負けるわけにはいかないって、
太一たちが連れ去られたことを調べる描写もなかったくせに。

ウォレスの過去も知らないくせに。

ともに緊張感がない。

・デジモンたちを痛めつけすぎ。普通は2回ぐらいやられたところに助け
を入れるものだろう。
だがこの作品では、痛めつけて痛めつけて痛めつけ倒したところにエンジェモンたち
を連れてきている。
じれったい。じれったすぎる。
上映中は、まだか、まだか、と待っていたが出てきたときにはもう待ちくたびれて
いた。
同じころに公開されていたポケットモンスターの同じようなシーンに比べると、
脚本家によってこうも違うものかと思ってしまう。
もっと早く助けを出せ。
これではデジモンがかわいそうだしただの暴力映画だ。R指定にしろ。

・エンジェモンとエンジェウーモン。
どうして他の3体がアーマー体なのにこの2体だけ通常進化体なのだろう。
これもタケルヒカリ特別扱いの一端であろう。ぺガスモンとネフェルティモンを出せ。
それに「タケル、ヒカリ、私たちを究極体にしろ」ってそんなに簡単に究極体
になれるのか。
大体前作でアグモンとガブモンが究極体に進化するのに38話丸々一本使っていた
のに比べると扱いが小さすぎる。
やはり1時間というところに新しい進化を5つ(ガルゴモン・セフィラモン
・ホーリードラモン・マグナモン・ラピットモン)も出したのに問題がある。
脚本家はデジモンのことを何1つわかっていない。

・最後まで東京での出来事を描けていない。時間の都合か。

それにしても中途半端に描かれたことが多過ぎる。

特に1番中途半端だったのは、最初の海岸からアメリカへ行くまでのところ
を省かれたことだ。

公開前にはこのシーンでのやりとりを期待していたのだが、始まって5分足らずで
すべてをふっ飛ばし、アメリカに行ってしまったので何も無くなってしまった。

しばらく立ち直れなかった。

だいたい普通はそこらへんは描くものだろう。

タケルに怒る大輔の表情とかが見たかった。

そしてこの最初の部分を削って時間を作ったはずなのに、物語の展開
があまりにも遅い。

じれったい。

ひたすら歩いてばかりである。

いったい何のために削ったんだ。

こんな調子で進んだから最後があのような帳尻合わせ的展開だったのだろう。

まったく、脚本家は何を考えていたのだろう。

きっと脚本家は何も考えていなかった。

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