2007年02月21日

みうら じゅん

言葉にすると、くっさいくっさい“愛”。

ましてや口に出すと、酒に酔ってるとしか思われない“愛”。

でも相変わらず、歌謡曲の世界では、連発され続けてる“愛”。

カラオケでいくら歌おうと、決して相手の胸に伝わることのない“愛”。

「愛してる」と言う時は、「愛してる?」と聞かれた時。

肉欲だけの自分じゃないと、焦りながら発することなのか?

どうやらジョンとヨーコのいう“LOVE”と、その“愛”との間には大きなズレがある。

ぼくはそのことに対し、昔からコンプレックスを持っている。

ジョンとヨーコの“LOVE”にドキドキしながら、僕はまだ弁解用の“愛”で生きているからだ。


みうら じゅん



どういう意味?と思った人は、みうらじゅんさんの「マリッジ」と言う漫画をみみて下さい。




今日の二曲



滅入っている時に愛してくれない

うまくやった時に注目してくれない

誰もが自分の金を追い掛けるのに精一杯

僕は君にごまをすり

君は僕にごまをする


「NOBODY LOVES YOU」





愛とはあなた

あなたと私

愛とは二者が“あなたと私”という関係であることの自覚



「LOVE」





どっちもわかるな。だからこそ難しい。


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