「文書管理」問題解決ブログ

文書管理システム「デジタルドルフィンズ」を販売している、枚岡合金工具です。 「文書管理」について、参考にしていただければ幸いです。

こんにちは!枚岡合金工具の高松です。

本日より3日間、金沢で展示会に出展しております。
是非ご来場ください。

MEX金沢 2017年5月18日(木)~20日(土)10:00~17:00
ブースは3号館の「3-040」です。

本日は、「ソフトウェアの即時償却と税額控除」についてお話いたします。
昨年度までは「生産性向上設備投資促進税制」というものがあり、機械設備やソフトウェアの即時償却、税額控除が可能でした。2017年3月31日までの制度でしたので、今年度は使えません。

今年度は「中小企業経営強化税制」が使えます。

☆対象 ソフトウェア 70万円以上

ソフトウェアに関しては、「情報収集機能及び分析・指示機能を有するもの」に限られます。
文書管理システムは残念ながら、分析・指示機能はありませんので、適応外になります。
中小企業投資投資促進税制は適応いたしますので、30%特別償却または税額控除7%の選択になります。

生産管理システムや販売管理システム、会計システム等は中小企業経営強化税制を適応することが出来るかと思います。


中小企業経営強化税制について
1.固定資産税の特例(3年間半分に軽減)
2.即時償却又は税額控除10%

儲かっている会社でしたら、即時償却をして、税金の繰り延べが出来ますね。
ちなみにソフトウェアは無形固定資産になります。通常、ソフトウェアは5年で償却していく必要があります。

即時償却のメリットは損金で落とせる為、利益が圧縮できますので、税金の支払いが少なくなります。
本来、利益が出て税金を支払わないといけない分が、払わないので、キャッシュに余裕がでますね。
ただし、即時償却は税額が減るわけではありませんので、税金の先送りになるだけです。
100万円のソフトウェアを購入したら、5年間で毎年20万ずつ償却するか、初年度に即時償却して、2年目から税金払うかの違いですからね。
キャッシュに余裕があるのであれば、私は、税額控除10%を選択します。







こんにちは!枚岡合金の高松です。
文書管理システムを導入してもなかなか浸透しないケースはよくあります。
これは、文書管理システムに関わらず、IT化全般に言えることだと思います。

原因はなんなのか?
1.システム販売会社がユーザーの業務をよく理解していないため、運用フォローができない。
2.運用担当者がシステム導入に熱心でない(上司に命令されて、やらされ感でやっている。
3.ハード面が整っていない。


今日は、ペーパーレス化を進めるためのハード構築について、書いていきます。

1.Server
とにかくスペックは高ければ、高いほど良いですが、文書管理システムの場合、検索の時にしか負担はかからないので、最低限のスペックで十分です。同時アクセスが多い場合や、全文検索を利用する場合などは、CPUの能力が高いものを選ぶ必要があります。

2.ネットワーク
ルーター、ハブ、古いものを利用していると、そこがボトルネックになり、通信スピードが遅くなります。システムだけでなく、通常業務にも影響が出てきます。

3.スキャナー
通常は複合機がありますので、事足ります。FAXが多い会社などは、スキャンをするときに複合機の前で渋滞が起こったりします。
その場合は、業務用の専用のスキャナーや、卓上スキャナーを検討しましょう。

4.クライアントPC
クライアントPCは通常業務でも支障のない程度のスペックをご用意ください。
これは、システム利用に限った事ではありませんが、古いパソコンを使っていると、時間の損失につながります。起動するのも遅い、インターネットも遅い、エクセルも遅い。パソコンの前で待っている人の人件費の方が、パソコンを新しく買うより高くつきます。
また、現場や外出先で利用する必要がある場合は、タブレットPCがあると便利に使えます。


このように、システムを利用する際に、ハード面が整っていないと、運用の障害になるケースがありますので、できるだけ運用しやすい環境を作る必要があります。


こんにちは!枚岡合金工具の高松です。
新年度が始まり、はや一ヶ月が終わりそうですね。

枚岡合金工具では今年度より、新しい、人事評価制度を取り入れています。
その中の項目のひとつに、「社員の頑張りを数値で評価する」というものがあります。

いままでは、全社単位の売上、利益や、部門別の売上、利益の管理はしておりましたが、
各個人の数字までは言及していませんでした。
ですので、昇給昇格の基準は非常に曖昧で、社長の直感?しだいになっていました。

生産管理システムには「売上」「材料費」「加工費」などの情報が入っています。
「加工費」の実績をとる為に、現場の担当者はバーコードを「ピッ」してもらっています。
その情報にどの機械を使ったかの情報を追加し、作業時間×単価を担当者ごとに出せるようにしました。

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※標準リードタイムに対して、作業時間が早くできた場合は評価を上げる。遅い場合は、その反対。


そうすると、結果的に社内の生産高がアップしました!
やはり、数字がきっちり出る環境を作ることにより、各担当者はそれを伸ばそうとするので、必然的に生産高も伸びていくようです。

会社によっては、作業実績などを手書きの日報で行って、それをエクセルに転記し、集計している場合もありますが、生産管理システムで実績を収集することにより、ボタンひとつで、集計が行えます。

働く人のモチベーションを上げる為に、成果の見える化は非常に重要ですね!


空き容量



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