あっという間に、もう3月ですね。
寒さも落ち着き、ようやく春めいてきました。

私もありがたいことに年明けから忙しく、今年も良いスタートを切れたかなと思います

≪デジタルマジック体験会≫

それは、一人の大学生Aさんとの出会いから始まりました。

彼は大変くせ毛に悩んでいて、あるきっかけでデジタルマジックを知り、私のところを訪ねてくださいました。
何度か施術をさせていただいたある日、彼から、通っている大学での『デジタルマジック体験会』の依頼を頂きました。
同じ大学に通う仲間で髪の悩みを抱えている友達が集まって下さり、Aさん主催での『デジタルマジック体験会』が実現したのです。

前髪がおりない、襟足が浮いてカツラのようだ、つむじが低いところにあり後頭部がつぶれる、.髪に艶がほしい。耳の後ろのくせが気になる。髪がうねってイヤetc...
こんな方々が集まってくださいました。


デジタルマジック体験会を前に
Aさんから、今回企画の背景となる文章を送っていただきましたので、ご本人に了解いただいたうえで
以下に紹介させていただきます。

企画背景

私は長い間自分の『くせ毛』に悩んできました。『くせ毛』をネタに数多くのからかいも受けてきました。
今となっては記憶の一部にすぎないのですが当時は死にたいくらいの憤りを感じ常に毎日が闇でした。

大学進学の関係で環境を変えた機に、【縮毛矯正】を試みました。
初めて縮毛矯正をした後の仕上がりには驚きました。
自分の髪の毛とは思わないぐらいのサラサラ感。
一気に人生が変わったと思いました。
髪のことを気にしなくなったおかげで、闇だった高校時代までとは一転して楽しく人生を送ることができるようになりました。
しかし、どんなに【縮毛矯正】やヘアケア用品を施したとしても自分は『くせ毛』だということ。
【縮毛矯正】やヘアケア用品を施した自分の髪は、仕上がりが不自然で光沢もなくパサパサでボロボロになっていきました。

【縮毛矯正】をやめれば髪質も良くなるだろう。しかし、【縮毛矯正】を続けたことによる真っ直ぐな髪への慣れもあり、かつての自分には戻りたくない、かといって、【縮毛矯正】を続けたくない。
そんな葛藤のなか〈デジタルマジック〉という技術を知り人生に変化が起こりました。
デジタルマジックを受けた私は、カットのみで自然な髪のおさまりと、そのおさまりがずっと続くことを実感しました。。
縮毛矯正といった特別な技術ではなくカットでくせ毛が改善できることを知った私は、自分のくせ毛と向き合えるようになりました。
自分と同じように髪に悩む人たちにもデジタルマジックを受けてほしいと思いました。

今回主催していただきましたAさんの気持ちと行動に感謝の気持ちでいっぱいです。

なんてことのない当たり前の技術ですが、回りまわって誰かの役に立てる、笑顔を作っていく。

改めて技術の大切さを知り、今後も、あきらめることなく技術の追求をし続けたいと思います。



今回のイベントを通して出会えた皆様、本当にありがとうございました。

結果報告、アンケート回答は次回報告します。。。