DILMUN ディルムン記録

MMORPG ディルムン愛が高じて解析してみた

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捜索中:
1. Dilmun Ver1.3 for Korean
⇒インストールCDが極少量出回っているらしく、入手できる可能性あり。
2.54601.n3d」というファイルを含むクライアント。
⇒チャイナドレスのデータファイルです。解析の結果、ファイル名が判明しました。
中国版1.3および韓国版0.5、1.45の初期インストールデータには含まれていません。
日本版1.3にはアップデート適用(パッチ)済みデータ内にも含まれていません。
残る望みは、アップデート適用済みの中国版または韓国版です。

DILMUN HD Viewerに関することはhttp://dilmun.jp/download.phpにまとめています。

ちょうど1年ほど前に、公式クライアントを使ったロビーシーンの動画を撮影しました。
今回、そのあとのゲームフィールドに降り立つところも撮影しました。



移動処理はまだ不完全であり速度含め不自然さがあるのですが、装備強化状態の明滅速度などはクライアント単独で描画されるものですので正確です。

1:00~ あたりで左右に細かく歩いているのは、テラの村の光源が多過ぎて全てのライトが点灯できていない様子を捉えたものです。
画面右側の地面に注目すると、少し暗くなったり明るくなったりしている様子が分かると思います。
実は DILMUN HD Viewer でも8個を超える光源をサポートできていなかったのですが、公式クライアントも同じ問題を抱えていただなんて、なんて光栄な・・!(?)

自分はこういった細かい部分の仕様を知りたくて、公式クライアントを動作させる取り組みをやっていますが、当時のレベルデザインやダメージ計算などは知る由も無く、やはり完全オリジナルの復元は自分の力では不可能です・・。

DILMUN HD Viewer を開発し始めたときには既にそういったことを課題に感じていたので、その名の通り "Viewer" とすることが1つのマイルストーンでした。
それでも、当時のスクリーンショットのキャラクターステータス画面を数百枚集めて、どのレベルのときにどれだけの経験値が必要なのか経験値テーブルを推定したり、当時のファンサイトの情報をかき集めてダメージ計算式を推測したりするといった努力はしたものです。
ただ、自信を持つまでには至らず、正しい復元はできないと諦めました。
期待させておきながら、残念な気持ちにさせてしまった人には申し訳ない気持ちです。
そういう挫折があったというか、オリジナルの世界観を大切にしたい気持ちとの葛藤があって今の状況があります。

ちなみにエミュレータサーバの開発は、自分が観測している限りでは中国のQQコミュニティが最も進んでいます。自分がサーバ試作をし始めてたら知らない内に同じような取り組みが進んでいたようで、関わってはいません。
韓国でも、正確な完成度は分かりませんが遅くとも2024年末頃に作成している方がいらっしゃると思っています。
ひっそり応援しています。

あ、それと前回のブログ記事にいただいたコメント、返信し忘れていますので今度の土日とかで返信させていただきますね・・!

※光源について補足
シェーダーを使えばライトは幾らでも表現できますが、当時使っていないと思って見送ったものです。
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当時のサーバ選択画面やキャラクター選択画面、これらが見られるだけでも懐かしいですよね。
まずはこちらの映像をご覧ください。



結論から話すと、公式クライアントが起動できるようサーバの開発を試しています。

といってもサーバを運営してマルチプレイヤーがゲームできるようにすることは通念上難しいと思います。
間違いなく DILMUN そのものだ、という状態とできるなら話は別ですが、私的利用の範囲内でスタンドアロンで鑑賞できるものに留めると思います。

当時のDILMUNを当時のまま再現したい、という夢は今でも持ち続けています。

DILMUN HD Viewer は、当時のまま再現することを目標に、オリジナルに忠実な表現を心がけてきたつもりでした。
ただ、特にゲームエフェクトの再現は変数の情報特定が困難ですし、移動速度や強化装備の演出の仕方など、細かい差違はどうしても残ってしまうと思います。

そして、どうせ差違が出てしまうなら、自分の好きなやり方を選択してしまおうといったエゴが出ます。

どれだけ時間をかけようと完全な再現はできないですし、これまで通りの方向で開発を進めてもゴールから遠ざかってしまいます。

多くのDILMUNファンの方々が、マルチプレイヤーでゲームを遊ぶことを望んでいます。
私も同じ思いですが、DILMUN HD Viewer をネットワーク通信に対応しても DILMUN にはなりません。別のゲームです。

私のゴールは、当時のまま適切な形で(法律にも利用規約にも抵触せずに)再現することです。


今回、公式クライアントの実装を詳しく調べることでロビーサーバに必要な仕様を全て把握することができたため、公式クライアントを改変することもなくそのまま起動し、このような動画を作成することができました。

しかし、DILMUN を再びプレイするために必要なことは私が開発を継続することではなく、適切なライセンスを得て運営することです。

と、いうことで、DILMUNの各種版権者の方がいらっしゃいましたらライセンス契約や版権の買取に関してご相談をさせていただきたいので、ご連絡ください。
または、現在の版権者をご存じの方がいらっしゃいましたら情報をお寄せください。

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