2011年03月31日

日はまた沈む

 先日、仕事の関係で山奥の会社を訪問したのだが、道の途中で目にした夕焼けに無常感を覚える。

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 仮に人類がいなくなっても太陽は同じように沈みまた昇るのだろう。
 「アフターマン」(ドゥーガル・ディクソン)や「人類が消えた世界」(アラン・ワイズマン)を引くまでもなく、環境に適応できた別の生物が覇権を握るだけだ。

 ……などとろくでもないことを考えてしまうのは相次ぐ悲壮な報道のほかに、福島第一原発の排水作業の報道でなんとなくハノイの塔を思い出したせいかも知れん。

 「渚にて」が現実にならぬよう祈るばかり。
din_gir at 21:45│Comments(0)日記 

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