この前「岡崎に捧ぐ」って漫画を読んでそれがものすごく
面白かったんだけど、その内容のせいか最近昔のことを色々と
思い出しては切ない気持ちになっている。

とはいえ僕はこの作者みたいにそんなに明るく楽しい
子供時代でもなかったけれど。

僕にも昔は友達がいたんだよなー。
作者と岡崎さんみたいなかけがえのない友達はいなかったけど。

漫画の中で中学高校くらいから周りの雰囲気の変化に置いてけぼり感を
感じるようなシーンが結構出てくるんだけど、これは女子だから
僕の感じたのとはまた違うとは思うけど
僕も周りの変化についていけなかったからそのことも色々思い出しちゃった。

それを一番感じたのはやっぱ異性との関係と言うかエロ関係のことですね。
高校に入ったばっかのときクラスメイトのある男がどういう話の流れか
AVの話を振ってきて、観たことなかったから「観たこと無い」って答えたら
ものすごい驚かれて、エロ本は?と聞かれたけどそれも読んだことなかったから
そう答えたらもう引くくらい驚いて、そいつは周りに
「AVもエロ本も観たこと無いんだってよー」みたいな感じで言い回って
からかってくるような嫌なやつだったんですけど。

え、だって高校生じゃ買えないじゃんとか思ったんだけど
周りはみんな色んなルートで普通に手に入れてるのが当然のようでしたね。

そのせいってわけでもないんですけど高校一年のときはクラスに
友達と言えるような人は一人もいませんでした。
高校一年でクラスに友だちがいないってほんときついですよ。

話をエロのことに戻すと僕は奥手だったせいかそういう情報に疎かったし
苦手だったんですよね。

でもその出来事のようなことがあって、だいぶ自分がずれてきていることに
気づいてエロ本を買おうと思って勇気を持って買うことにしたんです。
でも吟味して買うなんてことはできなかったので、エロ本コーナーにあった
本をほとんど表紙も見ないで手に取り買ったんですが
それが大失敗で買った本がよりによって投稿物のエロ本で、素人が個人的に
撮った写真だけで構成されててそれはもう酷い内容でした。
とにかく醜く気持ち悪いものばかり…エロ本なんて全然良くないじゃん…
そんときはそう思いましたね。

それでしばらくして違う高校に行った友人に今度はAVを貸してもらえたんです。
奥手でエロ関係の知識がないとはいえ、年頃ですからそういうものに
興味がなかったわけでは無いんですよね。

で、はじめてのAV…わくわくして見始めたんですが。
なんかオッサンが家にいて女の子が訪ねてきます。
それで女の子がおっさんのチンポをくわえます。

…今は別に普通のAVだと思えますよ。でもその時の僕は
フェラという行為が気色悪くて、なんてマニアックなものを
貸しやがったんだ!と憤ってすぐに観るのを止めました。

今にして思えば。ふつーのAVだったんでしょうが持っているのも
穢らわしい気がして次の日に友人に「何だよこれ気持ち悪い」
と言って返しました。友人は僕のことを知っているからか
「お前には早いかもなー」とか笑ってましたね。
別にトラウマでもないんですが今でもAVのフェラシーンは
ゼッタイいらない派ですね。

そんな僕がエロに馴染めたのは「クリーム」というエロ雑誌のおかげです。
今でもあるか知りませんが、これは基本的に若くて擦れてない感じの可愛い子
ばかりがモデルでエロもほどほど、乳首さえだしていないような
ライトなもので僕にとってすごく良い感じのエロさでした。

こういうタイプの本で「ワッフル」という雑誌もありましたが
こっちはもうちょいエロくていまいちでした。
当時はエロければエロいほど汚いイメージがあったんです

のちにこういうクリームとかワッフルに出ているような女の子たちのことを
「お菓子系」といわれていることを知りましたね。

そんなこんなでエロ関係にもなれてきて普通にAVとかも
見られるようになったんですけど
最初の気持ち悪くてすぐ観るのをやめた物を除外すると初めてちゃんと観た
AVは秋菜里子という女優が出ていて…


あ、こんな話広げて書いていってもしょうがないですね
この記事を書き始めたときはもっと色々な昔のせつない思い出を
書くつもりだったんですけどエロ本とAVにまつわるしょうもない話に
なっていってしまいました。

久しぶりの更新だったんですけど相変わらずの日々です。
正社員にはなることに決まって色々出す書類が多くて面倒です。

今回はエロ関係のことばっかり書きましたが、それ以外でも
冒頭書いたように最近は色々な昔の事を思い出してはなんか
悲しい気持ちになってます。毎日のように。

憂鬱な気持ちに拍車がかかっているけど、うつ病とかではないですね。
3連休なので今は割といい気分だし。

昔のことをけっこう思い出してそういうネタで他にも色々
書こうかなーと思ってたことがあったんですがまたそのうち書きます。