最近久々にゲームにハマってクリアまでやりました。
「ペルソナ5」ものすごく面白かった。

去年の年末休みに入った頃どうせ暇だしと思い
ゲオでセールされてたのを買った。
その少し前にスマブラを買ってけっこう楽しく
やってたんですが対戦モノを一人でやり続けると
流石に飽きてきて売ったんだけど、DLCでペルソナ5の
主人公がスマブラに出るという情報を見て
ペルソナ5が気になっていたので。

最初はこんな30後半の男がやるゲームじゃないかな
とか躊躇してましたが…いや今もこうしてブログで
ハマったという事を語るのは少し恥ずかしい気もするんだけど
…とりあえず、自覚してますよ。という言い訳を書いたから
もう良いでしょう。最高に面白かったです。

映像のかっこよさ、先が気になるシナリオ
キャラクターの魅力、メガテンでお馴染みの悪魔のデザイン。
悪魔合体の楽しさ。そしてBGMの素晴らしさ。
完璧なRPGでした。

クリアまでにかかった総プレイ時間は120時間くらいで
12月末から初めて1月末にようやくクリアしたので
1ヶ月くらいかかったのでかなりのボリュームあるゲーム
でしたが全然無駄に水増ししてるようなことも感じられず
ずっと楽しかったですね。

ストーリーは主人公たちが高校生ということで
初めはそこに引っかかっていたんですが…
年取るとさゲームでも漫画でも映画でも自分よりずっと
年下の主人公の方が多くなってなんか辛くなることが
多いんですが、これは意外と気にならなくなって
ああなんか生き生きして良いなあとなんか暖かい目で
見られましたね。

主人公たちは高校生だけど協力関係を結べるコープ
というシステムの相手は大人も多くそのサイドストーリー
みたいなのも良かった。

パーティメンバーではモルガナという猫みたいなキャラが
一番好き。可愛いのに可愛さを自覚してなくて生意気で
偉そうというまるで猫のような性格で良いです。
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特定の女キャラとは恋人にもなれる、恋愛ゲームみたいな
要素もあるけど、担任の川上先生を選びました。
初めはやる気の無い事なかれ主義の教師のようで印象悪かったけど
後々のギャップが良かったです。


あとゲームの舞台が現実の東京というのもハマった要素として
大きいです。やっぱ地方から上京してきた僕からすると
東京というのは特別なところです。

東京のいろんなエリアに行けるけど一番作り込まれてるのは
渋谷で、僕には思い入れ深い街なんです。

上京するために住む部屋を見つけたのは渋谷の不動産屋でした。
渋谷の物件じゃ無いんだけど。
「上京したい方のために物件見つけます」みたいなコピーを
掲げてる不動産屋がその時渋谷にあったんだよね。
渋谷以外の東京の賃貸も紹介してて、審査もゆるくて
保証会社をつければ保証人もいらず無職の自分でも借りられた。

渋谷は無職の身でド田舎から都会へ出てきて不安や緊張、
右も左も分からない状態で胸の高鳴りを覚える場所でした。
若者のリア充の街って印象で僕には似合わないけど
最初に「東京」をものすごく感じられた場所なので
すごく思い出深いんです。

その渋谷がゲームのメインの場所として作られてる。
それだけで嬉しくなってしまいます。

バカみたいだけどクリアした後に用もないのにわざわざ
来てペルソナ5のサントラを聴きながら無駄に
渋谷の街を徘徊しましたから。
音楽を聴きながら上京した時迷ったところを歩いたり
してゲームの余韻に浸ったり、当時を振り返ったりしました。
ペルソナ5は音楽も素晴らしい出来でしたし。

ゲームにハマってる間の生活はいつもよりなんだかマシでしたね。
久々にゲーム楽しいなあって思えて、クリアまでやれるゲームって
昔と違って中々無いですから。

2年以上前に発売のゲームをいい歳したおっさんが
今更熱く語ってもって感じだし、ゲーム興味ない人が読んだら
わけわからん内容の記事ですが、とにかく久しぶりに
楽しいゲームをやれて嬉しかったので書いておきたかったんです。