今月は一応ボーナス出ました。
手取りで20万程度なんだけどそれでも嬉しい。
しかし世間の平均と比べると…
いや考えないようにしよう。

無職が長く続いた時は、もう自分みたいなのは
どんなにブラックな会社でも我慢するしかないんじゃ
ないかとか思ってたのにいざ働いて長く続けると
色々不満が出て、以前の気持ちなど忘れてしまう。
世間並みなんて自分にはそもそも無理なのに。

少し前に会社の人何人かで飲みに行った時
僕が長く続けるほどこの会社のことが嫌いになっていく
というような話をしたら、ある人が
「いやこの会社に色々問題あるけどいい会社だと思う
ここは人が良いじゃん」と諭すように言った。

そんで僕は
「まあ確かにパワハラみたいなのないし、確かに
人は良いですよね…ぶん殴りたくなるような嫌な人は…
まあ2人くらいですし」
と後半は冗談めかして返したんだけど。

でも確かにこの会社でものすごく怒られたとか
酷い仕打ちを受けたとかないんだよなあ。

無職の頃働き始めることへの不安って
入った会社でパワハラやいじめを受けたり
無能で蔑まれ続けながら働くことになったら
どうしようってのが大きかったけど。

そういうのはなくて不満は残業や休出とか
給料面での待遇なので、あの頃からすると
贅沢な悩みなのかもしれない。

長期間無職で上京して働き始めて派遣から正社員に
してもらえて上手くいってると言えないこと
ないじゃないかとか考えもするけど…
うーん、今の自分が不幸でつまらない生活を
送ってるのはというのも間違いないし。

以前の自分は3年も働いてなかったみたいなのを
半ばアイデンティティのようにして
ニート時代の辛さを思い出せ、あれを抜け出したんだ
まだマシじゃないかとなんとか自分を叱咤してた
部分もあったんだけど、長い無職時代の倍以上
働いてる期間が過ぎると流石にもうそういう気持ちも
薄れてしまっている。

もう「あの頃よりマシ」ではやっていけない。
上京して6年以上も経ったので田舎にいた頃と
比べて「上京してよかった」みたいな
感覚でももう自分を励ますことができない。

昔のより不幸だったころを引き合いに出して
やっていける期間はとうに過ぎ去っている。
歳もとった。
この先、孤独でどう頑張っていけるんだろうか。